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2011年7月

2011年7月29日 (金)

プロデュース5周目終了

 「TDU2」が一段落ついたのと「節電」も今のところ安定しているので(もちろん、協力要請の来ている時間帯はほぼゲームプレイを避けてますけどね)、「アイドルマスター2」で“やり残し感”があった星井美希のプロデュースに挑んでみました。
 結果は、今回も完全制覇できました。
 以下、完全制覇までの記録です。

 開始時のプロデューサーランクは、LV.06(敏腕プロデューサー)。リーダーは最初から最後まで星井美希。ユニット2人目は如月千早、3人目には天海春香を選択しました。“ビジュアルクイーン”なリーダーですけど、私はビジュアルレッスンが何度やってもどーやっても上達しない(通常のレッスンだとパーフェクトにならないことの方が多い)のでビジュアルは最初から完全に捨てました。で、方針は前回<記事はこちら>同様「ボーカル1点突破」ということで、“歌姫”千早とボーカルのバーストレートが高くてリーダーと相性の良い春香を選びました。
 シングル1枚目は「Little Match Girl」を選択しましたが、仕事のレベルが上がるチャート50位以内に入るためだけに使い、売り込みは最小限に。その分、資金営業とボーカルレッスンにあてまして、結果は第7週に49位。予定通り仕事のランクを上げることに成功しました。竜宮小町敗戦後のギスギスも、夜の説教で一発解消です。
 シングル2枚目は、春香の持ち歌「GO MY WAY!!」を選択。歌として好みでなくBPMも180と高いので今まで使わなかったんですが、前回の終盤ファン数でもの凄く苦しんだので、この2枚目で勝負することに。春香をセンターにして、曲決定週とリリース週に全国オーディションを入れて全国の注目度をMAXにし、リリース後はライブでキープと、徹底的に売り込みを図りました。BPMが高いこともあってラッキースターがポンポンと出てくれまして、キープキープで17週目には13位にランクイン。前回より8週早く、20位以内を達成できました。それどころかライブをしなかった18週にはランキング3位まで上昇し、びっくり。一応売り出し前にクインテットライブはしといたのでスーパーブレークがかかっていたのかもしれませんが、よくわかりません。「おお、これで終盤ラクになるに違いない!」と喜んだんですけど……実際はそうなりませんでしたわ。
 シングル3枚目は、「迷走Mind」を選択。ノルマである「ランキング20位以内」は確保できていたので、これも基本的に捨てて、資金営業+レッスンに費やしました。それでも、32位スタートで28位、8位と順調にランキングが伸びたので安心しましたね。
 シングル4枚目は、千早の持ち歌「目が逢う瞬間」を選択。1位獲得を目指し、千早をセンターにして積極的に売り込みました。その甲斐あってか、32位スタート(30週)ながら翌週には早速2位獲得と順調だったんですけどね……結局145万枚ぐらいで止まっちゃって、「即1位獲得」とはならなかったです。32週の対あまとうイベントがなければキープをかけて1位までいけたかもしれませんが、まぁ仕方ないですかね。あまりラッキースターも出ませんでしたし。ただ、33週には早々と北東エリアを制覇できたんですよね。「今回は楽勝では?」と思ってました、この頃はまだ。
 シングル5枚目は、いつものように決戦曲「relations」を選択。持ち歌であるリーダーをセンターにして売り込みまして、31位スタート(38週)ながら、4位、3位と売り上げを伸ばし、41週目には念願のランキング1位を獲得しました。「ジュピターに話題をさらわれた」とか言ってる中での初1位獲得で面白かったわけですが……イベント週と重なったおかげで美希からの1位獲得メールが来ないという結果になってしまって、ちょっとガッカリ。
 そんなこんなで終盤になったわけですが、ここからが厳しくなりました。まず、43週目から安宅記者を伴って南エリアを制覇、44週目にファン数合わせで地方オーディションで「目が逢う瞬間」を歌いハイスコア→リバイバル成功で1位獲得。45週目首都エリア制覇あたりまではまだ良かったんですけど、その45週目で安宅記者が外れて取材記者が誰もいなくなってしまったのが誤算でした。10万人以上をクリアしていた上方エリアの「歌姫・歌王子フェス」にどうやっても勝てず、ファン数が足りない中央エリアと西エリアを回ったら上方エリアが10万人を割ってしまい、頼みの安宅記者か山原記者はなかなか現れず……と、時間だけが過ぎていってどんどん厳しくなっていきました。最終的には48週目に安宅記者を獲得して、49週で中央エリア制覇、50週で上方エリアのファン数を10万人以上に戻して51週でようやく上方制覇に成功(ここで「relations」にブレークがかかり、再度1位獲得)。同時に上方エリアにいた有明記者に交替、52週にクインテットライブで3万人以上ファンを増やして西エリアの条件クリア、53週の「歌姫・歌王子フェス」でようやく西エリア制覇……と、まさに“綱渡り”な展開でなんとか全国制覇することができました。最後で有明記者(か山原記者)にスイッチできてなかったらそれだけでアウトでしたからねぇ。「1週~2週くらい余らせて、服を買いに行こう」とか思ってたのに、見事に頓挫ですよw。前回より8週も早く仕事のランクを上げていたというのに、結局ファン数の調整に失敗するとはなぁ。結果的にも、全国のファン数が前回より2万人くらい少なかったですし。私のプロデュース術もまだまだだと思い知らされましたわ。
 というわけで、最後のジュピター戦にいつもの安宅記者はいなかったわけですけど、苦労はしませんでしたね。途中バーストアピールで逆転を許したりもしましたが、思い出アピール2発で引き離すことに成功。フツーに勝てて良かったです。
 今回の結果は、グループイメージレベルはLV.13(思い出レベルはLV.3)なのでBだったものの、ハイスコアは62678(「relations」で安宅記者+メールマーク付き状態)を出したのでS、楽曲売り上げトータルは815万枚でS、最高チャート順位と巻戻りトータルもSで、総合評価Sでした。社長の評価は前回と同じでしたね。3人全員に慕われてたようで良かったです。

