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2011年9月

2011年9月29日 (木)

「真・三國無双6 猛将伝」購入

 PS3用ソフト「真・三國無双6 猛将伝」、予約した上で手に入れて、プレイ開始しました。
 予約特典の関係で、今回はGEOで購入してみました。で、早速、GEOの店舗別特典である新キャラ・王異さんの夏服をダウンロードしてみましたが……イイ!実に涼しそうで(=露出度高い)良いじゃありませんか!!いきなり私のボルテージMAXでございますw
 久々に「猛将伝」を買ったわけですけど、ま、いつものアペンドディスクで、足すことでようやく完全版になる、いわゆる“コーエー商法”ですな。今回は「レジェンドモード」と「チャレンジモード」がメインコンテンツで、「真・三國無双6」のディスクがあれば「ストーリーモード」と「クロニクルモード」を「猛将伝」仕様でプレイできるようになります。とりあえず、王異さんでレジェンドモードを進めてみましたけど、「真・三國無双6」のステージ+新規ステージで構成って感じの作りですね。トロフィーの内容を見る限り、やり込み度合いはハンバじゃなさそうで、全部こなすとしたらおそらく半年ぐらいかかりそうな……この秋のゲーム新作連発具合から考えると、こなすのは到底ムリっぽいですわ。
 というわけで、まずはレジェンドモードを一通りクリアすることを目標にしたいと思います。

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2011年9月28日 (水)

ラグビー日本代表、勝利ならず

ラグビーワールドカップ ニュージーランド大会
予選 プールA
日本 21-47 フランス
日本   7-83 ニュージーランド
日本 18-31 トンガ
日本 23-23 カナダ

 ラグビーのワールドカップが今月9日にニュージーランドで開幕しまして、日本代表も参加していたのですが……0勝1分で予選プールA最下位となり、残念ながら予選敗退という結果になりました。
 ラグビーは日本国内でもマイナー球技ですし、その上昨今の競技人口減少傾向からすればアジア代表として出場しているだけでも凄いことだったりしますし、さらに開催国で世界ランキング1位の強豪ニュージーランド&準優勝2回を誇る名門フランスと同組ということで最初から予選突破(※各プール上位2ヵ国が決勝トーナメント進出)は絶望的だったわけですが……にしても、次の次の大会が日本で開催されることが決まっているので、とにかく1勝(できれば2勝)するのが今回の目標だったんですよね。
 しかし、結局トンガには力負け、カナダには後半リードしていたのに追いつかれて同点引き分けに持ち込まれ、ですからね。「世界との差」ってのが縮まっているはずではあるけど、まだまだ縮め切れていないですな。まぁ、昔BSでファイブ・ネイションズ(※今は「6 Nations Rugby」)を見て「日本じゃこいつらには絶対勝てねぇ」と絶望した頃からすれば、日本代表のラグビーは格段に進歩しましたし、実際その5ヵ国の一角でもあるフランス戦では「あわや逆転」ってところまで追い詰めましたからね。よく頑張っているとは思うんですけど……「勝つ」にはまだ実力が足りないんですな。
 まぁ、サッカー日本代表も今でこそ「世界に通用する」なんて言われるようになりましたけど、ちょっと前までは二流国で、日本(と韓国)で開催した2002年大会の前の1998年大会(フランス)にようやく初出場できたんであって、結果は3戦全敗で予選敗退だったんですからねぇ。この点、ラグビー日本代表は、1987年の第1回大会からずっとワールドカップに出場して、第2回大会で既に1勝しているわけですから(ジンバブエ戦。ただし、今大会含め24試合してこの1勝だけ)。次のワールドカップで1勝でも、十分じゃないかな。本番の日本開催時には、サッカー日本代表同様予選突破できるだけの力が備わる、かもしれないっすよ。ええ。
 そのためにも、もっとラグビーに対する関心を高めるべく、日本代表のワールドカップ本戦くらいは中継で放送してくれてもいいんじゃないかと思うのですがねぇ……深夜枠で、途中にCMが入って、一部カットというF1中継みたいな形だったのは残念でしたよ。サッカーの代表戦みたいに生中継しろとまでは言わないですから、せめてカットなしに放送できないもんですかねぇ?次のワールドカップでは、ぜひカットなしの放送を実現してもらいたいです。

 ラグビーはルールが複雑で見ていてもわかりにくい競技なんですけど、ある程度ルールが理解できると見ていて大変面白い競技です。外国勢の圧倒的なパワーとスピードに立ち向かう日本代表ってのは実に見応えありますし。
 あと少しでもいいから、人気が出てくれたらいいんですがね~。

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2011年9月27日 (火)

「エクシリア」エンディング到達

 「テイルズ オブ エクシリア」、エンディングに到達しました。
 以前書いた通り、主人公はジュード。プレイ時間は60時間ほどで、魔装獣を全部倒したりしてレベル78まで育てました。
 テイルズシリーズの15周年記念タイトルということで、「超大作RPG」として期待していたんですけど……正直、ビミョーだと感じました。“和製一本道RPG”としてちゃんと作ってあるとは思います。ショップの「開発」とかシステム面で新しい試みもなされているし、グラフィックもしっかりしています。ミラ/エリーゼ/ローエン/レイアあたりで精霊術(魔法)を駆使しまくるとド派手でもの凄いことになったりするし、戦闘は実に面白いのですが……肝心のストーリーとキャラクターが、どうもイマイチな感じ。悪いところはないんだけど、どちらも魅力に乏しいんですよね。ネタバレになるので詳しくは欠けないんですが、展開が単調で変化が乏しいのと、尺が短いように思います。また、キャラクターがねぇ……ミラが絶対的すぎてジュードの弱さがとにかく目立つ上に(15歳の少年みたいだからムリもないんですけど、「だったら、医学校の助手に就職とかおかしいだろ」ってツッコミたくなりますわ)、脇役のアルヴィンが話の展開を全部持って行ってしまうんですよね(今回の主役は、ミラでもジュードでもなく、アルヴィンだと思います)。あと、ローエンはいい味出してるんですけど、エリーゼとレイアがなぁ。「不憫なエリーゼ」「元気なレイア」のはずが、逆転しちゃって、途中からレイアが可哀想で見ていられなくなったのは嫌だったなぁ。さらにエンディングがねぇ……「Let it Be」とでも口ずさめと言うのかって感じで、スッキリしないんすよ。「おいおい、世界を救ったんじゃないのかよ!?」って言いたくなりました。
 いやね、同じシリーズだからどうしても前作の「テイルズ オブ ヴェスペリア」と比べてしまうんですけど、「ヴェスペリア」のストーリーとキャラクターは実に秀逸でしたからねぇ(ユーリとフレン、リタとジュディスのコンビは最高だったなぁ)……あれと比べるのがそもそも間違いかもしれないんですけど、ナム孤島がなかったり「ヴェスペリア」からいろんな点でボリュームダウンしちゃったように思えてしまうのは、残念ですよ。今回は主人公が2人いて、もう一方の主人公であるミラの話がまだ残っているのでそれを含めればボリュームダウンはしていない、のかもしれませんけど……基本的には同じ展開で最後は同じなんですから、期待はできませんな。やっぱ評価としては「ビミョー」なんじゃないかと。
 とはいえ、まぁ、「値段相応の価値はある」と思いますよ。RPGとして基本的なところは「ヴェスペリア」同様よくできていて、特にリンクをマスターすると戦闘が格段に面白くなりますし、ストーリーの魅力が乏しいと言っても悪いところはないですから。また、ジュードやエリーゼのキャラが私には合いませんでしたけど、合う人なら私よりずっと楽めるでしょうしね。

