« 「機動戦士ガンダムUC」第4話 Blu-ray Disc版 | トップページ | 50000超え »

2011年12月17日 (土)

PlayStation Vita、到着

 10月15日未明からのネット予約権争奪戦<記事>になんとか勝利(?)して、本日発売開始日に無事うちへやってきましたよ。新型携帯ゲーム機・PlayStation Vita

Psvita_1
 ゲームハードの予約買いは、Xbox360以来ですね。購入したのは、「3G/Wi-Fiモデル クリスタルブラック 初回限定版」。長いですが、簡単に言うと「高い方」。3G回線は不要だろうと思っていたのですが、3G版のみGPSセンサー内蔵であることと「初回限定」の四文字に釣られたってところです。あと、純正の画面保護フィルムとクレードルと32GB専用メモリーカードを買いました。

Psvita_2
 で、Vitaの本体はこんなのです。PSP-3000より全体的に一回り大きく、ちょいと重め。ただ、初代PSP(PSP-1000)みたいな腕にくるような重さはなく、かなり持ちやすいと思います。そして、個人的に注目していた5インチ有機ELディスプレイですが、表示品質は素晴らしいの一言です。5インチにして960x544ピクセルってことなので、3.5インチで960x640ピクセルのiPhone4/4Sほど精緻な表示ではないのですが……画面ですからね、基本的に「でかいことは良いこと」ですよ。とにかく、見やすい。ただ、視野角は……見える角度自体はすごく広いんですけど、正面以外からだと色が少し変化してしまいますね(気にしなければわからない程度ではありますが)。あと、アナログスティックが左右それぞれにあるのは素晴らしいんですけど、○□△×ボタンが小さめなのは、ちょっと気がかりです。4つのボタンを駆使しないといけないゲームだと、操作が厳しくなりそうな予感。

Psvita_3

 Vitaの裏面。左右のグリップ部以外、ほとんど背面タッチパッドって感じです。で、そのタッチパッド部分には模様が記されているわけですが、これただのドットか何かだろうと思っていたら、

Psvita_4 (※背面カメラ付近を拡大)

○□△×だったんですな。芸が細かいですw

 最初に起動すると初期設定用の導入メニューが立ち上がって指示されるんですが、これがあまりわかりやすいと言えないものでして……設定にはかなり手間取ってしまいました。Wi-Fiの設定もできていないのに、PSNアカウントを設定したければシステムアップデートしろとか言われちゃって参りましたよ。ま、「おためし」のアカウント設定みたいなので導入メニューはやり過ごし、ホームメニューにたどりついてしまえば、あとは「設定」から普通にできましたけどね。あと、買ったら即システムアップデートってのは最近のゲーム機ではデフォなんですかねぇ?触り慣れてもいないうちからいきなり更新ってのは、心臓に悪いので、できれば避けてもらいたいものです。
 また、今回のVitaのメニュー操作は、画面タッチが基本です。そのため、とにかく画面にベタベタとタッチしまくることになるんですわ。「画面保護なんて一切しないよ」って人を除き、保護フィルムは必須レベルかなと思いますね。私はソニー純正の保護フィルムを使ったんですけど、「可もなく不可もなく」って感じです。貼りつけ位置調整用のガイドがついていたりするんですが微妙な角度まで調整できるものではありませんし、特に気泡が入りにくいとか特に透明度が高いとかそういう特長もないように思います。各社から保護フィルムが出るでしょうし、選ぶならそういう特長があるものにした方がいいかもしれません。

 PSPでもネット接続はできたものの、発売時期もあって正直ネット端末としては「使い物にならないレベル」だったわけですが……今回のVitaは違います。

Psvita_5
 私がポータルとして使っているYahoo! Japanを表示してみましたがこんな感じです。縦方向の表示域が短いですけど、このようにPC用のサイトを普通に表示できます。また、表示レスポンスもそれなりに速い(※Wi-Fiの場合)。iPad2ほどではないものの、ウェブ閲覧ではiPhone4Sより実用的な端末になっていると思いましたね。PS StoreからアプリをダウンロードすることでTwitter端末にもなるのですが(無料。ただし別売りのメモリーカードは必須)、こちらもレスポンスこそちょっと遅いかと感じますけど、画面が大きいことと推測変換の優秀さもあって日本語入力しやすく、使いやすいものに仕上がっていると思います。これなら、3G回線を使って出先にてスマートフォン/タブレット的に用いても全然おかしくないですよ。

 PSPの後継機として今日世に出たPlayStation Vitaなわけですけど、ウェブ機能はあくまでオマケでゲーム機としての性格が濃いニンテンドー3DSとは異なり、これはむしろ「ゲーム専用機の殻を被ったスマートフォン」なように思いました。スマートフォンが今どんどん進化しているように、このVitaもソフト面でマルチメディア端末として進化していけるんじゃないかな。
 ゲーム機としてのVitaについては、本日同時購入した「真・三國無双 NEXT」をそれなりにプレイしてみてから記事にしたいと思います。

|

« 「機動戦士ガンダムUC」第4話 Blu-ray Disc版 | トップページ | 50000超え »

ゲーム・ゲーム関連製品」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「機動戦士ガンダムUC」第4話 Blu-ray Disc版 | トップページ | 50000超え »