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2011年8月

2011年8月31日 (水)

宇宙の騎士テッカマンブレード ~その3

 まさかの立体化ということで買いましたよ、バンダイ アーマープラス(ARMOR PLUS)SG テッカマン レイピア

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 主人公・Dボゥイ(相羽タカヤ)がテッカマンブレード、双子の弟・シンヤがテッカマンエビルなわけですが、妹であるミユキがテックセットするとテッカマンレイピアになります。

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胸が出てたり、なで肩だったり、頭部の形状とか、なんとなく女性的フォルムになってるのが面白いですな。
 21話から登場するのですが、レイピアは完全なテッカマンになれず、途中でテックシステムから排除されてしまったために……26話で悲劇的な最期を迎えることになってしまいます。相羽ミユキは本当に可哀想すぎるキャラで、思い出すだけで泣けるほどです。

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 今回のレイピアは素体の設定がないということで、素体にアーマーを被せていく構造にはなっていません。そのため、「アーマープラス」ではあるものの「SG」として、単純に造形されています。また、ブレード<その1>やブラスターエビル<その2>では随所に金属パーツが用いられていましたが、レイピアで明らかに金属製とわかるのは足首だけです(スネも金属な気がするけどはっきりしない)。ただ、このハイヒール状の足首はほぼ後方にしか動かせず(※一応、横には動く)接地性も極めて悪いため、フィギュアとしては自立に問題があります。すぐにずっこけちゃうんですよね。おかげで、側頭部の尖った部分が早速欠けてしまいましたよ(泣)。購入した人は転倒には気をつけておいた方がいいと思います。

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 不完全なテッカマンのため戦闘力は弱いのですが、武装はテックソードを装備しています。先端からテックワイヤーを射出でき、これを使ってラダム獣に襲われた子供を助けるのですが、助けてあげたのに「化け物」と呼ばれ……ミユキのエピソードはどれも涙なくしては語れません。

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 レイピアも、本来の性能を発揮すれば強いんですかねぇ?同じ女性テッカマンでもテッカマンソードは強かったですし……とはいえ、やっぱり弱そう。ラダム内ではどういう役割を期待されてたんかな。

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 ブレードと並べると、だいぶ小さいです。
 「化け物」「出来損ない」とさんざんな言われようで、しまいにはズタズタにされて、最期は……物語前半のヤマ場で強烈な印象を残したキャラクターではありましたが、まさか放送から19年を経て立体化されようとはね。ブラスターエビルに続いてビックリですよ。
 造形的には完璧だと思いますけど、特別なギミックもないし、そもそも立たせにくかったりするしで、「ファン限定アイテム」の域を出ていないですかねぇ。ま、ウェブ限定商品なのもこれは仕方ないかなって感じです。

 で、このシリーズ、次はアックスか、ランスか、ソードか、やっぱりソルテッカマンか?と思っていたら……テッカマンアキとか<記事はこちら>。まったく予想外のところを突かれて、さらにビックリですよw。
 個人的には、「Ⅱ」に行ってしまう前に、とりあえずソルテッカマンは出してほしいなぁと思うのですけどね<ソルテッカマンも発売となりました。記事はこちら>。

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2011年8月30日 (火)

第95代内閣総理大臣指名

 今日午後、衆参両院本会議にて、民主党の野田佳彦代表が第95代内閣総理大臣に指名されました。新内閣の発足は週末あたりになるようです。
 “挙党態勢”構築のために、党幹事長を輿石東参院議員会長とし、政調会長には前原誠司前外相、国対委員長に平野博文元官房長官をあてるようですが(小沢派+主流派+鳩山派の組み合わせですな)……幹事長が日教組代表の輿石とはねぇ。やっぱり民主党は民主党ですかね。あとは、閣僚に誰を選び、どう起用するかですな。せっかく50代(54歳)の首相になったわけですから、若手の有望株を大臣にしてほしいところですけど……そう言うと、出てくるのが細野原発事故担当相とか蓮舫首相補佐官みたいのだけだったりするかもしれないので(蓮舫さんは重用されるでしょうな。野田さんの代表選推薦人だし)、あまり言わない方がよいかもしれませんね。
 ま、とりあえずは「お手並み拝見」ですわ。
 ただ、今の日本に時間的余裕はありませんから、新内閣発足後はちゃっちゃと仕事していってもらいたいですな。それができないとなると、国民が失望するのも早いですよ、今回は。
 頑張って下さい、野田新総理。

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2011年8月29日 (月)

F1 2011 ベルギーGP

 F1第12戦・ベルギーGP決勝が昨日行われました。
 夏休み明けということで、どうなるのか注目して見ていましたが……いきなり“スパ・ウェザー”による混乱で始まりましたね。
 予選。開催時間中ウェットからドライへ路面が刻々と変化する難しい状況で、ミハエルさん(メルセデスGP)がクラッシュしてQ3で脱落(最下位24番手)、バトン(マクラーレン)も時間切れと勘違いして最後のアタックをしないミスを犯しQ2脱落(13番手)、可夢偉(ザウバー)もQ2で脱落(12番手)。Q3は激しい争いとなり、結局ベッテル(レッドブル)がPPを獲得。2番手にハミルトン(マクラーレン)、3番手には1年間の契約延長が発表されたウェバー(レッドブル)。4番手にはマッサ(フェラーリ)、5番手にロズベルグ(メルセデスGP)。6番手にはアルグエルスアリ(トロロッソ)、7番手にはハイドフェルドの代わりにルノーに乗ることになったブルーノ・セナが入り、アロンソ(フェラーリ)は8番手に沈みました。
 決勝。コンディションはドライ。初周、ロズベルグが好スタートから一気に先頭に立ったのでビックリしたんですけど……3周目にDRSが解禁になるとあっさりベッテルに抜き返されました。で、4周目には激しい予選争いでタイヤにブリスターを発生させていたウェバーが、いきなりタイヤ交換のためピットイン。同時にバトンはミディアムからソフトに交換。6周目にはベッテルが1回目のピットストップと、序盤からタイヤ交換が相次ぎ「後の展開はどうなるんだろう?」と思いましたが、この後は比較的落ち着いたピット戦略となりました。9周~12周の間にアロンソ/マッサ/ハミルトン/ロズベルグが1回目のタイヤ交換。13周目にハミルトンが可夢偉に接触してリタイアしたためセーフティーカー導入となったんですけど、ここではベッテルとバトンがすぐピットに入り順位をほぼ落とさず、可夢偉は次の周に入ったため順位を落としました。その後は、30周~32周目に各車ピットインするという戦略でしたね。優勝したベッテルはソフト3本を使い切って最後ミディアム、後半追い上げて2位となったウェバーはソフト→ミディアム→ミディアムとつないだ2ストップ。3位にまで上がったバトンは、逆にミディアムでスタートしてソフトを3本使い切る作戦でした。今回は表彰台に乗ったドライバーのタイヤ選択がバラバラで、面白いレースになったと言えるかな。アロンソは最後に使ったミディアムタイヤでスピードが伸びず4位、5位には最後尾から淡々と順位を上げたミハエルさんが入り、6位はロズベルグ。序盤は表彰台争いをしていたマッサは1回余分にピットインしたため8位に終わり、可夢偉はセーフティーカー導入時のピットインタイミングの間違いが最後まで響いて12位完走でした。予選でいきなり7番手を獲得して注目のブルーノ・セナは、スタート直後の1コーナーでアルグエルスアリと接触→ピットインが響いて13位完走でレースを終えました。
 終わってみれば、レッドブルが速かったですね。ベッテルも速かったけど、ウェバーが今回は凄かった。解説の右京さんも言ってましたが、ミディアムタイヤであのスピードはとんでもないですなぁ。スタート失敗病さえなければ、2勝くらいはしてそうなんですけどw。また、バトンの追い上げっぷりからしても、マクラーレンも速かったんでしょうね。フェラーリは序盤は良かったのに……アロンソがコメントしているように、ミディアムタイヤへの対策が遅れているんですかね。メルセデスGPが速くなったのとルノーが復調してきたのも見逃せません。その分、ザウバーは厳しくなった感がありますけど……何とか頑張ってもらいたいですわ。

 次のイタリアGPで今年のヨーロッパラウンドは終わりとなります。超高速サーキット・モンツァではエンジンパワーと空力特性ともに優れるマクラーレンが速そうですけど、どうなるのかな?ホームグランプリとなるフェラーリには頑張ってもらいたいです。