 テイルズシリーズということで、クリア後のお楽しみ要素はしっかり入っています。というわけで、今日は隠しダンジョンへ行ってみました。「地上最強」のトロフィーもゲットしましたよ。明日までやり込む予定っす。
 で、明後日からは「猛将伝」発売に合わせて「真・三國無双6」に戻ることになりそう。さらに、来月には「Forza Motorsport 4」発売も控えていますからねー、今年の秋は忙しいですわ。

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2011年9月26日 (月)

F1 2011 シンガポールGP

 F1第14戦・シンガポールGP決勝が昨日行われました。
 今季他を圧倒しているベッテル(レッドブル)が、今回チャンピオンを決めてしまう可能性もあったんですが……さすがに決まりませんでしたね。
 予選。Q2で小林可夢偉(ザウバー)がシケインでミスしてクラッシュ。タイムを残せず、17番手スタートに。あとは例の如く、ベッテルがとんでもラップを叩き出して終了って感じでした。PPはベッテル、コンマ4秒差で2番手にウェバー(レッドブル)。3番手バトン(マクラーレン)、4番手ハミルトン(マクラーレン)。タイヤに優しいことから「比較的有利では」と言われていたフェラーリですが、アロンソ5番手、マッサ6番手。7番手はロズベルグ(メルセデスGP)で、ミハエルさん(メルセデスGP)とフォースインディアの2台はQ3を走りませんでした。市街地コースで持ち込まれたのがスーパーソフト/ソフトタイヤだから「温存策」というのもわかるんですけど……3台も出走しないってのは、いくらなんでもおかしくないですかねぇ?
 決勝。これまたいつものように、ベッテルは安泰/ウェバーは失敗のスタートで、バトン2位、アロンソが3位に浮上。が、タイヤに優しいはずのフェラーリのタイムが想定以上に早く落ち始め、11周目にアロンソがピットイン。ここでアロンソはソフトタイヤを選択します。12周目に入ったマッサはソフト選択でしたが、ハミルトンはスーパーソフトを選択。が、ハミルトンはピットアウト後にマッサに追突したため14周目にウイング交換するハメとなり、その際ソフトに交換しました。13周目にはウェバー/15周目にベッテルとバトンがピットインして、それぞれソフトタイヤを選択したんですけど……結果的には、この時点で順位が決まったようなもんでしたね。タイヤの消耗を抑えつつ速く走れるこの3人が表彰台に上がりました。30周目にミハエルさんがクラッシュしてセーフティーカー導入となったんですけど、上位陣は大きく順位変動することはありませんでしたし。しかし、このセーフティーカー導入時にまたザウバーチームがミスをしまして、小林可夢偉は周回遅れとなってしまって、挽回の機を逃す結果に(14位完走)。まぁ、ブルーフラッグ無視でドライブスルーペナルティもくらったため、今回ポイント圏内に浮上するのは難しかったかもしれませんが……2周遅れってのはちょっとね。それでもルノーの2台より前である(セナ15位/ペトロフ17位)ってのは良いけど、同僚ペレスは10位でポイント獲りましたからね。日本GPでは頑張らないといけませんな。優勝はベッテル。2位は終盤驚異的追い上げを見せたバトン、3位ウェバー。アロンソは4位。どうも、フェラーリのマシンは今回スーパーソフトタイヤと相性が悪かったみたいですね。5位はトラブル&ペナルティの分を抜きまくって挽回したハミルトン。6位にはディ・レスタ(フォースインディア)。フォースインディアはスーティルも8位に入りましたし、ここにきて安定した速さを得たようですな。インドGPもあるし、気合い入ってるのかも?

 注目のドライバーズタイトル争いは、首位ベッテルが合計309ポイント/2位のバトンが185ポイントとなり、残り5戦で124ポイント差のため確定はしませんでした。しかし、4位ウェバーは182ポイントでもはや逆転不可能。3位アロンソは184ポイントながら、残り5戦全勝し仮にベッテルがノーポイントで点数は並んだとしても勝ち数で上回れないため、タイトル獲得の可能性がなくなりました。そして、2位のバトンも残り5戦全勝かつベッテルが全戦ノーポイントでなければ逆転できないので、事実上今年のタイトルはベッテルで確定ですわ。まぁ、14戦してPP逃したのが3回だけ、優勝9回、2位が3回で、最低はドイツGPの4位でリタイアなし……こんな圧倒的な成績でチャンピオンじゃない方がありえないわけですけどw。こうなったら、もう、次の日本GPであっさりチャンピオンを決められるかどうかだけですなぁ。ただ、ベッテルはノーポイントかつバトン優勝でない限り決定ですから、これもほぼ決まりでしょうけどね。
 そんな“無敵”状態のベッテルが、鈴鹿でどんな走りを見せてくれるのか、楽しみですわ。あと、可夢偉クンに期待ですね。昨年のような「魂の走り」、見せてもらいたいと思います

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2011年9月21日 (水)

