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2012年6月26日 (火)

「アクエリオンEVOL」その他最終回

 関西では「アクエリオンEVOL」最終回が今日未明に放送されました。
 前作「創聖のアクエリオン」では終盤のヘビーな展開そのままにキツめのエンディングを迎えたのですが、今回はゆるーくハッピーエンドでしたね。23話でシュレイド/24話でイズモとアリシアが犠牲になるなど暗い部分もあったけど戦争の話の盛り上げ方として上々だったし、あとは丸く収まったので「めでたしめでたし」かな。ネタバレになるので詳しく書くのはやめておきますけど、アマタ/カグラと不動の正体には驚いたし、“EVOL”にあんな意味があったってのも笑ってしまいました。うろたえるドナールも面白かったな。
 あとは、DX超合金 アクエリオンEVOLの発売を待ちますかね~。先代の神話型アクエリオンのDX超合金は傑作でしたし<記事はこちらから>、EVOLもぜひ完全変形合体のDX超合金で出してほしいですわ(MIXのフィギュアも、できたらお願いしますw)。

 また、関西では「MANPA」としてアニメ4作品を深夜2時間枠で流してるのですが、そのうち「緋色の欠片」「ZETMAN」「ちはやふる」が今日未明分で最終回でした(※残り1枠は「HUNTERxHUNTER」)。
 「ZETMAN」が面白そうだと思ってこの枠を見始めたのですが……高雅があまりにも○×なため(中二病ってレベルじゃねーw)物語途中で呆れ果てどーでもよくなってしまい、「緋色の欠片」は“乙女枠”作品のため最初から論外で「見るのやめよーか」とも思ったんですが、完全ノーマークの「ちはやふる」が(見ていなかったので)前半全く知らないにも関わらず意外に面白かったんですよね。結果、どれも1クールしっかり見続けることにw
 で、最終回だったんですが、「緋色の欠片」は話の展開がとにかく酷かったっすねぇ。季封村とか守護者の連中とかの深そうな事情を完全無視したかのような結末に唖然としました。第2シリーズが作られるようなので事情を語るのはそっち回しになったのかもしれませんが……「イケメンが5人いさえすればそれでいいのか!?」って思ったなぁ(ま、美少女ハーレムもののシナリオも「女が5人いればいい」ってのばかりで大概ですけどねw)。これじゃ恩田尚之さんの画力が余りにもったいないっすよ。
 「ZETMAN」も、私は原作を読んでないから正確に評価できないんですけど、仮に現代版デビルマン(※漫画版)を目指したのならもっとシリアスに詰めてもらわないとなぁと思いましたね。親殺しとかしてる割には表現がとかく甘く感じたな。人(ジン)がどんなに頑張っても、高雅が作品の雰囲気を何もかも壊しちゃってるよーな。
 一方、すっかりお気に入り作品になった「ちはやふる」は最後も良かったですね。「ちはやふる」は、真剣勝負の空気感の表現がとにかく見事なんですよ。だから物語に常に緊張感があるし、おかげで合間に入るギャグシーンもキレ味鋭くなるし、話のテンポも良くなる。作画も各話素晴らしくて、先の恩田さんとは対照的にこちらは「さすがはマッドハウス」って思えますね。見ててとにかく楽しかったです。ウワサではこちらも第2シリーズが作られるようですけど、これは是非見たいですわ。

 「アクエリオンEVOL」も終わってみれば良かったし、春アニメでは「エウレカセブンAO」がようやく面白くなってきて「坂道のアポロン」はとにかく素晴らしい。首都圏他では秋アニメの「ちはやふる」も同じくらい素晴らしい作品だったと思います。
 昨今は深夜枠を利用して玉石混淆でいろんなアニメ作品が放映されていて楽しいわけですが……夏開始のアニメは、私的に期待できそうな作品が特に見当たらなかったりするんですよねぇ。まぁ、計画停電がありうる今夏はそもそも見れるかどうかもよくわからんので、どうしても見たい作品は少ない方がむしろ助かるという考え方もあるんですけどね。
 ま、秋アニメに期待しますか。

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