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民主党新代表選出

 今日、民主党の両院議員総会が開かれ、代表選の投開票が行われました。
1回目は
海江田万里 143票
野田佳彦   102票
前原誠司    74票
鹿野道彦    52票
馬淵澄夫    24票
となり、過半数獲得者がいないため決選投票が行われ、
野田佳彦    215票
海江田万里  177票
となったため、野田財務大臣が民主党の新代表に選出されました。
 現在の民主党主流派の候補が勝ったことから菅内閣総理大臣(前代表)としても移譲しやすいでしょうし、明日の国会で首班指名選挙が行われてすんなりと野田新内閣総理大臣が決まる見通しになっています。

 まぁ、民主党の中ではかなり保守的な野田さんなら現実路線で話を進めるでしょうし、自民党としても比較的協力しやすいでしょうから、選択としては良かったんじゃないですかね。少なくとも、小沢・鳩山の支援を受けていて「子ども手当復活」とか言い出し国会が果てしなく空転しそうな海江田首相誕生よりはマシでしょう(たぶん)。
 “本命”と目された前原さんの支持がこうも伸びないのは意外でしたし、鹿野さんに票が結構集まったのも意外でしたけど……ま、こんなもんなんですかねぇ。あと、馬淵さんを「当選3回のくせに」とか言ってる議員がいるって話を聞いたときには「民主党も老害政党でしかないんだな」と思いましたわ。そんな世迷い言をほざくジジイ議員には「イギリスの今の首相が何歳か、知ってるか?」って聞いてみたいもんです。

 とはいえ、「首相がどの人か」っていうことよりも今大事なのは具体的な政策です。
 菅直人という人は“左翼”的発想で、この国の復旧復興を止めてしまいました。また、ごくごく一部の国民がそれに共感して騒いでいるおかげで、日本は方向性がおかしくなっています。「向きが変わった」とまでは言えませんけど、社会全体に対して破壊的で創造性が欠如した流れ(誰かのせいにして罵っているだけで、話を前に進めず何も作ろうとしない。したがって仮設住宅などの応急措置だけで終わってしまっている)になりつつあります。これをどう向き直して創造的な復旧復興に国力を注ぐ方向に持っていけるか、それが野田さんの仕事ですな。
 まずは、被災地復旧復興に向けた三次補正予算を作り、通すことでしょうね。あと、自民党との協力体制を早急に確立すること、増税論議は時間をかければ良いでしょう。それと原子力発電に対して菅内閣がした破壊的政治の尻ぬぐいをどうやってするか、ですな。私は早急に新首相としてエネルギー政策とセットで原子力発電に対する考え方を発表し、原発立地の道県知事と会談の上、再稼働要請をかけるべきと考えますが……地味な印象の野田さんに、こういうことができるかどうかは読めませんわ。“反原発”の一部世論に真っ向から立ち向かうだけの気概がないと、この仕事はできませんからね(そういう気概を持っている政治家は、今の自民党には残念ながらいません。当然“ザコ”野党には1人としていない。情けない限り)。是非、やってもらいたいと思います。
 それと、人権侵害救済法案のような余計なことをしないでもらいたいですな。野田さんは外国人参政権に反対と聞いていますし、就任早々バカなことはしないと考えたいところですが……民主党だからなぁ。

 何を言っても民主党ですから、代表が替わったところで期待はしていません。ですが、失望しきっているというわけでもありません。
 野田新代表には、良い意味で期待を裏切るようなことをしてもらいたいと思っていますよ。

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2011年8月26日 (金)

「戦国無双3 Empires」&「新ギレンの野望」到着

 予約しておいたPS3用ソフト「戦国無双3 Empires」とPSP用ソフト「機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」が、昨日うちにやってきました。
 「戦国無双3 Empires」は、「戦国無双3(PS3版は戦国無双3 Z)」にシミュレーション要素を足したバージョンです。チュートリアルをやってみましたけど、説明がものすごく長いです。「Empires」はずっとプレイしてますけど、これだけ説明しないとわからんほど複雑なシステム(それでも完全には理解できてない感じですw)ってのも珍しいですわ。戦闘システムはいろんなエリアが設定されていてそれを制圧していく「ガンダム無双3」そのものって感じなんですけど、政略モードがマジで複雑なんですよね。とはいえ、内政は「信長の野望」みたいにきっちりプレイしないといけないってこともなさそうで、適当にやっても何とかなりそうではありますが。ま、週末になったらじっくりやってみようと思ってます。
 「機動戦士ガンダム 新ギレンの野望」は、かなり本格的なシミュレーションなんですけど……今回は「ジオンの系譜」以来ずっと続いていたシステムをかなり変更してきたので、ややこしくなってます。セガサターンで発売された初代「ギレンの野望」に近くなったとも言われてますけど、どんなゲームだったかあまり覚えてないですしねぇ(ジャブローが二層構造になってて、攻めるのがアホみたいに面倒だった記憶ぐらいしかないっす)。とりあえず、久々にPSPを引っ張り出してきて、イージーのレビル将軍で始めてみましたが……最初のペキン攻略作戦で、いきなり投げたくなりました。ザクが全然壊れなくてシャレにならんです(どう見ても、今までよりはるかに固い)。結局、攻めに攻め続けて占領まで5か6ターンかかりましたから。「イージーでこれかよ」って感じで、先が思いやられますわ。次、ハワイ攻略作戦を提案されたんですけど……上陸作戦がマジで面倒そうで、憂鬱です。

 ま、ボチボチ進めていこうと思ってます。

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2011年8月25日 (木)

プロデュース7周目終了

 前回<こちら>書いた通り、7周目やってみました。
 ただ、シングル2曲目で、リセットかけまくって何度もトライしてみたものの、何をどうやってもブレークがかからず……24週目まで進めたものを、仕方なく最初からやり直したりしました。
 というわけで、今回の記録はそのやり直したときのものです。

 開始時のプロデューサーランクは、LV.10(真アイドルマスター)。リーダーは最初から最後まで四条貴音。ユニット2人目は如月千早、3人目には天海春香を選択しました。今回も「ボーカル1点突破」の方針で、ボーカル最強メンバーを揃えてみました。
 シングル1枚目は「迷走Mind」を選択。いつものように売り込み最小限&資金営業+ボーカルレッスン重視でやりまして、60位スタート→7週目49位で、50位以内確保で仕事のランクを上げました。ここで小柴記者をつけたら、都合良く「はなうた」状態になりまして、8週と9週はボーカルレッスンx4でイメージレベルをLV.4から一気にLV.7まで上げました。
 シングル2枚目は春香の持ち歌「GO MY WAY!!」を選択して、勝負をかけたんですけど……これが、今回ことごとくうまくいかなかったです。やり直す前もやり直した後も15週目に21位になったんですが、そこから上がらず。3曲目のリリースを遅らせて竜宮小町とのリベンジ戦でブレークを狙ったんですけど、それもダメ。今回ラッキースターを出しまくってたんですが、ホントどうやってもブレークがかからなかったです。ほぼノーミスでラッキースターが6~7回出るようなステージを積み上げていったはずだし、21週目の竜宮小町リベンジ戦もベストの結果を求めて10回はやったはずなんですが、どうやろうとランキングは21位で不動でしたね。本当に参りましたよ。ブレークの発動条件って一体何なんでしょうか?
 2曲目ではどーしようもないので、結局USBメモリにバックアップしておいた19週目のデータに戻し、素直に3曲目をリリースすることにしました。3曲目は「relations」を選択。持ち歌で勝負をかけることなく、「4周目の千早のとき<こちら>みたいに25週目に20位以内に入ればいいや」と半ば諦めモードでリリースされる22週目まで進めたら……22週目、いきなり66万枚売れてランキング2位獲得。「えええ!?」と思わず叫んでしまいましたわ。「SUPER BREAK」の表示がついていたので、初のスーパーブレーク発動となったようです。ちなみに、準備期間中何をしたか書いておくと、
19週目:資金営業+ボーカルレッスンで、イメージレベルLV.10に
20週目:全国オーディション合格
21週目:フェス・竜宮小町リベンジ戦
22週目:クインテットライブ成功
です。持ち歌でもないし、ラッキースターもちょくちょく出ていただけなんですが……なんで春香の持ち歌であれだけラッキースターを稼いでブレークがかからず、誰の持ち歌でもない曲でサクッとスーパーブレークがかかるのやら。さっぱりわかりませんでした。
 結果、20位以内を22週目でクリアできまして、仕事のレベルがもう一段上がりました。そして、25週目には売り上げが152万枚となり、ランキング1位に。25週目は天ヶ瀬冬馬の「Alice or Guilty」が初ランクインしてくる週ですが、「1位獲得」で吹き飛ばせるかと思いきや……喜ぶのも束の間で、結局765プロがお通夜状態になったのには笑いましたねw
 4曲目は千早の持ち歌「目が逢う瞬間」を選択。試しに、こちらでもスーパーブレークを狙ってみたんですけど、こちらは不発でした。
27週目:全国オーディション合格
28週目:資金営業+ボーカルレッスン
29週目:全国オーディション合格
30週目:クインテットライブ成功
で、ラッキースターも「relations」より多く獲得していたと思うのですが、発動しませんでした。スーパーブレークも何が条件なのやら、さっぱりですわ。で、「目が逢う瞬間」は31位スタート→5位→4位→3位までいきましたが、そこで止まってしまいました。
 5曲目は貴音の持ち歌「My Best Friend」を選択。安宅記者がついていたので、準備期間中の37週にさっさと上方エリアを制覇してしまえたのは大きかったですわ。で、38週にリリースされて28位スタート→5位→2位ときて、41週に「relations」を抜いて1位となりました。以降、ちょっとずつ売れ続けて、最終的には200万枚超えてましたね。
 あとは、44週目に北東エリアを制覇、45週目に南エリア、46週目に西エリア、48週目に中央エリア、51週目に首都エリアを制覇しまして、今回は全エリア制覇してみました。「歌姫・歌王子フェス」では「My Best Friend」を歌ってブレーク、その他では地方オーディションで「目が逢う瞬間」を歌ってリバイバルを狙ったんですけど、今回はどちらもかかりませんでした。今回は、ブレーク/リバイバル/スーパーブレークが本当に訳わからなかったです。
 最後はまたBK MANIACへ衣装・アクセサリーの買い出しに出向きまして、ジュピター戦も特に問題なくクリアしました。ファン人数が70万人を超えた(自己新)ビデオを撮れたのでファン人数ランキングにアップしてみたところ、370位でしたわ。
 今回の結果は、今回の結果は、グループイメージレベルLV.13(思い出レベルはLV.3)でB、ハイスコアは64867(「目が逢う瞬間」で安宅記者取材中)でS、楽曲売り上げトータルは600万枚でS、最高チャート順位と巻戻りトータルもSで、総合評価Sでした。社長の評価は「息の合った最高のユニットだったな!そして三人とも君を非常にしたっていたようだね。次のプロデュースも、この調子で頼んだぞ。」でした。3人とも慕ってくれていたってのは何よりです(前回千早に嫌われたようだったので、今回は千早にものすごく気を使いました。千早が気に入る衣装にしたり、資金営業は千早ばかり選んだりw)。