「Nikon 1」発表

 登場がウワサされ、先日日経新聞にスクープされていたニコンのミラーレスカメラが公式に発表されましたね。レンズ交換式アドバンストカメラ、その名は「Nikon 1」<公式ニュースリリース>。
 ミラーレス機ということでレンズ交換式なんですけど、マウントは新しいマウントシステム「Nikon 1マウント」だそうで。デジタル化されてもニコンは変えなかった伝統の「Fマウント」は、マウントアダプター・FT1を介して使えるようになるみたいですな。まぁ、Fマウントをそのまま使ってカメラ本体を薄く小さくするにはどうやっても限界がありますから、新マウントにするのは当然でしょうけどね……Fマウントを使っている人間からすると魅力半減かな。
 さらに、イメージセンサーが他社にない新規サイズとなる13.2x8.8mmのもの(約1インチ。ニコンは「CXフォーマット」と呼称するようです)を使うようですが……小さいですな。コンパクト機のものよりはずっと大きいんですけど、フォーサーズ(4/3インチ)と比べると小さいわけで。1010万画素と画素数は比較的少なめなので、ライバルとなるマイクロフォーサーズ機なみの画質は確保できそうかと思いますが、フォーサーズ機の絵って(特に最近の機種は)若干ノイジーで個人的にはあまり好きになれなかったりします。まぁ、ニコンとしてフォーザーズ陣営に入るわけにはいかなかっただろうし、かといってNEXのようにAPS-Cサイズのセンサーを使ったら自分の一眼レフ事業と食い合ってしまいますし、ペンタックスのQみたいに極小センサーというのも何だし……新規事業としてはこのへんが妥当な所なんですかねぇ?
 機能的には他社製のミラーレスをよく研究してあるようで、撮像面位相差AFを搭載してAF速度を上げたり、上位機には3型92万ドットの液晶を搭載してみたり、ミラーレス機の弱点を消すような装備をかなり詰め込んでありますね。このへんは魅力的かな。

 ただ、私はこれを「欲しい」と思わないですね。たしかに、うちにあるFマウントのAF-Sレンズをアダプターを介せばそのまま使うことができるのは良いんですけど、実撮影画角はレンズ表記焦点距離の2.7倍相当になるわけで……D90のキットレンズが48.6~283.5mmとなってしまうのでは、正直「カメラとアダプターを買ってまで使いたいと思わない」焦点域です(うちで最広角のATX124だと32.4~64.8mmですが、モーターないし、MFレンズとして使えるかどうかも不明)。私はAPS-Cで1.5倍になるのも何だからわざわざFXフォーマットなD700を買ってバカ重いのをガマンして運用している人ですし、これなら新たに作られる「1 NIKKOR」レンズを買いますわ。でも、そうまでするなら、大きなAPS-Cセンサーが使えて絵も好みなNEX-5Nでシステムを改めて組んでしまった方が個人的な満足感は高いでしょうな(改めて組むといっても、コンパクトさが売りのミラーレスカメラで交換レンズを一通り揃えて運用するつもりはないので標準ズームと広角とマクロあたり3本ほど買えば十分でしょう。なら、マウントに拘ることもなく、どこのメーカーのでも良いかな、と)。
 デジタル一眼レフでは“ニコン党”なんですけど、私はニコンに忠誠を誓ったわけでも何でもないので合理的理由があれば「宗旨替え」なんて簡単にします(実際フィルム時代はαユーザーだったし、ポートレートを撮るならEOSを選ぶと思う)。今、ミラーレス機を買うならば、私的にはやはりセンサーの大きいNEX-5Nですね。
 ま。いろんなカメラが出て、性能を競い合うのは素晴らしいことだと思います。今回の「Nikon 1マウント」機も第2世代第3世代と続いていくことで熟成が進んだら、私が「是非買い足したい!」って言ってるかも知れませんしね。大手で唯一ミラーレス機を出していない形となったキヤノンがどう出るのかわかりませんけど、キヤノンも出してきたらより面白くなりますな。出るんですかねぇ?

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2011年9月14日 (水)

PlayStation Vita、発売日発表

 TGS開幕に先立って今日行われた「SCEJ Press Conference」で、「年末」とされていたPlayStation Vitaの発売日が12月17日と正式に発表されましたね。あと、3G通信はNTTドコモの「プリペイドデータプラン」が採用されることも発表されました。
 12月17日ね……やっぱりクリスマス商戦に間に合わせるように発売されるんですな。で、3G版をどうやって販売するのかってことも興味深かったんですけど、ドコモショップ専売ってわけじゃなく、Wi-Fi版と同じようにフツーに店頭に並ぶみたいですね。3Gの契約はドコモショップにて書面でするわけではなく、オンラインで一発契約しちゃえる形になってるみたいですけど、契約更新にはちょっと問題ありそうですね。初回契約分は本体に同梱されているから気にしないでよさげなれど、更新となると課金が必要になり、支払い方法がクレジットカードもしくはドコモのケータイ払いのみとは……980円/4980円のプリペイド式プランを新たに設定したといっても、これだけだと気軽に使い続けられるってわけでもなさそうですね(特に未成年者。他キャリア契約者も)。まぁ、決済方法はそのうち拡充されるんじゃないかとは思うんですけど、“プリペイド”を謳うならコンビニで払えるとか簡単に決済できるようにしてもらいたいなぁ(せめて、ドコモショップ行けば済むくらいにはしてもらいたい)。
 また、予約を受け付けるようで、受け付け開始は来月15日とか……うーむ、どうなるんですかねぇ?やっぱり、当日は転売屋との争奪戦なんですかね。なーんか、今日の発表内容に対するネット上での反応は必ずしもよろしくないようなので(PSPの看板タイトルである「モンハン」について、3DS版が発表されたのにVita版は発表されなかったことが大きかったようですな。とはいえ、今日は発表されなかったってだけで、そのうちVita版モンハンも出るんじゃないかと思いますけどね、私は)、人気も出ることなく、転売屋も寄ってこず、フツーに予約できたら良いんですけどねぇ。ローンチタイトルは26もあるみたいなんですけど、とりあえず私が欲しいと思うのは「真・三國無双 NEXT」で、「リッジレーサー(仮)」や「パワースマッシュ4」あたりが「買うかも?」って感じかな。そのへんと周辺機器を含めて、サクッと予約できたらいいんだけどな。
 あと、3G+Wi-Fi版とWi-Fi版のどちらを予約するかってのも、ちょっと悩ましいですわ。今日の発表まではWi-Fi版一択だったんですけど、「初回50万台においてネットワークを100時間楽しめるプリペイドデータプランを同梱」ってのにグラグラっとなりましてw。回線契約が一発契約なのと、3G不要なら契約更新しなければ自動解約されるだけってのもなかなか魅力的。それと、3G版のみGPS内蔵ってのも気になりますし。

