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2013年7月28日 (日)

Bleumer的選挙総括 ~2013参院選

自由民主党   34→65
公明党      10→11
民主党      44→17
日本維新の会    2→ 8
みんなの党        3→ 8
生活の党           6→ 0
共産党              3→ 8
社民党              2→ 1
みどりの風         4→ 0

 第23回参議院議員通常選挙は、自民党が大幅に議席を増やして単独過半数とまではいかなかったものの、連立政権を組んでいる公明党と合わせて議席の過半数を超えたことから、いわゆる“ねじれ国会”が解消されることとなりました。他方、野党は第一党である民主党が改選前議席の半分も取れない惨敗を喫した上に、他党も少し議席を伸ばした党があるものの全体的には極めて低調で、「与党圧勝/野党完敗」の選挙でした。また、投票率も前回衆院選以上に低調で、52.61%に留まり「なんとか“50%割れ”だけは防げた」といった感じでしたな。

 今回の選挙は、報道各社が選挙前「自民党圧勝か?」/選挙中「自民党圧勝の予想」/選挙後「自民党圧勝」と見事に統一されていたくらいに、与党となった自民党が勝つシナリオしか存在しない選挙でその通りの結果となりました。さすがにここまで一方的な展開になってしまうと、自民党を支持する人の中にも「今回は自分が投票しなくても自民党勝つもんな」と思って棄権した人も出たでしょうし、アンチ自民な人の中にも「どうせ自民党が勝つんだろ。つまらん」と思って棄権した人も出たことでしょうね。また、「民主党はやはり許せない」と思って投票した人も多かったから民主党惨敗の結果なのでしょうけれども、労働組合などの“組織票”で第二勢力となる17議席を確保できたというのもまた事実でしょう。
 第2次安倍内閣は、今回の選挙に勝つべく第1次安倍内閣や鳩山政権&菅政権のような失態を繰り返さない堅実な政権運営に徹し、実際に遂行して見せましたから、今回の選挙は第2次安倍内閣信任が第一義だったことからすればこの結果も当然と言えば当然だったと私は考えます。「第2次安倍内閣に不満を持っている人は、こんなに少ないわけではない!」と言う人もいるでしょうが、野党は票を集められずに議席を減らしてしまったというのが現実で、また国政選挙であるにも関わらず投票しないような人の意見など聞く必要もなく無視されますからどうしようもありません。問題は、民主党を含めて今回の選挙は野党があまりにも酷くて安倍政権批判の票の受け皿たりえず、有権者の投票行動として示したくてもできなかった場合もあったのではということですかね。
 この点、そんな野党の中でも日本維新の会(以下、維新とする)/みんなの党/共産党の3党は今回議席を増やすことができました。とはいえ、前回2010年参院選や昨年末の衆院選と比べて比例代表で票数(※参院選での候補者名投票も含む)を伸ばしたのは共産党だけです。2010年参院選の投票率は57.92%/昨年末の衆院選の投票率は59.31%/今回の投票率は52.61%なので単純比較はできませんけど、参考までに数字を書いておくと(※2010/2012/今回の順で()内は得票率)、共産党が3,563.556票(6.1%)/3,689,159票(6.1%)/5,154,055票(9.6%)、みんなの党が7,943,649票(13.5%)/5,245,586票(8.7%)/4,755,160票(8.9%)、維新は2010年参院選時は存在していなかったので数字はありませんが2012衆院選で12,262,228票(20.3%)を獲得したのに今回6,355,299票(11.9%)とほぼ半減です。共産党は今回地方区でも東京/大阪/京都で議席を獲得するほどだったので勢いがそのまま比例にも出ている感じですが「国政を揺るがす」と言えるほどに多くの議席を取ったわけではないし、私も比例で票を投じたみんなの党は伸び悩んでいるし、維新に至っては票数半減ですからね。さらに、社民党は2010年参院選では224万票あったのに今回125万票まで減ってしまって2議席を守り切れず、生活の党/みどりの風は議席獲得すらできなかった。今回「惨敗」したのは民主党だけではなく、野党全部だと思いますわ。
