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2014年8月18日 (月)

Bleumer的「最後のソニーVAIO」購入記

 以前、『VAIOユーザーVAIOファンの1人として、「ソニーのVAIO」最終モデルとなる現行VAIOのどれか1台、買っておこうかな?』とここで書いたのですが<該当記事>……実は買ってたんです、その「最後のソニーVAIO」ってやつを。

Vaio_pro_1
 買ったのは今年3月でして(5ヶ月も前w)、消費税率引き上げ前にいわゆる“駆け込み”で買いました。ただ、「最終モデルになるなら、買わねば」と一種の義務感さえ感じて購入することを決めたにも関わらず、今年3月時点のVAIOのラインナップに「VAIOらしい魅力的なPC」ってのは見当たらず、どれを買えばよいのやら、迷いに迷いまして……最終的には「VAIOノートといえば、モバイル」と半ば強引に決めつけ、軽量モデルのVAIO Proを選択しました。“VAIOらしさ”って点ではDuoの方が独創性があってイイ感じにも思えたのですが、モバイルPCとしての実用性を考えるとフツーのクラムシェル型ノートの方が頑丈で使い勝手良さそうなのと、タッチパネル操作より低反射コート仕様な見やすい液晶の方が私的には大事なのでそれが選択可能なソニーストア用Proに。で、Proには最軽量の11.6型モデルもあったけど、視力の関係で画面が小さすぎると辛いことから初代VAIO Zで既に使い慣れている13.3型モデルとし、14年冬仕様のモデルもあったけど価格差ほどの性能差はないと判断し型落ちで安くなってた13年秋仕様のVAIO Pro 13 ソニーストアVAIOオーナーメードモデル・SVP1321A2Jを注文しました。

Vaio_pro_2
 天板を開けるとこんな感じ。外装にはカーボンを多用しているようでコストはかかっていそうなのですが、プラスチッキーな見た目で正直高級感には欠けます。が、その分えげつないくらいに軽い。しかも超薄いこともあって、持ち上げるのも片手で余裕。箱から出して最初に持ったときは、その軽さ薄さにマジでたまげました。ただ、極端に薄い分、キーボードのストロークも浅くて感触は良くないし、Core i7-4500Uその他の冷却に多少無理があるのか動作中はファンの風切り音がかなり気になったりもしますけど……このへんはトレードオフですかね。他方、性能面ではCore i7+8GB RAM+256GB SSDにしたこともあって、仕事用モバイルPCとしてなら全く問題なく十二分なパワーだと思いました。

 と、イイ感じなモバイルPCに仕上がっていた「最後のソニーVAIO」が、うちに来てから数ヶ月が経ったわけですけど……まだ本格的な活用には至っていなかったりします。モバイル用途では、未だに初代VAIO type Zが現役稼働中でして(※Win7化+SSD換装済み)、なーんとなくそっちを使ってしまうんですよねぇ。まぁ、光学ドライブ内蔵な点でZに安心感があるとか、ZからProへの環境移行作業が面倒で今なお一部しか終わってないとかってこともあるけど……「まだ使えるし、(Zで)いっか」みたいな。そんなこんなで、せっかくのVAIO Pro 13なのに“宝の持ち腐れ”状態だったりしますw
 で、先月1日にはソニーとは別会社であるVAIO株式会社が正式にスタートし、今月からは「ソニー製ではないVAIO」が出荷され始めたのですが……その最初の「ソニー製ではないVAIO」ってのは、VAIO Fit 15となんとVAIO Pro 11&13そのもの(※一応CPUなどが最新スペックに更新されてたりはするが、その他ほとんどはソニーVAIO時代と同じもの)だったりします。しかも、販売しているのがまたソニーストアってことでして……私が3月にVAIO Pro 13をソニーストアで買ったときの状況と、実のところは全くと言っていいほど変わっていないんですよねw。VAIO Pro 13を同じようにソニーストアでカスタマイズして買える以上、なんのことはない、私が3月にしたことというのは筐体に印刷された「SONYロゴ」を購入したということにすぎなかったわけでw。なーんか正直なところ、キツネにつままれたよーな気分ですわ。
 そんなこんなでボーゼンとしてたこともあって、「VAIO購入記」をブログにアップするのもこんなヘンテコなタイミングになってしまいましたが……ま、そのうち環境移行を果たした上で、うちの「最後のソニーVAIO」たるVAIO Pro 13にもモバイル用途でバリバリ働いてもらおうと思っております。

 あと、VAIO関係というか、最近になってnasne(ナスネ)も買ってみました。
Nasne
シングルチューナー仕様なので1台で同時多番組録画とかはできない制約もありますけど、その分1TB内蔵のデジタルレコーダーとしてはやたら安価だし、「VAIO TV with nasne」を使ってVAIOと連携/「TV SideView」を使ってiOS機器と連携させると実に便利だし、簡易NAS的な使い方もできたりして、「これは結構画期的な製品だな」と“今さら”ながら感心してしまいましたわ。

 VAIOって、これからのソニーにとっても必要な事業だったような気が今もしているんですけど……VAIO株式会社オリジナルの新型VAIOってのは来年にもお目見えするみたいですが、今後どうなっていくんですかね。ソニー本体に再吸収される……ってことは、ないのかなぁ。

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