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2014年9月12日 (金)

ついに、700番台がきた!

 ついに、この日が!きましたよ!!

 ニコンが今日、新型デジタル一眼レフ・D750を発表しました<メーカーページ>。
 以前から書いている通り、私はD700ユーザーです<記事はこちら>。今でも現役で、うちの主力カメラはD700のまま6年間変わっていません。遠出にはサブ機・D90を使ったり、ブログ用の写真にはD5100を使うことが多くなったりもしてますが、“本気モード”ならD700を使いますから。
 ただ、そのD700も、6年も経つとさすがにスペック面で「古さ」が目立つようになっていました。他方、プロ機なD3はD4になり、超高画素なD800が発売され、廉価機はD600になり、それぞれに改良機(D4S/D810/D610)も発売され、“D4ジュニア”的な存在はDfになってしまい……D700ユーザーの1人としては“取り残され感”みたいなものがどんどん増大していました(ニコンの新機種が出る度、ここに書いてますしw)。
 だがしかし、そんなグチグチな日々にも、ついに「さようなら」ですわ!!!
 700番台のナンバーをつけた今回のD750は、新開発の2432万画素CMOSセンサー(D610とは異なる。基本感度はISO100で12800まで常用/拡張時にはISO50~51200相当)を搭載し、AFセンサーは新設計のアドバンストマルチCAM3500 II/ペンタプリズム式で視野率約100%なファインダーと、600番台とは異なり基本性能は“上級”なみのものを確保していそうですな。ボディは防塵防滴仕様ですが、D700のような全マグネシウム合金製ではなく、7000番台のような樹脂(といっても、炭素繊維複合の新素材とか)も組み合わせたもの。ただし、モノコック構造を取り入れることで軽量化されており、なんとD610より10gほど軽かったりします。ただ、シャッターユニットなども軽量化が優先なようで、D700はSSが1/8000までいけましたがD750は1/4000止まりで、耐久性も今回何の言及もされていないのがちょっと気になりますけど……まぁ、ニコンだし、それなりに頑丈でしょう(たぶん)。連写は最高約6.5コマ/秒で、専用オプションとしてマルチパワーバッテリーパック(縦位置グリップ)・MB-D16が用意されるものの、これを装着してもコマ数に変化はないみたいですね。でも、D750には、FX機では初となる可動式の背面モニターとWi-Fi(無線LAN)が装備されていまして、当時としては最高レベルの電子装備を誇っていたD700を継ぐものとして十分なスペックを持っているように思いました。ローパスフィルターレスってのが最近のカメラのトレンドですけど、“万能機”D700の後継としてはローパス有りな方があらゆる場合に対応できそうですし、2400万画素ぐらいならブレにシビアにならず普通に使えそうで、個人的にはすごくイイ感じ。うちの「次期主力カメラ」は、これに決まりそうです。
 気になるお値段は、ボディのみだとヨドバシドットコムで税込229500円(+10%ポイント還元)ですか。できれば20万円切っててくれたらより良いのですが、発売当時30万円超えだったD700に比べれば手が届く範囲内ですし、「うむ。即、買うぜ!」と言いたいところなのですけどね……とりあえず、今、お金ないです(苦笑)。今月Xbox Oneとか買っちゃった上に、この秋はいろいろ出費が既にかさんでおりまして、「月末に発売するからね~」と突然発表されても「はい、そうですか~。ポチッ」はさすがにムリっす。体調とかの関係で主力カメラが今すぐに必要というわけでもなかったりするし(というか、D700で何も困ってなかったりする)、購入は「予算が確保でき次第」ってことになりそうですけど、これは私がここ数年待ちに待ったカメラですからね。できたら、年末か年始あたりに買えたらなぁと思ってます。

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