 戦略は前回と同じ「ボーカル1点突破」だったので比較的ラクに進められたのですが、ファン数の調整をもっと上手にやらなければいけませんな。あと、安宅記者抜きだと上方エリアを制覇できないってところも何とかしないといけないかもしれません。
 美希のストーリーは……双海真美の(ちょっとだけ)大人版ってところですかねぇ。「そんなムチャなw」が炸裂しまくりな上に53週のイベントでは「美希は鬼かwww」と大笑いしましたけど、トゥルーENDは予想できうるものでしたし、千早のエンディングほどグッとくるものではなかったですわ。ま、面白かったから、いいんですけどね。

 これで、千早と美希のトゥルーENDを見ることができたので「アイマス2は卒業」でも良いのですが……貴音がイイ感じで4周目からお気に入りなキャラとなったので、「そのエンディングは見ておこうかな」とも思ってます。プロデューサーとして「アイドルマスター」(プロデューサーランクLV.9。現在私は2階級特進でLV.8)になってもみたいですし。
 先日、「アイドルマスター2」のPS3版が発売されると発表され、公式サイトもオープンしましたが……私はPS3版は買わないつもりです。「PS3版では、三浦あずささんをプロデュースできます!」ってなったら是が非でも買うのですけどそうなりそうもありませんし、今さら一からプロデュースし直すってのもねぇ。「360版なんて、とうの昔に全員プロデュースし終えて、やり尽くしたわ」という猛者ならまだしも、私はまだ4人も残ってたりしますし。限定版についてくる「グラビアフォーユー!」にはグラグラッときましたが、その程度では釣られないぞということでw。ただ、「VOL.1」となっているのがよーわからんのですが……「VOL.2」とかがあるとして、どう展開するつもりなのかな?DLC?iOS移植とか?うーむ。
 iOSに「アイマス2」から何かしら移植するなら、私としては「ステージフォーユー!」を移植してもらいたいんですけどね。iPad用にそのまま完全移植でもいいですけど、音楽だけでもいいので、ボーカルメンバーを選択できてプレイリスト化して連続再生できるアプリとかになってくれたら、iPod touchで持ち出せて外で好きな歌を好きなよーに聴けて嬉しいんですがねぇ。3000円までなら買いますので、PS3版が落ち着いた年末辺りに出してもらえたらなーと思うのですが。ムリなのかなぁ?
<6周目の記事はこちら

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2011年7月28日 (木)

iPad2の使い勝手

 iPad2(64GB・Wi-Fiモデル)、購入以降連日利用しております。

Ipad2_2
 外装の保護には、SimplismのiPad2用液晶保護フィルム(バブルレス/アンチグレアタイプ)とiPad2専用ハードカバー(クリスタルクリア)を使っています。
 液晶保護フィルムは、iPad2を箱から出して動作することを確認した後すぐに貼り付けました。照明などの映り込みがキライで、iPod touchでもアンチグレアの保護フィルムを使っていることから、私用のiPad2でもアンチグレアなフィルムを選んでみたのですが……正直なところ、光沢タイプの方が良かったですわ。家用のiPad2には同じバブルレスの光沢タイプを貼ってあるんですけど、比べると圧倒的に光沢タイプの方がキレイに見えるし、映り込みもiPadの中途半端な画面だとさほど気にならなかったりします。あと、タッチ操作なので指の皮脂が画面にベタベタとついて目障りなのはどちらも同じですが、アンチグレアだと画面が曇ったようになってしまうためにベタベタ状態でも光沢タイプより見にくく思えるんですよね。
 保護フィルムは両方とも私がiPad2に貼り付けたんですけど、“バブルレス”を謳うだけあって気泡は入りにくく、面積が大きい割に貼りやすかったことは貼りやすかったですね(ホコリが必ずと言ってもよいくらい入るので、セロテープで取り除きながらでしたけど)。
 ハードカバーは、「要らないだろ」と思ってたんですけど、背面素材がアルミでして、使っているうちにキズがついてしまったよーな気がしたので「つけた方がいいかな」と思うようになり、買ってみました。製品自体は何の問題もなくピッタリはまって傷から背面をガードしてくれているのですが……なんか、つけるとiPad2を重く感じたりします。重量バランスが変わるのか、持った際の感じにビミョーな違いが……カバー自体は80gほどしかないようなのですがねぇ。ちょっと不思議です。
追記:私のiPad2の表面ガラスが突然割れるというハプニングがあり(原因不明)、落下等による外傷が見られないことから交換となりました。液晶保護フィルムは改めて貼り直すこととなったので、Simplismのバブルレス/光沢タイプに変更しました。指の皮脂もさほど目立たないので、私はSimplismなら光沢の方がやはり良いと感じましたね。ただ、指の滑りに関してはアンチグレアの方が良かったです。あと、ハードカバーも外すことにしたんですけど、こちらも外すと随分軽く感じますな。