 ま、何にせよ、すべては「予約できるかどうか」にかかってますわ。
 予約できなきゃできないで、来年廻しにしても別に構わないですしね。来月15日、どうなるのか楽しみですな。

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2011年9月13日 (火)

ウォークマンZシリーズ発表

 ソニーが新型のウォークマンを発表しましたね。去年がマイナーチェンジだったこともあって、今年はラインナップ一新ですな<ニュースリリース:A&Sシリーズ/Zシリーズ>。
 主力のSシリーズは、Bluetooth機能を搭載したようで。バリエーションとしても専用スピーカー付属の「K」の他に、Bluetoothイヤホンが付属する「BT」というのが新たに加わることになったようですが……その「BT」には最低容量な8GBモデルしかないというのは、ちょっと理解に苦しみますわ。店頭価格が高くなりすぎるのと、付属Bluetoothイヤホンは別売もされるからそっちで補完せよってことなんでしょうけど。
 上級となるAシリーズは、Xシリーズみたいなタッチパネルを搭載した上で、デジタルアンプを「S-Master MX」に進化させたようですね。ただ、先代は有機ELディスプレイだったところがフツーの液晶になったり、相変わらず240x400ドットで16:9比率になっていないあたり、うちにあるXシリーズに性能的に追いついていないような……とはいえ、純粋に音楽プレーヤーと考えれば問題ないし、「S-Master MX」のデキ次第ではXシリーズを軽く凌駕する製品である可能性もありますね。個人的にはソニーストア限定カラーのバイオレットが「イイ色かなぁ」と思ったりもします。
 ただ、今回の本命は、最上位の新シリーズですな。
 その新シリーズ名はNW-Z1000で、1050/1060/1070という型番は、なんともXシリーズ(NW-X1050/1060)とかぶりますなぁw。それはともかく、このZ1000、Android OS搭載でして、単なる「ソニー版iPod touch」だと思っていたんですが……よくよく見るとプロセッサにNVIDIA Tegra 2(1GHz CPUのデュアルコア)を搭載していまして、現行XperiaであるarcoのSnapdragon MSM8255(1GHz CPUのシングルコア)や新型・arc SのSnapdragon MSM8255(1.4GHz CPUのシングルコア)をスペック的には超えてます。XperiaとはiPod touchがあくまでiPhoneの機能縮小版であるような関係になるだろうと考えていたので、Xperiaを超えるスペックでくるとは予想外でした。しかも、Android端末としてもXperiaで不満になるような所を潰してあるような印象ですし、「S-Master MX」やデジタルノイズキャンセリングも搭載していてウォークマンとしても最上位製品にふさわしいものとなるでしょうし。音楽連続再生時間が最大約20時間しかないっていうところは心配なんだけど(※新型Aシリーズも同じなんですが……ちなみに、Xシリーズは33時間、Xperia arcoでも29時間あったりする)、これは買うしかないですわ!

 問題は、発売されるのが12月10日ってことですかねぇ。年末となると、PlayStation Vitaもその頃発売されるんですよね。正式発表は今週のTGSであるでしょうけど、このところVita用ソフトの正式発表が相次いでいることを考えると、Vitaをクリスマス商戦に出してこないとは思えないし……両方買えるほど私の年末に予算があるとも思えないわけで、となるとVitaの方が個人的優先順位は上ですから。まぁ、Vita争奪戦に敗れたら、その時はウォークマンZってことでいいかw
 それと、appleの動向も気になるなぁ。おそらく新型iPhone発表と同時に新型iPod touchも発表されると思うんですけど、それがいついくらでどんなものが発売されるのか……そのスペック次第では、新型iPod touchを買うつもりなので気になります。iPad2を手に入れて自宅で使いまくっている関係で性能差が目に余るようになったiPod touch(第3世代)は手放したし、私は現在スマートホンも使っていないので、持ち運べる情報端末について次世代機待ちの状態なんですわ。電話をスマホにしようかと調べてはいるんですけど現行製品では何かと躊躇したくなることが多いし、新型iPod touchがそれなりのスペックでウォークマンZより安く早く発売されるならば間違いなく買ってしまうと思います。そうなると、性格的にかぶるウォークマンZ購入はさらに後回しになるだろうからなぁ。うーむ。

 いつになるか現時点ではまったくわからないんですけど、ウォークマンZの1070は買おうと思っています。買ったら、ここでレビュー記事でも書いてみますよ。

追記:その後、新型iPod touchにガッカリし購入する気が完全に失せた一方、iPhone4SとPlayStation Vitaは手に入れまして、ウォークマンZは後回しになっています。ウォークマンZのネットでの評価を見ていると、RAMが512MBであることが影響しているのか、現状では動作に不安定なところがあるようで……ウォークマンZについては、当分の間、様子見することになりそうです。

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2011年9月12日 (月)

