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2016年1月

2016年1月 6日 (水)

ニコンD5&D500発表

 今年は閏年でオリンピックイヤーだったりします。オリンピックイヤーといえばニコンのフラッグシップ機の……というわけで、年明け早々いきなりきました。新型デジタル一眼レフ・D5<メーカーページ>。
 CMOSセンサーはニコンFXフォーマット(いわゆるフルサイズ)ながら、有効画素数は2082万画素と今回も画素数控え目。その代わり、というわけでもないでしょうが、常用感度はISO100~102400、拡張感度に至っては最低側がISO50相当/最高がISO3280000相当という途方もない数字になりました。ISO102400を常用できるってのもとんでもないんですが、ISO3280000って……何なんですかねw。今回のD5のキャッチコピーは「未知なる光を、捕捉せよ。」なんですが、本当に今まで撮れなかったものが撮れるのかもしれませんな。さらに、今回はAFもシステムごと一新され、「マルチCAM 20Kオートフォーカスセンサー」+「180KピクセルRGBセンサー」+「AF専用エンジン」と……なんか、解説読んでもわけわからんくらい強烈なシステムになってるようです。現状でも動体予測AFはニコンが最強だと思いますけど、今回さらに他社を突き放したんじゃないですかね。連写性能は10~12コマ/秒、4K(30p)動画撮影可、記録メディアはXQDダブルスロットかCFダブルスロットを選択可(購入後もサービスセンターで有料ながら交換可)……なんつうか、「さすが最新のプロ機」という感じですわ。積めるもんはとにかく全部載せた、みたいな。
 ただ、お値段もD一桁伝統(?)の650000円前後ではなく、ヨドバシ価格で750000円(10%ポイント還元)になってますな。D一桁は私にとっていつも見てるだけの“夢のカメラ”なんですが、さらに遠くへ行ってしまいましたw

 もっとも、今回発表されたのは「ニコンのフラッグシップ」のみではありませんで、久々に「DXフォーマットのフラッグシップ」もきました。新型デジタル一眼レフ・D500<メーカーページ>。
 CMOSセンサーは有効画素数2088万画素で、こちらも画素数控え目。常用感度はISO100~51200、ISO1640000相当まで拡張可。D5と同等の「マルチCAM 20Kオートフォーカスセンサー」を搭載しているようで測距点数とかはD5と同じみたいですけど、その他は不明。特に明記されていないところを見ると、D5ほど強烈なAFシステムを組んでいるわけではないのでしょうかね。連写性能は約10コマ/秒で、D7000/D7100で叩かれまくったバッファメモリは14ビットロスレス圧縮RAWを200コマ連写可能な容量を確保してるようです。4K(30p)動画撮影もでき、記録メディアはXQDカードとSDカードのダブルスロット。CFが使えないのは個人的には残念ですけど、SDカードがあれば、十分ですかね。あと、倍率約1倍/視野率約100%の光学ファインダー+丸型アイピース(アイピースシャッター付き)なのは“フラッグシップ”っぽくて実にイイ感じなのですが……D200やD300のように全マグネシウム合金ボディではなく、7000番台同様の炭素繊維複合材も組み合わせたものだったりします。モノコック構造ってのも悪くはないしボディは少しでも軽い方が良いということもあるのですが、D200の全金属ボディなズッシリ頑強安定感ってのが大好きだった者としては、「フラッグシップなら、D5同様全マグネシウム合金ボディにした方が良かったのでは」と思ったりもしました。
 お値段は、ヨドバシ価格で259180円(10%ポイント還元)。対抗馬はキヤノンのEOS 7D Mark IIになるでしょうけど、こちらはヨドバシだと今175500円(10%ポイント還元)みたいなので……ご祝儀価格とはいえ、ちと高いですかね。

 昨年はニコンもキヤノンもデジタル一眼レフの新製品が少なく、「そろそろデジタル一眼レフカメラの隆盛ってのも終わってしまうのかな」となんとなく寂しい感じの1年になってしまいましたが(実際、当ブログのカメラカテゴリの記事は1本も更新しなかった)、今年はいきなりの大物登場+DXフォーマット最上位復活でロケットスタートですな。春にはペンタックスが初のフルサイズ機を出してくるみたいだし、デジタル一眼レフ市場が盛り上がるといいですね。
 あとは、俺が新カメラを買えばいいんだけど……うーむ。今年は買えるかなぁ?

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2016年1月 4日 (月)

謹賀新年 2016

 新年あけましておめでとうございます。
 今年の正月三が日は、昨年録りためたTV録画分の消化とスポーツTV観戦に明け暮れておりました。今年のスポーツイベントは、例年通り元日に行われた天皇杯サッカー決勝ではガンバ大阪が浦和レッズに勝利して連覇達成。2日の大学ラグビー準決勝は、東海大が明治に、帝京が大東文化大にそれぞれ勝って決勝進出。2日~3日にかけて行われた箱根駅伝は、青山学院大が往路復路全ての区間を制して完全優勝達成。ライスボウルは、パナソニックが立命館大を下しました。
 今年は……そうだなぁ、穏やかで落ち着いた1年になってくれればと思っておりますが、記事を書き続けられるように可能な限り頑張りたいと思っています。

 本年も、「Bleumer's Diary 詮無きことを II」をよろしくお願いします。

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