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2012年9月24日 (月)

F1 2012 シンガポールGP

 F1第14戦・シンガポールGP決勝が昨日行われました。
 F1がアジアに戻ってきたんですけど……ザウバーが終始不調だったこともあって、見所も少なく面白くない展開になりました。
 予選。小林可夢偉(ザウバー)が、なんとQ1でいきなり脱落(18番手)。オーバーステア傾向が解消できなかったとかで、今GPではフリー走行から絶不調でしたが……うーむ。ただ、同僚のペレスもQ2でいいところなく敗退(14番手)。チーム側もC31のアップデートがうまくいかなかったことを認めるコメントを出しているので、今回は仕方なかったんですかね。一方、フリー走行ではベッテル(レッドブル)が絶好調で3回共にトップタイムだったんですが、Q3ではベストタイムを刻むことができず3番手に留まりました。PPはハミルトン(マクラーレン)が獲得。2番手にはなんとマルドナード(ウィリアムズ)が入ったんですけど、ハミルトンはそのマルドナードにも0.5秒差をつけ他を圧倒。いやぁ、速かったですな。4番手にバトン(マクラーレン)が入り、アロンソ(フェラーリ)が5番手。6番手ディ・レスタ(フォースインディア)、7番手ウェバー(レッドブル)、8番手グロージャン(ロータス)で、9番手ミハエルさん/10番手ロズベルグのメルセデスAMG勢はQ3出走せず。ライコネン(ロータス)はQ2敗退・12番手、マッサ(フェラーリ)は13番手でした。
 決勝。スタートに大きな混乱はなく、ハミルトンが首位で、ベッテルとバトンがマルドナードを抜き去って3台の先頭争いとなったのですが、スーパーソフトタイヤでのスタートだったため持ちが悪く、ベッテルがたまらず11周目にピットイン。ベッテルは中団に入る一方、マクラーレンの2台は悠々と先行していたのでラクになったと思いきや……ベッテルの新品ソフトタイヤが当たりセットだったようで、順調に追い上げ開始。そして、バトンはピットタイミングの関係でベッテルに先行され、先頭を走っていたハミルトンは23周目ギアボックストラブルでリタイアしてしまったため、ベッテルが先頭に。その後セーフティーカーが2度出ましたが、ベッテルが逃げ切って久々のトップチェッカーを受けました。2位バトンで、3位にはしぶとい走りでアロンソが入り、4位はディ・レスタ。5位ロズベルグ、6位ライコネン、7位グロージャン。8位には最後尾に落ちながら追い上げたマッサが入り、9位にはリカルド(トロ・ロッソ)。10番手ウェバーだったんですが、レース後20秒加算ペナルティでペレスが繰り上げ。可夢偉はひたすらガマンのレースで13位完走でした。マルドナードは、今回はクリーンなレースをしていましたがハイドロリック系のトラブルでリタイア。
 ベッテルが堅実なレースを見せましたが、アロンソはさらに渋かったですな。ドライバーズランキングでベッテルが2位に浮上して、アロンソと29ポイント差にまで詰めたんですが……BSフジでの放送ではほとんど映らない中、ひたひたと走り続けてしっかり表彰台に乗ってくるアロンソは「さすが」というか何というかw。マシンに勝てる速さがあろうとなかろうと、きっちりポイントとり続けるのは本当に凄いですね。

 さて、次はいよいよ日本GPです。
 可夢偉は今回良いところなかったけど、ザウバーC31は鈴鹿のコースレイアウトに合っていると思われます。チームにはマシン調整頑張ってもらって、ぜひ母国での表彰台を狙ってほしいですわ。

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