 戦略はお決まりの「ボーカル1点突破」ですからさして考えることもなかったのですが……ブレーク/リバイバル/スーパーブレークですよ。まったく何で発動したりしなかったりするのやら。まぁ、スーパーブレーク一発でランキング1位と楽曲売り上げトータル:Sを取れたからよかったものの、困ったもんですわ。ちなみに私のコーディネートは、衣装がパレスオブドラゴンかリリーオブグレン(嫌がられたらラフタイムスクール)/アクセサリーは星のイヤリング・三日月チョーカー・運命の赤い糸・星のアンクル/お守りがむしゃはる秘符(フェス)・あわんこのお守り(フェス以外)、でした。
 貴音のストーリーは……一番年上だからか、ちょっと嫌な話でしたね。「そういや発売当初、“枕”がうんたらかんたら言われて叩かれてたなぁ」とか思いましたけど、実際ちぐはぐな印象を持ちました。最初のオーディションでいきなりあまとうを叱り飛ばしたり黒井社長をへとも思わない図太さがあるかと思えば意志が弱いと言ってみたり、「ニュータイプか!?」ってくらい鋭いのに(つーか、この人○ーン○イスなニュータイプじゃないかとw)ややこしい話に巻き込まれて混乱してみたり、「そうはならないんじゃないかな」って展開でしたわ。まぁ、トゥルーENDでひっくり返ってバランスが取れた感じにはなりましたけど……これ、普通のエンディングだったり、IA大賞取れなかったりしたらどうなってしまうのやら。また、貴音の持ち歌が「My Best Friend」ってのも違和感あったなぁ。「my song」とか「i」の方が貴音さんのイメージには合っている気がしましたけどね、私は(「胸が揺れる振り付けだからか?」って邪推したりもしてみましたが……「何やら黒い気配が!」とか言われちゃうかなw)。

 さて、これで「アイドルマスター2」の見たいキャラクターのエンディングは全部見ました。あと、響とやよいが残っているけど、どちらもあまりキャラとして好きではないから特に見たいと思わないんですよね(響がステージで「Next Life」を歌ってくれるならエンディングまでやるけど、収録されてないしぃ)。今日「戦国無双3 Empires」が届いて、12月にPS3版の発売が決まった「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」まで買うソフトが目白押しなので、やる時間もないし。おそらくは、これにて「アイドルマスター2」は卒業ってことになりそうです。
 「アイドルマスター2」は、見た目からして“イロモノ”だし、いろいろ言われてはいるけど、ゲームとしてはかなり硬派なシミュレーションでしてとてもよくできていると思います。PS3版では難易度の低いモードもつくみたいだし、より多くの人にプロデューサーとなって遊んでもらえるといいんじゃないですかね。

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2011年8月24日 (水)

2430万画素ですか

 久々にカメラの話題。ソニーが一眼タイプの新型デジカメを発表してきましたね。
 一眼レフタイプ(※ただし、“レフ”ではない)が「α77」と「α65」、ミラーレスタイプが「NEX-7」と「NEX-5N」、ビデオカメラタイプが「NEX-VG20」ですな。
 ソニーの新型となると、注目すべきはそのセンサーです。「NEX-5N」と「NEX-VG20」は、1610万画素のExmor APS HD CMOSで従来からあるものでした。が、「α77/65」と「NEX-7」に載せて来ましたよ、新しい2430万画素 Exmor APS HD CMOSセンサーを。
 1600万画素の上位センサーってことで、キヤノンが作っている1800万とか2000万ぐらいの画素数で来るのかと思ったら……2430万画素とはなぁ。 「EOS-1Ds Mark III/EOS 5D Mark II」の2110万画素を大きく超えて、「α900」の2460万画素/「D3X」の2450万画素と並ぶ数字になってしまいましたわ。ただ、これらの2000万画素超のセンサーはどれもフルサイズですから……この点、今回のはAPS-Cサイズでして、そのくせフルサイズと画素数同じくらいとなると、1画素の大きさに「無理がある」どころじゃなさそうです。一応、感度はISO100-16000まで確保してあるみたいですけど、どうなんですかねぇ?「NEX-C3」や「D7000」に載ってる1620万画素のセンサーがそれなりの絵を出していることを考えると、これも画像処理でそれなりの絵を出すのかもしれませんけど……私は現時点では信用できないなぁ。実写画像を等倍で見てみたいですね。
 あと、久々に「7がついたα」(いわゆる中級機)が発売されるんですけど、まさかのトランスルーセント式/有機ELのEVFで光学ファインダーじゃないモデルとなりました。αといえばミノルタの高品質なファインダーってイメージがあるんですが、その伝統の光学ファインダーは最上級機「α900」のものしかないって状況は変わらないのですな。うーむ、中級機でさえEVFってことは、光学ファインダーはもうやめてしまうってことですかねぇ?手に入るうちに「α900」を入手しておいた方が良いのかなぁ(「レンズどうするの?」とかは考えないでおくw)……EVFに可能性があることは認めますけど、どのEVFを見てみても「光学ファインダーに勝る」と思ったことは未だありませんから。なんか、悲しいですよ。
 とりあえず、今回発表されたモデルで私が「欲しい」と思ったのは、「NEX-5N」だけでしたわ。NEXのコンセプト自体は個人的に気に入ってまして、「買ってみてもいいかな」ぐらいは思ってるんですよね~。極限まで安くなっている現行の「5」でもいいんですが、先行してアップデートされた「NEX-C3」の絵が結構好きなので、待ってたんですよ、「5」がアップデートされるのを。とはいえ、発売したての“ご祝儀価格”ではとても買えないので(そこまでして買う気はないw)……年末とか来年とかになって値段がこなれてたら買っちゃうかもしれません。

 あと、そろそろニコンの「D300/D300s」の後継機が出るはずなんですが……おそらく、今回のソニー製2430万画素 CMOSセンサー(をベースにしたもの)が載るんでしょうね。それなら、「D7000」と明確な差別化ができますし。こうなると、ニコンの注目は「D4」が出るのかってことと、ミラーレス機を出してくるのかどうかですな。
 キヤノンはどうするのかな?キヤノンのラインナップも、上位機はそろそろ更新の時期だと思うのだけど。

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2011年8月23日 (火)