 で、使い勝手ですが、良好です。
 私のiPadの主な使い途は、ネット閲覧です。Safariでのブラウジング、ダウンロードした公式アプリによるTwitter、それとアップストアで落としたBloomberg for iPadで市場のチェックといったところかな。標準添付のSafariですが、Flash非対応の点(あと、javaも一部非対応)を除けばフツーに使えます。Wi-FiはIEEE802.11aで繋いでいるんですけど、ページもほとんど引っかかることなくササッと描画しちゃいます。IPS方式の液晶で広視野角かつ表示が鮮やかというのも良いですな(当ブログの写真も「これ以上ない」ってくらいイイ感じに映ります)。設定を変更しさえすればユーザー名/パスワードも管理できますから、ネットショッピングもPC同様にできたりしますし。iPad用のTwitter公式は、PC用公式よりむしろ快適なぐらいです(ときどき読み込みがおかしくなったりしますが……Twitterのサーバーの問題なのか、クライアントに問題があるのかよくわかりません)。ソフトウェアキーボードでも、横向きにすればPC並みにスイスイ文字入力できるってのは、iPadならではですかね。また、Bloomberg for iPadは無料なのが信じられないくらい高機能です(表示は英語ばかりで日本語化されていないんですけど、さして問題にはならないでしょう)。これらをボタン一発で起動して、待ち時間ほぼ無しでポンと使えてしまうというのは本当に素晴らしい。
 また、i文庫HDも使っています。iPad用に作りなおされた電子文書ビューワーで、有料ではありますが、テキスト形式の文章データをPCからiTunesを通して転送すれば文庫本形式で表示してくれて便利です。内蔵しているカメラ機能は、無料アプリのPhotoshop EXPRESSで管理しています。まだ“お試し”程度にしか使っていないんですけど、Twitterとかに画像投稿する程度ならこれで十分いけそうな気がします。
 あとは、「デカいiPod」として、動画と音楽のプレーヤーにも利用しています。iTunesで管理しているiPod用のライブラリをそのまま放り込んであるのですが……問題になったのは、アルバムのジャケット画像ですかね。今まで表示されるのがiPodの小さい画面だったので、200x200ピクセルの画像を使って管理してきたのですが、それをiPadで再生すると拡大表示されちゃって、まぁヒドイことにw。ということで、結局すべてのアルバムのジャケット画像を500x500ピクセルのものに作り直しましたよ。いやはや、最近のアルバムだとamazonに画像がアップされてたりするのでそこからiTunesに落とせば何とかなるのですが、ちょっと前のアルバムだと圧縮されすぎた粗い画像データしかなかったり、古いアルバムになるとそもそも500x500サイズなんてものはなかったりで……データを集めるのには苦労しましたよ。手持ちのアルバムであればCDのジャケットをスキャナーで取り込むこともできるのですが、そうじゃないのはどっかから拾ってくるしかありませんからなぁ。Google先生の画像検索とかを駆使して、最終的には全部のジャケットを500x500に統一することができました(時間はアホほどかかったんですけどねw)。
 バッテリーの持ち具合は、メールアカウントを設定してからちょっと悪くなったような気がします。他にもアプリがあれこれ増えたのも関係しているかもしれませんが、それでもちょくちょく使う程度であれば3日は持つ感じですね。節電対策としてバッテリー駆動時間に期待して買ったわけですが、その期待には今のところ応えてくれていますよ。

 決して安くはないですし、言うほど軽くもないので「カバンに入れて持ち歩きたい」とは思わないのですが、家の中で気軽に使えるデジタルデバイスとしては本当に良くできていると思いますね。用途が限定されますけど、特定の用途であればノートPCを代替するだけの能力を備えていると実感していますよ。特に起動/終了のプロセスがないってのは本当に大きいです。サッと取り出して瞬時にネットを閲覧できるというのは素晴らしいです。それもバッテリーだけで長時間駆動できるのですから、今の節電節電な日本にはぴったりかと。
 問題は、PCほど万能ではないため、用途がどうしても限られてしまうことですかねぇ。合う人には合うけど、合わない人にとってはまったくのムダなデバイスにもなりえますから……そのへんは、買う前に予め用途を考えておく必要があるでしょうね。
 iPad2にはこれからもっともっと活躍してもらうつもりですけど、何か新しい活用法が見つかったらまた記事にしたいと思っています。

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2011年7月26日 (火)

