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2012年10月

2012年10月29日 (月)

F1 2012 インドGP

 F1第17戦・インドGP決勝が昨日行われました。
 予選。今回もレッドブル勢が初日から絶好調で、マルドナード(ウィリアムズ)が首位となったQ1を除く、FP1/FP2/FP3/Q2/Q3でベッテル(レッドブル)がトップタイムを叩き出し圧巻のPP獲得(ちなみにQ1は2番手タイム)。2番手にウェバーが入って、レッドブル勢がフロントロー独占となりました。2列目はハミルトン/バトンの順でマクラーレン勢、3列目はアロンソ/マッサの順でフェラーリ勢がそれぞれ獲得。以下、ライコネン(ロータス)、ペレス(ザウバー)、マルドナード、ロズベルグ(メルセデスAMG)の順で、地元GPのフォースインディア勢は揃ってQ2敗退。ミハエルさん(メルセデスAMG)は14番手、小林可夢偉(ザウバー)は17番手でした。
 決勝。珍しくウェバーが好スタートで、ベッテルの前に行けそうだったんだけど、1コーナー手前で随分早めのブレーキングw。ベッテルが1コーナーを制して、以降はずっとトップを快走。そのまま問題なく優勝しました。2位は1周目から積極的に勝負を仕掛け、KERSにトラブルが出ていたウェバーも48周目にパスしたアロンソ。3位は終盤ハミルトンに追い上げられたものの何とかポジションを守り切ったウェバー。以下、4位ハミルトン、5位バトン、6位マッサ、7位ライコネン、8位ヒュルケンベルグ(フォースインディア)。可夢偉は14位完走に留まり、ペレスはマシントラブルでリタイアと、ザウバーはここでも良くなかったですな。可夢偉までの14台が同一周回かつ1ストップで走りきったため、決勝のレース展開は“ガチのスピード勝負”といえばそうだったんだけど、結果的に単調であまり面白みのないものとなってしまいました。

 ベッテルはシンガポールGPから4連勝という結果になりました。ただ、チャンピオンシップを争うアロンソも2位になったので、まだ13ポイント差に留まっています。RB8が強力なパッケージに仕上がっている以上ベッテルの優位は動かないと思うけど、ベッテルがリタイアしてノーポイントに終わるようなことになればポイント差がどうなるかなんてまだまだわかりませんからねぇ。あと3戦で、どういう決着となるんですかね。
 あと、マッサのフェラーリ残留が決まり、本日ライコネンのロータス残留も発表となりました。レッドブル/フェラーリ/マクラーレン/メルセデスAMGの来季シートは確定と言えそうです。ただ、ロータスはグロージャンも残留とか言われてたのに、今日発表されなかったのは気になりますな。ライコネンのチームメイトが可夢偉となってくれたら、来季は全力でロータス応援するんだけどなー。“跳ね馬”がムリならザウバー残留でももちろん良いんだけど、むしろロータスのチームカラー(雰囲気)に可夢偉は合っていると私は思うんですけどね。うーむ、ステップアップできたらいいのになぁ。

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2012年10月28日 (日)

