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2013年11月29日 (金)

光武 ~その1・真宮寺さくら機

 あまりにも安くなっていたので、つい買ってしまいました。メガハウス ヴァリアブルアクション サクラ大戦 光武(さくら機)

Koubusakura_01
 今月発売される大神隊長機<記事>は予約したんですけど、「さくらさんのは、ピンク色だしなー。やめとこう」とスルーしてたら、あっという間に実売価格が下落。あまりにも安いので、大神隊長機と並べるべく確保してみました。
 「光武」というのは、TVゲーム「サクラ大戦」に登場した主役メカです。全高2m半ほどの早い話がパワードスーツでして、劇中では「霊子甲冑」と呼ばれています(正式名称は「虎型霊子甲冑」)。舞台が太正時代(※日本の大正時代をもじった架空の時代)なので基本の動力は蒸気機関だったりしますが、それだけだとさすがにムリがありすぎるので、人間の霊力を応用する「霊子機関」なるものと蒸気機関を併用しているという設定になっています。ま、あまり深く考えないで下さいw
 「サクラ大戦」はセガサターンの後期に発売されたゲームでその後シリーズ化されましたが、その最初の作品である「サクラ大戦」(1)の初期機体として「光武」は登場します(※物語途中に襲来した降魔との戦闘で「光武」は戦闘不能となり、花組は「神武」という後継機に乗りかえる)。
 「サクラ大戦」のオリジナルの「光武」は今回立体化されたものとは異なり、もっとシンプルなデザインでした。今回立体化されたものは、PlayStation2用ソフトとして「サクラ大戦」(1)のリメイク版である「サクラ大戦 熱き血潮に」に登場したものを原型としています。

Sakuraa
その「熱き血潮に」ってのはこれ。私はセガサターン時代からの根っからのサクラ大戦ファンで、「(1)」「2」「3」「4」と全ヒロイン攻略しました(ただし、「Ⅴ」はやってない)。ブログの最初の記事にて書きましたが、Bleumer(ブルーメール)というのは「3」のヒロインの1人のグリシーヌ・ブルーメールの姓を勝手にいただいたものだったりするくらいです。「熱き血潮に」もきっちりやりましたよ、「帝劇三人娘」とのデートイベントもしっかり全員見ましたし。

Koubusakura_02
 オリジナルの光武に「熱き血潮に」版で真宮寺さくら機に新たにつけられたのが、「袴」をイメージした腰のスカートアーマーです。

Koubusakura_03
 スカートアーマーは継ぎ目ごとに独立可動するようになっており、かなり凝った作りです。背部の蒸気併用霊子機関の造形も見事。

Koubusakura_04
 さくら機の特徴である刀は、鞘から抜くことが可能で、抜刀シーンも再現できます。肩関節が引き出し式になっているため可動範囲がかなり広く、ポーズもつけやすいです。「ヴァリアブルアクション」を名乗るだけのことはあります。

Koubusakura_05
 別角度から。なかなか自然な抜刀になっているかと。ちなみに、手で掴みながら剣を引き出せるのはこのあたりが限界だったりしますが、その点はご内密にw

Koubusakura_06
 手は3本指で、それぞれ独立に可動します。要はガンダムのズゴックの指版ですわ。

Koubusakura_07
 両腕で剣を構えることも可能です。ふなっしーみたいな胴体でも、剣を構えればこの通りビシッと決まります。

Koubusakura_08
 さくら機のイメージイラストも、このように再現可能(※ただし、保持力がほとんどない通常の手首で剣を支えるため、少し工夫が必要)。

Koubusakura_09
 コクピットハッチの開閉も可能になっており、光武のコクピット内もしっかり再現されています。ただし、真宮寺さくらさんは不在。

Koubusakura_10
 前面側にはモニター類が再現されています。とはいえ、こんな小さなモニターで戦闘できるほどの視界が確保できるんでしょうかね。HUDみたいな画像投影が別口であったりして、それで目視してたりするのでしょうか?

Koubusakura_11
 謎だらけの蒸気併用霊子機関ですが、この角度から見ると蒸気機関車みたいですな。

Koubusakura_12
 決めポーズも、バッチリです。

 頭頂高14.5cmぐらいで割と小さめですが、単純に「光武」の立体化モデルとしても、またアクションフィギュアとしても「非常によくできた製品だな」と思いました。
 ただ……なぜ、今、「光武」なんですかねぇ?「サクラ大戦 熱き血潮に」が発売されたのが2003年2月なので、今年は発売10周年のメモリアルイヤーといえばそうなのですが(ちなみに、最初の「サクラ大戦」は1996年9月発売)……とはいえ、今なお熱烈な「サクラ大戦」ファンっていう人は中の人が演じる舞台とかに足を運ぶ人たちであって「光武」を買うとは思えないし、新規のゲーム展開もほとんどなされていない中では「サクラ大戦」自体を知らない人たちからすれば「光武?なにそれ?」状態で興味も湧かないだろうしなぁ。そのへんが今の実売価格に反映されているってことなのでしょうな。
 ま、私は次回作の白色でカッコいい大神隊長機にはたいへん期待しております。また、その次に発売される神崎すみれ機にも期待しています(薙刀持ってるとかっこよさそうだから)。あとは、黒色の銃器装備のマリア・タチバナ機が個人的には欲しいですわ。隊長機以外はまだ買うかどうか決めていませんけど、すみれ機とマリア機は可能な限り入手しようと考えています。

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