F1 2011 イタリアGP

 F1第13戦・イタリアGP決勝が昨日行われました。
 モンツァ・サーキットはストレート主体の高速レイアウトということで、ハイダウンフォースマシンのレッドブルRB7にとって厳しいレースになるのではと思っていたら……全く逆の結果となりました。
 予選。小林可夢偉、というかザウバーチームが不調で、可夢偉がQ2組最下位の17番手、ペレスも15番手に沈んで早々に脱落。また、Q3はキレイに(?)、レッドブル・マクラーレン・フェラーリ・メルセデスGP・ルノーの5チーム10台で争われまして、PPはベッテル(レッドブル)が獲得し、2番手ハミルトン(マクラーレン)にコンマ5秒近い差をつけたんですが……そのベッテルのマシンは、記録した最高速度(327.7km/h)が予選を走った24台中最も遅かったようで。しかも、最も早かったペレス(349.2km/h)に比べて20km/hも違うんですよね。ギアレシオをクロスにして加速重視で臨んだ結果のようですけど、モンツァで最高速度を捨てるセッティングにして勝負をかけ、キッチリPPを獲得してみせるとは……若いのに恐ろしいドライバーですな、ベッテルは。3番手にはバトンが入って予想通りマクラーレンは速いものの、4番手のアロンソ(フェラーリ)や5番手ウェバー(レッドブル)に対して特にアドバンテージは感じられませんでした。マッサが6番手で、以下はペトロフ(ルノー)、ミハエルさん(メルセデスGP)、ロズベルグ(メルセデスGP)、セナ(ルノー)。ブルーノ・セナはQ3でタイム計測しなかったんですけど、Q2のタイムを見る限り今回特別速くはないって感じでしたね。ただ、しっかりQ3に残ったあたり、才能がないということでもなさそうです。
 決勝。アロンソが好スタートで一気にトップへ浮上したんですが……リウッツィ(ヒスパニア)がマシンコントロールを失い、1コーナーで複数台とクラッシュ。いきなりセーフティーカー導入となりました。ここで可夢偉もマシンにダメージを負い、すぐにピットインしてフロントウィングとタイヤを交換(ミディアム→ソフト)。レース再開後は、ベッテルがあっさりとアロンソをパスすると、そのまま突き放していきまして……さらに、スタートで3位までポジションを上げたミハエルさんが1回目のタイヤ交換直前までハミルトンを押さえ込んだために、ベッテルは独走態勢を確固たるものにしてしまい、そのまま逃げ切ってしまいました。いやぁ、久々にミハエルさんの“抑え込み”の技(ブロックですな)を見せてもらえたのでその点では見応えあったんですけど、優勝争いという点では見所がなくなっちゃったんですよね。ちょっと残念だったかなって気はしました(まぁ、これがなくともベッテルは速かったので、優勝はしたでしょうが)。2位には、ハミルトン/ミハエルさん/アロンソと抜き去ったバトンが入りました。今年のバトンは、スイスイとオーバーテイクしたりして、「上手さ」に加えて「速さ」も身につけたようなレースをしますな。マクラーレンMP4-26との相性もいいんでしょうね。3位はアロンソ。フェラーリの地元でしっかり表彰台に上がるあたり、「千両役者」って感じです。お見事でした。4位ハミルトンで、5位にミハエルさん。今回のミハエルさんは、往年の“皇帝”を思い起こさせる走りっぷりで良かったですね。いろいろ言われてますけど、マシンさえ速ければ本当は戦えるんじゃないかなぁ?「ロズベルグより遅い」と言っても、ロズベルグは速いドライバーですからねぇ。実際、マクラーレンのマシンをこの2人に与えてたら、2人で大暴れしてたんじゃないですかね。今シーズンはムリっぽいけど、来季のメルセデスGPのマシンが速かったらミハエルさんの表彰台復帰も夢じゃないのではと思いましたよ。6位にはマッサが入り、セナが9位に入って初のポイント獲得。また、ウェバーは序盤にクラッシュして今季初リタイア、ザウバーの2台も共にギアボックストラブルでリタイアとなりました。あと、今回、タイヤ戦略は特別なものはなかったですね。上位陣は2ストップでソフト→ソフト→ミディアムを選択していました。

 レッドブル苦戦を予想していたけど、終わってみればベッテルのポールトゥウィンでの圧勝劇でした。同僚のウェバーは今季初のノーポイントに終わりましたけど、おかげでチャンピオンシップポイントはますます差が開いてしまい、次戦シンガポールGPでドライバーズタイトル決定では?なんて報道もなされています。ベッテルがシンガポールでも勝った場合、アロンソが4位以下/バトンとウェバーがいずれも3位以下だと決まってしまうっていうんだから、あり得ない話でもないんですよね。ま、既にシーズン8勝もしているわけで、ベッテルはタイトル獲って当然な結果を残しているわけですけど……いくらなんでも決まってしまうには早すぎますかねw
 せっかくなんで、次の次である日本GPでチャンピオンが決まってくれると盛り上がっていいんですけどねー。まずは、同じマシンを駆るウェバーに頑張ってもらいますか。あと、ザウバーチームにはもう一回奮起してもらいたいですな。最近の可夢偉は、ペレスにも遅れを取るような場面が多くなってきてますしね。ホームグランプリとなる鈴鹿では昨年同様やってくれそうですけど、上位チーム移籍を実現するためにも、他のコースでも一際光るところをまた見せつけてもらいたいと思います。

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2011年9月11日 (日)

「テイルズ オブ エクシリア」開始

 PS3用ソフト「テイルズ オブ エクシリア」、予約の上で発売日に手に入れまして(予約してたのに、予約したことをド忘れしてたりしましたけどw)、昨日からプレイし始めました。
 テイルズシリーズの15周年記念タイトルってことで、キャラデザに藤島康介さんといのまたむつみさんの両方を起用するなど気合いが入った今作、「どんなもんか」と挑んでみましたが……システム的には前作「ヴェスペリア」と似たような感じですな。4人で戦闘パーティーが組めるようになるあたりまで進めましたけど、とりあえずつまづくこともなくサクサクと進められています(難易度はノーマル。「この先ヤバイよ?」って警告を無視して突撃したら最初のエンカウントでパーティ全員即死した、ってアクシデントが1回だけありましたがw)。戦闘システムをまだ理解しきれていないんですけど、今のところ問題ありません。ことあるごとにアドバイスが出てくれるので親切ですし、「ヴェスペリア」の時も戦闘システムを完全に把握したのは物語中盤以降になってからでしたし、まぁ何とかなるでしょう。
 主人公は2人いて最初に選択するのですが、無難に男の子のジュードを選びました。優等生で優柔不断だし、アウトローだった「ヴェスペリア」の主人公ユーリ・ローウェルとは全く違うタイプでイラッとくることもあるんですけど(なんか某SEEDのキラ・ヤマトみたいで……見ていてビキビキくることも)、そのうち化けていきそうな雰囲気ですわ。

 まだ物語も序盤でしょうから、どう展開するかもわからず評価はできませんが、今のところ「可もなく不可もなく」って感じかな。
 このまま1周目は、攻略情報とかを見ずに最後まで進めていってみようと思っています。

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2011年9月 9日 (金)