「Forza Horizon」開始

 先週発売になった「Forza Horizon」、購入してプレイを始めています。買ったのは限定版の「リミテッド コレクターズ エディション」ではなく、通常版。限定版の特典にあまり魅力を感じなかったんで。
  今回の「Forza Horizon」、一応事前予約はしたんですけど正直締め切り直前まで予約しようかどうしようか迷ってました。「Forza Motorsport」シリーズは「2」「3」「4」とやってて「3」以降の完成度の高さはよくわかってるので普通のナンバリングタイトルなら迷うことはなかったんですけど、今回の「Horizon」はその名の通りの“番外編”でして、内容がはっきりしなくて……なんとなく「ATARIのTDU(Test Drive Unlimited)のコピーなんだろうな」とは思っていても、だからといって面白いゲームかどうかはわからないですから。事前に配信された体験版もやりましたけど、やってみてもなお半信半疑でした。ただ、硬派でシミュレーターライクな「Forza Motorsport」よりクルマの挙動が数段マイルドでかなり走りやすくなってたことから、「レースゲー初心者にも相当配慮されている(=誰でも楽しめるようになっている)んだろうな」と思えたことが好印象だったのでとりあえず買ってみることにしました。
 先週後半あまり時間が取れなかったので、シングルプレイオンリーでブルーリストバンドを取ってアリ・ハワードって奴をやっつけた所までしか進めていませんが、感想は「やっぱりMS版TDUだな」ってところですね。実在の土地をクルマで走り回ってイベントをこなしていくってゲームスタイルはTDUと同じです。とはいえ、後発だけあって、TDU(特に「2」)でネガティブだった箇所はとにかく排除されている印象ですわ。色分けされたリストバンドを獲得しないとレベルの高いレースには進めないんですけど、TDU2のライセンス制みたいな試験があるわけではなくイベントで勝って(※3位以上でOK)ポイントを一定以上獲得すれば次のレベルに進めるようになってるし、イベントも難易度を選択でき超簡単にもなるので難易度固定試験のライセンス制みたいに初心者や中級者でもそのうち限界がきてゲーム進行できなくなるって不都合もだいぶ回避できるようになってます。そして、TDU2最大の問題点であるカネ回りが「Horizon」は劇的に良くなってますw。ま、カネ回りは元の「Forza Motorsport」シリーズでも甘めなんですけど、「Horizon」はさらに甘くて稼ぎ用のイベントがある上にイベント以外でも稼ぎがあるので今のところゲーム内でカネに困ったことはありません(つーか、スーパーカー買いあさりとかしない限りは余りまくり)。
 ただ、難易度は調整できるとはいえ、当初思ってたほどヌルくはない感じです。最初のうちは間違いなくヌルくて「これじゃヌルすぎるかな?」と思うくらいなんですが、難易度「MEDIUM」設定でもそれなりに厳しくなってきまして、まだ序盤だと思うんですけどたまに1位になれないイベントが出てきました(ちなみに、難易度「HARD」にするといきなりCPUがバカ速くなる。チューニングを駆使してクルマの性能で対抗しないと勝てない)。先に進むと、TDUみたいに面倒なイベントも出てくるんでしょうね。あと、今回の「Horizon」にはマニュアルが添付されてなかったんですが……ゲームに紙媒体のマニュアルが一切ないってのはどーなんすかねぇ?実際紙のマニュアルなしでも適当にコントロールして楽しんではいますけど、個人的には紙媒体のマニュアルはあってほしいなぁ。
 ま、それでも今回の「Horizon」、「誰でも肩肘張らずにドライブをゲームとして手軽に楽しめる」ことが強く意識されて作られているところはヒジョーに好感が持てます。難しいイベントも作らないとユーザーに長く遊んでもらおうと思ったら仕方ないことなんだろうけど、「ユーザーはそれをこなさなければならない」ってことにしなければいいんですよ。無視したって構わないならユーザーにとってストレスにはなりませんから。ここ何年かのコンシュマーゲームはユーザーに厄介なストレスをかけてくることが多すぎたと思うんですよね。昔みたいに単純に「できない」なら投げれば済んだんですけど、最近のは「できるはずなのに、できない。単純なミスは許してくれない。イベントがあるなら網羅しないといけない。そうやってあらゆることをこなさないと○○って利益を享受できない。他人にはできるのに私にはできない。なんでなんだ!?」みたいなウンザリ感が連鎖したりして、とにかくやってて辛いことが多かった。そりゃ、一般人は離れますよ。今の世の中、他でストレス受けまくりなのに、娯楽であるゲームでまで必要以上のストレスなんて受けてる余裕はありませんから。そういう傾向がユーザーのテクニック面で強く要求されていたドライブゲームで、要求最低レベルがユルくなってきているのは歓迎すべきことだと私は思います(「レースゲーは何が何でも硬派で厳しくあればいいんだ」って人は、codemastersの「F1」シリーズとかユーザーに技術がなきゃできないのを必死でやってりゃいいんですしね。あれはあれでアリだと思うし)。

 まずはゲームの目的と思われるダリウス・フリントって奴(体験版/本編の1番最初に出てくる王者)に勝つことを目指して、しばらく頑張ってみますわ。
<続きはこちら

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2012年10月25日 (木)