乞食のごとき発想

 本当に辞める気になったのか、菅直人民主党代表の後任を決める選挙の手続きが民主党内で進んでいます(私には菅直人という人があっさり首相を辞めるとは未だに信じられませんが)。
 まぁ、本当に菅内閣総理大臣が本当に辞任したならば、民主党の新代表=次の内閣総理大臣となるのが普通です(連立の組み替えとかがない限り)。で、その代表選挙には、野田財務大臣とか鹿野農水大臣とか馬淵前国交大臣が出馬するとか、前原前外務大臣が出馬するとかしないとか、いろいろ取りざたされていまして……「次の首相には俺がなります」って手を上げる人が多いのは、良いことだと思います。これまでの民主党代表選は、あまりに手を上げる人がいなさすぎましたから<前に私自身こんな記事も書いてますし>。その結果が、鳩山内閣であり菅内閣だったわけだから、「これで、少しはマシになるかも?」ぐらいには思いたいところです。
 しかし、そんな微かな期待さえ消し去ってくれる主張をしてくれる新代表候補が現れたようです。
 昨日の時事ドットコムの記事<こちら>に登場した、小沢鋭仁元環境大臣です。
 この人は政策として、例の「脱原発」路線を踏襲し、足りなくなった電力の代替として「海外から電力の直接輸入を行う」そうです。「(輸入先は)韓国、中国などいろんな国の可能性があっていい。国と国の間に海底ケーブルを1本引けば全て解決する」と語ったそうですわ(※先のリンク先の記事から引用)。
 たしかに以前ここで「韓国とかに頭下げて、電線繋いで融通してもらうんですか?」って書きましたけど<記事はこちら>、政策として主張する、しかも内閣総理大臣候補として名乗りを上げる政策として主張する政治家が本当に現れるとは思ってもみませんでしたよ。自国の原子力発電所を止めちゃって、電力が足りないから韓国なり中国なりに土下座して、海底ケーブルを敷いてもらって、原子力発電の電気を売ってもらって、使わせていただくんですか。送電がうまく行かなくなったら計画停電で、関係がちょっと悪くなったら送電止められちゃってまた計画停電で、って自国のエネルギーも自分で調達できない国家に国策としてするバカがどこにいるんですか。「ドイツがそうじゃないか」?ドイツとフランスは、どちらもEU加盟国でありかつNATO加盟国で中心メンバーです。経済的にも軍事的にも盟約している間柄だからはじめてエネルギー依存も可能な信頼関係が成り立つのです。日本と韓国、日本と中国のどこにそんな盟約や信頼関係があるのでしょうか。それどころか中国は“仮想敵国”の1つでしょう?軍事的緊張関係にある国家にエネルギー依存だなんて、ありえない話です。こんな政策を主張するなど、国政に関わる政治家とは到底思えませんね。いくら政治活動の自由が保障されているって言ったってね、こんな愚かなバカは許せませんよ。
 それに、原子力発電は危険なんでしょう?だから、国内の原子力発電を止めちゃえって言うんでしょう?なのに、その危険なものから得たエネルギーを、割増料金を出してまで買うんですか。外国にある原子力発電所なら構わないんですか。そんな理屈が通るのですか。
 さらに、この国は「技術立国」ではないのですか。「主要8ヵ国(G8)」に名を連ねる先進国ではなかったのですか。そんな国が、数年前に経済破綻した国家や未だ発展途上国としてODAを受け取り続けている共産国家から電力をもらうんですか?「恥」はないのですかね。そんなエネルギー供給システムしか取れないなんて、世界の恥です。笑いものですよ。情けないにも程があるわ。
 主張するのは自由ですし、こんな主張を支持する愚かな国会議員がこの人の他に本当に存在するのか今のところわからないのですけどね……もしいるとしたら大問題ですよ。私は被災地の惨状から「総選挙は来年以降にすべき」という考えですが、愚かな国会議員(衆議院議員)が何人もいるなら今すぐにでも総選挙をして国会から出て行ってもらわないといけないと真剣に思いますね。それぐらい深刻な話です。ありえませんから、ホントに。

 ただ、こんなバカげた話を本当に主張する人間が現れてくれたおかげで、「脱原発」なんて言っている社会の行き着く先が示されたって点では、評価してもよいかもしれません。
 実際、「自然エネルギー」なんてものでは現状原子力発電分の代替はできないのですから、電力が足りなくなるのは明白でして、「足りない分はどうすれば?」とちょっと考えたらこんな発想になってしまうのですよ。むしろ、この小沢鋭仁という政治家は、そこを考えただけマシなのかもしれません。世の中の「反原発」の人たち、即ち「原子炉なんて即全廃」と騒いでいる国全体の1割弱程度は存在しているらしい人たちなんて、原子炉を全廃した先のことなんて何も考えずに、ひたすら「破壊」を叫んでいるだけなんですから。「反対のための反対」をしているだけの人間には何も創り出せない、だから恥も国家も何もなく「隣国から貰えばよい」みたいな乞食のごとき発想でしか対処できないと証明してくれたようなものです。
 「あなたはこれでもなお主権者として、反原発を叫ぶ人たちに与しますか?」ってことですよ。後のことなど何も考えず、ただ叫んでいるだけの愚かな人間に、あなたは従うのですか?

 それでも従うというのなら止めはしませんけど。
 私は嫌ですね。自分のことは自分でする、それが人として最低限の道だと思いますから。国家だって同じですよ。そんなことすらできない国家に、何ができるというのか。
 以前にも書きましたが<こちら>、改めて問います。二流国家になりたいのですか?

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2011年8月18日 (木)

プロデュース6周目終了

 盆休みってことで、「アイドルマスター」襲名を目指してやってみました、6周目。四条貴音でいってもよかったんですけど、貴音を終わらせてしまうと最終目標である「真アイドルマスター」の称号をとる気力が無くなりかねないので、菊地真を選択してみました。
 結果は、今回も完全制覇でした(但し、首都エリアは制覇せず)。
 以下、完全制覇までの記録です。

 開始時のプロデューサーランクは、LV.08(超売れっ子プロデューサー)。リーダーは最初から最後まで菊地真。ユニット2人目は天海春香、3人目には如月千早を選択しました。真はダンスが得意ですけど、今回も「ボーカル1点突破」の方針でいくことに。
 シングル1枚目は「i」を選択。前回<記事はこちら>同様に仕事のレベルが上がるチャート50位以内に入るためだけに使い、売り込みは最小限にしたんですけど……今回は6週目にユニットが「らぶすね」状態に(千早が仲間はずれ)。夜の説教ですぐ仲直りしたからよかったんですが、こんな早くにユニットの状態が悪くなったのは始めてだったのでビックリしました。翌週47位ランクインで無事に仕事がレベルアップ。その後資金営業とボーカルレッスンを繰り返してたんですが、9週目にはランキング21位まで上昇しました。竜宮小町戦敗北後の「ぎすぎす」はいつもの通り全国オーディション+夜の説教で一発回復。あと、13週目にも「らぶすね」状態(真が仲間はずれ)になったんですが、これも夜の説教で一発回復できました。
 シングル2枚目は、春香の持ち歌「GO MY WAY!!」を選択。前回同様春香をセンターにしてここで勝負をかけたんですけど……60位スタートで翌週には21位になったんですが、今回ラッキースターがあまり出なかったんですよね。で、キープがかからなかったのか、21位で止まってしまい、17週目で「20位以内」がクリアできなかったです。いやぁ、前回より入力ミスを減らして本気で勝負かけてただけに、これは痛かったですわ。で、悩んだ結果、今回は初の「リリース時期変更」を試してみることにしました。19週目で3枚目の選択をせず、2枚目のまま進行させて21週目の竜宮小町リベンジ戦を「GO MY WAY!!」で戦い、勝利。この「フェス勝利」でブレークがかかりまして、一気にランキングが2位まで上昇、これで「20位以内」をクリアして仕事のレベルを上げることができました。
 次の22週目にシングル3枚目「relations」を選択。いつも5枚目にもってきて“決戦曲”にしてたんですけど、今回はリーダーの持ち歌を5枚目にしようと思っていたので、“捨て”の3枚目になりました。売り込みはリリース週に全国オーディションをあてるぐらいに留めて、あとはレッスン重視+資金営業に回しました。が、それでもランキングは31週目に4位まで上昇しましたね。
 30週目にシングル4枚目「目が逢う瞬間」を選択。千早の持ち歌なので、千早をセンターにして積極的に売り込んだんですけど……あまりうまくいきませんでした。42位スタート→10位→4位→2位とランキングは順調に上昇したものの、そこで止まってしまいました。ただ、ファン数は順調に増やせていたので、38週に中央エリア、39週で西エリアをさっさと制覇できたのは大きかったですね。
 40週目、シングル5枚目にリーダー・真の持ち歌「迷走Mind」を選択。4枚目がイマイチだったので、気合いを入れ直し徹底的に売り込みました。結果、スタートで25位、キープキープで6位→2位へ上昇し、リリース4週目である46週は「歌姫・歌王子フェス」で南エリア制覇に使ったんですけど、すんなり1位を獲得してくれたので「完全制覇」が大幅にラクになりましたね。安宅記者を連れていたので翌47週に上方エリア、48週に北東エリアを制覇してしまい、この時点で“部門賞総なめ”を確定させることができました。
 いやぁ、「完全制覇」っていうから今までずっと「首都エリアも制覇する必要がある」と思い込んでいまして、前回・前々回は首都エリアも制覇してたんですけど、首都エリアに部門賞はないため「完全制覇」って首都エリア制覇は条件じゃないんですな。ネットを調べてたらそんなことが書いてあったので、本当にそうなのか試す意味もあって、今回首都エリアはほとんど放置してみました。結局、今回首都エリアのファン数は1度も10万人を超えず、当然「歌姫・歌王子フェス」も出現すらしていなかったんですけど、「完全制覇」と判定されましたよ。
 首都エリア制覇の手間を省いたため、49~53週は自由時間になりました。そこで、楽曲売上を増やそうと「目が逢う瞬間」のリバイバルを狙ってオーディションに出まくったんですが、ハイスコアこそ出せたもののリバイバルはまったくかからなかったです。とにかくラッキースターが出なかったんですよね……最後の53週目はもう諦めて、3周目で行ったきりずっと行けずにいたBK MANIACへ衣装・アクセサリーの買い出しに出向きました。貯まってた100万ぐらいを一気に使って買いまくったのは実に楽しかったですw。で、54週目はフツーにジュピターを撃破しました。そこで「迷宮Mind」がブレーク、一気に200万枚を突破したため、結果的に楽曲売上の評価を上げることができましたわ。
 今回の結果は、グループイメージレベルはLV.13(思い出レベルはLV.3)でB、ハイスコアは61663(「目が逢う瞬間」で安宅記者取材中)でS、楽曲売り上げトータルは670万枚でS、最高チャート順位と巻戻りトータルもSで、総合評価Sでした。社長の評価は「最高のユニットだったな」は同じだったものの……「二名が君をしたっていたようだ。」ってなってるのを見て愕然としました。メールが3人から来ているから安心しきっていたんですけど、そういえば千早は服の選択で文句しか言わなかった/夜に会話してくれたことが1度もなかったんですよね。千早に慕われてなかったのは明らかでして、今回「目が逢う瞬間」が鬼門みたいになったのはそのせいかもしれません。「1度くらい千早の好みに合わせた服にしておけばよかったんかなぁ」と後悔しましたわ(その程度で慕われるのかどうかは分かりませんけどw)。

