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2011年12月

2011年12月31日 (土)

ゆく年くる年 2011

 大晦日です。2011年・平成23年も終わろうとしています。
 今年は、何と言っても3月11日でしょう。あの日の大地震を境に、日本という国は大きく変わりました。ただし、どんよりと重い“空気”に変わったというだけで、何かが良くなったなんてことはなく、むしろ悪化したかもしれません。この国が、今までに抱えこんでいた問題が一気に露出し、何一つ解決できず対処すらできず、年越しに至ってしまった。そんな1年だったように感じます。有事対応、貧困、地域間格差、エネルギー問題、政治不在、国家戦略、農業政策、国家財政、煽るだけのマスメディアと簡単に煽られすぎの民衆……簡単に解決できる問題ではないのだから越年するのも当然かもしれませんが、だからといって地震発生から9ヶ月も経ったのに被災地の復興どころか復旧すらままならず、犠牲者は津波によって亡くなっているというのに震災被害を福島第1原発事故のみへと国民の意識を誘導しておきながら春の計画停電/夏の全国的節電に続いて今冬まで関西と九州では節電を余儀なくされている現実は、現日本政府の無能無策ぶりを如実に示しています。原因はもちろん政権を担当する実質単独与党・民主党(国民新党なんて名前だけですから)にありますが、野党第一党の自民党にもあります。個人的には、自民党に心から失望しました。民主党がダメなのは私を含めて日本国民の多くがわかっている、そんな中で自民党は何をしたか、ほとんど何もしていない。同類ですよ。文句言ってるだけで足を引っ張っている分を引き、さらに唯一熱心なのは公明党(創価学会)の気を引くことで国民の関心を引くことではないという情けない実像を考え合わせると今の彼らはもやは害悪レベルですな。日本がこんななのは、あなた達が自分たちのなすべきことをしていないせいですよ。猛省を促したい。
 そして、今年最もショックだったのは、この国を民主党や自民党以上におかしくしているのは我々国民自身であるということがはっきりしたことでした。菅直人という憲政史上最低ともいえる内閣総理大臣がいました。先のことを一切考えず身勝手極まりなかった彼の行動を、賞賛する人間があまりに多かったこと……「反対のための反対」でしかないことを「正しい」と考えてしまう人間が、今の日本にはこれほどまでに多いとは。本当に絶望しました。一時期、日本から出られるものなら出て(少なくとも日本よりははるかにマシに見えた)アメリカとかフランスとかに行きたいと本気で考えたときもありましたよ。未だに一部のマスメディアに煽られるまま、ヒステリックな行動に走っている大人が少なくない現状を見ていると、この国が何も進められないのも当たり前と考えざるをえません。何かを変えるということは何かを捨てて代わりに新しい何かを創り出すということですが、「反対のための反対」は破壊しか生みません。それを主張する者も、それに煽られているだけの人間も、先を見ようとしない考えようともしないので、彼らの「変える」は「壊すこと」にしかならず、彼らの行く末は「進む」のではなく「潰える」です。何かを進めることなんて彼らには未来永劫できないのですよ。あと、この国はとにかくキレイゴト大好きになってしまって過去と現実から目を背け続ける風潮が蔓延していることとか、とかく政治を語りたがるヤツに限って憲法をあまりにも知らなすぎることとか……そんな無知蒙昧の輩が「俺は大人だ」「俺は社会人なんだ」「私は親だ」「私こそが真の有権者なんだ」と言って偉そうにそのへんを大手を振って歩いている、それが今の日本の本当の姿なんだということに気付かされた1年でした。
 ただ、この日本という国には、被災地と福島第1原発の復旧に全力で取り組んだ人も多くいたし、義援金を出す人が本当にたくさんいました(私も出したし)。ルネサス エレクトロニクスの復旧に関係企業が連合して取り組んだこともあったし、自衛隊・警察・消防・被災地の役所職員など日頃文句いわれっぱなしの公務員が命懸けで働いていました。そういう個人個人の底力、そして元々深刻な不況下でこれだけの被害を受けながらもへこたれなかった日本経済の底力を実感したというのもまた事実です。政府がこれだけ無能無策でも、リーダー不在でも、おかしな集団が大声で跋扈していても、個人の力が自然と重なり合って何とかしてしまう……日本という国は、この見えない“力”で前へと進んでいけるのかもしれませんね。
 また、今年は日本の震災だけでなく、ニュージーランドの地震やタイの大洪水もありましたし、世界中が大きく揺れまくりました。チュニジアで始まった民主化の動きはエジプトのムバラク政権を倒し、リビアのカダフィ独裁政権をも崩壊させましたし、EU内でギリシャ危機が深刻化した結果イタリアに波及してベルルスコーニ政権も倒れました。年末になって金正日総書記が死去し北朝鮮の体制の不安定化が心配されていますし(愚かな国家、「ああなったらお終い」という国家とはどんなものなのか、北朝鮮はわざわざ見せ続けてくれています。ある意味、感謝すべきでしょうね)、ロシアでは安泰と思われていたプーチンさんの不人気ぶりが明らかになってみたり、アメリカの国債が議会の調整不足でデフォルト寸前に陥るなんてこともありました。どれも政治の混迷が招いた結果なのですが、どの国も問題解決には至っていません。政治不信、政治不在、国家財政……世界中どこもかしこもおかしくなっていて、収拾がつかなくなっているんですよね。「日本ほど政治的におかしな国は他にない」と思っていたんですが、そうじゃないどころか、あのアメリカの民主主義までもがおかしくなっているとは(国民は連邦議会を見放したとか。オバマ大統領の支持率も高くない一方、来年選挙だというのに強力な対立候補もいません。危機的状況と言っても過言ではない)……今年ほどいろいろなことを学んだ年はなかったです。本当に激動の、大変な1年でした。