iPad mini発表

 昨日の未明に発表になったみたいですな、「iPad mini」。
 今回もウワサ通りの名前で、ウワサ通りの7インチクラス(正確には7.9インチ)のディスプレイを備えた小型iPadでしたね。スペックは、解像度1024x768ドットのIPS液晶/プロセッサはA5/無線LAN(+3G&LTE)ってところでして……簡単に言うと、「iPad2の縮小版」ですかね。新たにLTEに対応している点を除けば、中身はほぼiPad2ですな。
 同時に、プロセッサをA6Xに換装してLTEにも対応した第4世代iPadと、13型MacBook Pro Retinaディスプレイモデル&新世代iMacが発表されたようです。私はMacは基本どーでもいいので、ここで書くのはiPadに絞りたいと思いますけど、第4世代iPadが秋に発表され来月には発売されるってのには驚きました(例年通り、来年春だとばかり思ってたので)。うーむ……Appleとしては、A6世代のプロセッサをとにかく大量に生産して、調達コストを下げたいんですかね?iPhone5だけでもとんでもない量だろうに、供給不足になったりはしないのかな。
 で、目玉の「iPad mini」なんですけど、なんつーか、ネットでの評判はよろしくないですなぁ。まぁ、故スティーブ・ジョブズが嫌っていたと言われている7インチサイズタブレットをAppleが敢えて出してきたというのに、中身はほぼiPad2でデザインも含めて「斬新さが感じられない」となると……不評もやむなしかなぁ。現行iOS6がマップ機能のショボさで世界中から批判されてることもありますしね(私もiPhone4SのOSは、敢えて5のままにしています)。
 ただ、iPad2をiOS6で使いまくっている人間からすると(※iPad2は家専用でマップをあまり使わないため、6にアップデートした)、スペック面で現行モデルから大きく見劣りしてるものの使い勝手に問題はなく「これが重さ半分でコンパクトになるとしたら、存分にモバイル利用できるかも」と結構期待したりしてます。ま、とりあえずは現物を見てからですが、今回の「iPad mini」&第4世代iPadからはLTE版をauも扱うことになりましたし、料金プランの内容によってはiPhone4S後継のモバイルネット端末を「iPad mini」にすることも選択肢として考えられます(電話はガラケーに戻して“2台持ち”)。auの料金プランが大したことなかったり使えなかったりしても、「@nifty do LTE」<公式サイト>みたいなモバイル通信サービスのLTE端末とWi-Fi接続して使う手もありますしねぇ。
 正直なところ、iPhoneの小さな画面でウェブ閲覧は辛いんで、次のモバイル端末は画面を大きくしたいんすよ。現状スマホなら4.3インチ以上が希望なんですけど、大きければ大きいほどいいってわけでもありません。実際9.7インチ液晶搭載のiPad2は毎日持ち出す気になりませんし(モバイルノートPCなら案外平気で持ち出したりするんですがねw)。私にとっての「毎日持ち出せるサイズ」ってのがどこまでなのか今のところわからんのですが、「iPad mini」の7.9インチなのか、HTC J butterfly<auの紹介ページ>が採用した5インチ(フルHD液晶。今後採用スマホが増えると思われます)なのか……ま、実機を見て、今後1年くらいかけてじっくり判断したいと思ってます。

 どーせしばらくは品切れになるのでしょうから当分様子見ですけど、フツーに買えるようになったら第4世代iPad(Wi-Fiモデル)はポンと買っちゃうかもしれませんわ。A6プロセッサがどの程度のもんなのか使ってみたい気持ちはかなりあるので。
 ま、もし買ったら、ここで記事にでもしますかね。いつのことかもわからないけどw

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2012年10月15日 (月)

F1 2012 韓国GP

 F1第16戦・韓国GP決勝が昨日行われました。
 予選。鈴鹿から一転、フリープラクティスからずっと苦しんでいたザウバー勢は結局2人ともQ2止まり。ペレスが12番手、可夢偉が13番手となりました。また、鈴鹿で可夢偉と表彰台を争ったバトン(マクラーレン)も11番手でQ2敗退。PPはウェバー(レッドブル)が獲得。ここでも絶好調でPP確実と思われていたベッテルは、ラストアタックがうまくいかず2番手。3番手はハミルトン(マクラーレン)、4番手にアロンソ(フェラーリ)で、5番手ライコネン(ロータス)。マッサ(フェラーリ)は6番手で、ミハエルさん(メルセデスAMG)は10番手。
 決勝。スタートでベッテルがウェバーをパスして首位に。そして、1周目のターン3で、可夢偉がバトンとロズベルグ(メルセデスAMG)の間に挟まれるような形になり両車と接触。この事故によりバトンとロズベルグはリタイア。可夢偉は裂けたタイヤでピットまで戻りましたが、結局17周目にリタイアしました。レースは、ベッテル&ウェバーが好調に飛ばし続けて、レッドブルが今季初のワンツーフィニッシュ。3位アロンソで、4位にマッサ、5位にライコネン。ハミルトンはレース中にアンチロールバーにトラブルが出たらしく、多くが2回ピット作戦をとる中3回ピットインしたり、縁石の外の人工芝をマシンに引っかけ引き摺ったりしてしまったこともあって10位。ペレスもタイヤ戦略がうまくいかず、11位。ミハエルさんは13位でした。
 久々に「レッドブル完勝」ってレースを見せつけられまして、ドライバーズランキングもついにベッテルがアロンソを逆転。「アロンソの4ポイントリード」から「ベッテルが6ポイントリード」に変わりました。ただ、フェラーリ勢もしっかり3位と4位につけてきててそれなりに好調なんですよね。レッドブルRB8のこのところの圧倒的速さからすると“ベッテル優位”って感じではありますけど、なにせアロンソですからね。チャンピオンシップの行方はまだまだわかりませんな。一方、“傑作”と評されているザウバーC31は……たしかに鈴鹿では安定して速かったんですけど、シンガポールといい、ここといい、まるで速さがなかったですな。「コースとの相性が悪い」んでしょうが、現行レッドブルRB8はシンガポールでも鈴鹿でも韓国でも速いわけで……C31は“傑作”といっても、あくまで「ザウバーにしては」ってところだと私は思いますけどね。1周目の事故にしても「可夢偉1人が悪い」ようには見えなかったですし(オフィシャルはそう判定したようで、可夢偉も自らの非を認めてましたが……あれは“レーシングアクシデント”でいいんじゃないかなぁ?)。フツーに完走したペレスも入賞できなかったし、今回は仕方なかったかな。
 いつもであれば「さあ、次、次!」と言いたいところなんですけど……「来季の可夢偉のシートがなくなった」という報道が相次いでいるようでして、大変気になります。まだ正式発表はないのですが、ザウバーには来季ヒュルケンベルグが移籍してきてリザーブドライバーから昇格するグティエレスとコンビを組むと報道されてるんですよね。チーム資金の関係でグティエレス昇格ってのは既定路線っぽいのですが、ヒュルケンベルグはどうなんだろう?同じ中堅どころのフォースインディアからわざわざ移籍する理由があるのか……うーむ。まぁ、フォースインディアのチームオーナーも、経済面で芳しくないって話ですしね。ザウバーの方がマシなのかもしれませんが。フェラーリはマッサと契約延長しそうってウワサだし、本当にそうなるんだったらロータスが可夢偉を拾ってくれたりしたら面白いんだけどなぁ。このご時世では、スポンサー資金があるドライバーでないとダメなんですかねぇ。
 あと、今回が3回目の開催となる韓国インターナショナルサーキットなんですが、相も変わらずひどい設備のサーキットですね。パーマネントコースのくせにスーパーソフト持ち込むしかない路面ってのもショボいし、人工芝マットがめくれあがってマシンに絡みつくなんて論外ですよ(中継ではあの一件はハミルトンの不注意だって一応フォローしてたけど、路面に落ちたパーツを拾いに行かないマーシャルのところで解説陣のホンネがちらっと出てましたね。「ここはレベル低すぎ」とw)。今年の決勝はそこそこ人出があったし、2016年まで開催契約が延長されちゃったみたいですけど、どうなんですかねぇ?日本GPがこんな状態だったら、世界中から徹底的に酷評されて「来年は開催させねぇからな!」とか言われちゃったりして大変な騒ぎになってそうなのになぁ。韓国だったらいいんですかね、あんなのでも。来年も再来年も開催するというのなら、F1にふさわしいサーキットにしておいてもらいたいですよ。