テストドライブ アンリミテッド2 ~イベントコンプリート

 「テストドライブ アンリミテッド2」(以下、「TDU2」)、チャンピオンシップとカップ戦をオールクリアしたため、他の要素をやってみました。
 まずは、イベント。前作ではミッションと呼ばれていたやつですな。前作の“トップモデル”が“インパクト”、“ヒッチハイカー”が“ドライブ”、“クーリエ”が“タイムアタック”、“トランスポート”が“代行運転”ってところですかね。あと、今作では“アドレナリン”“尾行”“速度制限”が加わったのでやることは増えましたが、前作よりは大幅に難易度が下がったように思いました。“インパクト”“ドライブ”は遅いクルマでちんたら走ってさえいれば基本的にクリアできます。“代行運転”もアウディのでまともに曲がらないクルマに当たってしまい(超アンダーステアで常に道路から飛び出してしまい……ひどかったw)、失敗寸前にまでいったことがあったんですけど、参ったのはそれぐらいです。“タイムアタック”も、アウディのR8 Coupe 5.2 FSI quattro(チューン+3)を使えば雨が降ってても余裕でした。“速度制限”は、指定された速度付近でずっと走り続けておけばそれほど問題にはならないと思います(そういえば、1つだけVeyron出さないと時間内に指定速度に至らずクリアできなかったのがあったなぁ。厄介だったのはそれくらい)。問題になりそうなのは“アドレナリン”と“尾行”ですかね。“アドレナリン”は、イビサ島の分はシトロエンの2CV(※スクラップから再生)でニアミスしてれば勝手にクリアできちゃうんですが、オアフ島ではそうもいかず……フォルクスワーゲンGolf 6 GTIやインプレッサとかを持ち出したりして何とかしました。一番面倒だったのは“尾行”ですが……とにかく加速性能だけは絶対に必要になのと、ブレーキ性能とのバランスで、AWDで扱いやすいR8 Coupe 5.2 FSI quattro(チューン+3)を使ってクリアしていきました。なんつーか、「Viper乗り回してる女ってどーなのよ?その時点でダメだろ!?」とか思いましたけどねぇ(まぁ、こっちもアウディR8乗り回してる女なわけですがw) 。
 実績「イベントコンプリート」を解除したあとは、写真撮影の旅へ。これは本当に面倒でしたね。いちいち探してらんないので、最初からネットの攻略wikiを参照していったんですけど、それでも撮影場所が見つからなかったりするし、車種が条件ならともかく、時間指定とかねぇ……その上、天気まで指定されてたりするのはホント面倒でした。最後まで残ったのは、Hummerで雨のやつ。こんな時に限って雨が降ってくれないんですよねぇ。この1枚のためだけに、1日余分にかかりましたわw。これにて、実績「レポーター」も解除となりました。
 地図埋めはイベントを始める前に既に終えていたんですけど、これも面倒でしたねぇ。ま、これの面倒さは前作で知ってたんですけどね……また喰らわされるとは、思ってなかったっすorz。私が見落として苦労したのは、イビサ島では売り家「サ・カラ ハウス」がある所(家の周りは私道のことが多いので、道路があると思わなかった)。オアフ島ではフラット島(東の方の「イタリアチューナー」がある島)の高速が二またに分かれる所の間の道路と、ホノルル市街地の1本でした。思わぬ所に道路があったりすると見落としやすいわけですが、ホノルル市街地みたいに目を皿のようにして何度となく見続けていても見落としてたりするんですよねぇ……あと道路と道路の間は元々気をつけてて走った時点で埋めるようにしていたんですけど、まさか残ってしまっていたとはね。これって埋めきれていない道路を指摘するようなシステムにできんもんですかねぇ?「TDU3」がもし出るんだったら、考えてほしいなぁ。

 「TDU2」、一通りやり終えました。競走80%、収集と探索は100%で、グローバルレベル46となりました。社交が7%と、まだまだやることはたくさんあるんですけど……ただ島観光してても警察から呼び出されることが最近はほとんどなかったりするし、間違えて警察に終われる側になってもなぜかオフライン扱いになってしまうしで、進展しないんですよね。
 というわけで、この辺で「TDU2」からは一時離脱しますわ。カジノとかDLCが来たらまた復帰ですかね(※2012年5月追記:1年近く経って、カジノとバイクを使えるようになるDLCがようやくきました)。
 まぁ、発売が延期につぐ延期となり、「バグだらけ」とも言われてて、「どんなゲームなのだろう?」と不安なところも多かったですけど、まずまず面白いゲームに仕上がっていたとは思います。ただ、資金面ではやはり厳しくて、その点だけはバランス悪すぎでしたが。
 「TDU」シリーズは実在の地を実在のクルマでオンラインにて自由に走るという他にはないクルマゲーなので、是非このスタイルでもっともっと進化していってもらいたいと思うのですが、どうなんでしょうな。ATARIもeden GAMESも良い話聞かないし……うまく回って、何年後かにゲームバランスが改善した「TDU3」が出てくれたらって願っていますよ。

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2011年7月24日 (日)

地上アナログ放送終了

 今日7月24日をもって、テレビの地上アナログ放送が終了となりました。被災地の岩手県・宮城県・福島県の移行が延期されたため「完全」とはなりませんでしたが、これにて日本も“地デジ化”ですな。
 前々からずっと言われてきたので、わかりきったことで「今さら」ではありますが……やはり、私が生まれる前からずっと使われてきた「地上波アナログチューナー」という機械が、今日をもって完全に不用のものになるってのは感慨深いです。「地上波アナログチューナー」が搭載されているのは、テレビだけではありません。アナログ放送を録画するためのVTRデッキにもそれぞれ載ってますし、ラジオチューナーの一部としてラジカセや携帯音楽プレーヤーに載ってたりもしますし、前に使っていたケータイ・V603SHにも搭載されていましたし(V603SHはシャープ製のボーダフォン用ケータイ。ケータイ機能は使えないけどテレビ機能は使えるので、いざって時の「携帯テレビ」として今でも家に残してあったのですが……今日でその役割も終了のようです)。何かしら「チューナー」ってもんが入っててかつ「地上波アナログチューナー」は入っていない機械、ってのはうちにはほとんどないですから(先日買ったばかりのBDレコーダー・ソニーBDZ-AT500と、この記事を書いているソニーVAIO F VGN-FW54FBぐらいかな?)。それぐらい当たり前に存在し、当たり前に使ってきた機械が、ある時点をもって一斉に使えなくなるってのはね。なかなかないことですから。
 ただ、そんな“大きな節目”とはいえ、明日からは「地上波アナログチューナーが不用になる」ってだけでして、テレビ放送は相も変わらず流れ続けてるんですよね。明日からは何かしら「全く新しい放送」に変わってくれたらいいんだけど、そんなことは一切なく、電波の一部帯域を占有して昨日も今日も明日もダラダラと(ほとんどが)くだらないプログラムを垂れ流してるだけだったりするわけで……その点では、何の感慨もないですな。むしろガッカリしてしまいます。「少しぐらいはグレードアップしようよ」って言いたくなるんですけど、今の日本にはキー局でさえそんな予算はどこにもないし、気概すらないですものねぇ。何かを変える絶好の機会といえなくもないのに、実に残念ですよ。
 それに、今回の“地デジ化”ってのは、テレビをデジタル化/ハイビジョン化するってことの他に、占有帯域をUHF域のさらに狭い帯域に集約することで従来のVHF域とUHF域の一部を空け新たな利用を図るってことも目的になっていたのですが……この話があまり進んでいないようで。これだけ準備期間があったというのに、空いた帯域を使った新サービスの開始時期は全く不明ってどうなってんでしょうな?利害関係がややこしくてどーにもならんのかもしれませんけど、それを調整するのが管理者たる行政の仕事ですよね。キッチリ仕事していれば「来年からは新しいサービスが始まりますから」ってアナウンスされたりして、「“地デジ化”すると、こういう良いことがあるんだ」って誰にでもわかりやすかっただろうになぁ。これじゃ、何のために“地デジ化”したんだかわかりゃしないですよ。管理者としてバシッと決められなかったんですかねぇ(まぁ、実際のところ、「空いた帯域の有効活用」ってのは後付けの目的だったんでしょうけど。「意味ないだろ」ってどっかから言われたんで、言い訳がましく取って付けた屁理屈……役人がよくやる手口で。だから、やる気もなくて調整もつけられず、今のグダグダになってるのではないかなw)。
 あと、ようやく実施できたデジタル化/ハイビジョン化ってのも実に中途半端な仕様でして、そもそもの情報量が1080i(インターレース)な上に、1440x1080ピクセル分しかなく、エンコード方法と圧縮率の関係でモスキートノイズまみれで動きが激しいとすぐ絵が破綻するという……なんとも“やっつけ仕事”な感じが残ってしまったんですよねぇ。「規格化というのは妥協の産物でしかない」といえばそれまでですけど、「もうちょっと何とかならんかったんか」と思いますわ。まぁ、「後の祭」なんですがね。