 私・Bleumer的には、新しいハードウェアな1年でしたかね。1月に“Sandy Bridge”なPCを自作<記事>、4月にニンテンドー3DS<記事>、6月にブルーレイレコーダー<記事>とiPad2<記事>、10月にiPhone4S<記事>、そして12月にPlayStation Vita<記事>ですか。Sandy Bridge(Core i7-2600K)なPCは画期的処理速度をもたらしてくれたんですが、マザーボードのリコールなんてこともあったりしました<記事>。iPad2はタブレット端末というネットデバイスの新しい形を現実として見せてくれましたし、iPhone4Sは携帯電話の新しい形を教えてくれました(今年も躍進したappleはスゲーと言いたいところなんですが、この年末に1st iPod nanoの交換プログラムでうちへやってきた6th iPod nanoのデキが実にビミョーでして……やっぱり信者にはなれませんわw)。3DSは任天堂らしいゲーム機だし、VitaもPSPの後継機というにふさわしいマルチメディア端末ですけど、どちらも既存機のブラッシュアップに留まっていて新しさという点では乏しかったかもしれません。
 あと、iPhoneはauと契約、後日ソフトバンクとの回線契約を切りましたから、今年は初の「キャリア替え」もしましたな。私が生まれたときからずっと放送されていた地上波アナログ放送停波も今年でしたね。半ば冬眠中だったTwitterアカウント(@Bleumer_twt)を復活させまして、それなりに使うようになり、今月になってTwitter上でもBleumerと名乗るに至りました(@Bleumer)。今年は遠くに旅行へ行ったりはできなかったけど、来年はまたどこかしらへ遠出もしたいなぁ。

 今年はいろいろありすぎました。
 来年は穏やかな1年であってほしいと願っていますが……今年の国政上の「先送り」のツケが早くも回ってくるでしょうし、その1つとして関西(関西電力管内)では来月から早速電力不足に陥りそう。衆議院の定数是正が成立しさえすれば、解散総選挙の可能性もあります。どうなっていくんでしょうね。
 不安も尽きませんが、2012年がこの国にとって良き1年となりますように。

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2011年12月29日 (木)