 また、昨日は富士スピードウェイでWEC(世界耐久選手権)第7戦・富士6時間の決勝も行われまして、トヨタTS030Hybrid(ブルツ/ラピエール/中嶋一貴)が見事ポールトゥウィンを飾りました。
 いやぁ、ネットのライブ配信で観戦しましたが、速かったですねTS030。アウディが2台体制なのに地元トヨタが7号車のみってのは残念でしたが、その分きっちり優勝したのは素晴らしかったですわ。
 耐久レースってのは絶対的スピード勝負のF1とはまた違った魅力がありますし、トヨタに限らずいろんな形で日本メーカーが参戦してますしね。WECももっともっと盛り上がるといいんですけど……ここでも「先立つものはカネ」というのが、ね。うーん、難しいもんですな。

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2012年10月14日 (日)

聖戦士ダンバイン ~その2・ダンバイン

 ビルバイン<記事>に続き、予約買いです。バンダイ ROBOT魂 〈SIDE AB〉 ダンバイン

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 ダンバインは、その名の通り「聖戦士ダンバイン」の表題機で前半の主役機です。召喚した地上人用の試作型オーラバトラーで、3機製作されましたが……トカマクが搭乗した緑色の機体は1話でいきなりマーベルのダーナオシーに撃破され、トッドが搭乗した濃紺の機体も2話でマーベルにオーラコンバーターを破壊され墜落(その後、ギブン家に回収され、予備パーツ化)。結局、ショウの駆るこの薄青色のダンバインのみが残ってゼラーナの主力として予想以上の活躍をしたのですが、29話で中破した後にビルバインが出現してショウはそちらに乗りかえます。その後、ダンバインは改修されてマーベルの乗機となり最終決戦まで残りましたが、そこで完全に破壊されてしまいました。初期のオーラバトラーで乗り手を選ぶけど、乗る人が乗ればかなりの力を発揮するタイプだったってことですかね。

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 横。昔のプラモデルでは胸~腹の濃緑部分は全部半透明のキャノピーだったんですが、今は通常装甲部分とキャノピー部分の二段構造って解釈なんですな。マスターグレードのダンバインあたりからこうなったのかな?