 首都エリアを放置してもよいとわかっただけで、ここまで攻略がラクになるとは思いませんでした。あと、同じ戦略で同じようにやったとしても同じ結果にはならないこと、また「リリース時期変更」という別の選択肢もあって攻略に幅があることもわかりました。「このゲーム、深いなぁ」と改めて感心しましたよ。
 真のストーリーは……某サ○ラ大戦のファンとしては「まんまカンナじゃないかあぁぁぁっ」と叫びたくなってしまいましたが、まぁ、「かわいかったから許す」ってところですかね。某ナンパ師が絡んでくるのは予想外だったけど、トゥルーENDは予想できうるものだったのでそこは残念だったかな。

 終わってみたら、実績が4つ解除されまして、「俺と真。」「ロールケーキ賞」「アイドルマスター」は予想通りだったんですが「真アイドルマスター」まで解除されちゃったんですよね。「超売れっ子プロデューサー」(LV.8)からの2階級特進はないと思ってたんですけど、キャラクター全員を1度でも使ってクリアしていたら(※リーダーでなくサブメンバーで良いらしい)特進できるようですな。こんなことだったら、6周目で貴音を選んでおけば良かったのですが、後の祭りですw。まぁ、やりますよ。予約してある次のゲーム発売日である25日までは時間ありますから、その間に貴音さんもクリアしちゃいましょう。
 「今さら」ではあるのでしょうが、ベスト盤CD「MASTER OF MASTER」ってのをレンタルしまして、最近聴きまくってます。現在放送中のTVシリーズも面白いし、OP曲「READY!!」も素晴らしい曲ですし(今さらながら買ってみました、限定盤)。「アイマス」の世界ってのも、良いものですな。
<7周目の記事はこちら

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2011年8月17日 (水)

“右翼”もまた国家をおかしくする

 “左翼”が存在するならば、“右翼”もまた存在します。“左翼”が国家を破壊するとすれば、“右翼”もまた国家をおかしくします。
 右翼というと「国粋主義者」って感じですけど、私のいう“右翼”とは国家を一方的に愛して崇拝し、そうでない者自分と意見が合わない者を罵り攻撃する輩のことです。別に国家という抽象的な存在を、愛そうが崇拝しようがそれは個人の自由であり好きにしてくれればいいのですが、そうでないからといって他人を攻撃してよいものではありません。ましてやたいした理由もなく「反日(反日本的)」と決めつけて他人を貶める権利などありはしないし、自分の後ろ盾として国家なんてものを勝手に持ち出すなんて論外ですわ。自らの精神的弱さや幼稚さを隠しているだけじゃないか、情けない。
 そもそも、国家というものはどんなに信じようと崇めようと個人を救ってなどくれませんから、崇拝する対象になどならないはずです。それどころか日本は民主主義国家であり、我々日本国民は日本国の単なる構成員というだけではなく、1人1人が主権者として国家に対し権利と責任を有しています。1人1人が国家権力の一部を担っているということです。専制国家や社会主義国家のように、国民と国家が分離し、国家権力によって一方的に弾圧する/されるという関係にはないのです。北朝鮮政府みたいに一方的に弾圧してくるような恐ろしいものであれば崇める必要もあるのかもしれませんが、自ら一部を担って参加している相手なのに、崇拝なんかして何の意味があるのやら。もっと言えば、“右翼”というのは日本国というものを何か遠くの存在と錯覚しているわけで、主権者としての自覚が足りない、とも考えられますな。彼らがさんざんバカにしている日教組(日本教職員組合)の“左翼”的国家観(=国家という最大の社会権力は倒すべき敵である)に基づく教育の影響を、もろに受けているのかもしれませんね。単純にその逆を言えばよい(国家は我々の最大の味方である)って考えているのだとしたら愚かとしか言いようがない。「国家」を語りたいなら、最低でも自国の憲法ぐらいは理解しておいてもらいたいものです(日本国憲法には敵とも味方とも書いてありませんよ?)。
 私は、“右翼”がよく口にする「愛国心」なんてものは持っていません。日本という国が好きとは言えないし、「御国のために死ぬ」なんて冗談じゃないし。と言っても、日の丸も君が代も嫌いじゃないですし(国旗が日の丸で何の問題もないし、君が代だって普通に歌います。掲揚しない歌わないって方がおかしいと感じます)、日本人であることに誇りはあるといえばあります(ないと言えばないかもしれないが、バカにされれば反論しますね、間違いなく)。前回の“左翼”批判<こちら>で書きましたけど、彼らのように国家という巨大な“壁”に「反対」という形で寄り掛かって甘えるつもりは一切ない一方、“右翼”のように国家を一方的に愛することも一切ありません。私にとって大切なのは、国家などというあやふやなものではなく、日々の暮らし(現在)であり、その延長としての行く末(未来)であり、同じ場所に住まう共同体としての日本国民その1人1人の生命や健康です。「国家のためなら個々の暮らしを犠牲にしても構わない」なんて戦前の大日本帝国みたいな思想は大嫌いだし、許せません。権力者個人の自己満足を図るべく国家の名の下に多数の庶民を犠牲にしているにすぎないからです。そんな欲にかられた権力者に利用されるだけなんですよ、「愛国心」なんて結局のところ。くだらない権力者の姿なんて、私たちは毎日のように見ているじゃないですか。あんな連中に利用されたいですか?そういった不幸な関係にならないよう、今の私たちは国家に参加しているのです(だからこそ国民の参政権というものは大切なのであり、日本国民以外の外国人に簡単に渡せるものではないし渡してはならないのです。国政はもちろん、地方自治でも同じですよ)。