箱庭にはほど遠く…

 PS3用ソフト「戦国無双3 Empires」、争覇演舞モードを徳川家でずっとやってたんですけど(タヌキさんのためじゃなく、もれなくついてくる本多忠勝とその娘・稲姫のための選択ですw)……今回の目玉である政略モード、プレイの仕方にまったく自由度がないんですよね。もちろん城下町にどんな施設を建てるかはプレーヤーの自由なんですけど、好き勝手に建てていっただけだと、必ず途中で行き詰まってしまうんですわ。それも、日本の半分ぐらいを占領するあたりで(前に「適当にやっても何とかなりそうではありますが」なんて書いたんですが、とんでもなくて、最初のプレイは資金難で行き詰まりました。同盟結び続けてひたすら内政をやって、家臣をリストラしまくって、何とか立て直しましたけどね)。そのため、方針として一通りの施設を高レベルで揃えるしかなくなってしまうし、さらに全国制覇しようと思うと最終レベルの施設が揃ってないと厳しくなっちゃうんですよね。結局のところ、「座」「水田」「屋敷」をいかに効率よく育てるか(「市」「畑」「長屋」「寺」を3つ並べて建てて、次は5つにして、3x3の配置にして、4x4に拡張して、「工匠館」と「能楽堂」を建てて……って感じで、速攻で施設の量産体制を築いてしまうのが最も効率的っす)ってだけのゲームになってしまうので、「自由度がない」って思えてしまうんです。「箱庭」とは言えないっすよ。この点は残念でした。
 あと、鍛冶屋ランクやレア武器獲得の条件に「250コンボ以上の状態で武将を撃破」って条件があったりするんですけど、これがなかなかに困難で、苦痛でして……参りましたよ。250までコンボ数が達していない状態で武将を倒してしまうとアウトだし、250までコンボカウントされていてもそこに武将がいなかったり倒れてて攻撃が当たらなかったりで、何度も「ウキーッ」ってなりましたわ。直江兼続みたいにコンボを稼ぎやすい武将ならまだしも、伊達政宗とかくのいちとか……「ざけんなよ」って思いました(武器の攻撃範囲を拡大して対処しましたが)。
 ま、不満だったのと腹立ったのはその点ぐらいで、他は素直に面白いと感じましたけどね。元ネタの「戦国無双3 Z」よりはこちらの方がオススメできるかなって気はしました。

 とりあえず、「戦国無双3 Empires」はこの辺で一旦切り上げて、昨日届いた「テイルズ オブ エクシリア」にいってみようと思っています。
 途中で放置したままの「機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」は……また今度と言うことでw

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2011年9月 7日 (水)

サッカー・アジア3次予選開始

 2014年のサッカーW杯に向けた、日本代表の戦いが始まりました。
 日本代表は、アジア3次予選からの登場で、グループCに入りました。また、グループCにはシリアが入っていましたが、失格となったため、代わりにタジキスタンが繰り上げで入っています。
アジア3次予選
日本 1-0 北朝鮮
ウズベキスタン 1-1 日本

 2日のホーム・北朝鮮戦で開幕したのですが……日本代表は長友と本田、それと久々に召集された中村憲剛がケガで離脱しており、長友の代役は駒野、本田の代役は柏木が選ばれました。しかし、初戦ということもあってか日本代表の動きは硬く、0-0で前半終了。後半15分に柏木を清武に替えて香川をトップ下にしても、なお点は入らず、ロスタイムへ。「引き分けかな……」と諦めかけたんですけど、コーナーキックから清武のクロスを吉田がヘッドで合わせてゴール。すぐに試合終了となり、辛くも勝利することができました。
 そして昨日、アウェーのウズベキスタン戦が行われ、日本代表は阿部をボランチに入れて長谷部をトップ下に入れる布陣で臨みましたが、開始早々に失点し、前半は0-1で終了。後半、北朝鮮戦同様に清武を入れて攻撃的になった日本は、20分に内田のクロスを岡崎がダイビングヘッドでゴールへ押し込み、同点。この後は両方で攻め合いとなるも点は入らず、1-1で引き分けとなりました。
 とりあえず、ホームの初戦で勝ち点3を取り、アウェーの初戦を勝ち点1でしのいだ形で、勝ち点4・ウズベキスタンと並んでグループC 1位を確保したわけですけど……さすがはW杯予選、厳しい戦いですね。北朝鮮戦での入り方こそ極めて悪かったものの、徐々に調子を戻していってたし、ウズベキスタン戦の動きは悪くなかったと思いました。しかし、北朝鮮代表相手に攻めきれず、ウズベキスタン代表とはほぼ互角でしたからねぇ。北朝鮮戦では「本田がいてくれれば、もうちょっと中盤で……」と感じたし、ウズベク戦では「長友がいてくれれば、もっとサイドから崩せるだろうに……」と考えてしまったりで、この2人が今の日本代表にとっていかに大きい存在かってことを思い知らされましたよ。このうち、長友は年内に代表復帰できそうな感じですけど、本田は膝の手術を受けたために年内は無理ですからねぇ……まさかタレント揃いの中盤で代役がいないなんてことになるとは思ってもみませんでしたわ。
 ま、助かるのは、次がホームでのタジキスタン戦ってことですね。ここで、香川中心の攻撃的布陣の完成度を上げられれば、本田・長友抜きでも日本代表らしいサッカーできるんじゃないかな。11月のアウェー2連戦が過酷だけど、そこを乗り切れれば、最後はホームでのウズベキスタン戦ですからね。来年3月ですから、この試合はベストメンバーで臨めるかもしれませんし。

 何はともあれ、予選は勝ち抜くことが大事です。応援しますので、アジア最終予選に向けてまずは3次予選突破しましょう、日本代表!

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2011年9月 3日 (土)

VF-19改 ファイヤーバルキリー ~その3・サウンドブースター

 予約しておいたものが届きましたよ。やまと 1/60 完全変形 VF-19改 ファイヤーバルキリー 対応サウンドブースター

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 サウンドブースターは、Dr.千葉さん(ガジェット・M・千葉中尉)が「サウンドエナジー理論」に基づいて作り出したファイヤーバルキリーの強化パーツです。28話から実戦投入されたバルキリー用強化パーツなんですが、主目的はバサラ(及びサウンドフォース)のサウンドエナジー増幅装置です。ブースターがついているので機動力は向上するだろうし、一応スーパーパーツみたいなもんではありますけど……単体で飛んでって、自動でバルキリーと合体して、訳のわからない理論で歌の力を増幅して、敵にぶつけちゃえ!という、“とんでもパーツ”ですw。1/60ながら、現物はかなり大きくて、ファイヤーバルキリー本体と同じ大きさのパッケージに入ってきましたよ。最初見たときは「こんなにでかいのか」と思いました。
※機体中央部の紺色の部分がアンテナになっていて、後方に伸びるのですが、写真を撮っているときその存在に気付きませんでした。飛行形態/ファイター形態装着時にはアンテナを伸ばしているのが正解です。

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 サウンドブースターはバルキリーのバトロイド形態にて装着してって印象が強いのですが(というか、その記憶しかない)、劇中のどこかにファイター形態で装着していたシーンがあるみたいですね。というわけで、今回のやまと版でもファイター形態で装着できるようになっています。ドッキングすると、翼が4枚になるので前から見ると「スターウォーズ」のXウィングみたいですね。ちなみに、ステージ衣装を着たバサラのフィギュアが付属していて、コクピットに載せてあるんですが、この写真の大きさではわかりませんな。