グラビアフォーユー デビュー

 グラビアフォーユー(G4U!)・デビューすべく、「アイドルマスター アニメ&G4U!パック VOL.3」を予約買いしてみました。「G4U!」だけ売ってくれればそれを買うのですが、諸事情からそういうわけにもいかないようなので、アイマスTVシリーズ3巻もいっしょに購入です。TVシリーズ3巻はさほど欲しくなかったのですが、あずさ回(第8話)は面白かったですから「まぁいいか」って感じですわw
 で、「G4U!」を早速やってみたわけですが……これがキツイ。撮影という単純作業のみなのでゲームとして難易度がうんたらかんたらってのはないんですけど、その撮影がとにかくやりにくい。ゲーム内のキャラクターを撮影するのは難行苦行であるってことは「DOAX2(Dead Or Alive Xtream 2)」で既に体験済みではあったんですけど、未だにこうも大変とは。撮影である以上瞬時にアングルを決めてかないといけないのですが、PS3のアナログスティック2本+十字ボタンでは、思い通りの位置決めをすばやくとか到底ムリなんすよね(縦構図だと、モニターは動かないので自分が横になるしかなかったりするから余計に大変)。かといって、まごまごしていると、モデルのご機嫌が斜めになってそのうち笑ってくれなくなるわけでして……悪循環にはまってしまうと、ドツボになりますな。
 それなりに撮影をこなすには、
1 カメラの操作を覚える
は大前提として、
2 何でも良いから、とにかくシャッターだけは切っておく。あまり間をとらない。
3 ポーズはすぐに変えない。「目線変えて!」「少し変えて!」でつなぐ。
慣れてきたら、
4 ポーズ変更時のモデルの動作を予測して、一瞬の表情やしぐさを狙い撃ち。
ってところですかね。これで、モデルの機嫌を損ねることなく撮影を終えることはできますな。良い写真が撮れるかどーかは、“運次第”ってとこですね。

 とりあえず、撮影してみた写真を何枚か並べてみます。

Photo Photo_2

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個人的に女性の冬服ってのが結構好き(その人の好みやセンスが出やすいように思うから)なので今回のG4U! VOL.3を買ったんですが、冬服の撮影はイマイチですわ。指示の選択肢が乏しいしモデルのポージングのバリエーションも少ないので、服のカタログ写真みたいになっちゃいますな。ま、ほとんどの人にとってはミズギ撮影がメインでしょうし、ミズギだと立つ/座るがあってバリエーションが少なくとも倍はありますから(たぶん、倍以上ある)、特に問題はなさそうですけどねw

 実際のグラビア撮影だと、わずかなフォーカスずれとか露出設定ミスとか手ブレとか「光の回り具合」なんてのまで考えるようになると減点事項が本当にたくさんあったりするわけでして、それらを気にすることなく気軽にグラビア撮影できてしまうのは素晴らしいんだけど、基本中の基本である構図がパッと決められないのはやっぱキツイです。そこさえクリアできればもっと楽しめると思うので、その点だけ残念に思いました。

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2011年12月27日 (火)

「侵略!?イカ娘」最終回

 「侵略!?イカ娘」TVシリーズ最終回、録画の上で見ました。
 超期待の「イカ娘」第2シリーズだったわけですが、期待には十分応えてくれたと思います。まぁ、2話と9話あたりがイマイチだったり、第1シリーズと同じことをやってるだけの回もあったのが気になったりしたけど、多くの回でしこたま笑えたので今期も「デキは素晴らしかった」と言って良いんじゃないかな。この3ヶ月、存分に楽しませてもらいました。