 ネットを見ていると「テレビの時代は終わった」とかテレビ不要論を語る人がちらほらおられるんですけど、残念ながらインターネットはまだ既存のメディアの補足補完的存在でしかありません(ネット情報だけではソースたり得ないのがその理由。何かしらの情報を発信する際に、新聞やテレビ局などの既存メディアによるネット記事をソースにしないといけないってことは、インターネットってのはまだまだ自立していないってことなのです)。これからも既存のメディアは存在していくだろうし、その頂点は当分テレビだろうと思います。
 であるならば、メディアの頂点に立つものとして、テレビにはこれまで以上にしっかりした情報を、しっかりと伝えてもらいたいものです。予算に余裕があるNHKはまだ頑張っていると思うけど、最近の民放は酷いのが多いですからねぇ(予算不足故のあからさまな手抜き、バラエティ番組偏重、韓流偏向……いい加減にしてほしい)。スポンサー不足でお金がないのはわかるけど、本当に「テレビなんていらない」となってしまわないよう何とか頑張ってほしいですわ。

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2011年7月21日 (木)

愚の極み

 政府が昨日、関西電力管内の家庭や企業に向けて「10%以上」の節電を正式に要請しました。関西電力がすでに「15%」節電を要請している他に、関西広域連合が「5~10%」を節電目標としています。これに今回の政府の要請が加わることで、関西の節電は“トリプルスタンダード”となりましたよ。
 もうね、敢えて言わせていただきますよ。アホか、と。この国の政治は、国も、地方も、愚の極みです。私は、前から書いているように、今まで電力を安定供給してもらったことへの恩義から関西電力に協力すべく節電に努めていますが、関西広域連合やバカ首相のわがままに従うつもりは毛頭ありません。というか、「お前らなんかに従うか、ボケ」ですよ。誰がてめーらのために節電なぞするものか。

 今のこの国の政治は、完全に間違っています。今の時代のエネルギー政策、特に最先端産業の上がりで食べているこの国にとってのエネルギー政策とは、「安定供給」、それも“超”のつく安定供給を滞ることなく実施し続けること、それにのみ意味があるのです。安定供給できないのであれば最先端産業は操業を維持できない以上、海外に移転するしかなくなる=産業空洞化=大量失業=経済破綻を招くからです。「安定供給」という言葉を忌み嫌う菅首相のような人間が少なからずいますけど、昨年末に起きた「四日市瞬時電圧低下事故」<Wikipedia>、これがこの国の現実です。たった0.07秒の電圧低下でも、最先端の工場というものは停止するのです。にも関わらず、慢性的電力不足に陥り電圧低下などが頻繁に起こるかもしれないような国でわざわざ工場を操業する意味など、ありはしません。なら、工場を移転するしかないし、移転されたら雇用が失われるのは必然ではありませんか。バブル崩壊以降雇用を増やすことはできず、これらの工場の上がりで私たちは食べているというのが実情です。ならばせめてそれらを動かし続けられるようにするのが政治の務めではないでしょうか?違いますか?
 私はこれを防ぐべく点検済み原子炉の再稼働を国の強権を発動してでも速やかに実施すべきと考えていますが、何も電力の「安定供給」のための手段はそれに限りません。最も実現性の高い方法は、火力発電所を一気に増やして足りない分を補うことでしょう。東京電力はこの夏の絶対的電力不足を補うべく、なりふり構わず火力発電を大幅に増強しました。銀行も莫大な資金を供給することで協力しました。民間の力だけで、最低限のエネルギー不足対策を講じたからこそ首都圏の今があります。
 この点、政治はエネルギー不足を補うべく何かしましたか?「太陽光パネル1000万戸分設置」とか遠い将来の話はしましたが(事実上実現不可能というオチつきですが)、実効性のあることは何もしていません。火力発電の増強を支援するなりして国をあげて増設していけば、今夏は無理でも今冬の電力不足は回避できるはずです。なのに、政府は浜岡原発を法律に基づくことなく停止させることでこの国の電力供給量をさらに減らし、東京電力に対する債権の放棄を要求して銀行の資金提供を止めさせ、玄海原発再稼働にこぎつけようとした矢先にストレステスト実施を発表……とどのつまり、エネルギー不足をより深刻にすることをしてきただけではないですか(“埋蔵電力”発掘とか笑わせんなよ。企業が現に使っているか緊急用でしかない発電能力を、一般電力に回せとでも?強制徴収でもするつもりなの?現実的かつ確実な対策でなければ意味がないんです)。自らの責任は放棄する一方、国民の意識を電力会社への八つ当たりにすり替えて、その上で東日本での罰則付き節電要請に続き、西日本でも節電要請ですよ。結局のところどんどん電力を足りなくして、代替電源も一切用意せず、いつまで足りないのか自分たちにも分からないのに「悪いのは電力会社」「国民はガマンしろ」、「企業もガマンしろ」と命じただけなのです。で、今夏足りないのは「何とかなる」、今冬も足りないのは「足りると聞いている」、来夏も足りないのは「まだ時間があるでしょ、わからない」って代表者が公言するんですよ?こんなのが「責任ある政治」と言えますか?なぜすぐに代替可能な発電施設(「自然エネルギー」なんて夢・幻のものではありませんよ。あれらは代替電源としては絶対的に出力が足りないのですから)を増やさない?なぜ今あって使えるものを使わない?国民の一部が反対していたとしても、政を司るものの責任として電力供給の安定化を図るのが政治の務めですよ。それを何もしないというのは、怠慢でしかない。愚かでしかない。
 そんな連中の命令を、どうして聞く必要があるのか。もっと国民は怒るべきだと思います。