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 後ろ。ダンバインはマント状のオーラコンバーターがでかいのが特徴、なのですが、今回のロボ魂版ダンバインはそれ以上にオーラソードと鞘がでかくてやたら目立ってますw

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オーラコンバーターには、左右に開く謎のギミックが追加されています。たしかに劇中の飛び立つシーンでは、こんな感じにノズル部分がかなり離れた描写になってますな。

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オーラショットは2つ付属しており、両手に装備可能。また、小さいながらもトリガーをツメに引っかけられるように再現されてます(ツメは可動。脱着は不可)。ただし、マガジン脱着はできません。

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腕の可動範囲は大きく、鞘に収めたオーラソードを摑むことも可能。けど、こうも長いと、実際は鞘から抜けないでしょうなw

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オーラソードは、ロボ魂版ビルバインのものとほぼ同じ長さで、設定よりずっと大きく長いです。

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ロボ魂版ビルバイン同様のオーラ斬りエフェクトパーツも付属。ビルバインのはクリヤーイエローとクリアーのツートーンでしたが、ダンバインのものはほぼクリヤーイエローのみ。ダンバインって、オーラ斬りできるんかな?ま、オーラコンバーターがボチューンのかそれ以上のものにアップデートされたのなら、できてもおかしくはないか。最終決戦ではオーラ纏ってましたしねぇ。

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 乗降時の片膝立て状態も再現可能で、キャノピーも開閉可能。ロボ魂版ビルバインと異なり、キャノピーは劇中同様上まではね上げることも可能。コクピット内がモールド再現されているけど、パイロットフィギュアが付属していないのはビルバインと同じ。

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 ウイングキャリバー形態のロボ魂版ビルバインに騎乗することが可能……なのですが、ヒジョーにバランスが悪いので、この状態にするのは結構大変です。つーか、これじゃ空気抵抗すごく大きそう。ダンバインは素直にウイングキャリバー・フォウで運んだ方が合理的な気がします。

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 白線で囲んだ部分が、今回のロボ魂版ダンバインに付属する騎乗用ジョイントパーツ。ロボ魂版ビルバインに元々付いているパーツを外して交換する形で装着します。ちなみに、現在魂ウェブ商店他で予約受付中の「ビルバイン(迷彩塗装Ver.)」は色が違うので、迷彩塗装Ver.専用のダンバイン騎乗用ジョイントパーツが付属しているようです。

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 ダンバインとビルバインを並べてみました。ビルバインの方が一回り大きいですな。設定では、ダンバインが全高6.9メット/ビルバインが全高8.8メットってことなので(全高=頭頂高?)、こんなもんですかね。

 ダンバインは元々の設定では5~6頭身の昆虫的“寸詰まり”デザインなんですが、ロボ魂版は近年の人間的細身な7頭身デザインでまとめてあります。設定の忠実再現という観点からすると問題とも思えますけど、本当に“寸詰まり”を再現してしまうと最初の1/72キットのように絶不評になってしまうでしょうから(実際、見られたもんじゃないくらいにカッコ悪い。劇中のイメージとも異なるし)……私はこのスタイルで構わないと思います。
 今回のダンバイン、曲線デザインをよくまとめてあるしROBOT魂として非常に良いデキだと思うんですけど、3本ツメの足首のため接地性があまり良くなく、安定してしっかり立たせるのがちと難しかったりします。しかも、最初のうちは関節が保持できているから立てるけど、「緩くなると立てなくなるのでは」という懸念もありますな。ダンバイン同様足首が細く3方向に伸びたタイプなオーラバトラーの完成品での商品化は結構大変かもしれませんね。
 次回作は終盤の主役機・ビルバイン(迷彩塗装Ver.)で、その後は何もアナウンスされていませんが、前にも書いたとおり〈SIDE AB〉も敵方のオーラバトラーを商品化してもらいたいですわ。後半のズワァースやライネック、中盤のビランビーやバストール、印象的なビアレスやレプラカーンとか魅力的なデザインのオーラバトラーがありますからね。敵じゃないけど、カラーバリエーションが見込めるボゾンやボチューンもいいなぁ。
 とりあえずビルバイン(迷彩塗装Ver.)は買う予定ですので、バンダイさん、さらなる〈SIDE AB〉の展開をお願いしますよ。
※追記:ビルバイン(迷彩塗装Ver.)に続いては、ダンバイン(トッド機&トカマク機)がセットでウェブ限定販売されます<トッド機&トカマク機の記事をアップしました。こちらです>。来年、新作が出たらいいなぁ。

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2012年10月 8日 (月)