 理由は簡単です。「野党は言っていることがどの党も同じようでいて実がなく、どこも信任されなかった」ということに尽きるのではないでしょうか。はっきり言って今回の選挙、「政策論争」なんて高尚なものはまったくありませんでした。自民党も正面から向き合わずに逃げていましたが、それ以上に野党はひたすら具体策から逃げ回っているようにしか見えませんでした。エネルギー政策にその傾向が一番出てたかな。自民党以外全て「原発ゼロ」でしたからね。その実現性とか実効性を説明すらしないできないのに、異口同音に「原発はゼロにする」と言ってみるだけ(当然、代替エネルギーも抽象論)。「日本の原発はゼロにしたい」、本気でそう思っている有権者がいたとしても、実現するためにはどこに票を投じたらいいのかこんなことで判断できるわけがない。他の政策提言に関しても、似たようなものでしたな。どの党に投票したところで、到底実現しそうにない。そのため、具体的な政策なんてそっちのけで、自民党が嫌いか否か?自民党のやっていることに少しは賛成するか何でも反対か?結局、野党に投票した人はこの二択だっただけではないでしょうか。自民が嫌いでやっていること何でも反対の人は今回「反対のための反対」の中ではマシに見える共産党に流れて他は壊滅した/自民が嫌いだけどやっていることに少しは賛成できる人は、政権運営に失敗した民主党が許せるか、舌禍まみれの維新を許容できるか、どちらも許せないなら仕方なくみんなの党、みたいな……これでは、棄権したくもなるってものでしょうよ。私も今回比例の投票先で悩みましたが<記事>、公約とか候補者個人の政治観とか政党&個々人のサイトを見てまわっても「野党は、全てダメだな」としか思えませんでしたからね。与党・自民党とて完璧ではないのだからつけいる隙ぐらいいくらでもあったのに、野党の言い分はとにかく空虚で何もない。こんな有り様で、国民に票を投じてもらえると思う方が間違ってますよ。議員歳費やら政党交付金やら、税金からたんまり貰ってるくせに……まったく、「恥を知れ」と声を大にして言いたいですね。

 それと、公職選挙法改正により、今回の選挙からネット選挙運動が解禁されました。「ネット選挙解禁で、若者の政治への関心を高めて投票率を上げよう」とか言っていたような記憶があるのですけど……若者の関心が高まったかどうかはよくわからないけど、残念ながら投票率は下がってしまいましたね。あと、怪文書やらデマやらがネット上でもっと飛び交うのかと思ってましたけど、案外少なかった印象ですね。ま、こんな産経の記事も出ましたけど、今回は初めてのことだったし争点も乏しく接戦でもなかったからネガティブキャンペーンする必要がなかっただけかもしれませんし、解禁前から2ちゃんねるやTwitterでは中傷合戦バシバシやってて今回も普通にやってましたしねw。そんな中、政党や候補者がネット上で表立って中傷合戦する理由もなかったのかもしれません。
 ただ、NHKクローズアップ現代の特集番組を見て思ったのは、ネット選挙は人員予算をかけられる与党に極めて有利であることと、いわゆる“ノリ”で投票してしまう有権者を増やしただけかもしれない、ということですわ。
