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2013年6月19日 (水)

サッカー・アジア最終予選2013

■アジア最終予選 B組
3/26 ヨルダン 2-1 日本
6/4  日本    1-1 オーストラリア
6/11 イラク     0-1 日本

1位:日本       17(+11)
2位:オーストラリア  13(+5)
3位:ヨルダン          10(-9)
4位:オマーン            9(-3)
5位:イラク                5(-4)   ※数字は勝ち点(得失点差)

■A組
1位:イラン       16(+6)
2位:韓国         14(+6)
3位:ウズベキスタン  14(+5)
4位:カタール             7(-8)
5位:レバノン              5(-9)

(※サッカー・アジア最終予選2012の続きになります)
 先日書いた通り<記事>日本は一足先にW杯ブラジル大会出場を決め、今、日本代表はアジア代表としてブラジルで開催されているコンフェデレーションズカップに参加していますが、サッカーW杯アジア最終予選の最終戦が昨日各国で行われ、アジアから出場する残り3ヵ国が決まりました。
 まず、日本が入っていたB組では、オーストラリアがイラクに勝利し、勝ち点13となってオーストラリアの2位通過が確定しました。勝ち点をなかなかとれずに随分苦労していましたけど、結局はオーストラリアが通過しましたね。
 一方、A組では、韓国がイランとの直接対決に敗れて1位が交替。イランが1位通過しました。そして、ウズベキスタンはカタールに先制されてしまったもののその後はゴールを量産、大量5点をあげて勝利し勝ち点では韓国と並んだのですが……得失点差で及ばず3位に終わりました。
 日本代表もアウェイではヨルダンに負けてしまったりしてとにかく大変な最終予選でしたけど、終わってみれば、日本とオーストラリア/イランと韓国という最終予選第1シード&第2シード枠の4ヵ国かつW杯出場経験豊富な実力国が順当にワールドカップ出場権を獲得しましたね。あと、3位となったヨルダンとウズベキスタンの勝者は大陸間プレーオフで出場権を争うことができるのですが……プレーオフの相手は南米予選5位のチームらしいので、それなりに強いウズベクがプレーオフに進んだとしても、出場権獲得はちょっと厳しいかな。
 前回の南アフリカ大会にはアジア枠として日本・オーストラリア・韓国・北朝鮮が出場し、日本と韓国がベスト16に進出しましたが、オーストラリアはグループリーグ3位で敗退/北朝鮮はポルトガルに大敗するなど“出場32ヵ国中最弱”とまで言われる始末。そして、現在開催中のコンフェデレーションズカップの開幕戦で、アジア王者たる日本代表はブラジル代表に0-3で完敗し、“世界”相手での実力不足が露呈してしまいました。一応、勝ち点も得失点差でも一番優秀な成績を残した日本代表でもブラジル相手では「為す術なし」だったわけで……オーストラリアは主力選手の高齢化が進み、韓国も以前ほどフィジカルや気持ちの強さは見られないし、イランの攻撃力も欧米のチームにどの程度通用するのかは未知数です(というか、たぶん通用しない)。日本を含めたアジア勢はこの1年で実力をしっかり高めておかないと、本大会では「4ヵ国揃って惨敗」という最悪な結果にもなりかねないですな。昨日の韓国-イラン戦では試合前の罵り合いから始まって小競り合いのなんのと双方でスポーツマンシップすらも欠いたことをやっていましたが、そんなことしてる場合じゃないと思いますわ。くだらないことにエネルギー使ってる余裕などありません。とにかくサッカーの強化に邁進しないと、アジア予選を通過した程度の実力では本大会でかなりヤバイです。

 長く苦しい予選を勝ち抜いた日本・オーストラリア・イラン・韓国の4ヵ国の代表に敬意を表すると同時に、「アジアの代表」としてそれに恥じない結果を来年の本大会で残してくれることを期待したいと思います。

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