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2011年10月18日 (火)

F1 2011 韓国GP

 F1第16戦・韓国GP決勝が一昨日行われました。
 予選。小林可夢偉(ザウバー)がQ2で敗退、14番手。同僚のペレス(17番手)は上回りましたが……苦しい状況ですね。Q3ではマクラーレン勢が好調。そして、Q3ではハミルトンがただ1人1分35秒台のタイムを叩き出し、PPを獲得。レッドブルが開幕以来ずっと続けていた連続PPをついに止めました。2番手には今年度チャンピオンが決定したベッテル(レッドブル)、3番手バトン(マクラーレン)、4番手ウェバー(レッドブル)、5番手マッサ(フェラーリ)、6番手にアロンソ(フェラーリ)の順になりました。ようやくというか、マクラーレンがポールを獲得できたわけですけど……そのハミルトン、予選終了後すごく厳しい表情だったんですよね。ベッテルは笑ってたけど、温厚なバトンも笑ってなかった。あれは何だったんですかねぇ?それだけ真剣だってことだったのか何なのか。ちょっと疑問に思いました。
 決勝。1周目でベッテルがあっさりとハミルトンをパス。その後はいつもの逃げ戦法で盤石。面白かったのはハミルトンとウェバーの2位争いぐらいでしたかね。あと、終盤のアロンソの追い上げかな。17周目にセーフティーカー導入になったけど、それも展開的にあまり面白くはならなかったし。結果、ベッテルがファステストラップも記録して優勝。2位ハミルトン、3位ウェバー、4位バトン、5位アロンソ、6位マッサ。可夢偉は15位完走。ミハエルさん(メルセデスGP)はリタイアでした。
 韓国インターナショナルサーキットってのは常設のサーキットだと思うのですが、なぜか持ち込まれたタイヤがスーパーソフト/ソフトでして……しかも、1周5.615kmもあるのにあのスーパーソフトで15周も走れてしまうというのにはビックリしました(おかげで、上位陣はスーパーソフトでスタート→スーパーソフト→ソフトかスーパーソフト→ソフト→ソフトの2回ストップで済んだ)。鈴鹿(5.806km)なんてソフトが10周しかもたなかったというのになぁ。路面が公道なみにツルツルってことなんですかねぇ?そんな中、ソフトタイヤでスタートしたのに11周目に1回目のピットインをした可夢偉の戦略もよくわからなかったですね。なんか1周目から両ウイングが壊れてたとか言ってたし、その関係かもしれませんけど……ザウバーチームの考えていることは相変わらずよくわかんないです。ま、次のインドGPは全チーム初めてのサーキットなので、可夢偉クンのセンスに期待しましょう。

 今回の結果により、今年度のコンストラクターズタイトルもレッドブルチームに決まりました。
 と言っても、これも当然ですかねぇ。なにせ今年のレッドブルチームは、リタイアしたのはイタリアGPのウェバーだけで、最低成績が5位(オーストラリアGPとハンガリーGP。どちらもウェバー)、どちらかは必ず表彰台に上っているんですから。“ポイント荒稼ぎ”もいいところです。「圧勝おめでとうございます」としか言いようがないですな。

 F1とは関係ないのですが、同日行われたインディカー最終戦ラスベガスで大事故が発生。元王者のダン・ウェルドン選手が亡くなったそうです。事故の映像をネットで見ましたが、あんな酷いのは久々に見ました。
 ご冥福をお祈りします。

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