 ただ、これだけは言っておきたいのが、放送スケジュールのこと。
 今回の「侵略!?イカ娘」、首都圏のテレビ東京は9月26日に放送を開始したにも関わらず、中京圏のテレビ愛知は10月13日開始/関西圏のテレビ大阪に至っては10月15日開始とタイムラグが尋常じゃなかったんです。しかも、ネット配信のニコニコ生放送が10月4日開始だったため、首都圏以外の本放送がネット配信よりも遅いという異常事態だったわけで……これはあんまりだと思いましたよ(結果、私にとって今期のイカちゃんはニコニコでチェックし、本放送は後で確認ってことになってました)。途中テレビ東京が2週放送を休んだことでラグは1週間以内に収まり、ニコニコも休んだことで中京/関西の本放送も先行する形となり、テレビ大阪が11話と12話を同日放送することになったために最終12話は関西圏が首都圏よりも早く放送することになったりもしたんですが……どうしてこのオールデジタル放送時代に、こんなに放送時間が各地域バラバラなのでしょうか?そりゃあ、各放送局の番組編成上どうにもならない事情ってのもあるのでしょうが、同一週のずれならいざ知らず、2週間も3週間もずれるってありえないですよ。先行したら“ネタバレ防止”の観点から感想を自由に書けないし、遅れたら腹が立つし、こういう地域間格差は勘弁してほしいです。
 地上波放送されない地域も多く、放送してくれてるだけでもありがたいことなんだってのも一応分かってはいますが……「違法なネット配信を撲滅したい」と考えているのなら、放送時間に関してももうちょっと考えていただきたいですね。

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2011年12月25日 (日)

「坂の上の雲」最終回

 NHKが3年の時間をかけて放送した大河ドラマ「坂の上の雲」が、今日最終回でした。
 凄かった。もう、この一言ですかね。この重厚さには、「龍馬伝」も「江」も軽く吹き飛びましたわ。それらよりも、こちらを全力で作ってるとしか思えないくらいデキが違ってたように感じました。
 秋山好古/真之兄弟の生涯に伴い、日清・日露戦争に挑む明治政府を描いたわけですが……明治政府って大変だったんですね。改めて政治というものの困難さを痛感させられました。そして、「戦争」、ですな。「戦争」ってのは人間が死ぬものなんですよね。勝者敗者に関係なく、兵士は惨たらしく、無慈悲に痛めつけられ、血反吐を吐きながらズタズタになって死んでいかなければならず、ましてやその死に意味などない。戦場がそういう場だってことを、キチンと描いていたのは本当に良いなぁと思いました。
 簡単に「戦争だ!」などと書く輩、戦争に行く勇気なんて微塵もないのに(いや、ないからこそそういうことを平気で書ける、のかな?)虚勢を張ってるだけの連中は、このドラマを見て考えてもらいたいですよ。と言ってみても、そういう輩は自分の頭で自分のこととして考えることはしないんでしょうけどね。
 あと、日本という国家は、日露戦争でこれほどの痛みを経験していたにも関わらず、結局は太平洋戦争という無謀に過ぎる戦争に向かい、無条件降伏という国家破綻に至りました。この国はあまりにも過去をないがしろにし、失敗から学ぼうとしないんですよね。たった1度の失敗であっても恥と決めつけ、隠蔽し、とにかく忘れ去ろうとして学ばない。それゆえ同じ失敗を何度も繰り返す……今になっても繰り返してますわな。歴史とは、年表の数字を学ぶものではなく、人々の営み、その失敗の経験を学び、失敗を繰り返さないためにあると思うのですけどね。今回のドラマからも、学べることは多いと思います。今年は特に“国難”の1年でしたし。失敗から学び、失敗の経験を未来に活かしていくという姿勢を、我々日本人は忘れてはならないですよ。

 年末になると、TVからはくだらない特番ばかりが流れて「見るものがない」状態に陥ることが多いのですが、今回の「坂の上の雲」最終回の他、ここ3日ほどのドラマ特番はなかなか見応えあって良かったです。
 「本気になって作れば、日本でもまだまだ良質のTVドラマは作れるのだなぁ」と再認識しましたよ。これだけのものを作ることができるスタッフがいるのなら、どっかの国の廉価コピーなんかに頼らずとも良いはずなんですけどねぇ。
 来年は、良質の国産TVドラマがたくさん作られることを期待したいと思います。

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2011年12月23日 (金)

