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2014年12月

2014年12月31日 (水)

ゆく年くる年 2014

 大晦日です。2014年・平成26年も終わろうとしています。
 今年は、ソチ冬季オリンピックやサッカーW杯ブラジル大会もありましたけど……なんというか「ウソばれ」の年とでも言うのか、いろいろバレた1年でしたね。1月のSTAP細胞発表に始まり(※1月時点では「世紀の大発見」でしかなく、まさか虚偽とは思わなかったが)、2月には「全聾の作曲家」にゴーストライターがいたことが発覚。4月はSTAP細胞論文が不正と認定され、5月には「美味しんぼ」鼻血騒動で“反原発”の本性(自分の理不尽かつ身勝手な主張を通すためだけに、被災地である福島を「汚染地」/そこで暮らす人々を「鼻血を出しているのに隠している」と愚弄)が露呈し、また「パソコン遠隔操作事件」の犯人とされるも無実を強く主張し保釈されていた男がメールで偽装工作をしていたことが発覚。7月には政務調査費の不適切な流用を指摘された兵庫県議が“号泣会見”。8月には朝日新聞が従軍慰安婦報道における“吉田証言”が虚偽であったとして突然特集記事を発表するも謝罪せず、9月には政府が“吉田調書”を公表してしまったためにそれまで朝日新聞が連載していた“吉田調書”に関する記事に捏造があったことが発覚(こちらについては朝日新聞が正式に謝罪)。そして、12月には検証実験で再現不可能だったことからSTAP細胞の存在自体が完全否定されました。「ウソは必ずバレる」ということが証明されたのは良かったといえば良かったのですが……ウソの内容が酷ければ酷いほどになぜかヒステリックで理不尽な擁護意見がつき、そのせいでウソの責任がうやむやにされてしまう、という今の日本社会の問題点が浮き彫りになってしまったことは残念極まりなかったですな。朝日新聞擁護は当然のように強いものがありますし、「Nature」誌も巻き込んで日本の研究全般への信頼を失墜させたSTAP細胞の女性研究員に対しても異様な擁護意見が一部に今なおありますし、「美味しんぼ」作者の擁護も一部で根強かったりしますけど、個人的に一番失望したのは「パソコン遠隔操作事件」容疑者への異常極まりない擁護(というか、警察司法への攻撃)でした。一時ネットまで擁護側が大勢となって無実無実と騒ぎ回ってたくせに、男の稚拙な工作が明らかになった途端、騒いでいた連中は黙りこくって後は知らぬ存ぜぬ。その後、9月に神戸女児殺害事件が起こると性懲りもなくまた出てきて警察非難で騒ぎ回って……「ここまで日本って落ちぶれたのか」とガッカリしましたよ。「騒いで他人や社会を罵ることさえできれば何でも良いのか」「ウソつきがこうも世に蔓延るのって、結局は私たち自身が大ホラ吹きの登場を望んでいるからではないのか」、そう思えてきて、本当にイヤな1年でしたわ。

 Bleumer個人にとっての2014年は、まぁ、手術やらなんやらいろいろありまして、今年も大変な1年になってしまったんですけど……そんなこんなでストレス溜まって、あれこれ買いこんでしまいましたねぇ。WindowsタブレットとかVAIOとかnasneとかXbox Oneに、iPadとか。あとブログには書けませんでしたが、実はPS4も買っちゃいましたし(ポイント大幅増のときに、ついw)。ホビー系の製品も当然ながらバシバシ買っちゃったりしたんですけど、結局ブログで記事にはできませんでしたね。DX超合金バルキリーやアルカディアのYF-19、ロボ魂のズワァースやオージェやバイファムなど、記事として面白そうなのもしっかり買いあさってたんですが、1つも書くことができず残念です。写真さえ準備できれば記事作成もなんとかなりそうではあるのですけど、体力面でも気力面でも現状では厳しく、当分ホビー系記事の更新は無理かなって感じですわ。フィギュアは、そうだなぁ、今年はアルターのアティとかエクスプラスの姫柊雪菜とかメガハウスのティエリア・アーデやコトブキヤのシノンも良かったけど、グッドスマイルカンパニーの「アスナ -血盟騎士団Ver.-」が一番素晴らしかったかな。驚いたのはRAH ミカサ・アッカーマン。「可動フィギュアもここまできたか」と感心しました。アニメ作品では、「スペース☆ダンディ」もぶっ飛んでて面白かったけど、「マンガ家さんとアシスタントさんと」が一番の衝撃でしたねぇ。1回分が15分もないのに三話構成であの内容でバカ笑いできて……毎回毎回「どーなってんだよ!?」ってアタマ抱えましたわw。ゲームは、あまりできなかったけど、「戦国無双4」も良かったものの「Forza Horizon 2」が1番でしたかね。

