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2011年8月24日 (水)

2430万画素ですか

 久々にカメラの話題。ソニーが一眼タイプの新型デジカメを発表してきましたね。
 一眼レフタイプ(※ただし、“レフ”ではない)が「α77」と「α65」、ミラーレスタイプが「NEX-7」と「NEX-5N」、ビデオカメラタイプが「NEX-VG20」ですな。
 ソニーの新型となると、注目すべきはそのセンサーです。「NEX-5N」と「NEX-VG20」は、1610万画素のExmor APS HD CMOSで従来からあるものでした。が、「α77/65」と「NEX-7」に載せて来ましたよ、新しい2430万画素 Exmor APS HD CMOSセンサーを。
 1600万画素の上位センサーってことで、キヤノンが作っている1800万とか2000万ぐらいの画素数で来るのかと思ったら……2430万画素とはなぁ。 「EOS-1Ds Mark III/EOS 5D Mark II」の2110万画素を大きく超えて、「α900」の2460万画素/「D3X」の2450万画素と並ぶ数字になってしまいましたわ。ただ、これらの2000万画素超のセンサーはどれもフルサイズですから……この点、今回のはAPS-Cサイズでして、そのくせフルサイズと画素数同じくらいとなると、1画素の大きさに「無理がある」どころじゃなさそうです。一応、感度はISO100-16000まで確保してあるみたいですけど、どうなんですかねぇ?「NEX-C3」や「D7000」に載ってる1620万画素のセンサーがそれなりの絵を出していることを考えると、これも画像処理でそれなりの絵を出すのかもしれませんけど……私は現時点では信用できないなぁ。実写画像を等倍で見てみたいですね。
 あと、久々に「7がついたα」(いわゆる中級機)が発売されるんですけど、まさかのトランスルーセント式/有機ELのEVFで光学ファインダーじゃないモデルとなりました。αといえばミノルタの高品質なファインダーってイメージがあるんですが、その伝統の光学ファインダーは最上級機「α900」のものしかないって状況は変わらないのですな。うーむ、中級機でさえEVFってことは、光学ファインダーはもうやめてしまうってことですかねぇ?手に入るうちに「α900」を入手しておいた方が良いのかなぁ(「レンズどうするの?」とかは考えないでおくw)……EVFに可能性があることは認めますけど、どのEVFを見てみても「光学ファインダーに勝る」と思ったことは未だありませんから。なんか、悲しいですよ。
 とりあえず、今回発表されたモデルで私が「欲しい」と思ったのは、「NEX-5N」だけでしたわ。NEXのコンセプト自体は個人的に気に入ってまして、「買ってみてもいいかな」ぐらいは思ってるんですよね~。極限まで安くなっている現行の「5」でもいいんですが、先行してアップデートされた「NEX-C3」の絵が結構好きなので、待ってたんですよ、「5」がアップデートされるのを。とはいえ、発売したての“ご祝儀価格”ではとても買えないので(そこまでして買う気はないw)……年末とか来年とかになって値段がこなれてたら買っちゃうかもしれません。

 あと、そろそろニコンの「D300/D300s」の後継機が出るはずなんですが……おそらく、今回のソニー製2430万画素 CMOSセンサー(をベースにしたもの)が載るんでしょうね。それなら、「D7000」と明確な差別化ができますし。こうなると、ニコンの注目は「D4」が出るのかってことと、ミラーレス機を出してくるのかどうかですな。
 キヤノンはどうするのかな?キヤノンのラインナップも、上位機はそろそろ更新の時期だと思うのだけど。

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