「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」完結

 私が愛読していたマンガ、「ゼロ THE MAN OF THE CREATION」が終わってしまいました。その完結編第78巻を読みましたよ。

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 集英社のスーパージャンプにて1990年に連載開始されたんですね。私が読み始めたのは連載開始の何年か後からですけど、単行本は第1巻から全巻揃っています。この「ゼロ」と、細野不二彦さんの「ギャラリーフェイク」(全32巻。これも全巻持ってます)を読み始めたことで、私は絵画に興味を持ち、各地の展覧会へ足を運ぶようになりました(今年もフェルメールの作品を何点か見るなど、美術展に数回行っています)。私に数多くの“本物”の芸術作品を鑑賞する契機を与えてくれたこの2つのマンガには、心から感謝していましたが……「ギャラリーフェイク」が2005年に連載終了となり、「ゼロ」もついに完結ですか。始まったものはいつか必ず終わるのですが、残念でなりません。
 「ギャラリーフェイク」の最終話もかなりの長編だったんですが、「ゼロ」の最終話はなんと78巻まるまる一冊分。延々と続き永遠にエピソードを作れそうなこの作品をどう終わらせるのか、ちょっと心配だったんですけど、杞憂でしたかね。「ゼロ」らしい、ある意味ムチャな話の持っていき方で終わってしまいましたw。ま、良かったんじゃないですかね、これで。

 原作の愛英史さんと絵の里見桂さん、20年以上の創作活動お疲れさまでした。
 そして、“神の手”を持つ男・Mr.ゼロ。興味の尽きないエピソードの数々、本当にありがとう。

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2011年12月22日 (木)

「無双OROCHI2」購入

 「真・三國無双 NEXT」もあるし、経済的事情もあるしで来年回しにしようと考えていたんですけど、結局買ってしまいましたよ、「無双OROCHI2」。
 今回はXbox360版もあったのですが、PS3版を買ってみました。理由は、今後セーブデータの連動とかがもしあるとしたら、PS3版の方が確実だろうと思ったから。360版は国内では出たり出なかったりですから……。
 で、早速始めてみました。とりあえず、ストーリーモードで小田原城まで行ってみましたが、かなり面白い感じです。最初の方だからか難易度「普通」でもかなりヌルく(PS2のOROCHI2作は厳しめだったよーな記憶があるけど、今回はヌルめ。ただし、卑弥呼の無双技は注意が必要)、ストーリーに緊迫感があって実にイイ。ただ、数ステージ進んだだけで既に「いくらなんでもキャラ多すぎだろ、使い切れねーぞ、これ」って感じなんですけど……プレイアブルキャラ120名以上ってなってますし、今後さらにどんどんキャラが増えていくんでしょうな。どうなるんですかねぇw
 今月だけでも「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」、「真・三國無双 NEXT」、「無双OROCHI2」と3つも“やり込み要素満載”のゲームを買ってしまったわけですが……来週もいろいろあったりするし、年末ということでやることも多かったりするしで、どれもあまり時間をかけられそうにないんですよね。「無双OROCHI2」が一番楽しそうな感じなんですけど、後回しになりそう。本格的にプレイするのは正月休みあたりから、かな。ま、ボチボチやりますよ。

 しっかし、今年は、本当に「無双」やりまくりの1年でしたわ。
 去年末に買った「ガンダム無双3」で始まって、「戦国無双3 Z」、「真・三國無双6」、「戦国無双 Chronicle」、「戦国無双3 Empires」、「真・三國無双6 猛将伝」ときて、「真・三國無双 NEXT」に今回の「無双OROCHI2」……「無双」となればだいたい買っている私ですが、ここまでコーエーに貢ぐとは、自分でもちょっと呆れましたw
 ま、それでも「戦国無双3 Z」以外はどれも面白いと思ったし、特に「真・三國無双6」は最高傑作だと思えましたしねぇ……今年は「無双の当たり年」だったと言っても良いんじゃないかな。
 来年、“反動”が来なければ良いんですが。2012年の「無双」は、どうなるんでしょうね。

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2011年12月18日 (日)

50000超え

 当ブログの累計アクセス数が、50000を超えました。
 開設から8ヶ月ほどで10000、それから10ヶ月ほどで50000に到達しましたよ。年明けと同時ぐらいで50000に届くかなと思ったけど、予想より少し早まりました。当ブログの記事を閲覧していただいた人、すべての方に感謝いたします。