 先週、菅首相が記者会見を開き、「原発に依存しない社会を目指すべきと考えるに至りました。つまり、計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもきちんとやっていける社会を実現していく」とわが国の“脱原発”を宣言しました。この会見はテレビで生中継され、国民も直接見ることができました。
 けれども、この発言は民主党内どころか閣内からも「そんな話、聞いていない」と軒並み抗議され、内閣のスポークスマンである枝野官房長官さえも「(会見は)遠い将来の希望について首相が思いを語った」と突き放しました。結果、菅首相自ら「私自身の考え方で、内閣全体の方針ではない」と国会で答弁するに至り、その後も閣内で発言が食い違い続けています。官房長官にも擁護してもらえない首相って初めて見ましたけど、首相だけが無責任発言を続けているように見えるので「恥さらしとは首相みたいな人間のことか」とも思いました。
 しかし、実際のところは違うのではないかと私は思っています。菅直人首相の「恥さらし」発言の数々は、実は民主党を代表した意見なのではないかと……理由はいくつかあります。1つは、例のストレステストの件で面目丸つぶれになった海江田経産大臣が辞表を出さないこと。私ならあの時点で辞表を叩きつけます。あんな酷い仕打ちを受けたのであれば怒りを露わにして当然ですし、何より政治家としては次の選挙に向けてのデモンストレーションにもなります。なのに、辞任しない。それどころか、菅首相の“暴走”を取り繕うような発言までしています。あれは、経産大臣としての財界に対するただの“ポーズ”であって真意は別の所にあるのではないかと思えてなりません。他の閣僚についてもそうです。首相に対する批判的態度をとってはいても、誰も本気で逆らってはいません。批判的な閣僚が揃って辞表叩きつければ、それなり効果はあると思いますけどね(それでも首相は辞めないでしょうが)。“脱原発”の名を借りた“反原発”は、実際のところ民主党の総意なのではないでしょうか?それを裏付けるように言い始めたのが「原子炉国有化」です。原子炉は危険すぎるし損害賠償が莫大になるから国有化すべしという理論ですが……私からすれば電力会社より政治家の方がよほど信用ならない存在です。それに原子力保安院とかの原子力関連の役人を信用している人って今日本にいるのでしょうか?なのに民間会社から剥奪してそんな連中に危険な原子炉を任せるなんて、正気の沙汰じゃありませんよ。しかも、その発言は暴走する「恥さらし」総理からではなく、民主党から出ています。これが菅首相と民主党とが意見を同じくするのでは、と考える理由その2。その3は、菅首相の“脱原発”と対立するエネルギー政策が、民主党からも他の所属議員から一切出てこないことです。“菅降ろし”や“脱原発”批判を公言する議員はいても、「原子炉を再稼働させろ」という議員は1人もいないし、「火力発電を」という議員もいない。何のことはない、菅首相の“暴走”に誰も反対はしていないのです。「あれは菅が勝手に」と言ってはいるけど、対案があるのかと言えば何もない。党として審議もしないし、個人の発言すらない。ということは、首相を政策的に追認していることに他ならないでしょう。他の策が何もないのだから(何も考えていない「無策」なら、まだマシかもしれません。本当はエネルギーを自分たちにとって都合の良いものに変えようとしているとしたら大問題です。たとえば、北朝鮮のように発電を国家が管理することで、国民を支配する道具にしたいなどと考えていたら……冗談じゃないですよ。ま、そこまで頭が切れる連中じゃないとも思ってますけどね)。
 だとすれば、「恥さらし」は菅直人という一個人だけではありません。民主党そのものが「恥」といえるかも。そして、そんな政治を黙認するどころか絶賛している人間が多数いるとすれば、民主主義国家たるこの国そのものが世界に恥をさらしていると考えるべきでしょうな。