 そんな私ですけど、言っていること書いていることは結構“右翼”的だったりします。「反対のための反対」でしかない“左翼”の甘ったれた考え方はとにかくイヤですし、社会全体のことを考えて意見を出してみると“右翼”に近くなったりもするんですな。
 しかし、今回の震災でわかったことは、“右翼”と私とは相容れないということでしたよ。
 理由その1は、結局のところ“右翼”という存在は他人を罵るしか能がないってことです。震災直後から“右翼”は「即時解散総選挙せよ」と連呼していました。たしかに民主党政権の震災対応は惨憺たるもので、「退陣せよ」という主張はある面もっともでした。けどね、震災によって被災した地域は壊滅的被害を受けたのです。未だに行方不明者がたくさんいるというのに、選挙などできますか?選挙人名簿はどうやって作成するのです?どうやって投票するのです?国政選挙を一部だけ延期にする(政治空白地帯を作る)なんてことをしても良いと本気で思っているのですか?結局“右翼”は、民主党政権が“左翼”政権だから潰したいだけなんですよね。潰した後には非“左翼”政権(=自民党政権。たしかに“左”ではないものの、私は自民党が愛国心に満ちた政党だなんて欠片も思いませんけどね。どうしてああも自民党自民党と言うのか理解できません)ができると勝手に思い込んでいるようですけど、民主主義国家においては民主的基盤が脆弱な政権などそれこそ簡単に崩壊するのです。それどころか、以前書きましたけど今国政選挙を強行して実施したところで選挙無効とされかねない状態なのです<こちらの記事に書いてあります>。そんなことも考慮せず、“左翼”政権だから潰すだけなんてのはね、国益も何も考えていないただの阿呆ですよ。自分の都合を押しつけてくるだけで、被災した人々のことを考えず国民全体のことまで頭が回っていない人間の戯言など聞きたくないし見たくもない。そんなものは「見るに堪えないもの」なんです、私にとって。
 理由その2は、“右翼”は自分の都合が全てで、いつまでも過去に拘り現在が見えていない点です。代表例が、いわゆる歴史教科書問題ってやつです。「自虐史観」とか言って日本史の記述をおかしいといつまでも言い続けているのですが……そもそも歴史の教科書の記載事項が全て正しいことと思っている時点で愚かとしか言いようがありません。歴史学というのは研究が進むに従ってどんどん解釈が変わっていく学問です。私が歴史の授業で習った事象と現在の通説がまるで違っている事象など多々あります。どの時代であれ、歴史というものをちゃんと知りたければ自分で最新の文献を当たり、自ら学習するしかないのです。それを「○○という解釈は間違いだ。書き直せ」と強制するなど呆れます。さらにバカげているのは、そういう主張を韓国や中国の捏造教科書に対抗するためにしている点です。韓国や中国の歴史教科書はたしかに自分たちの都合の良いように歴史を捏造しています。それを間違っていると指摘するのはもちろん構いません。が、それに対抗して日本の教科書を無理やり“非自虐史観”的に書き直すということは「捏造」ではないのでしょうか。そうやって一方的に自分の都合を押しつけることは、韓国や中国がやっていることと何も変わらないといつになったら気付くのでしょうね。あんな連中と同じレベルに墜ちたいのでしょうか。こういう所も「見るに堪えない」んですよ。
 理由その3は、“右翼”はやたらと戦争を肯定し美化したがるのがね……私も「戦争するしかないときもある」と考えますし、軍事力も否定はしません(自衛隊は憲法上の組織としなければならないと思っていますし、交戦権を容認し防衛軍とすることにも反対とまでは言いません)。口では戦争反対と叫び平和を語りながら、闘争を辞さず粛正という名の殺戮は平然と行う“左翼”の矛盾の方がよほど許せないのも事実です。でも、だからといって、ことさらに軍事力を持ちたがり、使えもしない核兵器なんかに憧れたりするのはね。おもちゃをねだる子供みたいで幼稚なんですよ。国家なんて、いくら武装させたところで自分が強くなるわけではないし、ましてや自分の弱さをカバーしてくれることは絶対にないのです。それに、“右翼”は終戦記念日になると必ず靖国神社の話を出してくるんですけど、靖国神社/護国神社には行きたい人が行って「英霊」を拝みたい人が拝めば良いのです。「英霊」がなんであれ、拝礼することは他人に押しつけることではありません。「特定の日には○○教の本部へ行って拝んでこい、日本人としてそれが当然だ」と言われて素直に納得できますか?それがたとえ戦没者の慰霊であっても同じことですよ。“左翼”は原爆の日を祭り上げ、“右翼”は終戦記念日を祭り上げてますけど、どっちもうんざりです(それらを未だに政治利用し続ける政治家たちも大嫌いだ)。いつになったらこの国は戦没者を静かに弔うことができるようになるのかって言いたいです。この点でも「見るに堪えないもの」ですわ。

 私は国のこと社会のことを真剣に考えたいと思っています。が、“思想家”になりたいとは思いませんし、“国士”なんてものにもなりたくありません。偏った考え方というのは、どこかで間違った答えを導き出す危険があります。もちろん「私は“左翼”でもなければ“右翼”でもないのだから、私の考えは何も間違っていない」などと大それたことを言うつもりはないですけど、少なくとも筋は通したいのです。自分は弱い存在でしかありませんが、その弱さに負けて“負け犬の遠吠え”みたいな屁理屈をゴネ回す人間にだけはなりたくないのです。“負け犬”的な価値観というのは“左翼”の方に強くでているように感じますけど、“右翼”だって似たようなものです。幼稚なところも似ています。そんな偏った考え方に流されることなく、私は1人の成人男子として、社会人として、自分なりの考え方を貫きたいと思っています。
 何を信じていいかわからない時代ですし、別に“左翼”思想に流されたって、“右翼”思想に取り憑かれたって、それはそれで個人の自由だし、尊重されてしかるべきなのでしょうが……私は、イヤなのですよ。マスメディアの“左翼”嗜好、ネットの“右翼”傾向、どちらにも与したくないのです。
 “左”でも“右”でもないが芯の通った考え方、あるはずだと思うのですがね。

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2011年8月11日 (木)

左翼テロリスト支援国家日本

 東北地方太平洋沖地震発生から今日で5ヶ月になります。
 でも、被災地の復旧も未だ途上、復興なんてほとんど手つかずです。当然ですよね、政府は復興方針策定を東日本大震災復興構想会議に丸投げした上、その構想会議がロクに仕事をせず、それを咎めることもなく、やることといえば福島第一原発事故を利用してこの国のエネルギー政策を混乱させているだけなんですから。
 日本という先進国家の政府が、ここまで無能無策だったとはね。驚きました。
 しかし、本当に問題なのは、政府の無能無策ではないと考えるようになりましたよ、この5ヶ月で。
 本当に問題なのは、この国全体です。あまりにもひどい政府の失策を批判しないどころか擁護するマスメディア、そして主権者たる我々国民、これらすべてです。