 次の目標は、100000超えですね。ココログに引っ越す前に書いていた「Bleumer's Diary 詮無きことを」の総アクセス数はカウントされている間だけでも110000を超えていましたから、それも上回りたいですし。
 書ける限り、コツコツと記事を書いていきたいと思っています。今後とも、よろしくお願いします。

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2011年12月17日 (土)

PlayStation Vita、到着

 10月15日未明からのネット予約権争奪戦<記事>になんとか勝利(?)して、本日発売開始日に無事うちへやってきましたよ。新型携帯ゲーム機・PlayStation Vita

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 ゲームハードの予約買いは、Xbox360以来ですね。購入したのは、「3G/Wi-Fiモデル クリスタルブラック 初回限定版」。長いですが、簡単に言うと「高い方」。3G回線は不要だろうと思っていたのですが、3G版のみGPSセンサー内蔵であることと「初回限定」の四文字に釣られたってところです。あと、純正の画面保護フィルムとクレードルと32GB専用メモリーカードを買いました。

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 で、Vitaの本体はこんなのです。PSP-3000より全体的に一回り大きく、ちょいと重め。ただ、初代PSP(PSP-1000)みたいな腕にくるような重さはなく、かなり持ちやすいと思います。そして、個人的に注目していた5インチ有機ELディスプレイですが、表示品質は素晴らしいの一言です。5インチにして960x544ピクセルってことなので、3.5インチで960x640ピクセルのiPhone4/4Sほど精緻な表示ではないのですが……画面ですからね、基本的に「でかいことは良いこと」ですよ。とにかく、見やすい。ただ、視野角は……見える角度自体はすごく広いんですけど、正面以外からだと色が少し変化してしまいますね(気にしなければわからない程度ではありますが)。あと、アナログスティックが左右それぞれにあるのは素晴らしいんですけど、○□△×ボタンが小さめなのは、ちょっと気がかりです。4つのボタンを駆使しないといけないゲームだと、操作が厳しくなりそうな予感。

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 Vitaの裏面。左右のグリップ部以外、ほとんど背面タッチパッドって感じです。で、そのタッチパッド部分には模様が記されているわけですが、これただのドットか何かだろうと思っていたら、

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○□△×だったんですな。芸が細かいですw

 最初に起動すると初期設定用の導入メニューが立ち上がって指示されるんですが、これがあまりわかりやすいと言えないものでして……設定にはかなり手間取ってしまいました。Wi-Fiの設定もできていないのに、PSNアカウントを設定したければシステムアップデートしろとか言われちゃって参りましたよ。ま、「おためし」のアカウント設定みたいなので導入メニューはやり過ごし、ホームメニューにたどりついてしまえば、あとは「設定」から普通にできましたけどね。あと、買ったら即システムアップデートってのは最近のゲーム機ではデフォなんですかねぇ?触り慣れてもいないうちからいきなり更新ってのは、心臓に悪いので、できれば避けてもらいたいものです。
 また、今回のVitaのメニュー操作は、画面タッチが基本です。そのため、とにかく画面にベタベタとタッチしまくることになるんですわ。「画面保護なんて一切しないよ」って人を除き、保護フィルムは必須レベルかなと思いますね。私はソニー純正の保護フィルムを使ったんですけど、「可もなく不可もなく」って感じです。貼りつけ位置調整用のガイドがついていたりするんですが微妙な角度まで調整できるものではありませんし、特に気泡が入りにくいとか特に透明度が高いとかそういう特長もないように思います。各社から保護フィルムが出るでしょうし、選ぶならそういう特長があるものにした方がいいかもしれません。