 正直言うと、当ブログの存続自体厳しい感もあったりします。記事用の写真の撮影だけでなくテキスト書くのも結構辛くて、来年も維持できるのかどうなのか、あまり自信なかったりするのですが……まぁ、何とか続けられる限りは続けたいと思ってはいます。体調とか、元に戻ってガシガシ書けるようになってくれれば良いのですけどね。
 2015年は、良い1年でありますように。俺は、体調を戻すことが最優先だけど、財布の紐もしっかり締め直さないとなw。

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2014年12月28日 (日)

Bleumer的選挙総括 ~2014衆院選

 第47回衆議院議員総選挙についての私的総括の記事を書こうと思っていたのですが……今回は選挙期間中からシラケムードだった上に、投開票日から2週間も経ち年末になってしまったこともあって「選挙なんてあったっけ?」ってな感じさえあったりするし、各新聞の分析がだいたい的確で実際私なんぞが特段書くようなこともそれほどなかったりするので、当ブログの記事は手短かに済ますことにします。

自由民主党  295→291
公明党      31→35
民主党      62→73
維新の党         42→41
次世代の党   20→ 2
生活の党           5→ 2
共産党              8→21
社民党              2→ 2

 2年ぶりの衆院選だったわけですが、結果的には公示前と公示後で各党の議席配分は大きく変動しませんでした。選挙期間中、今回も「圧勝」「圧勝」とメディアに言われ続けた自民党は、単独300議席に届くどころか4議席減ってしまいました。が、その4議席分は、連立を組む公明党が増やしたので、与党勢力としては「変化なし」ですな。前回惨敗した民主党は、大方の予想通り少し議席数を増やして、9議席増。かなりの議席減が予想されていた維新は1議席減で済んだ一方で、旧維新から分裂した次世代の党は2議席のみで壊滅的。生活も議席を減らし、代わりに共産党が今回も躍進して倍以上の21議席を獲得。社民党も、しぶとく2議席を獲得して議席数を維持しました。ま、今回も「与党圧勝/野党完敗」の選挙と言えますかね。また、投票率は衆院選としては過去最低で、小選挙区52.66%/比例代表52.65%と59.32%/59.31%の前回さえも大きく下回ってしまい、52.61%だった昨年夏の参院選同様「なんとか“50%割れ”だけは防げた」といった感じでしたな。
 今回の選挙も、報道各社が「自民党圧勝」と予想し、与党自民党が勝つシナリオしか存在しない選挙でして、結果もほぼその通りの結果となりました。というか、野党が負けるに決まっている選挙だったと言うべきか……どこの新聞でも指摘するほどに、とにかく野党が情けなかったですな。「選択肢たりえない」ってやつです。「さあ、選べ!」と言われましてもね、普通に考えて野党なんて選べるはずもないんですよ。今秋の臨時国会でも、政府与党の言うことにただただ文句言ってるだけ大臣の揚げ足取って喜んでるだけの民主党、相変わらず党首サマの個人パフォーマンスで話題作りだけ一生懸命で政治そっちのけなくせに離合集散したりしてわけのわからない維新、2度の空中分解で存在すら消えてしまったみんなの党、存在感すら皆無の生活、ひたすら「反対のための反対」を繰り返すだけの共産党に社民党……それぞれが持つ“固定票”以外、得票が増えるはずもないでしょうよ。
 民主党は、文句や揚げ足取りではなく、ひたすら政策提言をすべき、いや、提言し続ける政党にならないとダメです。今回の選挙だって、民主党は「消費税は今増税すべきだ。増税しない自民党はおかしい」と主張すべきだったと思いますよ。実際、臨時国会ではそう言ってたんだし、そう主張すれば「アベノミクスが実際はうまくいっていないから、自民党は増税を先送りせざるを得ないのだ」とも言えたし説得力も付いたでしょうしね。なのに、主張しないで、争点化からも逃げた。そんなことやってるから、現党首退場(※代表の海江田万里が今回復活当選すらできず、落選した)の憂き目を見るんですよ。もう、野党だから政府のやることなすことに文句だけ言っていればいい、なんて時代は終わったのです。支持者とかが揚げ足取りしか望んでない以上仕方ないとか言われそうですけど、そんなこと言ってたら永遠に自民党に負け続けて二度と浮上できなくなりますよ?いいかげん、「政党」になりなさいよ、情けない、みっともない、無様極まりない日本の野党第一党さんよ。
