« VF-25 メサイア リニューアルVer. ~その2・新旧比較 | トップページ | サッカー・アジア3次予選2011 »

2011年11月14日 (月)

F1 2011 アブダビGP

 F1第17戦・アブダビGP決勝が昨日行われました。
 予選で、ベッテル(レッドブル)がポールポジションを獲得。これにより年間14回PP獲得で、1992年のナイジェル・マンセルと並ぶ歴代1位タイとなりました。今回マクラーレンが好調で、いかにベッテルといえども今回は無理かと思ったのですが、やりましたね。最終戦のブラジルGPでもPPを獲得すれば新記録となります。ぜひ目指してもらいたいですわ。
 ただ、そのベッテルさん、決勝のスタートでいつものように飛び出したんですが、2コーナーでいきなり単独スピン。右リアタイヤの突然のパンクが原因だったようですけど、ピットまでなんとか辿り着いたもののリタイアとなりました。ピレリタイヤは性能面であれこれ問題を抱えていますが、翼端板接触とかの外的要因もないのにスタート直後にパンクってのはねぇ……ちょっと信じられないです。それも、タイヤには人一倍気を使うベッテルのマシンに突然今までなかったような不運ってのも、何か釈然としません。「誰かがスタート前に細工とかしたんじゃないか?」って思えてしまって……興醒めしてしまいました。これで年間最多勝記録である13勝(2004年のミハエルさん)に届かないことも確定してしまいましたしね。ま、めげることなく、ブラジルGPでは頑張ってもらいたいです。
 決勝は、2番手スタートのハミルトン(マクラーレン)と5番手スタートのアロンソ(フェラーリ)の争いとなりましたが、終始ハミルトンがリードする形でそのままフィニッシュしました。ハミルトンは今季3勝目、久々に彼の笑顔が見れたのは良かったです。これで吹っ切れてくれるといいんだけど。一方アロンソは、今回アブダビの表彰台に立ったことで過去10年のF1カレンダーに登場したすべてのサーキットで表彰台に立ったそうで。これは凄いですな。予選好調だったバトン(マクラーレン)はKERSにトラブルを抱えていたようですが、しぶとく3位表彰台。ウェバー(レッドブル)は3ストップ(ソフト→ソフト→ソフト→ミディアム)の奇策も実らず4位に終わり、レッドブル勢は今季初めて表彰台を逃しました。また、16番手スタートだった小林可夢偉(ザウバー)は、変則の2ストップ(ミディアム→ソフト→ソフト)で10位まで順位を上げ久々のポイントゲットとなりました。実に8戦ぶりとか……連続入賞して、来季に良い形で繋げられたらいいですね。

 いろいろあったF1の2011年シーズンも、次でフィナーレですな。最終戦ブラジルGP、楽しみにしていますよ。

|

« VF-25 メサイア リニューアルVer. ~その2・新旧比較 | トップページ | サッカー・アジア3次予選2011 »

モータースポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« VF-25 メサイア リニューアルVer. ~その2・新旧比較 | トップページ | サッカー・アジア3次予選2011 »