 明らかに「無能」かつ「暴挙」と断ぜざるを得ない民主党政治を絶賛するなんて「そんな奴はいない」と言いたいところですが、絶賛する人たちはいます。政党で言えば社民党と共産党、新聞で言えば朝日新聞、そして橋下大阪府知事ほか一部の知事、そしていわゆる「反原発(原発反対派)」の人々です。まぁ、社民党と共産党は単純に「反原発」という主義ですから、無責任な発言だろうがなんだろうが「おお、同志よ!」と絶賛するでしょうな。「反原発」な人々も、「反対のための反対」をしている方が多いので「同志」ですよね。朝日新聞も、エネルギーに関してはその類なのでこれも当然でしょうか。ま、そのへんはどうでもいいです。が、一部の知事が絶賛しているのがね……「情けない」としか言えませんよ。この際、敢えて書きますが、彼らの狙いは「票」と「カネ=利権」、それだけでしょう。「原発反対、自然エネルギー賛成」というフリで一部の国民(特に女性層)の支持を集めること、そして電力という独占的利権を崩壊させることでそのおこぼれに預かろうとしているだけですな。その証拠が、ソフトバンク社長提唱の「自然エネルギー協議会」。“政財癒着”そのものの、いわば「自然エネルギー利権協議会」に、全国35道府県の知事たちがアリのように群がるとはね(群がったのは、「原発利権」の恩恵が少ない知事たちです。そのうちの1人は私自身票を投じた人なので私にも有権者としての責任がかかってくるのですが、対立候補は間違いなく協議会に参加する考えの人でしたし、政策的によりマシな方を選んだ結果なので「仕方ないか」と思ってます。東京都知事が協議会に入らなかったのは「流石だ」とも思いましたが、「税収があり余っているので、入る必要がない」からなんですよね)……この国の腐り方は、もうどうにもならないなと。日本の国益よりも、自らの保身と利権獲得という政治家ばかりというのがこの国の現実なのだと痛感させられましたよ。目の前に「利権」をぶら下げられると自ら寄っていってしまう。あの社長が言っていることが本当なのかってことさえ、考えもせずにね。太陽光発電所も風力発電所も必要な電力を発電できず、人手要らずで雇用などほとんど生みはしないってことも少し考えればわかることなのに、強くでられただけで簡単に騙される。人の上に立つ者として失格ですよ、ホントに。

 「同志」たる社民党や共産党以外であっても、エネルギー政策に関して菅内閣・民主党政権と正面切って戦わず、「自然エネルギー」熱に毒されて他のエネルギー政策を提案すらできない日本の政治家たちにはもはや絶望するしかないのかと思っていましたが……昨日、自民党の国家戦略本部が、方針として既存の原発について安全対策を強化した上で当面稼働させると明記したようですな。自民党は、ずっと原子力発電を推進してきた者としての責任を取らねばなりません。自分たちが作ってきたものを簡単に「捨てる」などと言える立場にないということが、自民党にもようやく理解できたようです。原発維持の立場を表明したことで次の選挙で負けるのなら、それはそれで仕方がないでしょう。ですが、本当にそうなったら、この国は一方的に衰退していくだけなのです。党として今後も原子力発電を肯定するというのであれば、自民党が原子力発電を切り捨てた責任を取る必要はありません。“脱原発”などというまやかしを吹聴する政治家たち、そしてそんなまやかしを支持した国民が責任を取るのですからね。自民党は、そんなまやかしの対立利益を追求する政党として活動していくべきですよ。ぜひ割り切って、強く主張していただきたい。この国が産業立国である限り、必ず相当数の支持は得られますよ。
 “反原発”“脱原発”も1つの考え方ではあります。が、残念ながら今叫ばれているものは、経済的にも技術的にも論理的どころか倫理的にすら何の裏付けもない、間違ったエネルギー観に基づくものでしかありません。「自然エネルギー」というものがもっと実用的になって、現実的にシフトできるほど準備が整ってから真剣に考えたって遅くはないですよ。そういう考えも準備もなしにいきなりシフトしようと言っている限り、私は一切支持しませんし、できません。そして、そんなものに軽々しく乗っかるだけの「恥さらし」な政治をいつまで続けるのか……政治家の自浄に期待できない以上は、我々主権者たる国民にかかっていると思うのですがね。

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2011年7月18日 (月)

なでしこJAPANが世界制覇

FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011
グループリーグ
日本 2-1 ニュージーランド
日本 4-0 メキシコ
イングランド 2-0 日本
→勝ち点6で、グループBを2位通過
決勝トーナメント
準々決勝
ドイツ 0(延長)1 日本
準決勝
日本 3-1 スウェーデン
決勝
日本 2(3 PK 1)2 アメリカ合衆国

 サッカー女子ワールドカップ2011がドイツで行われ、日本女子代表“なでしこJAPAN”がなんと優勝。主将の澤穂希選手が通算5得点で大会得点王となり、大会MVPも獲得するという快挙を成し遂げました。
 いやー、開催国ドイツを破ったことで「これはいけるかも?」と思ったことは思ったのですが……優勝ですか。日本のサッカーが「世界一」とはね。驚きました。
 決勝戦は早朝3時くらいから中継されたんですけど、あえて見ませんでした。なーんか、私が見たら負けるような気がしたのでw。で、起きたら「PK戦で勝利」とネットに出てて「あー、優勝したんだな」と。昼前のニュースにて映像を見たんですけど、激戦だったんですね。世界ランク1位のアメリカを初めて破っての優勝ですからねぇ。価値ありますよ。最高の結果、おめでとうございます、“なでしこJAPAN”の方々。

