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2012年3月 1日 (木)

サッカー・アジア3次予選2012

アジア3次予選
日本 0-1 ウズベキスタン

 サッカー・アジア3次予選・日本にとっての最終戦が豊田スタジアムで行われたのですが、グループC首位のウズベキスタンに日本代表はホームで完敗しました。
 本田と清武が召集されなかったものの、負傷明けの香川がギリギリで召集され、長友、内田、岡崎、長谷部、李、ハーフナーらの海外組も帰国。さらにボルトンで売り出し中の宮市までも召集されて“万全”と思われたんですが……試合が始まってみれば、日本代表に良いところはなく、守備的なウズベキスタンにカウンターをくらいながらズルズルと試合は進み、後半9分に先制点を許してしまって、そのまま試合終了。敗戦となりました。
 ドルトムントでエース格の香川やシュツットガルトで活躍中の岡崎、インテルのサイドバックに定着した長友らは「頑張ってるな」と思ったんですけど、あとは見ててイマイチというか……特にワントップのハーフナーは何もできず、一際酷く見えましたねぇ。一方、ウズベキスタン代表は主力選手を欠いており(※最終予選に向けてイエローカードを消化するべく、前節多めにカードもらって出場停止になっていた選手が何人かいた)かつアウェイということもあってかシンプルなプレーに徹しており、無理をせず堅実なサッカーをしていました。で、戻りの遅い日本のDF陣の隙を突いて得点し、それをきっちり守り切ったわけで、アウェイのお手本みたいな戦い方でした。日本にも惜しいプレイは何度かありましたけど、「ウズベクの方が格上」に見えましたよ。まぁ、実際ウズベク代表は強いと思うんですが、昨日の日本代表はとにかく酷すぎましたね。
 結果、グループCは、勝ち点16のウズベキスタンが首位通過、勝ち点10の日本が2位通過、3位北朝鮮(勝ち点7)、4位タジキスタン(勝ち点1)となりました。グループA~Eまでで、勝ち点を16も取ったのはウズベキスタンだけだったりします(他は、イラクとオーストラリアが勝ち点15)。現アジアチャンピオンたる日本のいるグループでこういう結果になるとはなぁ……予選なので通過すれば良いとはいえ、ちょっと情けないですね日本代表は。

 アジア最終予選は、イラク/ヨルダン/韓国/レバノン/ウズベキスタン/日本/オーストラリア/オマーン/イラン/カタールの10チームで争うことになりました。前大会に出場した北朝鮮や、本戦出場経験のあるサウジアラビア、それにバーレーンなどが3次予選で姿を消したわけで……最終予選は厳しい戦いになるでしょう。
 最終予選は5チームずつの2組に分かれて争われるんですけど、昨日の敗戦により日本のFIFAランキングが下がるため、第2シード枠に入るといわれています。第1シード枠にはオーストラリアと韓国/第2シード枠は日本とイランが予想されており、イランとの同組はないものの、苦手なオーストラリアか、相手が日本だと必要以上に向かってくる韓国のどちらかと必ず戦わなければならなくなりそうなんですよね。どっちかといえば韓国の方がまだ勝ち目はありそうな気がするんですが……それは第1シード枠だけの話で、残りの3カ国に入る中東勢/ウズベキスタンもどこが来ようと強敵でしょうからねぇ。昨日みたいな試合をやって、簡単に取りこぼしてしまうと致命的になりかねません。
 ホント大変だと思いますけど、是が非でもワールドカップ本戦に出てもらわないといけませんからね。最終予選は気を引き締めて頑張ってください、日本代表。

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