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 横から見ると、こんな感じ。本体が前進翼、ブースターは後退翼なので対照的と言えば対照的ですが……バランス悪いだけって気もします。

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 後ろから見ると、こんな感じ。今回のやまと版は本体の垂直尾翼を折り畳んで、そこへアタッチメントを被せ固定する形式です。そのため、ガウォーク形態でサウンドブースターを装着することは不可能。

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 バトロイド形態ではこんな感じ。劇中でのイメージそのものですな。装着するとかなりのトップヘビーになるので、さすがにバランスは悪くなり、自立性は低くなります(でも、写真のように支えなしでも立つことは立ちます)。

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 横から見ると、こんな感じ。でっかいキャノン砲を背負ってるように見えますわ。

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 後ろから見ると、こんな感じ。飛行形態での胴体部分にドッキングシャフトが収納されていまして、これを本体背中の溝に差し込んで固定する形式になっているのですが……このドッキングシャフトの1本がたいへん起こし難いんですよ。どう引っ張っても起きてくれないので、最後は太めのマイナスドライバーで回転軸部の突起を押し込んだら起こすことができました。「引いてダメなら押してみな」ってことですかね。あと、本体への差し込みもきっちりと差し込めないんですよね。このドッキング周りは、やまとにしては作り込みが甘いように思いました。

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 サウンドブースター内部。怪しげなパイプ構造がウネウネしています。ピンク色の部分は「サウンドオーラ増幅発振システム」というらしいのですが……ホント、アヤシすぎるw。本体肩部にあるスピーカーは3ウェイなのに<詳しくはその2を参照して下さい>、ブースターはフルレンジ1発となると「音質は元々の方が上では?」なんてオーディオ好きとしては余計なことまで考えてしまいますわ。宇宙という真空空間において使えるってことは、音を出しているわけじゃないんでしょうし、スピーカーとは根本的に違うものなんでしょうけど、一体何がどう……まぁ、いいかw。

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 バトロイド状態のファイヤーバルキリーだけでもかなり迫力あるところ、さらにボリュームのあるサウンドブースターがのっかると凄いことになってます。笑えるくらいの大迫力です。「やっぱファイヤーバルキリーとくれば、サウンドブースターだよなぁ」ってことになるし、造形的には素晴らしいと思います。

 ただ、大きいとはいえ、特別なギミックもない平べったい飛行機みたいなのだけでお値段9800円(税抜)ってのは、「いくらなんでも高すぎるだろう」と感じましたね。本体となるファイヤーバルキリーがかつてない完成度だったことから、いわばやまとさんへの“お布施”として買ってみましたけど……そうでなければ、まず買ってない値段ですわ。本当なら「定価6000円・実売4800円ぐらいなら買うかな」ってところですかねぇ?
 まぁ、ね。これからもまだまだやまとさんには素晴らしいマクロス製品を作っていただきたいので、今回は「投資した」気分で買わせていただきました。その分、素晴らしいVF-17が発売されることを待っていますので、製品化の方よろしくお願いしますよ。

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2011年9月 2日 (金)

首相公選制導入なんて言う前に

 野田内閣が今日発足しました。平岡法務大臣や川端総務大臣など「人権」とか「外国人」とかが大好きそうな人がまずいポストに就いているなと思いましたが(民主党政権の法務大臣って、どうしてこういう人間ばかりが選ばれるのか……まったく)、それ以外はまずまずの人選ですかね。安住財務大臣ってのも「大丈夫か?」と思うけど、まぁ泥をかぶって頑張ってくれるのでしょう。個人的には、古川国家戦略・経済財政担当大臣に期待しています。この人はできる人だと思うので。

 それはそうと、新内閣と入れ替わりで旧内閣が官邸を去りました。
 旧内閣の中心であった菅直人前総理大臣は、本当に酷い内閣総理大臣だったと思います。なぜかあっけなく辞めてしまいましたけど(まぁ、さらに居座ろうとすれば臨時国会が開けないので、もうどうにもならなかったのでしょうが)、思いつきレベルの貧困極まりない発想で日本国を混乱させ、復旧復興を妨げ、何もかもを停滞させた責任は重いです。そこらの大臣レベルであったならまだしも、一国の最高権力者として、いわばこの国を「部分破壊」したんですからね。「万死に値する」と言っても過言ではありませんよ。政治家として、その責任は取ってもらわねばなりません。
 とはいえ、この国は首相公選制を採っていないため、総理大臣としてどれほど酷かったとしても残念ながら我々国民が直接責任を追及する手段はありません。
 しかし、我々主権者たる国民は菅直人という政治家に対してその政治的責任を一切追及できないのかといえば、そうでもありません。
 次の選挙で、落選させればよいのです。
 引退して次の選挙には出馬せず政治の表舞台から姿を消されてしまうともうどうしようもないのですが、鳩山元首相のように案外辞めないものです。たぶん、次の衆議院議員選挙にまた出てくるでしょう。その時に、落選させる。それこそが、主権者たる国民ができる責任追及手段なのです。
 鳩山元首相や菅前首相のやってきた政治は、許されないものだと思います。そんな許されないことをした政治家は、きっちりと国民の手で落選させる。それこそが、日本の政治を変える手段だと思います。許されないことをした政治家は国会から退場させられる、そういうことが積み重なっていけば政治家は政治家であることに自覚を持つし持たざるを得なくなるんです。なのに、この国の政治家は、ある程度名が知れると退場の危険がほぼなくなっちゃうんですよね。だから、ふんぞりかえってしまう(バカならバカなほど偉そうにする)。そういう愚かな振る舞いを許しているのは私たち主権者たる国民であり、私たちが適切に選挙権を行使してこなかったからこそこの国の政治がこうもおかしくなってしまったのだということに、いいかげん気付かないといけないですよ。通すべき候補者を選ぶことがもちろん最も大事なことですけど、通してはならない候補者をきっちり落とすということも、選挙では極めて大切なのです。
 逆に、そんな最低限のことすらできないようなら、日本に民主主義なんてものはまだまだ根付いていないってことですな。「首相公選制を導入すべき」とか言ってるどっかの知事とかもいますけど、そんな程度の社会で首相公選制導入なんてね、100年早いですよ(導入したところで無責任な投票行動から知名度だけの候補が権力者になってしまって、暴走迷走して失敗を積み重ねるだけ)。主権者としてやるべきことをきちんとやって、今ある民主主義制度を最低限使いこなしてから、首相公選制なり大統領制なりへ変えるなら変えましょうや。

