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2011年9月27日 (火)

「エクシリア」エンディング到達

 「テイルズ オブ エクシリア」、エンディングに到達しました。
 以前書いた通り、主人公はジュード。プレイ時間は60時間ほどで、魔装獣を全部倒したりしてレベル78まで育てました。
 テイルズシリーズの15周年記念タイトルということで、「超大作RPG」として期待していたんですけど……正直、ビミョーだと感じました。“和製一本道RPG”としてちゃんと作ってあるとは思います。ショップの「開発」とかシステム面で新しい試みもなされているし、グラフィックもしっかりしています。ミラ/エリーゼ/ローエン/レイアあたりで精霊術(魔法)を駆使しまくるとド派手でもの凄いことになったりするし、戦闘は実に面白いのですが……肝心のストーリーとキャラクターが、どうもイマイチな感じ。悪いところはないんだけど、どちらも魅力に乏しいんですよね。ネタバレになるので詳しくは欠けないんですが、展開が単調で変化が乏しいのと、尺が短いように思います。また、キャラクターがねぇ……ミラが絶対的すぎてジュードの弱さがとにかく目立つ上に(15歳の少年みたいだからムリもないんですけど、「だったら、医学校の助手に就職とかおかしいだろ」ってツッコミたくなりますわ)、脇役のアルヴィンが話の展開を全部持って行ってしまうんですよね(今回の主役は、ミラでもジュードでもなく、アルヴィンだと思います)。あと、ローエンはいい味出してるんですけど、エリーゼとレイアがなぁ。「不憫なエリーゼ」「元気なレイア」のはずが、逆転しちゃって、途中からレイアが可哀想で見ていられなくなったのは嫌だったなぁ。さらにエンディングがねぇ……「Let it Be」とでも口ずさめと言うのかって感じで、スッキリしないんすよ。「おいおい、世界を救ったんじゃないのかよ!?」って言いたくなりました。
 いやね、同じシリーズだからどうしても前作の「テイルズ オブ ヴェスペリア」と比べてしまうんですけど、「ヴェスペリア」のストーリーとキャラクターは実に秀逸でしたからねぇ(ユーリとフレン、リタとジュディスのコンビは最高だったなぁ)……あれと比べるのがそもそも間違いかもしれないんですけど、ナム孤島がなかったり「ヴェスペリア」からいろんな点でボリュームダウンしちゃったように思えてしまうのは、残念ですよ。今回は主人公が2人いて、もう一方の主人公であるミラの話がまだ残っているのでそれを含めればボリュームダウンはしていない、のかもしれませんけど……基本的には同じ展開で最後は同じなんですから、期待はできませんな。やっぱ評価としては「ビミョー」なんじゃないかと。
 とはいえ、まぁ、「値段相応の価値はある」と思いますよ。RPGとして基本的なところは「ヴェスペリア」同様よくできていて、特にリンクをマスターすると戦闘が格段に面白くなりますし、ストーリーの魅力が乏しいと言っても悪いところはないですから。また、ジュードやエリーゼのキャラが私には合いませんでしたけど、合う人なら私よりずっと楽めるでしょうしね。

 テイルズシリーズということで、クリア後のお楽しみ要素はしっかり入っています。というわけで、今日は隠しダンジョンへ行ってみました。「地上最強」のトロフィーもゲットしましたよ。明日までやり込む予定っす。
 で、明後日からは「猛将伝」発売に合わせて「真・三國無双6」に戻ることになりそう。さらに、来月には「Forza Motorsport 4」発売も控えていますからねー、今年の秋は忙しいですわ。

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