 今回、与党・自民党は相当の人員を割いてネット対策を施していたようですね。対策本部を立ち上げて、毎日ネットの動向を監視しながら対策を立て、候補者全員に情報端末を配布して情報を共有し、演説など実際の選挙運動に活かしていると……まぁ、たまたま“ネット対応世代”の安倍晋三総裁/石破茂幹事長という体制だったことが功を奏しただけなのかもしれませんが、「“古い”と言われる自民党にしては抜かりないなぁ」と感心しましたよ。でも、アメリカ大統領選のように「アクティブにネットを活かした」という感じではなく、むしろ「争点の反対意見を収集し、対策して、政策論争を上手に逃れた」って感じも受けましたが……それでも「勝てる選挙」とわかっていながら、対策を講じやり通したというのは立派です。他党がどんな対策をしていたかは番組ではわかりませんでしたが、どうせ大したことはしていなかったでしょう(実際何も話題にならなかったし。それに野党候補者サイトの政策表明テキストが誤字の嵐だったのには本当に閉口した。誰だよ、ほんの数年前「漢字も読めない総理大臣」とか言ってさんざん罵ってたのは!?)。ネット上でも選挙戦は自民党の圧勝だった、ということですかね。
 そして、番組で取り上げていたのが緑の党の比例代表候補者で全落選者中トップの176,970票を集めた三宅洋平候補だったのですが(ちなみに、票数だけで言えば、当選者中だと26位に相当し、社民党唯一の当選者・又市征治候補や自民党の丸山和也候補より多く、あの渡邉美樹候補より7万票以上多かったりする)……たしかに著名人候補の弊害が叫ばれる中、無名候補がネット上での運動でこれだけの票を集めたのはたしかに凄いことで傾聴に値することだとは思いましたが、緑の党のサイトで政策を見るとまたまた「脱原発・再稼働反対」で他の自民党の政策にもことごとく反対しているだけ、他は抽象論もいいところで心地の良い言葉が並ぶだけで具体策皆無。かの社民党よりはるかに酷く、幸福実現党レベルで、いかにも政治経験のない人が書きそうな作文です。私からすると「選挙通ったら、議員になってどうするつもりなの?何をするの?というか、国会議員って何をする仕事なのか本当に知ってます?」と訊きたいくらい信じられないほどに低レベルな政党だったのですが……「フェスで共感した」とか何とかいう理由で票を投じてしまう人がいるのか、と思うとゾッとしました。“衆愚政治”とかって次元より、さらに低い。「17万票を集めたのに、落選するなんておかしい!」って人まで世の中にはいるようですが、人気投票の性格も強い非拘束名簿式比例代表制選挙なので「おかしい」と思わせる面もあるといえばあるかもしれませんけど、比例代表制はそもそも政党本位の制度である以上当然の結果です(緑の党は党としては24万票しか集めておらず、4倍近い94万票を集めた生活の党の議席もゼロです。得票数が絶対的に足りないのに例外を認め特定候補を当選させること、それを整合的に説明して皆を納得させられますか?制度に関して批判する際に、その趣旨も考えず短絡的に叫べばそれで済むと思うなよ)。だいたい、国会議員は被選挙権さえあれば誰でもなれるというのが建前ではあるものの、こんな高校生以下の認識の候補が議員になって国権の最高機関たる国会に6年も座って権力を振るわれたら結果的に私たち国民が困るのです。あなたは、高校生以下の知識しかない医者と称する人間に自分の身体の手術を任せられますか?複雑化している現代社会の法制度下にあっては同じことですよ。
 また、東京選挙区(定員5)では、あの山本太郎候補が4位・666,684票で通って参議院議員サマになってしまいましたよね。この件については選挙期間中に「中核派が選挙を支援している」というネガティブ情報が知れ渡り(※中核派が自ら公表したため)、むしろ“ネット選挙”が不利に働きそうなところを通ってしまったので「ネット選挙解禁ゆえに」の事例としては適切ではないのかもしれませんが……どうなのかな。先に書いた通り既成政党の“原発ゼロ”はまったく説得力がない中では彼の反原発論の方が「筋が通っている」ように見えてしまったとか、維新やみんなの党の候補者名を書く気が起こらず(悪い方で知っていたとしても)知名度で投じた、とかリアル選挙ゆえの事情も多分にありそうではあるけど……私には、「山本太郎当選」もネットの影響が大きかったような気がしますよ。秘密投票なので3位当選した共産党候補同様に無党派層が彼に票を投じた、程度しか実像はわからないのですがね。2ちゃんねるでは否定派が圧倒的多数ですけど、Twitterでは山本太郎支持派(それも“カルト信者”級)がかなりの数いますから。