F1 2012 日本GP

 F1第15戦・日本GP決勝が昨日行われました。
 注目は、今年もチャンピオンシップ争いとホームグランプリとなる小林可夢偉(ザウバー)がどんな走りをするかという点でした。
 予選。ザウバー勢は前日のフリープラクティス2回目の順位が揃って悪かったので「調子、良くはないのかな?」とも思いましたが、問題なし(FP2はロングランのテストに徹してたみたいですな)。揃ってQ3に進出しました。そしてQ3、なんと終了間際にライコネンがコースオフしてイエローフラッグ提示のアクシデント。提示区間を全開でいけないことになってしまい、その提示時期に可夢偉もそこを通過したのですが……DRSをクローズドにしていたこともあって「イエローフラッグ無視」とは判定されず、その周回で出した4番手タイムが認められました。PPは、唯一1分30秒台(1:30.839)を叩き出したベッテル(レッドブル)が獲得。2番手にはウェバー(レッドブル)。3番手にはバトン(マクラーレン)が入りましたが、ギヤボックス交換で決勝は5グリッド降格になると決まっていたため、可夢偉は繰り上げで3番手スタートとなりました。5番手グロージャン(ロータス)、6番手ペレス(ザウバー)、7番手アロンソ(フェラーリ)、8番手ライコネン(ロータス)で、ここまでがスタート位置繰り上げ。9番手ハミルトン(マクラーレン)で、10番手はヒュルケンベルグ(フォースインディア)。マッサ(フェラーリ)はQ2敗退で11番手、ミハエルさん(メルセデスAMG)もQ2敗退で13番手。
 決勝。スパでの不運も頭をよぎりましたが、可夢偉は今回好スタートを切り、ウェバーをかわし2位に浮上して1コーナーに進みましたが……後方で事故発生。いきなりセーフティーカー導入となりました。ここでアロンソがリタイアし、グロージャンとウェバーも後方に下がりました。代わりに、3位にバトン、4位にマッサが浮上。可夢偉は再スタートも無難にこなして、そのまま15周目の最初のピットインまで2位を維持しましたが、このスティントをニュータイヤで18周目までロングランしたマッサに先行されてしまいます。その後、可夢偉は堅実に3位を走り続け、バトンとの3位争いを延々と繰り広げました。最後の方は本当に「死闘」で52周目にはDRSが使える1秒以内の差にまで詰め寄られて大変だったんですが、最後までミスすることなく3位のポジションを守り切りました。優勝は、終始圧倒的に速かったベッテル。2位にマッサ。3位に我らが日本人ドライバー・小林可夢偉。4位バトン、5位ハミルトン、6位ライコネン、7位ヒュルケンベルグで、ウェバーは9位。ミハエルさんは11位で、グロージャンは19位。ペレスは19周目にコースアウトしてリタイア。
 可夢偉がついに表彰台ですよ!おめでとう、可夢偉!!
 いやぁ、今回の可夢偉は堂々としたレースっぷりで、本当に輝いてましたね。圧倒的に速いレッドブルのウェバーが後方に沈み、勝負強いアロンソが消え、ハミルトンも不調という幸運があったとはいえ、マクラーレンのバトンと真剣勝負をやっての3位は「立派」としか言いようがありません。きっちり予選で上位に進み、レースペースが素晴らしく、かつミスのない走りを53周続けたからこその結果ですから。素晴らしかった。本当に素晴らしかった。そして、自身初のF1での表彰台が、母国・日本でとは……これ以上はないですよ。スタンドからの「カムイ」コールに迎えられて表彰台に立った可夢偉の姿を見て感激しましたし、私もTVの前で泣いてしまいました。90年鈴鹿での鈴木亜久里、04年インディアナポリスでの佐藤琢磨、どちらの3位表彰台もTVで見たけど、今回の可夢偉の3位表彰台も良かったです。本当に、良かった。
 同じ表彰台に上ったのが、かつてチームメイトだったこともあるベッテルと、2年ぶりに表彰台に戻ることができたマッサというのも良かったんじゃないですかね。3人とも“会心のレース”だったでしょうから、揃って祝福できたんじゃないかな。
 また、アロンソがリタイアして、ベッテルが25ポイントを獲得したことから、アロンソ独走だったチャンピオンシップがついに4ポイント差となりました。残り5戦あるし、今年のチャンピオンシップの行方はまだまだどうなるのかわかりませんな。新コースのアメリカGPもありますし、そこでの争いになると本当に面白そうですよね(争ってる側からしたら上段じゃないだろうけどw)。

 今回の鈴鹿の前、ハミルトンがマクラーレンを離脱しメルセデスAMGに移籍すると発表され、代わりにマクラーレンにはペレスが加入すると発表されました。これにはマジでびっくりして「えええ、うっそー」と声を上げてしまいましたよ(実話w)。さらに、ロズベルグの残留は以前から決まっていたためにシートがなくなってしまったミハエルさんは、日本GP開幕直前に2度目の引退を発表しました。いわゆる“ストーブリーグ”になる前から、来季の大型移籍が相次いで発表されるとは……ヨーロッパが大不況なこともあって、大変ですなF1も。
 で、結果的にザウバーのシートが現時点では唯一完全に空く形となったために世間ではあれこれ騒がしくなってまして、さらに可夢偉のことも「解雇されるのでは?」と……可夢偉はレーシングドライバーとしての実績をまた1つ積み上げたわけで、さらなる進歩が望めそうなのですから、所属チームもステップアップできたら良いのですがねぇ。何とかならないかなぁ。

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2012年10月 4日 (木)

VF-25 メサイア リニューアルVer. ~その4・ミシェル機(2)

 その3でVF-25G リニューアルVer.のファイター形態について書いたので、今回はガウォーク/バトロイド形態について。
 ミシェル機といえばガリア4でのランカの即興コンサート(12話)だったりしますし、VF-25Gはアルト機に負けず劣らずガウォーク形態で活躍しています。

