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2013年6月11日 (火)

F1 2013 カナダGP

 F1第7戦・カナダGP決勝が日本時間の昨日早朝に行われました。
 予選。またも雨混じりの天候で、場所によって路面が濡れてたり乾いてたりの難しいコンディションで始まりまして……時折雨が強めに降ってきてウェットタイヤに履き替えなければならないような状況になったりもしましたが、結局は終始インターミディエイトタイヤでの争いになりました。PPはベッテル(レッドブル)が獲得。ベッテルの、カナダでのPP獲得は3年連続とか。2番手はハミルトン(メルセデスAMG)で、3番手にはなんとボッタス(ウィリアムズ)が入りました。ウィリアムズはQ3進出も今期初という中での快挙達成で、ビックリしましたわ。4番手ロズベルグ(メルセデスAMG)、5番手ウェバー(レッドブル)、6番手アロンソ(フェラーリ)で、7番手にはベルニュ(トロ・ロッソ)。8番手スーティル(フォースインディア)、9番手ライコネン(ロータス)。10番手にはリカルドが入り、トロ・ロッソは今回ダブルでトップ10入り。一方、マクラーレンはペレス12番手/バトン14番手で、共にQ2落ちという結果に。ドライバーは大変だったでしょうけど、今回もQ1/Q2/Q3通して多くのマシンが走り込んだ予選となったので、見てる側からすると面白い予選だったんじゃないですかね。
 決勝。決勝はドライコンディション。今回のドライタイヤはスーパーソフトとミディアムが持ち込まれており、タイヤ戦略も大きな意味を持つかと思われましたが……スーパーソフトが予想より持たず、結局ミディアム勝負となりました。で、このように選択肢が限られ、レース上の波乱も起きず、PPから飛び出すことに成功したときのベッテルはといえば……いつもの“先行逃げ切り”で危なげなくトップを快走し、後続に14秒もの差を付けそのまま優勝しました。ただ、ベッテルはカナダでは勝ったことがなかったようで、今回がカナダ初優勝だったようです。2位は、KERS+DRSで上手に追い上げたアロンソ。3位ハミルトン、4位はウェバー。上位勢は2ストップ作戦をとった中3ストップしたロズベルグが5位で、6位にベルニュ。今回またもQ1落ちしたディ・レスタ(フォースインディア)が、1ストップ作戦を成功させて7位。Q2でクラッシュしたマッサも挽回して8位。9位にライコネンが入り、ミハエルさんに並ぶ24戦連続入賞を達成(※ただし、ミハエルさんの時は入賞が6位までだったり8位までだったりなので、「並んだ」という表現は不適当かも?)。10位はスーティル。カナダは得意なはずのマクラーレン勢は、ペレス11位/バトン12位に終わり、なんとノーポイントに。予選で健闘したボッタスは、ドライコンディション下ではマシンの戦闘力の無さをどーしようもなかったようで14位に終わりました。
 今回は、ベッテルがとにかく速かったですな。セーフティーカー導入もなかったし、「あったところでたぶん大丈夫」ってくらいに安定して速かった。なにせ、同一周回は5位のロズベルグまでで、6位以下は周回遅れ。で、ドライバーズランキングはベッテルが、コンストラクターズランキングはレッドブルが独走状態に……「ベッテル&レッドブルが本気を出せばこんなもん」って感じですな。次戦は、イギリス・シルバーストーン。フェラーリが結構得意としているサーキットだし、アロンソにもう一頑張りしてもらうしかないですかね。あと、マクラーレンは、ねぇ……現在、コンストラクターズランキングで6位なんですよね。5位のフォースインディアに14ポイント差をつけられてるよーな状態なんですよね。マジでやばいです。まぁ、待望のホンダエンジンが載るのは再来年なのですが……なんとか巻き返してもらいたいところですわ。

 今GPでは、コースマーシャルの方が1人、決勝でのマシン撤去作業中に事故死されたようです。F1でのコースマーシャルの死亡事故は2001年以来とのことですが、極めて残念なことです。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

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