 また、次世代の党はねぇ……「ない」ですよ。言ってることは「(それほど)間違ってない」とは思いましたけどね、結局、党首の平沼赳夫に代表される“老害”とその他“雑魚”の集合体では、次世代どころか国政を担う器ですらないってのは有権者にバレバレですわ。また、「新保守」を名乗って“右”を向くのは結構ですけどね、言ってることは政策提言でなく現状へのケチでしかなく、口先だけで行動も伴わず結局は「ただの文句タレ」で、こちらも本当の意味での「政党」ではないのです。その文句の言い方も、弱っちいのが強がりで吠える旧来の“右翼”的なもので……今の若い人たちは知らないかもしれませんが、かつて日本社会に巣くっていたリアル“右翼”ってのは恫喝するだけのただの“たかり”な最底辺の集団であったと知っている一定年齢以上の世代はね、こういう口ぶりの輩には間違っても投票せんのです(社会人やってると直接被害を被ることも少なくなかったので、“右翼”に対する嫌悪感、というよりむしろ明確な憎悪とでもいうべきものがコンセンサスとしてありましてね。それは、“左翼”に対する嫌悪感の比ではなかったりします)。さらに、ネット上での各党の支持層ってのがどんなもんなのかもチェックはしていたのですが、今回の選挙で私が見た中だと一番酷かったのは次世代支持層でしたわ。“安倍信者”“小沢信者”みたいのが今回あまり目立たなかった中で、次世代支持層ってのは選挙期間中「次世代に票を投じないヤツは非国民」的にやたら煽ってくる印象があった上に、大敗したとわかると「世の中の方がおかしいんだ!」「不正選挙だ!」とかギャーギャー罵り始める奴も出て……「こいつら、“サヨク”と何も変わらないな」、と。負けを認められず、自分の思い通りにならないと「世の中が悪い!」、サヨクサヨクと散々バカにしてるくせに自分はそんな連中から何も学んでいないのだと平気で世に晒すなんてね。“サヨク”以上に次世代支持層(の一部)ってのは「バカ」ってことですわ。いわゆる“サヨク”も、自称“保守”ってのも、言ってることは違えど結局は同類なのでしょう。ガッカリですよ。党のメンバーも、その主張も、その支持層も、この惨状では……今回の結果も「当然の結果」としか言えませんな。個人的には、日本にも“右”寄りの党が1つくらいあっていいと思っているんですけどね(※念のため言っときますけど、維新は“右”ではないですから)。きちんと「政策」を主張できる「政党」ができればいいのですが……これはこれでムリなのでしょうかね。
 あと、今回の選挙で唯一「躍進した」と言えそうな共産党ですけど……昨年夏の参院選の比例代表で、共産党は5,154,055票集めてます。今回の比例では6,062,962票でした。2年前の総選挙では3,689,159票だったのでたしかに倍近い増え方とも言えますが、昨年夏と比べると驚異的に支持者が増えているというわけでもなさそうに思えます。それに2年前は日本未来の党ってのがありまして、左派の票はそちらにもだいぶ流れてましたしね(342万票だったかな?)。日本の左派の全体としての数は、おそらく増えていないと思います。メディアも「共産党躍進」とはあまり書き立てなかったですし(ま、共産党が本当に躍進してこの国の政権を担うようになってしまったら、「報道の自由」なんてものは軽く消し飛んでしまって自分たちのクビも軽く引きちぎられることくらい新聞記者なら誰でもわかってますからね。どんだけ自民党が嫌いだろうと、へらへら喜んだりはできませんわな。実際w)、共産党自身もそのへんの票読みはできているのかバカみたいにはしゃいだりしなかったのは偉かったですな。ただ、以前の共産党は「働く者の味方」を標榜していたように記憶しているのですが、近年の共産党は「弱者の味方」に拘りすぎで「生活保護受給者最優先」になってしまっている所に嫌なものを感じます。根本が「反対のための反対」であることに変わりはないので私が票を投ずることはありえないし、どうでもよいといえばどうでもよいことですけど……共産主義だの社会主義だのって、労働者が第一ではないのですかねぇ?そもそもの大前提をないがしろにしていると、知りませんぜ?

 とにかく野党、ですな。今の日本の政治におけるガンは、野党議員1人1人のプロ意識の欠如、そこにあると思います。プロの政治家その集まりたる政党として無党派層に支持されたい選挙で勝ちたいというのであれば、実効性のある具体的な政策を国会で提案することです。採用されるかどうかではなく、実際に提案しているか提案し続けているかどうかが大事なのです。今のままでは、いつまでたっても「負け犬」ですよ。「負け犬」のままでいいと言うのなら、それでも構わないけど……だったら議員歳費とかは全額返上の上で、何も言わず黙ってていただきたい。「負け犬」の分際で、議員サマ面して偉そうにほざくなっての。
 あとは主権者たる私たち、ですね……国政選挙として最も重要視される衆議院議員総選挙なのですが、その投票率が50%を割ってしまう可能性が残念ながら非常に高くなりました。有権者の半数が参政権を放棄してしまうってことは、まさに「民主主義の危機」と言うべき深刻な事態なんですけど、大連立を組むわけでもなく与党と野党に分かれていながら国会でも選挙でも政策論争などまるですることもなく、現実問題に対処するのは結局は官僚のみで、メディアはメディアで的外れな誹謗中傷してるだけ、ネットはネットで反日ブログやらまとめサイトの恣意的記事やらに踊らされた一部が連日ギャーギャー騒いでいるだけ。こんな状態で「政治に関心持って、投票に行けよ」と言われても「ムリな相談」なのかもしれませんけど……しかし、そんなことで本当に良いのでしょうか。ほんの一握りの人間が大多数を支配し貪っていた社会を打破してようやく手に入れた民主主義というシステムに甘えきり、主権者としての責任も果たさず文句だけは言っている、そんな無責任さで私たちは本当に良いのでしょうか。この国の野党議員にプロ意識が欠落しているのは、私たち国民が甘やかしすぎた結果であるとも言えるのです。政治家不在のツケは、私たち国民の日常生活にいずれそのままはね返ってきます。投票を棄権している場合ではないと私は思いますけどね。