 最もひどかったのは、菅直人という内閣総理大臣です。これは間違いありません。あの地震が来るまで、この人は「不適格者」にすぎないと考えていました。参議院議員選挙では方針を一貫させずに大敗し、中国漁船衝突事件で何も対応しようとせず責任を押しつけた「ただの無能」だから、他の閣僚や官僚が支えれば何とかできるかもと思って震災直後に「そんなに今すぐ辞めてほしいですか」という記事も書きました。が、震災で福島第一原発にかつてない規模の事故が発生したことで、この人は本性を現したんですよ。「無能」ならはるかにマシだったんですが、良く言えば「市民活動家」……いや、違うな。はっきり言わせてもらえば「左翼テロリスト」としての本性をね。ここでいう“左翼”とは、「共産主義者」ではなく、漠然と世の中のあり方に「反対」し、不都合を全て何かのせいにしてその何かを攻撃し壊すだけの「反対のための反対」を繰り返す思想のことです。「反対のための反対」は、反対しうる巨大権力や巨大組織があってはじめて成り立つ屁理屈でしかありません。それらがなくなれば存在価値すらなく創造性は皆無であり、何も生み出しません。社会構造に依存した一種の“甘え”にすぎないのです(親に対する子どもの反抗期が“甘え”でしかないというのと同じです)。日本に少なからず存在するこの手の“左翼”は、その点で純然たる「共産主義者」にも劣りますし、攻撃的かつ破壊的な点ではテロリストそのものですよ。そんな本性の男が今回甘えた先が、電力会社という巨大組織だったわけです。原子炉のメルトダウン(※メルトスルーの可能性もある)で大量の放射性物質が飛散させたことに対する国民の不安や怒りを利用し、東京電力を悪者に仕立てあげ、中部電力浜岡原子力発電所を法律の根拠もなく停止させました。そして九州電力玄海原子力発電所の再稼働を容認する姿勢を見せておきながら、最終段階で「ストレステスト」という国民に馴染みの薄い概念を持ち出すことで再稼働を認めず、その内実を世間に晒すことで国民の怒りを増幅させ、自らの保身を図りました。被災地の復旧も復興もせず創造的どころか原状回復すらしていないことから国民の目を逸らし、「反対のための反対」を実行するためだけにこの国のエネルギーをそぎ落とすことをして、楽しんでいたのです。ここ何年かの内閣総理大臣は皆短期間で辞任しましたが、その短期間の間心労でやせ細っていったというのに、菅直人という人はこの“国難”下でむしろ太ったように見えますよ。日本という国家のこと、そこに住まう我々国民のことなどどうでもよくて、国政というおもちゃで自己満足の“甘え”を楽しんだ幼稚な子供……それが第94代内閣総理大臣の姿だと思います。鳩山前首相もひどい首相でしたけど、あの人はあの人なりに国を思っていたような気もします(ありえないほどの低次元でしたが)。統治機構をおもちゃにして権力に甘える、こんな人間を内閣総理大臣にしてしまったことは、1人の日本人として1人の主権者として心から恥じねばならないと深く反省しています(直接選んだわけではないし、政権交代選挙を経て就任した鳩山前首相と違って間接的にも選んでいないのですが……国家の恥は国民の恥ですよね)。今なお辞める辞めないで茶番劇を続けていますが、辞めると言ったならさっさと明日にでも辞めてもらいたいものです(どうせ土壇場になったら「やっぱり辞めない」と言い出す気がしますけど)。
 その恥じるべき総理大臣を支え続けた与党たる民主党と国民新党も、やはりひどかったし、許されないですね。一時は内閣不信任案に同調する構えを見せた民主党議員も多く、また民主党執行部も“菅降ろし”に積極的で今首相退陣への道筋をつけようとしていますが……菅直人という人は民主党の代表でもあり、「党代表だから首相になっている」というのが建前のはず。本気で菅直人という人間を首相の座から引きずり下ろしたければ民主党代表選挙をさっさと実行してしまって新代表を立ててしまえば良かったのです(規約改正が必要だったとしても、勝手に書き換えてしまえばよかったんですよ)。それをせず、国民新党も連立を離脱しなかった以上、菅内閣を延命させた責任を取ってもらわねばなりません。だいたい、一部で話題になった「市民の党」&「政権交代をめざす市民の会」などという時代錯誤の“革命分子”と民主党の奇妙な関係だって解明されていないし、それを隠蔽するために菅直人辞任劇を演出しているような気さえするし。何にしても、民主党の政権獲得後の行状は許せませんよ。この上、人権侵害救済法案だの外国人参政権だのと言うのだったら、もはや政党ではなく「反政府勢力」と認定してしまっても良いくらいですな。普通の国民を「人権」の名の下に虐げようとする政党なんて、現行憲法下で存在自体許すべきではありません。
 また、野党第一党である自由民主党も、菅直人首相と民主党の横暴に対して結局抵抗しなかったですよね。たしかに内閣不信任案を突きつけはしましたけど、確実に通せる状況を作ったわけでもなく強行して失敗。不信任成立後のことを考えて行動したわけでもなかったのですから政策集団としては同じく「無能」ですし、今回菅直人首相が辞任したとしても自民党が追い詰めたからではありません。追い詰めるどころか、特例公債法案という“切り札”を児童手当復活で舞い上がった公明党(創価学会)に言われるがまま放棄してしまったんですから。政治戦略として論外です。やったことと言えば、せいぜい民主党のマニフェストを撤回させただけ。3年も前の衆議院選挙の時に話を元に戻したというだけで、震災後の日本にとってどうこうという話など何もしていないし、エネルギー政策だって「自然エネルギー」にかぶれてしまって民主党とさしたる違いはありません。こんなのでこれからの日本の舵取りなんてできるわけがないですな。おそらくは麻生政権時よりはるかに劣化してますね。本当に情けない政党ですわ。あとの政党なんて、下の下です。全部消えた方が日本のためです(共産党ぐらいですかね、残っても良さそうなのは。ま、これは震災に関係なく、元からそうなのですが)。つまりは、立法府たる国会全体があまりにもひどいということです。もう、「民主党が」とか「自由民主党が」とかの次元じゃないです。全部ダメです。次の国政選挙では「民主党だから落選させる」とか言っている場合ではありません。所属政党に関係なく、「残すに値する代議士」以外の現職議員は全員落選させなければこの国に未来などないですな。そのくらい劣化が進んでいると考えなければいけないと確信しました。私たち主権者たる国民の手で、責任で、何とか国会を刷新しないといけませんよ。
 さらに、国民に事実を報道すべきマスメディア……そのマスメディアの報道というものが、いかにねじ曲がり、客観性に乏しい煽り記事を書き連ねているだけかということも、今回の震災ではっきりしました。いかに彼らがエネルギー問題というものに無知で真剣に考えていないかを証明してくれましたし、「自然エネルギー」というものの欠点を書かずに偏った主観のみ読者に押しつけてくるその姿勢、彼らの本性がいかなるものか今回よくわかりましたよ。これは「市民の党」&「政権交代をめざす市民の会」がなぜ報道されないのかというのにも関係するのですが、結局彼らも多くが“左翼”なんですね。「反対のための反対」を記事として書きたてることで社会構造に甘えているだけの人間が、菅直人首相同様に上で偉そうにふんぞり返っているってことです。だから“同類”である菅直人という人の所業は批判どころかむしろ擁護して、官僚や電力会社ばかり叩いて「反原発」を語り、悦に入るわけですな(「市民の党」ってのも「同志」なんですよね。連帯しているわけで、その存在がまずければまずいほど書かないですわな)。それか、あとはカネですよね。「売れりゃいいんだ」ってだけで、人々を煽るわけです。「放射能」「放射能」って人々の不安につけ込んで部数を稼ぐ、それだけなんですよ。あとは知らん、混乱の責任なんて取らないって言うんだから、Twitterでデマを流して他人が騒ぐのを楽しんでいる輩と何も変わらない。報道機関としての社会的道義的責任とかなんて、どうでもいいんですな。以前よりある程度感じてはいましたが、ここまでひどいとはね。最近“韓流推し”が騒ぎになってますが、それだって結局はカネのためでしょう?非難の対象になっているのはカネのために映像配信を使って“整形推し”をしてきたテレビ局だし、マスメディアの劣化も来るところまで来ていたってことが今回改めて明らかになったってだけですな。ホント、うんざりですよ。
 そして、劣化は我々国民全体にも相当進行していますね、残念ながら。こんなことは書きたくないのですけど……いかに反対のための反対を叫ぶ幼稚な“左翼”が多く、そしてその扇動に何の考えもなく乗ってしまう人間が多いか、今回の震災を経てよくわかりましたよ。「放射能」「放射能」と煽られただけで、「放射能」が何たるかを調べることもなく(放射性物質から放射線が出て被爆する、放射線というのは太陽光線など自然界に存在し我々は日常的に曝されている、などの基本的な知識すらないし、調べようともしない。そのくせ「放射能」と言われると必要以上に恐れおののく)、書き立てられた漠然とした不安に従って行動を決めてしまう人間がいかに多いかということ、本当に思い知らされました。そして“左翼”の破壊衝動をそのまま真に受けて原子力発電事業そのものを集団でヒステリックに破壊しようとするに至るとはね。代替エネルギー論も、「自然エネルギー」などという出力が絶対的に足らず安定供給不可能な“まやかし”に騙されるなんて、情けないにも程があります。「騙されているなんて、何を偉そうに」と仰るでしょうけどね、現時点での「自然エネルギー」の至らなさをちょっと説明しただけで唖然として黙り込む人があまりにも多すぎるんですよ。政治家やマスメディアの曖昧に濁した言葉だけで「今すぐにでも代替可能である」ように思い込み、自分の頭で考えないから、違う情報が入ってきただけで言葉が出なくなるのです。そんなことで、「原子力安全神話」を批判できるなどと本気で思っているんですか?あなたたちは、また同じように「自然エネルギー」という新たな神話(=偶像)に取り込まれようとしているだけですよ。「自然エネルギー」は電力としては未だ補助的に使える程度でしかなく、現実的な代替エネルギーたり得ません(エネルギー源として実用段階に至るには十年単位の時間が必要で、それから徐々に設備を更新していくというならわからないでもないですが、百年かかってもおかしくない話です。不都合だからそういう事実を隠蔽しているんですよ、「自然エネルギー」推進派は)。原子力という極めて高効率高出力で安定的なエネルギーに代替するものは、現実には火力しかないのです。その火力も、欠点は多々あります。それに、今回の失敗だけで原子力という技術を一切捨ててしまうというのはあまりにも惜しい(現に今まで何十年もそれに頼ってきたんですよ、私たちは?)。「原子力は高リスクですが高出力、火力は高出力ながらCO2排出やコストが高くなります。自然エネルギーは安全と言われていますけど発展途上で出力が極めて低くコストも高い。それらを考え合わせた上で、選ぶとしたらどれがいいですか?何も1つにしなければならないわけでなく、それぞれをミックスしながら使っていく方法もありますよ」って提案を政治は丁寧にしなければいけないのに、泥をかぶるのを嫌悪した怠惰な政治家たちの「原子力は悪」「自然エネルギーは善」という“騙し”を安直に受け入れ「それでいいから、後は勝手にやっとくれ」なんてのはね、悪徳業者の儲け話に乗っかって泣きを見る人間と何も変わらない、ただの愚か者のすることですよ。いいんですか、そんな輩にいつまでもバカにされ騙され続けても?いいんですか、泥もかぶらず、何も創り出さず、ただ社会構造に甘え「反○○」と言っては煽っているだけの人間に破壊されていくだけの社会で?そんなことばかり繰り返してきたから、ここまで劣化してしまったんです、この国は。このままでは、本当に取り返しのつかないことになりますよ。