 PSPでもネット接続はできたものの、発売時期もあって正直ネット端末としては「使い物にならないレベル」だったわけですが……今回のVitaは違います。

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 私がポータルとして使っているYahoo! Japanを表示してみましたがこんな感じです。縦方向の表示域が短いですけど、このようにPC用のサイトを普通に表示できます。また、表示レスポンスもそれなりに速い(※Wi-Fiの場合)。iPad2ほどではないものの、ウェブ閲覧ではiPhone4Sより実用的な端末になっていると思いましたね。PS StoreからアプリをダウンロードすることでTwitter端末にもなるのですが(無料。ただし別売りのメモリーカードは必須)、こちらもレスポンスこそちょっと遅いかと感じますけど、画面が大きいことと推測変換の優秀さもあって日本語入力しやすく、使いやすいものに仕上がっていると思います。これなら、3G回線を使って出先にてスマートフォン/タブレット的に用いても全然おかしくないですよ。

 PSPの後継機として今日世に出たPlayStation Vitaなわけですけど、ウェブ機能はあくまでオマケでゲーム機としての性格が濃いニンテンドー3DSとは異なり、これはむしろ「ゲーム専用機の殻を被ったスマートフォン」なように思いました。スマートフォンが今どんどん進化しているように、このVitaもソフト面でマルチメディア端末として進化していけるんじゃないかな。
 ゲーム機としてのVitaについては、本日同時購入した「真・三國無双 NEXT」をそれなりにプレイしてみてから記事にしたいと思います。

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2011年12月 2日 (金)

「機動戦士ガンダムUC」第4話 Blu-ray Disc版

 「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」第4話 Blu-ray Disc版、届いたので見ましたよ。

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初回限定特典の特製スリーブ付きで、今回はデルタプラス。百式系統の変形モビルスーツみたいですな。何やらかんやら設定がついているみたいですけど……個人的には「どーでもいいや」って感じです。UCのモビルスーツって、カッコいいデザインだとは思うけど、どうも好きになれないんすよね。何というか、「狙いすぎ」とでもいうか。

 それはともかく、今回のタイトルは「重力の井戸の底で」。原作6巻のタイトルと同じで、地上に降りたバナージ君とミネバ姫の話なんですが……ついに、「あらすじを追う」ことさえも諦めたようですな。原作とは別の話に変わり始めました。
 ダカールにモビルアーマー・シャンブロが現れてぇってところまでは同じでも、シャンブロのパイロットがマハディ・ガーベイからロニ・ガーベイに代わってまして、マハディさんはとうの昔に連邦軍に殺されているそうですわ(ひでぇ改変ぶりw)。しかも、いろいろエピソードがあったはずのダカールは“ただの陽動”に使われただけで、舞台はさっさとトリントンへ移動。そこでシャンブロと一戦交えることになるわけですが、マハディさんの“呪い”がロニちゃんに乗り移る形で発現するとか……「そんな形で出すのかよ!」と心の中で思いっきりツッコミましたわ。いやぁ、もはやオカルトですな(まぁ、ガンダムの世界にオカルトは憑きもの、いや付き物かもしれませんけどねw)。
 戦闘シーンは、今回も良かったです。ジオン地上残存部隊になぜかジュアッグやゾゴックにイフリートがいたり、どっから手に入れたのかマラサイまでいるし、そいつらが暴れ回った挙げ句、やられっぱなしだった連邦軍にはバイアランを駆る強力な無名戦士(ジェリド中尉も真っ青w)が登場。それらのモビルスーツがドンチャンやるのを見てるのは楽しい楽しいw。デルタプラスもようやく実力を発揮できて良かったっすね~……って、その分、前回“化け物”だったユニコーンが今回は激しくどーでもよい扱いだったですな。ま、次巻で最後突然空から降ってきた黒いやつにKOされるんでしょうから、これはこれでいいのかもしれませんけど。
 しっかし、モビルスーツって、大した補給物資もなしに20年もホイホイ動くもんなんですかねぇ?ジオン残党さんたち、凄すぎます(シャンブロが元気に動いてるのはもっと信じられないけどw)。後になって落ち着いて考えると、「調子のりすぎだろ」ってツッコミたくもなりますが、それはヤボというものかな。ここは単純に面白がっていればいいんでしょうな。