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2014年12月22日 (月)

「軍師官兵衛」最終回

 今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」が、昨日最終回でした。
 「江 ~姫たちの戦国~」以来の戦国ものでしたが、主役が黒田官兵衛(黒田孝高)という戦国武将の中ではかなり地味めな人だったり、それを演じるのがジャニーズの岡田准一なことからアンチが騒いでいたりと、放送開始前は「どうなるかなぁ?」と若干心配もしていたのですが……始まってすぐに、そんなものはタダの杞憂となりました。播磨国の一勢力(小寺家)の一配下でしかない黒田家(しかも、元は薬売りで武士ですらないw)が、乱世の中でどうやってのし上がっていったのか、なぜ天下人・豊臣秀吉の軍師という立場にまで上り詰めたのか、について丁寧に描けていたと思いましたね。中盤の、三木合戦/有岡城幽閉(田中哲司さんの荒木村重も素晴らしかった)/高松城水攻め→本能寺の変→中国大返し、あのあたりは官兵衛・岡田准一のみならず、信長役の江口洋介/秀吉役の竹中直人さんらの熱演もあって、すごく見応えあって特に良かったですわ。終盤は、息子・長政の描き方がイイ感じでこれも良かったです。長政を演じた松坂桃李も「どうかな?」と見ていましたけど、複雑な心情を良く出せてましたね。感心しました。
 ま、ところどころに「?」な過剰演出みたいな所も見られましたし、最後の如水の天下狙いは「どうだろ?」と思いましたが(豊臣連合軍を率いて九州征伐をした張本人が、「九州を制圧して天下を取ろう!」って考えますかね?それに、関ヶ原時の九州には加藤清正がいて、単独制圧などとてもできない以上、前提からしておかしいと私は思ってます)……まぁ、仕方ないですかね。天下取りに行った方が話としては面白いだろうし。とはいえ、「江」とは違って概ね史実に沿って話が進んでいったので、その点でも良かったです。
 「軍師官兵衛」、1年通して毎週楽しく見ることができましたわ。期待以上のものを見せてもらえて、本当に今年1年日曜夜が楽しかった。官兵衛役を見事に務めあげた岡田准一さん、NHKのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

 ただ、来年の大河ドラマは、なぁ。またも幕末女主人公ものでして……見る気が全く起きないんですよね。
 あと、その次は戦国もので真田幸村(信繁)が主人公の「真田丸」になるようですが、脚本が三谷幸喜氏ということで、こちらもどんなもんになるやら、ちと心配だったりします。面白い作品に仕上がるといいんですけど。

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2014年12月15日 (月)

Bleumer的投票行動 ~2014衆院選

 第47回衆議院議員総選挙が、昨日投開票日でした。この選挙について私Bleumerがどういう投票をしたのか、ここに書いておきたいと思います。

 2年前に発足した自公連立の第2次安倍内閣を信任するか否かの国政選挙となった今回の衆院選でしたが……今回も大きな“争点”がなく、野党の存在感もより希薄となり、メディアは選挙前も選挙中も「与党圧勝」を予想する「本当に総選挙なのか」と極めて盛り上がらない選挙戦となりました。
 私の公示前時点での政治観は先に記事を書いたとおりですが<こちら>、第2次安倍内閣についてはそれなりに評価している一方、野党を全く支持できず「選択肢がない」選挙となってしまい、あまり悩むことなくさっさと期日前投票しました。