佐賀県庁に反原発グループと殴り込むような真似をして事情聴取されるなど彼の反社会的かつ秩序破壊的な行動も、支持派は「行動力が素晴らしい!」とか絶賛しているくらいだし、極左テロリストの中核派が何のかんのとバレたところで「それがどうした?」ってなるのでしょうな。そんな支持派のTwitterでの連帯っぷりを端から見ていると、大都会東京であれば66万票集めることもありうるのかなとは思いましたわ。自由が尊重される日本社会とはいえ、民主主義破壊を目的とする中核派が公然と応援する候補を国民自ら国会に送り出すなど許されないことですけどね。支持派は「これぞ民主主義だ!」とかまた偉そうに言うんですけど……「それを破壊しようとする者に手を貸すことが民主主義か?」と問いたいのですが。戦後すぐはともかく今は丸くなった共産党や一応国政も担った社民党などの候補が通るのとテロリストを容認することとは全然意味が違うのに、そこは敢えて黙して「ざまあみろ」って態度で山本太郎当選を喜んでいる連中(特に社会的には“識者”とされている人間)は無責任極まりなく見ていて実に腹立たしいです。日本も自由ゆえにワイマール憲法を破壊されたことに懲りたドイツに倣って「戦う民主主義」を導入することを考える時期にきてしまったのでしょうかね。そこまでこの国は堕落していないと信じたいのですが。
 ネット選挙運動を解禁して新しい有権者層を掘り起こそうとしたまでは良かったけど、解禁して出てきたのは政治の基礎知識もなく深く考えることもせず“ノリ”で投票するような軽い有権者層だけだった……そんな印象も残りました。「そんなのは一部の若者だけ」なのかもしれませんけど、私は実は老若男女問わない問題なのではないかと考えています。難しい時代なので投票先一つ決めるのも実際極めて困難な作業ですし、ある程度は仕方ないことなのかもしれませんが、おかしな国会議員を選んでしまったら困るのは私たち国民です。おかしな国会議員の政治活動によって引き起こされる損害は、余すところなく私たち国民1人1人にはね返ってくるからです。今までも衆参問わずおかしな議員を選んでしまったが故に、案の定その任期中に困ったことをやってくれて、後になって皆でその議員を非難(=袋叩き)することを私たちは繰り返してきました。いい加減、こんなことは繰り返さずに済むようになってこそ「民主主義」だと私は思うのですが……民主党政権を選挙で叩き出すことには成功しましたが、あんなに「酷い」「酷すぎる」と言っていた責任者の1人・菅直人を先の衆院選で再選してしまったり、民主党を「素人」と罵っておきながら「ド素人」な維新に大量に票が入ったり、ついには民主主義破壊を公然と語る勢力の人間を国会議員にしてしまったり、そんな投票行動を「これぞ正義!」と語る声が一部でどんどん大きくなっている現実を見ると以前より悪くなってしまっているとも評しえます。私たち日本国民には、自律する「民主主義」というものがきちんと根付くことはないのですかね。
 結局、日本国の主権者が私たち国民である以上、私たち1人1人がしっかりしないことには政治が良くなることはないのです。実際に政治を運営して決めていくのは国会議員であり、その中から選ばれた内閣のメンバーということになりますが、その国会議員を選んだのは私たち国民です。選挙での投票というのは主権者としての権利でもありますが、主権者としての責任も求められているのです。個々人がその責任を果たすためには、それぞれの人が政治は自分に直接関わることと自覚し自分で調べ自分で考え自分で決めて投票行動として示すほかないのですが……自分では調べず他人の主張を鵜呑みにしたり、自分では考えずに声のデカい人の後ろに隠れて「そうだそうだ」と騒ぐだけだったり、自分で決めることなく全部他人のせいにしてみたり、そもそも責任を放棄して棄権することを「当然の権利だ」と言い切ってみたり、特にここ10年ほどの間にそんな人が多くなってしまった気がします。せっかくネットで選挙期間中に情報がより多く発信されるようになっても自分で調べない人ばかりでは意味がないし、自分で考え自分で決めないのであればそんな有権者の態度につられて無責任な政治家ばかりが増えていくのも当然の話ですわ。