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 リニューアル版の最も素晴らしいところは、このガウォーク形態ですな。逆間接、八の字開脚、劇中での印象そのままです。

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 バランス悪そうにも見えますけど、ノーマル状態なら後部も軽いので問題なく自立できます。

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 腕に挟む形でなく専用ジョイントパーツで懸架するので、このようにガウォーク形態でもドラグノフを機体下面に固定できます。

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 もちろん、ドラグノフを普通に手で持つことも可能。

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 バトロイド形態。一本ヅノなので、細身のスタイリングがより強調されて見えます。

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 両腕の可動範囲は極めて広いので、長いドラグノフでも自然に両手で持つことができます。あ、しまった、スコープ出し忘れてる(※ドラグノフにはグリップ上部のあたりに収納式のスコープがありまして、上に引き上げるとスコープになります)。

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 こんな風にドラグノフを上方に持ち上げても、自然なポーズができます。

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 また、首関節が改修されて旧版より可動範囲が飛躍的に拡大したことから(特に上下方向)、寝そべった状態での狙撃体勢も再現できるようになりました。ドラグノフの4方向に広がる部分って、センサーか何かだと思ってたけど、バレルを安定させるためのスタビライザーだったんですな。

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 G型の特殊装備・ガンナーキットの機体固定用アンカーが付属しており、先端部のカギ爪状のパーツが可動するなど結構気合い入った作りです。で、このアンカー、本体側は写真のように脇のコクピットレールに固定するのですが……これってファイターやガウォークの時はどーなってるんですかね?収納されてるのかな?

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 ついでに、リニューアル前後での主兵装の比較。上が旧版で、下がリニューアル版。ガンポッドは色変更と若干のディテール追加だけですが、ドラグノフはスタビライザーがそれぞれ伸びたこともあってリニューアル版は銃身が長くなりました。ただ、素材が変わったようで、なぜかリニューアル版ドラグノフにだけ近年のガンプラのようなマーブル状の模様が出てしまってて、仕上がり具合は旧版の方が良かったりします。

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 特徴的な頭部の比較。リニューアル前後で大幅に変わったF型アルト機と違って、大まかなところは変わっていません。旧版(上の写真)はメインカメラが円形に近くて透明度の高い素材が使われていたのですが、リニューアル版(下の写真)のメインカメラは小さくなり、よりオレンジ色が目立つ素材になっています。旧版の方がVF-1A(TV版)に近い顔つきですけど、劇中のイメージに近いのはリニューアルの方ですかね。

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 全身での比較。F型アルト機同様スタイリングに大きな違いがあってリニューアル版の方が明らかに設定画に近くてカッコいいですけど、ミシェル機では腿の塗り分けも変更になってます。リニューアル版では腿の膝あたりがパーツわけのまま青くなっていましたが、リニューアル版では白くなってます(白は塗装かな?)。

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 リニューアル版アルト機との比較。手首は共通なので、写真の通り武装の交換も可能です。アルト機にドラグノフを持たせることも問題なく、専用のアーマードパーツセットがあれば最終話での対バジュラクイーン戦仕様のアルト機にもできますね(私はリニューアル版のアルト機用アーマードパック買ってないからできませんが。ま、旧版のがあるのでやるとしたらそっちでやりますわ)。

 今回のミシェル機リニューアル版、前に書いたとおりネット予約開始日の争奪戦に敗れまして、開始日には予約できずに翌日復活分をなんとか予約できたのですが……私が予約できたのはamazonでして、ミシェル機リニューアル版についてamazonは割引一切なしの定価販売だったんですよ(送料・手数料は無料だったけど、ポイント付与もなし)。まぁ、何とかネット予約できて実際こうやって手に入ったわけですから、文句を言うのは間違っているとわかってはいるのですが……「amazonのホビー商品を定価買い」という点に、ビミョーな“敗北感”を感じてますw。amazonはホビー商品の決済をクレカと代引きに限定するなど転売屋対策を進めており、その一環で「転売屋が買い占めるのを防ぎきれないなら、転売益を減らせばやつらも買う気を無くすだろう」ってところなのでしょうが、そのとばっちりがいざ私に来ると「うーん」ってなりますなぁ。ヨドバシカメラなど大手量販店店頭などでも最近は売れ筋ホビー商品の値引きがシブくて場合によっては定価売りってこともあったりしますし(※ヨドバシは定価売りでもポイントは10%つく)、「いっそのことプレミアムバンダイで定価売りしてもらっても構わない」と書いた手前、定価売りに私は文句言えないのですけど……あみあみとかで買えてたら、今でも以前と変わらない値引きがあったりしますしねぇ。なんか釈然としないなぁ。旧版のときも結果論ではありますが高値で買ってしまったし、G型と私は相性悪いのかなw
 でも、ま、商品としてのデキは大変良いものだと思えますし、amazonにはあれこれ大変世話になってるし、これで本当に転売屋が消えてくれるなら協力したいとも思えるし、たまには定価払ってみるってのもいいですかね(あくまで、「たまには」ですけど。財布がもたん)。
 で、私がミシェル機のリニューアル版を買い足したのは、「劇場版でのミシェル生還記念」だったりするので、何としても専用トルネードパックは発売していただきたいのですが……リニューアル版用のトルネードパックはどうなってるのでしょうな?来年には発売になるのでしょうかね。ミシェル機用のスーパーパックやフォールドブースターとかも発売されるんかな。あと、アルト機とミシェル機が並んでるのを見てると、ルカ用RVF-25のリニューアル版も出たら買ってしまいそーな感じですわ(前は「いらない」って思ってたけど、気が変わったw)。<購入しました。記事はこちらから>
 今年のDX超合金バルキリーは今月発売予定の30周年記念YF-29と12月のVF-171EX用アーマードパーツで打ち止めみたいですけど、来年も新製品出してもらいたいなー。