○小選挙区
 うちの選挙区は、自民党と民主党と共産党の公認候補3人が立候補していました。
 今回は、民主党の候補者に投票しました。民主党の今回の選挙における党としての主張は全く支持できないものでしたが……自民党“1強”というか強すぎな上に、維新だのなんだのには一切期待できず、民主党はあまりにも情けなくてみっともなくてブザマすぎる今のこんな状況で、「まともな野党議員」といえる人がいるならばその議席は死守しないと「まずい」と考えました。自民党に全面委任しても良いのであれば選挙区でも自民党の候補に入れたのですが、自民党が暴走し始めることだって十二分にあり得るわけで、仮にそんな時が来てしまった場合、まずは国会で止める人がいないと困るのは結局普通の国民たる私たちです。うちの選挙区の民主党の候補はその役に足り、また党のダークな部分に染まりきってなさそうな人だと思えたので票を投じました。
 自民党の候補は、悪いところはなかったのですが、今回は上記の理由により票は投じませんでした。自民党があまりに勝ちすぎると暴走のリスクが高まりかねないために「仕方なく」です。まぁ、「比例で復活当選してくれればいいか」って目論見もあったりしたのですけどね。
 共産党の候補は、以前から書いている通り、“社会主義幻想”に取り憑かれた彼らの候補を国政に送り出すわけにはいきませんから、選択肢から消去しました。
○比例代表
 こちらは、自由民主党に投票しました。集団的自衛権とか消費税率引き上げ延期/軽減税率導入とか児童ポルノ禁止法改正やリベンジポルノ規制法のような表現規制に対する姿勢など、気に入らない点もいくつかあったのですが……全体的にはその政権運営に合格点をつけられると判断していました。何より、他党があまりにも酷すぎて選択肢たり得ない以上、他に書きようもなかったですしね。
 小選挙区では民主党の候補にしましたが、こちらでは選びませんでした。上にも書きましたが、今回の民主党の党としての主張は、全くもって支持できないものだったからです。マニフェスト見ましたけど、いきなり現政権へのクレーム(ケチ)を並べ立ててくるのは野党なので仕方ないにしても、その後に安倍政権とは異なる有効な政策が書いてあるのかと思いきや、「(どこそこにちょろっと口を出して)対策します」と書いてあればまだマシな方で、多くは「成長戦略」「支援」「再生」など聞こえがいいだけな言葉を羅列した抽象論。実効性のある政策を何もできなかった政権担当時の失敗につき、彼らは何の反省もしていないようで、エネルギー問題についても自分たちで大飯原発の再稼働を決めたというのにまだ「再生可能エネルギー」とか自ら法案を廃案にしてしまった「発送電分離」も「進める」などと恥も外聞もなく書いてくるし。こんな口先だけの見せかけ論を、どう信じろと?他方、隅っこに細かく並べ立てた各論には、「人権委員会設置法を早期に制定」だの「ヘイトスピーチ対策法を制定」だのと、特定層に対する優遇措置だけはやたら具体的かつ明確に書いてあったりするわけです。「ざけんなよ。普通の日本国民をバカにするのも大概にしろ!」と言いたくもなりますよ。で、選挙戦も、「勝とう」という気がまるで見られず、必死さどころか危機感すらもまるで見えず、自民党の候補の方がよほど必死だったりするのが見えてしまうとね……そんな政党に、票を入れられるはずもないですわ。
 維新の党やら次世代の党やら、他の政党も民主党とさして変わらなかったですね。あれやこれや民主党とは違うことを言ったり書いたりしてはいるけど、「口先だけの見せかけ論」であることにどれも変わりはないのです。現実を把握すらせずに空虚な言葉を並べてみたところで「策」たりえず、「策」たりえない以上「実行」など不可能。結局、「彼らに政治を任せるわけにはいかない」と判断せざるを得ません。
 公明党や幸福実現党のような宗教政党は、その信者の最大利益を追求する政党です(※普段はそうでなかったとしても、宗教組織が基盤である以上、最終的にはそうせざるを得ない)。私がそこの信者でない以上は、投票するわけにはいきません。よって、除外。
 共産党や社民党も、似たようなものです。彼らは世界的な社会主義体制崩壊以降、「反対のための反対」教の宗教政党になったと言っても過言ではありません。“リベラル”を語りながら「人種差別禁止法」だの「人権侵害救済法」だのと一般国民に対する人権制約を公然と主張したり、“革新”を語りながら「憲法改正絶対阻止」などと“保守”以上に頑なな保守論を主張していたり……もはや彼らの主張は支離滅裂意味不明です。地方自治レベルであればそんな頑なな主張が有効だったりすることもあったりしますが、国政に関しては有害でしかない。よって、除外。
○最高裁判所裁判官国民審査
 最高裁判所裁判官国民審査は、「X」はつけませんでした。今回は特に「不適格」とすべき判事がいなかったので。
 裁判員裁判による一審判決とそれを支持した二審判決を量刑が重すぎるとして破棄、減刑を自判した今年7月24日の判決に関わった判事がいたら「X」をつけようと思っていたのですが(※この判決は裁判員裁判制度の趣旨に明らかに反すると思えるので、個人的に許しがたい)、今回の審査対象に判決を出した第一小法廷の判事はいませんでした。
 ネットの一部では、今月9日に上告を棄却することで「“ヘイトスピーチ”認定をした」として、棄却決定を下した第三小法廷の判事に「Xをつけろ!」と騒いでいる連中もいたようです。が、他人を名誉を毀損するような過激な表現行為をすれば民事上の不法行為責任(損害賠償責任)を問われるのは当然のこと。この責任は、現行法上日本国内で不法行為をすれば国籍関係なく誰もが問われる責任であります。一方、民主党その他が主張する「ヘイトスピーチ対策法」というのは、内容は確定していませんが、おそらくは特定者に対する特定の表現行為に対して刑事罰を科そうとするものです。現行法上にはない罰則であり、規制を求めている側の倫理観からすれば「特定外国人に対する批判行為を行った日本国民は、全員刑事罰に処すべし」という内容になりかねない危険を多分に孕んでおり、無能力者などの例外を除けばあらゆる人に等しく適用される民法とは全く違う法制度なのです。私はそのような日本国民を虐げ特定者のみを特別に優遇する法制度は憲法上も倫理道徳上も許されないと考えていますが、そのことと上記の最高裁決定とは何の矛盾もありません。というか、この決定を「許さない」と言うことは現行法制度を否定する行為であり、むしろ「ヘイトスピーチ対策法」制定を推進する行為に他ならないと思いますよ。何を意図して騒いでいたのかは知りませんけど、全く賛同できませんね。