 次の衆議院議員選挙は、この国にとって本当に重要な選挙になると思います。民主党が、自民党が、だなんて低い次元の争いにしてはダメなんです。しっかりとした民主主義国家・日本を私たち国民の手で実現するのか、今まで通りのどうしようもない政治のまま落ちぶれていくのかを決める、そういった選挙になりますよ。
 今の政治情勢からすると来年の通常国会会期中以降ぐらいに衆議院解散となるように思います。その時、どういう投票行動に出れば日本の政治は変わるのか、しっかり考え、しっかりみんなで投票しましょう。

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2011年9月 1日 (木)

G.F.F. METAL COMPOSITE RX-78-2 ガンダム(THE ORIGIN)

 ガンダムエース誌で先日、安彦良和大先生の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が完結しまして(私もその号のガンダムエースを買って、読みましたよ。安彦大先生、本当にお疲れさまでした)、その記念も兼ねて発売されたので買ってみました。バンダイ GUNDAM FIX FIGURATION(G.F.F.) METAL COMPOSITE RX-78-2 ガンダム(THE ORIGIN)

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 RX-78-2 ガンダム。アムロ・レイが一年戦争で駆り、ジオン軍から“白い悪魔”と呼ばれた地球連邦軍試作モビルスーツの2号機で、「機動戦士ガンダム」の主役メカです。その漫画版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に出てきたリファインされたガンダムを、1/100スケールで立体化したのが今回のG.F.F. METAL COMPOSITE(THE ORIGIN)版です。

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 THE ORIGIN版のガンダムといっても、基本的なところはTVシリーズや劇場版のRX-78-2 ガンダムと変わっていません。ただ、細かいところは変更になっていまして、初代マスターグレード以降盛り込まれていった解釈も取り込まれてますし、オリジナルのデザイナー・大河原邦男氏によって細かいところのディテールが追加になっています。

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具体的には、“目”の部分が黄色→赤色に変更されてたり、胸部にバルカン砲があったり追加スラスターが付いてみたり、肩のアーマーにスラスターが追加されていたりします。しかも、物語の進行に合わせて改修され変更されていくという凝りよう。上の写真はジャブロー到着までの前期型で、左肩にあるのはTHE ORIGIN版特有の武装・ショルダーキヤノン。左側のビームサーベルマウントと交換する形で装着するのですが……そんな都合よく重火器を取ったり付けたりできるのかしらw。ま、それはともかく、短砲身がトリコロールなRX-78の肩に載っかってると、パーフェクトガンダムみたいですな。ビームライフルも前半のは写真のようにTVシリーズとは違うタイプでして、ジャブローの後でいつものデザインのものに変更されます。
 他にジャブローで改修された中期型とマグネットコーティング後の後期型が存在し、それらを再現するための細かいパーツがいちいち付属していて全て再現可能なのも、今回のG.F.F. METAL COMPOSITE版の特徴です。
 そして、今回のG.F.F. METAL COMPOSITE(THE ORIGIN)版最大の売りは、その可動範囲の広さ。これ、冗談抜きで凄いです。

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 まず、背中のビームサーベルを余裕で掴めます。

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 後ろから見るとこんな感じ。何の無理もなくこの状態にできるし、ここからまだまだ肘は曲がるし……「二次元のウソ」だったガンダムのビームサーベル抜刀が、現実にできるようになってしまうとは。ちなみに、THE ORIGIN版ガンダムはランドセルにノズルが1機追加されてて3発になっています(横にさらに1機ずつノズルが隠れていたりしますけどね)。

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 次。ビームライフルを正面で両手で構えることができます。昔、こういうポーズのポスターがありまして「こんな格好、できるわけねー」と思っていましたが……「二次元のウソ」が、これも現実化してしまいました(注:昔のポスターに合わせて、後期型のビームライフルを構えた写真にしましたが、THE ORIGIN的にはこの絵はおかしかったりします。本体が前期型なので、ビームライフルも前期型を構えているのが正しいです)。

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 そして、可動範囲が異常に広い上に、各所の間接保持力も高く、下半身がズシッと重いことでバランスが極めて取りやすくなっているため、こんな格好にもできるし自立もしてしまいます。それに、この写真ではわかりにくいんですけど、肩の装甲は上下で2つに割れるし、腿の装甲に至っては前後で割れて前の部分がスライド可動することで可動範囲を飛躍的に大きくしていたりします。1/100スケールにしてギミック満載で、とんでもないことになってますよ。

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 さらに、ジャブローで改修された際に搭載されたコアポッドシステムも再現されており、ちゃんとお腹に収納可能かつ展開可能だったりします。で、収納の上でコクピットハッチを開けるとこんな感じになっています(THE ORIGIN版ではハッチが下向きに開きます)。ちょっとコクピットの位置がずれてますけど、まぁそのへんは肩関節のスライド機構との関係上仕方ないですかね。この写真が後期型でして、胸部上方と両肩にスラスターが追加されたり、肘の関節部に銀色のカバーが付いたりします。マグネットコーティングされたってことが明示されるのは面白いんですが、「昔のおもちゃっぽいな」って気もします。

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 ローアングルから撮ってみました。静岡で見た「RG 1/1 RX-78-2 ガンダム」<記事はこちら>みたいに見えなくもない?

 個人的に頭部の造形が少し気に入らない(TV版とかのイメージが強すぎるのか、ビミョーに違うように思えてしまうんですよね。どこがどうとうまく説明できないんですけど……エラが張りすぎているとでもいうのかな?)点を除けば、今回のG.F.F. METAL COMPOSITE(THE ORIGIN)版はガンダムとして「完璧」をも超越したデキに思えます。私が初めて作ったガンプラはガンダムの初代1/100キット、例の股関節接着固定/足首一体成型で動かないという「プラモ狂四郎」のネタにもなったアレだったわけでして……あれからウン十年が経って、同じ大きさのガンダムが、ここまで凄いものになって手元にあるというのは本当に感慨深いです。写真には撮っていませんけどハイパーバズーカが2つ入っていたりしますし、仕上げもツヤ消しで実に上品。これだけの商品が1万ちょっととかで買えるなんて、いやぁ、ホント、感激ですよ。
 今回ばかりはバンダイの技術力に感服させられました。素晴らしい、その一言ですね。

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