 地上に降りるとブライトさんが登場するので「どうするんだろう?」とすごく気になっていたんですが、成田剣さんが演じることになったんですね。いやぁ、これは最高のキャスティングだと思いましたよ。成田さんがやってた「犬夜叉」の殺生丸の声が故・鈴置洋孝さんの声質そのもの(というか、殺生丸の中の人って途中までマジで鈴置さんだと思ってました)だったし、それなりに歳くったブライトの声にはピッタリですわ。

 ガンダムUCアニメ版は以前書いたように全6話ということですので、あと2巻しかないわけです。あと2巻で原作の「黒いユニコーン」「宇宙と惑星と」「虹の彼方に(上)(下)」を描くとなると……次の第5話で原作7巻8巻の分を完了するつもりなんでしょうな。そうなると、とてもじゃないけど、原作通りなんてできるわけないですよね。今回先にトリントンへ移動しちゃったのは、さっさと宇宙に上げちゃうための布石なんでしょうが……やっぱ全8話ぐらいに延長した方がよかったんじゃないですかねぇ?もう第5話をガンガン作っている頃だろうし言っても遅いんでしょうけど、ちょっとね。それなりに重要なキャラの意味合いまで変えてしまったりとか、ここまでするとなると、「こうまでして映像化する意味あったのかな」って疑問も感じ始めましたよ。原作者が直に改変しているわけだから、誰も文句は言えないわけですが……本当に、これでよかったんですかね?
 ま、何にせよ、ガンダムUCアニメ版は最後までBlu-ray Disc版にて付き合いますけどね。第5話も、期待はしていますよ。

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2011年12月 1日 (木)

「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」開始

 PS3用「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」、予約した上で手に入れましたので、早速プレイを開始しました。
 久々の据置機用ガンダムVSシリーズということで、発売をずっと楽しみにしていました。今回はPS3ですから、ネット対戦可能。つまり、自宅にいながらにして全国のプレーヤーとオンライン対戦できるわけでして、「ワクワクが止まらない」って感じだったんですが……とりあえずオフラインでシングルプレイしてみると、
「……何だ、これ?」
 昔(PS2の「ガンダムvsガンダム」あたり)のとこれ、ぜーんぜん違ってるじゃないすか。私のかつての愛機であったガンキャノンとかガンタンクとかはどこへ?砲撃戦専門じゃダメっすか?のこのこ歩いてると、どっかから敵が湧いてきて一方的に切り刻まれるし、わけがわからん……
 どーも「昔取った杵柄」というわけにはいかないようで、基礎からやり直さないとムリみたいっす。
 というわけで、まずはアーケードをデフォルト状態で進めました。どの機体が良いかとか全然わからないので初代ガンダムでAコースを、百式でBコースをクリアしてはみましたが(当然コンティニューしまくりw)……やっぱりよくわかんない。
 次に、トライアルミッションいってみました。ここで、個人的に好きなMSであるトールギス(選べるのはエンドレスワルツ版のトールギスIII)を選びまして、しっくりきたことから、機体は当面これでいくことにしました。で、最初の「民間人」レベルはオールSでクリアできたんですが、次の「候補生」レベルでつまづいてしまい……ちょっと難しいのになるとA判定どまり、さらに難しいのだとB判定になっちゃうし、失敗(C判定)もザラ。「なんでいきなりこんなに難易度高いんだ!?」って感じましたわ。うーむ、ゲーセンでやり込んでいる人なんかにとってはこれでも簡単なんですかねぇ?「候補生」でこれでは……先が思いやられますわ。
 ま、アーケード最新作の移植ってことで「ヌルくはないだろう」と覚悟はしてましたけど、やはり気合い入れてかからないとダメみたいですな。固有技とかもまるでわかってないし(というか、説明書に使用機体に関する記載ないんすよね。公式サイト見ても武装の名前しか載ってないし、知らないプレーヤーはどないすればええのかとw)、ゲームシステムとトールギスIIIに慣れないことには仕方なさそうですわ。
 ゆっくりやっていくことにします。オンラインデビューは、するにしても完熟後ですかね(慣れてからでないと、どうにもならんすよw)。

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