 今回の衆院選での私の投票行動も、小選挙区:野党民主党候補/比例代表:与党自民党への投票となり、統一性を欠くものとなりました。「比例代表では民主党をボロカスに批判しておきながら、選挙区では民主党の候補に票を投ずるとはなにごとか!」と言われそうですけど……「自民党&安倍政権を支持はするけど、全面支持ではないよ」という意思表示をするには、これくらいしか方法がなかったということです。第2次安倍内閣は「よくやっている」とは思いますが、私の中では昨夏の参院選時よりは評価が少し落ちています。自民党が児童ポルノ禁止法改正/リベンジポルノ規制法などどっかの団体が欲しがっている(であろう)法案を成立させた、というのがね……特に気がかりなんですよ。実際、上で書いている「ヘイトスピーチ」対策についてのプロジェクトチームは自民党内にもあり、すでに活動しています。ネット上ではやたらと「民主党ガー」と騒ぐ書き込みを目にしますが、どっかの特定団体サマの言い分を聞き入れているのは(というか、「言いなり」なのは)民主党だけではないのです。どこの政党も大なり小なり圧力団体のヒステリックな声を聞いており、自民党も例外ではありません。私たち一般国民の自由などよりもそんな身勝手極まりない声の方を優先するのが政党というものであり、“1強”ともなれば残念ながらそんな声を優先しがちになったりするものなのです。というわけで、仕方なく、少しでもまともそうな人を選んでみた、ってところです。あと、本当に民主党を含む野党全部がどうしようもなく情けなさすぎるので……少しでもまともそうな人が民主党内で地位を築き、偉くなって、内部から組織を変えてもらいたいという願いもあったりします。今は大丈夫かもしれませんが、自民党がまた内部崩壊してダメになるリスクなんていくらでもあります。その時、自民党を代替できる政治勢力がないというのは本当に危険です。こんな「自民党が落ちたら終わり」な綱渡り状態の国政運営は、すぐにでも脱却しておかないと本当にヤバイ状態なわけで……「頼むから野党を何とかして」と言いたかったというのもあるのです。ホント、何とかならないですかね。

 こんなところかな。で、今回の衆院選の選挙総括については、後日改めて書くことにします。

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2014年12月 1日 (月)

Bleumer的政治観 ~2014年12月1日版

 11月21日に衆議院が解散され(7条解散)、2年ぶりの総選挙がまたも12月に実施されることとなりました。明日12月2日に公示される予定になっています。
 というわけで、今回も私Bleumerの政治に関する個人的見解を予め選挙公示日前に書いておこうと思……ったのですが、「書こう」という気がまるで起こらないほどに「争点」というものが見えてきません。「大義がない!」とか言われていますけど、たしかに今回ばかりは私たち国民には何も問われていない選挙という感が拭えないですな。書かずにおくかどうするか迷ったのですが、まぁ、一応、2014年末時点での「政治観」的なものを書き残しておくことにします。
(※あくまで選挙公示前時点での無党派野郎の個人的見解ですので、あしからず)

