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2012年11月23日 (金)

「エウレカセブンAO」最終回

 関西では、今日の未明(早朝?)に「エウレカセブンAO 完結編」が放送されました。
 本放送は9月に22話で終わってしまって「これ、どーするんだよ?」と思っていましたが、11月になって23話/24話を「完結編」として1時間特別枠で放送するという形になりましたね。TBSアニメの定番「完結編は劇場で!」なんてことにならなくて良かったですわ。

 で、「完結編」ということは「22話で現れたレントンと、アオとエウレカの話になるのだろうな」とは予想してたんですけど……ま、そうなりましたな。ネタバレになりかねないのでここで内容を詳しく書くことはやめときますけど、「レントン絡みのエピソードをたったの2話で描いたにしては、うまくまとめたなー」と感じました。なにせ、レントンは前作の主人公ですから、ちょっとでも描き方間違えたら破綻しますからねぇ。もちろん、否定する意見も多々あるのでしょうけれど、私は「突然現れた初対面の父親と、相対する息子」ってのを短いながらもよく描けてたと思いましたわ。
 ただ、結局のところ今回の物語はアオとレントン&エウレカの親子間の話に収束してしまったってのと、かつ、それだけだったって感じが強く残りましたね。前半丸々使って丁寧に(つーか、ダラダラと)描いていたゲネラシオン・ブルの連中や、フレアやエレナとの関係は一体何だったのかとw。ま、クォーツガン一発で設定もエピソードも「なかったこと」にされてしまう話なので、ある面仕方ないのかもしれませんが……ナルに至ってはアオの動機付けでしかなかったわけで、そこは特に「ひでぇな」とは思いました。ああ、トゥルースは結果オーライですかね。トゥルースっている意味すらわからなくてキャラとしては大嫌いだったんですけど、最後ああなったのはビックリしたし、「そういうことなのね」って納得できましたわ。

 前作「エウレカセブン」は今どき珍しい4クールの大作だったし結構良くできていたので、「その続編としてAOはどうなのか?」ってのは最初からずっと疑問でしたが、まぁ、良かったんじゃないですかね。あまりに荒唐無稽で無茶な話でしたけど、「エウレカセブン」の世界観があればこそ2クールで描き切れたんでしょうし。
 一応“ハッピーエンド”と言える結末でしたが、アオはこれからどうなるのかな?「何とかやっていくのだろう」って終わり方が、「エウレカセブン」なんでしょうかね。

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