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2012年1月10日 (火)

バロンドール

 2011年度のFIFAバロンドール(FIFA選出のサッカー年間最優秀選手賞)が発表され、女子部門の最優秀選手に澤穂希選手、最優秀監督に女子日本代表の佐々木則夫監督が選ばれました。日本のサッカー選手が最優秀に選ばれるのは男女通じて初(というか、アジア初だそうで)、最優秀監督に日本人が選ばれるのも当然初。さらに、FIFAフェアプレー賞にも日本サッカー協会が選ばれました。こちらはW杯を開催した2002年以来の受賞だそうです。
 世界で最も優秀なサッカー選手に、日本人が選ばれるとは。いやぁ、本当に素晴らしいの一言です。しかも、FIFA女子最優秀選手は表彰開始以来の10年間で、たった3人しか選ばれていないとか(アメリカのミア・ハム選手/ドイツのビルギット・プリンツ選手/ブラジルのマルタ選手)。そのうちの1人・マルタ選手を抑えての1位選出ですからね、立派ですよ。世界でたった4人だけが手にした栄誉、澤選手おめでとうございます。
 また、最優秀監督ってのも素晴らしい。監督賞は2010年にFIFAバロンドールとなってから表彰されているみたいですけど、男子部門だと2010年が現レアル・マドリードのモウリーニョ監督で、今回はバルセロナのグアルディオラ監督と、今をときめく両監督ですからねぇ。凄いとしか言いようがないです。佐々木監督、おめでとうございます。

 ちなみに、バロンドールはバルセロナのリオネル・メッシ選手が獲得しました。フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が選定していた2009年、FIFAバロンドールとなった2010年と合わせて3年連続受賞だそうで。過去、3回バロンドールを受賞したのはあのクライフにプラティニにファン・バステンの3人だけとか(※当時は受賞対象が欧州国籍の選手のみ。したがって、ペレとかマラドーナとかは対象外)……まぁ、バルサのメッシであれば、複数回選ばれるのも当然ですよね。
 日本の男子サッカー選手も、中田英寿選手と稲本潤一選手と中村俊輔選手がノミネートされたことはあるとか。いつかバロンドールを日本人男子が獲得できたらいいなぁ。

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