 基本的な政治情勢に関しては、昨年夏の参院選時点とあまり変わっていませんので、その折に書いた記事も参考にして下さい。今回の総選挙も、一応、第一義は「第2次安倍内閣を信任するか否か」ということになるでしょう。
 で、発足してからの第2次安倍内閣(および、与党たる自民党)はというと、昨年の参院選後も基本的には“安全運転”のまま実務処理に徹していたように思えます。今年度から消費税率の8%への引き上げを実施しましたが、これは民主党政権下での「3党(民主党・自民党・公明党)合意」を忠実に実行したにすぎませんし、10%への再引き上げについては延期することを発表しました。TPPも交渉を安易に妥協することなく(=アメリカの言いなりになることなく)越年となりましたし、原発再稼働も川内原子力発電所の再稼働に向けての手続が進んでいますけれども、どう見てもどう考えても遅すぎる手続進行を早めるつもりはないようで、こちらも越年のようです。いずれも、反対派の意見も留意しつつの判断をしているみたいですな。また、表現内容規制については単純所持禁止を盛り込んだ児童ポルノ禁止法改正案が可決成立してしまいましたが、こちらも「児童ポルノ」の定義を厳格化する野党案をのむなど柔軟な対応を取りましたし、いわゆるリベンジポルノの規制法案なども成立させましたけど、こちらも規制厳罰弾圧ありきの無茶な法律にはしませんでした。「青少年健全育成基本法」とかいうアヤシゲな法律制定もまだですし、この点でも“安全運転”と言えるかな。したがって、このあたりの政治課題については政権与党を批判しづらく、争点たり得ない感があります。
 「強行突破した」と言えそうなのは、昨年末に特定秘密保護法を制定したことと、今年7月に集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしたことでしょうか。この点、共産党や社民党は当然のごとく非難し、民主党も「民意を無視」したと非難していたりしますが……どうですかね。特定のイデオロギーに偏った人たちはともかく、普通の国民がさほど問題視しているとは私には思えません。もちろん、国民がこの2点につき両手を挙げて賛成しているとも思えませんし、批判はかなりあるだろうと思っています。かくいう私自身、特定秘密保護法の運用には懸念をもっていますし、集団的自衛権は解釈改憲でなく憲法改正をもってきちんと行使できるようにすべきであって、安全保障という極めて重大な問題について曖昧な決着をなすことには反対だったりします。しかし、だからといって政府に対する文句だけで安全保障面で何の対処もしようとしない(どころか、実態はひたすら中国韓国に媚びるだけな)野党を支持しようなんて全く思えません。これらの点につき安倍政権のやり方を批判したい気持ちがあったとしても、他の選択肢は「もっと酷い」どころか「酷すぎて話にすらならない」のでは……ただの一有権者にはどうしようもないです。
 また、安倍政権の失点は、今年9月の内閣改造で新閣僚に相次いで問題が生じたことですかね。改造前は本当に「失点なし」な感じだったのですが、「女性の積極登用」を打ち出して内閣改造した途端、その“目玉”なはずの女性閣僚2名が辞任してしまった(させざるを得なかった)というのは……痛かったですな。組閣は内閣総理大臣の専権である以上、大臣の不祥事については首相に任命責任があるわけですけど……この件も、大臣としての資質の問題というよりは公職選挙法違反で国会議員としてどうなのかという色合いの方が強いことだったし、臨時国会での野党側(特に民主党)の追及っぷりも“揚げ足取り”の域を出ず……世間の空気も、責任問題に盛り上がるというより呆れてたと言った方が正確なように私には思えます。その上、よくわからない衆院解散→年末の総選挙、で普通の人は更にしらけてしまったのではないですかね?「無風選挙」とかメディアが言い始めてますが、私は今回の総選挙の投票率、ものすごく下がるだろうと思います。私だって「投票行きたい」と全く思いませんし、各党のマニフェスト読んだらさらに行きたくなくなりました。「なんでこんなくだらない紙切れ作るしか能のない連中のために、投票所にわざわざ足を運ばなければならないのか」と思うとね、ホントやってられませんよ。バカバカしくて。
 あと、最後になりましたが、争点がないと言われる今回の選挙でも関心がそれなりに高くなりそうな、安倍政権の経済政策(いわゆる“アベノミクス”)と消費税率引き上げ延期についての評価、ですかね。まず、“アベノミクス”については、個人的にはまだ成功でも失敗でもないと考えます。「景気が良くなったなぁ」なんて実感はまるでないので、成功だなんてとても言えません。が、行き過ぎとも言えるほどに円安(※今日、1ドル119円台まで一時的に進んだ)になっていて企業業績は(大企業だけとはいえ)やたら好調なのも事実であり、この点に鑑みれば失敗とも言えません。野党は「期待はずれ」とか「生活破壊」とか言って攻撃していますけど、「だったら、“アベノミクス”やめて、どうするの?」という疑問に対する具体策を彼らは提示しません(まぁ、民主党は、仮に具体的かつ有効な政策を提示したとしても誰にも信じてもらえないでしょうけど。ただ、策を主権者たる国民に向けて提示することこそが政党として非常に重要。なのに、彼らはそれをしない。他の野党も同じ)。ここでも、安倍政権に批判があっても私たちには批判する方法手段がありません。次に、消費税率引き上げについては、個人的には予定通り10%に上げてしまうべきだったと考えています。もちろん反発は強いでしょうし、景気が本当に“腰折れ”してしまう可能性もあるわけですけど……だったら、そもそも消費税率を上げるべきではないのであって、中途半端に8%にしといて「10%にするのだけ18ヶ月延期」は姑息な先送りでしかありません。しかも、延期後はその時点の経済情勢に関係なく必ず上げるのでしょう?消費税率を上げるのには反対なのに、そんな「ほぼ確実な消費税率10%へ引き上げ」に今回の選挙で“お墨付き”を与えてしまって良いのですかね?「10%現時点では反対派」の言ってることはスジが通らず、正直私にはよくわかりませんわ(増税絶対反対派は、増税もせず財源もないのに「とにかく福祉を今より厚くします!」と必ず主張している時点でウソつき。論外)。それと、現状の8%という中途半端な税率が私は気に入らないのです。税込価格で表示されないと実際の支払額が直感的にわからず、それ故に、税込表示だと元々いくらで売られているのかがわかりにくい/税別表示だと実際の支払額に面食らう、で、どっちだろうと購入物の価値判断が困難になりました。この点「なんか、店に値段をごまかされている」感が強くて……10%だったら、計算はしやすくなるので判断はしやすくなります(もちろん、総支払額は今より上がるので痛いけど)。消費税はどんな人でも一律に負担する点で公平だし(生活保護受給者からとかでも問答無用で徴収できたりする)、社会保障財源としてきちんと使ってくれるのであれば、私は予定通り来年実施すべきだったと思っていますよ、今でもね。しかし、こんな私の思いは、野党だけでなく与党側からも否定されつつありまして……国益よりも創価学会信者救済策優先な公明党だけでなく、自民党までもが「軽減税率」を今回の公約に掲げていたりするんですよね。軽減税率が実際に導入されたら、「一律負担」が崩れます。そもそも軽減税率を適用する品目適用しない品目の区別がきっちりできるのか疑問なのと、昨今の「クレーマーの方が偉い」的な風潮からすると「消費税払わないで済ます輩が出てきたりしない?」という疑念もあったりします。現状でも貧困層向けに臨時福祉給付金なるものが支給されてたりしますけど、増税するなら増税するできちんと国家の収入にしてもらいたいのになぜかそうはなってなかったりします。このへんについては、私自身政権与党を厳しく批判したかったりするのですが……ごまかすだけな与党に対して、野党はまともに指摘することなく事実上ダンマリです。彼らにとっては、私らのようなマジメに税金を払う層などどうでもよくて、税金を払わなくて済む層とかクレーマーのような反社会的な人たちの方が大事なんですかね?ここでも、選択肢はありませんわ。