それもあって、私は公示期間中にネットで政治について自由に語れるようになった今回も、他の人の自由な判断にあまり影響が出ないようになるべく発言を避け、Twitter上で「これはいくらなんでも、なぁ」ということに関する最低限の批判をする程度に留めておいたのですが……どうしたら「政治とは自分に直接関わることだ」と自覚してもらえるんですかね。どうやったら、投票もせずに後で文句だけはたらたら言うだけの無責任な態度が改まるのかな。まぁ、無理矢理にでも改めようとすると強制になってしまうし、選挙で負ける度に自分の意見が通らないからって「この愚民どもが!」って言ってる自己中なだけの連中(※ああいう人の主張って、過激すぎ&酷すぎ&理不尽だから誰も付いてこないだけなのだけど、必ず他人のせいにしますね。自分は常に絶対に正しいのでしょうな、そんなことありえないのに)と同類になってしまいそうなので、あまり強く言いたくはないのですがね。解決策としては、中学校あたりできちんと「民主主義とは何なのか?」を教育しておく他ないような気がするけど、生徒の方は反抗期で学ぼうとしないのが多いだろうし、教えるのが日教組のメンバーでは本当に中立的立場で教えられるか疑問も残る。高校だとその世代の全員を教育することができないし、大学だともっと減ってしまうし……はぁ。「水は低きに向かって流れるだけ、止めようがない」のかなぁ。

 何はともあれ、参議院議員選挙は終わり、このままいけば3年後にまた行われる参議院議員選挙のあたりまで国政選挙は行われない可能性が高くなりました。年内にも出されそうな議員定数に関する最高裁判所の判決内容次第では、近く衆議院の解散総選挙があるかもしれないのですが……それは何とも言えませんし。
 第2次安倍内閣+与党は、今のまま堅実に山積する政治課題を処理していくことに徹していただきたい。“アベノミクス”も道半ばで、本当に物価上昇(インフレターゲット)を実現するのであればこれからの進め方の方がよほど大変です。消費税増税を本当にするか否かの判断も簡単ではありません。たった3%の税率アップでその“アベノミクス”が完全に折れてしまう可能性もあるのですから。石破茂幹事長が続投するみたいだし、抜かりなくやってくれそうな気はするけど……児童ポルノ禁止法改正案を含む過度の表現内容規制は公約にもなってなかったし今回の選挙で争点化すらしていなかったのだから国民は何も判断しておらず信任も追認もしていませんからね。憲法改正の議論も進めたいのであれば、とにかく余計なことはしないで下さい。
 野党は、とにかく「完敗」したことを肝に銘じていただきたい。あなたたちは民主党に限らず全員が国民から愛想を尽かされている。だから、山本太郎のような民主主義を否定する=あなたたちの存在意義すら破壊する候補が議席を取ってしまったのです。維新のような関心を引くためだけのパフォーマンスも、もう飽きられていて通用しないとわかったはず。心の底から反省し、本来の議員活動にしっかり取り組んでいただきたい。議員活動というのは、立法府のメンバーとしてあくまでも国民のためより良き法律を一つでも多く作ることです。国民のためになる法案であれば与党と協力してその法案をより良くする一方、国民のためにならない悪法案は成立を許さず、政府の予算案条約案の矛盾はしっかり指摘し修正していく。それだけで良い。今のままでは自民党がコケたとき、本当に日本は倒れてしまう。選ばれて国会議員やってるのなら、せめて“バックアップ”となれるだけの人材であって下さいよ。本当にお願いしますよ。
 あとは、私たちですな。政治は他人事ではなく日本という民主主義国家の行く末は私たち自身にかかっている、だから自分でしっかり見て自分でしっかり考えて1つ1つ責任を持って自分で判断していかなければならないということを自覚していきましょう。

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