 私たちは、この国の、日本の国民でしょう?主権者としてこの国の政治に責任を持って相対していくのは当然のことじゃありませんか。よりよい政治のために働いて稼いだ大切なお金を税金として納めているのでしょう?違いますか?なのに、なぜ真剣に考えないのですか。
  それとも、左翼テロリストにまで落ちぶれてしまった総理大臣を、そんな政治家たちを、劣化したマスメディア同様支援し続けますか?そんなテロリスト支援をする国家日本であり続けたいのですか?違うでしょう。
 ならば、しっかり自分の目で見て、調べて、考えましょうよ。政治家と呼ばれる人間たちがあまりにも劣化した今、彼らに任せてなどおけない今、私たち主権者たる国民1人1人がしっかりするしかないのですから。 

 なお、一部の存在をこの記事で“左翼”と表現しましたけど、私はその逆に位置する“右翼”だからそんなことを言っているわけでは決してありません。私は反対のための反対を繰り返すだけの“左翼”同様に、国家を一方的に崇拝するだけの“右翼”というものも嫌っております。大嫌いです、どちらも。そして、“右翼”なるものも、今回の震災で「見るに堪えないものである」と確信しました。
 そのことについては、彼らが政治的利用し続ける終戦記念日あたりに記事にしたいと思っています。

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2011年8月 1日 (月)

F1 2011 ハンガリーGP

 F1第11戦・ハンガリーGP決勝が昨日行われました。
 前戦の第10戦・ドイツGP(ニュルブルクリンク)では、ホームGPのベッテル(レッドブル)が3番手スタートから4位に沈んで表彰台にも立てないという波乱があり、3位にウェバー(レッドブル)、2位にアロンソ(フェラーリ)、優勝はハミルトン(マクラーレン)となりました。
 今回のハンガリーGPは、中低速レイアウトで「抜けない」と言われるハンガロリンクサーキットでの開催でしたが、パーマネントサーキットだというのに持ち込まれたピレリタイヤはなんとスーパーソフト(とソフト)。「スーパーソフトで真夏の決勝を走れるのか!?」って思ったんですけど……思ってもみない展開となりました。
 予選。「抜けないサーキット」故に、各チーム積極的にスーパーソフトを選択するなど本気で上位進出を狙ってきて、熱い予選となりました。PPはベッテルが獲得。2番手にはハミルトン、3番手バトンとマクラーレン勢が好調。4番手にマッサ、5番手アロンソとフェラーリ勢が入りましたが、マッサが前。マッサはドイツGPでも5番手スタート/5位フィニッシュでしたし、復調してきたようですな。ウェバーは6番手。小林可夢偉(ザウバー)はQ2で脱落して13番手。同僚ペレス(ザウバー)はQ3に進出して10番手だったので、もうちょっと予選も頑張ってほしいところですかね。
 決勝。ハンガロリンクでは珍しい雨が降った状態でのスタートとなり、全車インターミディエイトタイヤを装着。「抜けないサーキット」でのレースが一転し、激しい攻防となりました。序盤のトップはベッテルが死守していたものの、5周目にミスをしてハミルトンがトップに浮上するなど各所で順位が変動。しかも路面が乾きはじめたことから、11周目にまずウェバーとマッサがピットインしてスーパーソフトタイヤへチェンジ。12周目にバトン、13周目にはハミルトンとベッテルとアロンソが同様にスーパーソフトに履き替えました。14周目にはバトンがベッテル、ウェバーがアロンソをパスしてそれぞれ2位と4位に浮上するなど、DRSに関係なく冷えた路面とグリップの関係で有利な方が前をどんどん抜き去る展開に。その後、上位陣は26~29周目に2回目のタイヤ交換で全車スーパーソフトを選択したものの、3回目のタイヤ交換ではアロンソとハミルトンはスーパーソフト/バトンやレッドブル勢はソフトと選択が別れたんですよね。これが結果的に勝負を分けました。また、52周目に雨が落ち始めたことからウェバーがインターミディエイトに履き替え、53周目にハミルトンがこれに倣ったものの、雨は止んでしまってギャンブル失敗となったのも勝負を分けました。結果、ソフトタイヤでロングランを成功させたバトンが優勝し、自身の200戦目を勝利で飾りました。同じくソフトタイヤでロングランしたベッテルが2位。スーパーソフトタイヤのスピードで勝負したアロンソは3位。ギャンブルに失敗し、スピンによる進路妨害でピットスルーペナルティまでくらったハミルトンが終盤追い上げて4位。同様にギャンブルに失敗したウェバーが5位。マッサは4ストップで6位。7位は3ストップのディ・レスタ(フォースインディア)。小林可夢偉はピット戦略のミス(2回目にソフト/3回目にスーパーソフトを選び、かつスーパーソフトでロングランしたため順位を落とした)で11位となり、前戦(9位)に続いてのポイントゲットはなりませんでした。ミハエルさん(メルセデスGP)は、9番手スタートで一時トップを走ったもののリタイア。

 いやはや、タイヤ選択が勝負を分けた今回のGPでしたが……これ、フツーに晴れて路面温度が高かったら、一体どうなってたんでしょうな。スーパーソフトじゃ、ホント「もって数周」だったはず。ソフト3本を繋いでいって最後にスーパーソフト、だったんですかねぇ?雨混じりだったのですごく面白いレースにはなりましたが……「おかげでピレリタイヤの限界が暴露されずに済んだ」ってのが本当のところだったんじゃないか、なーんて思ったりもしますよ。
 また、ブロウン・エキゾースト規制はイギリスGPのみとなって元に戻ったにもかかわらず、レッドブルに他を圧倒する速さは見られなくなりましたね。フェラーリとマクラーレンが改良してきて、「互角」と言えるところまで追いついたのでしょうか……とはいえ、あれこれ批判されているベッテルはポイントを着々と稼いでいるんですよねぇ。勝てなかったイギリス/ドイツ/ハンガリーですけど、その3戦だけで48ポイントも稼いでいます。この3戦で、ランキング2位のウェバーは40ポイント、3位のハミルトンは49ポイント、4位のアロンソは58ポイントですから、チャンピオンシップという観点では、ほとんど問題ないんすよねぇ……それに、ボロクソに言われているウェバーも今季ずっと二桁ポイントを獲得し続けていまして(※今季二桁ポイントを獲得し続けているのはベッテルとウェバーの2人だけ)、レッドブルはチームとしては未だ盤石ですな。ウェバーとレッドブルは契約更新間近ともウワサされてますけど、これじゃ手放したくはないですなぁ。
 そんなこんなで、小林可夢偉も来季ザウバーに残留することが正式に発表になりました。マクラーレンはこのままハミルトンとバトンでいくでしょうし、マッサも復調してきていますしねぇ。上に空きがない以上は、残留も仕方ないですかね。「エンツォ・フェラーリが生きていたら、可夢偉をほっとかないだろうになぁ」なんて思ったりもしますが、その場合は先にクビサ(ルノー・現在療養中)をほっとかなかったでしょうしねぇw。なかなかうまくいかないものですな。いや、ホントは今のF1で持ち込み資金もないのに来季のシートを早々と確保したってだけでももの凄いことなんですけど、やっぱりあれだけのウデがあるならね、上に十分行けると思いますから……ちょっと残念ですよ。

 これにて、2011年のF1は夏休みとなります。
 後半戦はどうなるかわかりませんけど、アロンソに頑張ってほしいなぁ。赤い跳ね馬にふさわしい彼の熱い走りは、素敵ですよ。“最速”レッドブルを打ち負かしてもらいたいものです。あと、可夢偉クンも、ドーンと表彰台まで行っちゃってもらいたいですわ。ポディウムまで行っちゃうと、また世界が変わるでしょうからね~。「突然のドライバー交代劇」の主役になれるよう、頑張ってもらいたいです。

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