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2012年10月 3日 (水)

VF-25 メサイア リニューアルVer. ~その3・ミシェル機(1)

 先月末発売でしたが、今週になってから届きましたよ、バンダイ DX超合金 VF-25G メサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)リニューアルVer.

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 VF-25 メサイアの説明は旧DX超合金の記事<こちら>を見てもらうとして、今回のG型は長距離狙撃に特化した機体とされています。外観はA型(SNSの一般兵が搭乗している茶色っぽい塗装の機体。飛んでる場面はごくまれで、マクロスクォーターの甲板によく並んでました)と変わらないけれども、メインカメラに超望遠機能追加/ガンナーキット(EX-ギア用射撃支援システム+機体固定用アンカー)搭載/長距離射撃用ライフル(SSL-9B ドラグノフ・アンチ・マテリアル・スナイパーライフル)装備、で精密狙撃が可能になっています。とはいえ、スーパーパックやトルネードパックを装備してドンパチやってたし、ルカのRVF-25のような完全特化の機体ではないみたいだから、「狙撃特化」というよりは「狙撃能力付与・強化型」とでもいった方が正確かな?

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 外観はA型と変わらない=F型のアルト機とも頭部以外は同じですから、リニューアル版のアルト機<記事はこちらから>と造形的にはほぼ変わっておらず、カラーリングが違うだけです。ただ、そのカラーリングが全く違うので、頭部の違いがほぼ出ないファイター形態でも受ける印象は全然違いますな。

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 構造・ギミック面でも、ほとんどアルト機と変わらないのですが、今回のミハエル(ミシェル)機特有のものとしてスナイパーライフル用ジョイントパーツが機体下面に新たに設けられました。ガウォーク時の機体後部を支える“つっかえ棒”パーツにぶら下がる形で新設され、これに引っかける形で長距離狙撃用ライフル・ドラグノフを機体下に懸架できるようになりました。旧DX超合金だとファイター時のドラグノフ懸架はランディングギアが短すぎたこともあってスタンドを使わないとできなかったんですけど、進化しましたね。また、VF-27<記事はこちら>から大型ガンポッドの懸架もできるようになりましたけど、今回専用ジョイントパーツというさらに進化した懸架方式に変わったことは評価できると思います。

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 パイロットフィギュアは、ミハエル・ブランとクラン・クランの2種類が付属します。TVシリーズ最終25話で、マイクローン化したクランがVF-25Gに乗ってきましたからね。

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 そのクラン大尉をパイロットシートに乗せるとこんな感じ……といっても、小さい上にパイロットスーツなので、これが本当にクランなのかどーかもわかりません。TV放映時、クランが9話でVF-25Gの顔をひっぱたいたのにはびっくりしたなぁ(ひっぱたいた機体は14話で失われちゃったけど。最終話にクランが乗ってきたのは、16話で復活した2機目)。

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 ちなみに、クランフィギュアは後部座席に乗せることも可能。色を塗り替えれば、シェリルとミシェルのタンデム飛行も再現できる、かな?

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 この角度で見ると、メサイアはMiG-29やSu-27みたいで美しいですね。

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 実は所有している旧DX超合金ミハエル機(先に発売されたスーパーパック標準装備のもので、予約買いしました。手に入ってじきに売値暴落が始まったので本当にショックでしたよ……)との比較。右が旧/左が今回のリニューアル版だけど、紫のキャノピーが目立つくらいで、上からだとあまり違いがわかりませんな。実物だと旧の方が若干青色が薄いようにも見えるのですが、退色しただけかもしれません。

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 リニューアル版アルト機との比較。どっちもカッコいいです。メサイアのファイター形態は本当に美しいし、リニューアル版はシャープな造形でよくまとまってると思いますわ。

 ミシェル機のガウォーク/バトロイド形態についてはその4にて。

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