 突然の解散総選挙ということもあってか、支持基盤の弱い生活の党は一部の議員が離脱、みんなの党に至っては解党してしまい完全に空中分解しました。そして“選挙互助会”民主党に鞍替えという、「選挙のためなら魂をも売る」恥も外聞もない行動に出る前職議員も出ています。2年前の総選挙で猛威を振るった日本維新の会は、大阪維新の会と元みんなの党の一部がくっついた維新の党/旧太陽の党メンバー中心の次世代の党の2党に分裂してたりしますし、他にも前はどっかの党にいたはずなのに前回落選したからって今回は対立していた別の野党から出馬する候補なんてのもごろごろいて、野党側は何が何だかわけわからんことになってます。もはや「野合」すら過去の話となりました。政策どころか基本理念とか倫理とかそんなものさえも捨てたような人間が“候補者サマ”として私たち有権者に「選べ」と主張するのが国政選挙、そんな感覚すら覚えます。本当にいいのですかね、こんなことで?
 安倍政権を信任するか否かを判断する選挙ですが、判断材料が非常に乏しく、それなりにやってはいるものの「現政権現与党に任せておけば大丈夫」とも言い切れません。が、政権与党を批判する投票行動をしたくても今回は信じられそうな投票先が本当にありません。白票や棄権など責任放棄でしかありませんし、政治圧力団体を利するだけ。選択肢がない中で私たち有権者は一体どうすればいいのでしょうな?しっかりとした国家観や政治観や問題意識をもち、偏った思想に陥ることなくきちんと政治を語ることができる人間が候補者になってくれてさえいれば、私たち有権者は安心して1票を投ずることができるのですが……選挙の度に候補者の質が劣化し、その劣化具合もどんどん加速していってる気がしますけど、どうにもならないのでしょうか。少しでも、ほんのちょっとでもマシそうな候補者を見つけて、その候補者に託す……それしかないのですかね。

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