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2012年4月28日 (土)

Sandy Bridge ~その11(サブPCもSandy)

 後継CPU“Ivy Bridge”の発売開始が数時間後に迫り、すでに対応チップセット「Z77」「H77」「B75」搭載のマザーボードは店頭に当たり前に並んでいるという状況ですが、敢えてここで「“Sandy Bridge”を使ったサブPCを組んでみた」という記事を書いてみます。

 メインとなるハイパワー機の構成はこんな感じでしたが、サブPCのパーツ構成はこうなりました。
■CPU:Intel Core i5-2500K
■M/B:ASRock B3 Fatal1ty P67 Professional
■メモリ:Kingston XMP KHX1600C9D3K4/16GX(DDR3-1600MHz 4GBx4)
■グラボ:XFX HD-585X-ZAFA(Radeon HD 5850)
■SSD:Intel 510 120GB
■HDD:WD Caviar Green WD20EARS(2TB/SATA)
■光学:バッファロー BR-PI816FBS-BK(パイオニアBDR-203)/松下 SW-9571(DVD-RAM)/ヤマハ CRW-F1(CD-R/RW)
■電源:CORSAIR CMPSU-850AX

Photo
 CPUは、事情により「4コア4スレッド」なCPUが最も好都合なため、安くなったi5-2500Kを選択。マザボは、ASRock P67の最高峰製品を最終処分特価15000円弱で捕獲して使用。メモリは暴落+超円高で激安だったときに8500円ほどで調達したもの(以前購入したCORSAIRの4GB2枚組の値段より、Kingstonの4GB4枚組の方が安いとは……どないなっとんねん)。グラボも最終処分特価の時に調達したラデHD5850(17000円弱だったかな)を先代から流用、SSDは520に更新される直前に調達、HDDはタイの洪水発生直前に6000円弱で買っておいた(※たまたま時期的にそうなっただけなんですがw)ものを使用、光学ドライブは前から使っていたものを流用し、先代サブPCのコールドブートに若干問題があったため電源は買い直しました。“サブ”ですから「安く済ます」ってのを優先したんですが……なんのことはない、“メイン”よりむしろ豪華な構成になってしまいましたよw
 うちのサブPCは主に“焼きマシーン”でして、音楽CD/映像DVDを焼いたり、デジタル一眼レフの撮影データをDVD-RAMに保存したりすることに使っています。そのため、外付けマルチDVDドライブのインターフェイス故障でガワからひっぺがしたちょっと前のDVD-RAMドライブと、古き良き時代の高品質CD焼きドライブを内蔵ドライブとして使えることが必須です。したがって、マザーボード選定においてはP-ATAコネクタがあることが条件となるのですが……これが、S-ATA全盛の今となってはなかなかないわけで。そんな中でATXながらP-ATAコネクタがあるFatal1ty P67 Professionalを最終処分特価になってた時に捕獲しておきまして、最近になってPCとして組み上げたってところです。まぁ、後継のFatal1ty Z68 Professional Gen3や最新のFatal1ty Z77 ProfessionalでもP-ATAコネクタはあるので、急ぐ必要もなかったといえばそうなんですけど……P-ATAコネクタ標準装備の製品はいつなくなってもおかしくはないですから、「確保できるときに確保しとく」ってところですわ(同じ理由で、Fatal1ty Z77 Professionalも安くなったら買い足すかも?)。
 メモリは当初CORSAIR CMX8GX3M2A1333C9の余ってた2枚を挿して使っていたんですが、OSインストール後環境構築中にブルースクリーンを頻発するようになってしまいまして、Windowsメモリ診断にてエラーを確認したことから交換しました。発症タイミングがOS起動時、起動後、さらにはBIOS立ち上がり時などとバラバラでブルスクの表示内容も毎度変わってたために何が原因やらわからず結構悩んだんですけど、そういう場合はメモリが一番疑わしいようですな。で、交換後は何事もなかったように極めて快調に動いています。4枚挿しにしているんですが、その点も全く問題なし。メモリ診断もオールクリアで、連続稼働しようが何をしようがド安定。名門Kingstonサマサマでございます。
 SSDは、インテルの新型がSandForce製コントローラを搭載するというので、急遽Marvell製コントローラ搭載の510を買ったため、それを使ってます。どーも、SandForce製コントローラの「圧縮転送」ってのが信用できないんですよねぇ……ま、新型である520の方が性能は良いんでしょうけど、うちの510もシステムドライブとして問題なく動いております。数値的に多少遅くとも、信用できるパーツの方が私としては好きですわ。
 電源は、“個人的定番”のSeasonic製品ではないのですが、「CORSAIRのAXってのはSeasonic製(らしい)」とのことで、これにしました。こちらも、何の問題もなく、黙々と働いてくれてます。

 2600Kからは一段落ちる2500Kではありますが、若干のクロック差と擬似的8スレッド動作ではなく4スレッド動作ってなぐらいの差ですので、PCとしての快適さという点ではさして変わらないように思います。
 これにて、うちの自作PCはメイン機とサブ機共に“Sandy Bridge”なPCとなりました。
 で、新CPU“Ivy Bridge”なんですが……前から言われていたとおりソケット変更はされなかったため、BIOSを書き換えたりすればP67チップセットでも動作するという話ですけど、どうなんすかねぇ?ネットのウワサでは、特に交換するほどのこともなさそうな感じだし、内蔵GPUの強化が主だとすれば外付けGPU使ってる以上はあまり意味なさそうだし……ASRockも、まだ正式な対応BIOSを出してませんし(4/28現在、ベータ版のみ) (追記:対応BIOS正式版が5/10に公開されました)、メイン/サブ共々しばらくは様子見ですかね。

 もし“Ivy Bridge”に交換するようなことがあったら、その時は改めて記事にすることにしますよ。

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