 日本の女子サッカー界は、景気の悪さもあってかなり苦境のはずです。そんな中、「世界一」にまで上り詰めた選手の方々には本当に頭が下がりますよ。素晴らしいです。
 これを機に、女子サッカー界も盛り上がるといいですね。
 あと、男子サッカーも当然のことながら負けておられませんなぁ……日本代表は、アジア予選を突破し、ワールドカップ本戦で「世界一」を目指さないといけませんな、こりゃ。

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2011年7月17日 (日)

テストドライブ アンリミテッド2 ~ハワイカップ・エリア2 クリア

 「テストドライブ アンリミテッド2」(以下、「TDU2」)、引き続きやってます。
 ハワイカップ・エリア1のクリア後は、A3のチャンピオンシップへ。クルマはフェラーリのCalifornia(ノーマル)を使いました。CaliforniaはFR車なんですけど、A4で使ったジャガーXKR(チューン+3)に比べるとかなり安定した挙動だったのでラクでしたね。ま、それでも安定重視のブレーキング走法でいきましたが。
 続くA2のチャンピオンシップでは、アウディのR8 Coupe 5.2 FSI quattro(チューン+3)を使いました。これも安定を重視し、AWD(全輪駆動)車を選択しました。数少ない国産車である日産のGT-Rを使いたいところではあるのですが……性能がR8の方が上なのでw。A2ともなるとトップスピードが相当なものになり、ブレーキングをミスってコースオーバーするととんでもロスになってしまうので、そこを気をつけながら走りました。難易度からすれば限界ブレーキングは必要ないので、早めにブレーキ踏んで速度足りなきゃアクセル足してみたいないい加減な走りでも勝てます。AWD車ならコーナリングでふらついてもアクセルオンで安定しますし、何となればアクセルターン(=向きを変えつつある状態のときに、多めにアクセルを踏むことでテールスライドをわざと誘発し、さらに鋭角に切り込むこと)に持ち込むことも容易にできますから、A3クラスよりさらにラクでしたわ。あと、ブレーキングポイントですが、ポイント辺りに道路標識が立ってたりすることも多いので目安にするといいかもしれません(あくまで目安です。決めうちしてると、なぜかオーバーランしたりすることがあるので注意)。
 厄介だったのは、A1のチャンピオンシップ。A2後にクルマ取られたことの腹いせなのか、スチュアートのおっさんが目覚めちゃうんですよね。しかも、乗ってるのがブガッティのVeyron。今作の最強マシン(強すぎるから次のパッチで性能を落とされるとかいわれてますw)なので、えげつなく速い。タイムアタックが厳しかった今までのチャンピオンシップと違って、A1ではレースが難しくなります。ということで、こちらもブガッティのVeyron 16.4 Grand Sportを購入の上、チューン+3して対抗しました。が、これでも何とか追いつけるかどーかってくらいに、スチュアートさん速いんですわ。そのためA1では、タイムアタックやスピードなどでポイント差をつけていき、勝てそうなレースは勝ちにいくけど、スチュアートさんに勝てそうにないレースは最初から2位狙いでいきました。ま、スチュアートのおっさんが速いといっても、やっぱりコーナーは遅いんですよね(必要以上に減速して曲がってます)。コーナーで詰めていって抜いてしまって、差をつけてしまえば、案外簡単に引き離せたりするので何とかなるといえばなります。Veyron(チューン+3)は7速アクセル全開で400km/hを超えるモンスターマシンなので、むしろスピードの出し過ぎに注意した方がいいくらいです。とにかくブレーキブレーキの“恐る恐る走法”でも充分なんですよ。好都合なことにVeyronはAWD車なので、「コーナリングでふらついた時はアクセルオンで安定」ということを頭に置きながらやっていけば、勝てるんじゃないかな。
 で、A1 highまでクリアしたところで、最後のカップ戦であるハワイカップ・エリア2が解禁となりました。どのクラスで戦わされるのか不安だったんですが……C3がきたのにはちょっと驚かされましたよ。けど、たいして難しくもなく、チャンピオンシップで使ったフェラーリの308 GTS Quattrovalvole(ノーマル)を引っ張り出してきただけでC3の分はあっけなくクリアできました。A3のはCalifornia(ノーマル)では心許なかったので、RUF RK Spyder(チューン+3)を新たに用意してクリア。A2はR8 Coupe 5.2 FSI quattro(チューン+3)、A1はVeyron 16.4 Grand Sport(チューン+3)でいけました。最後の締めは、前作同様オアフ島1周のタイムアタック「オアフツアー」でしたが……A1指定ということで、これもVeyron 16.4 Grand Sport(チューン+3)で臨みました。58分弱という設定だったのでそれなりに覚悟してスタートしたんですけど、最初のチェックポイントでマイナスが1秒未満と表示されたときはちょっとビビリました。「うお、かなり厳しいのかな?」と思ったんですが、次のチェックポイントでいきなり46秒ほどマイナスと表示されて拍子抜けw。あとは、とにかくコースアウトのリスクを避けるべくGPSを見ながらブレーキブレーキで進めていって、結局51分台でゴールしましたよ。とにかくVeyron(チューン+3)は異常に速いクルマで、ゆっくり走っているように見えても200km/hくらい平気で出てますから、止まることなく前へ前へと進めていけば時間的には大丈夫だと思います。むしろここでもスピード出し過ぎに注意すべきで、私は320km/hを目安にして、それ以上は出さないようにしていました(終盤の高速道路で1度だけ400km/h出しましたが、出さなくても問題ないと思います)。また、ジャンプしそうになったらブレーキ踏んで、なるだけ飛ばないようにしました。コースアウトとかスピンとかしてしまうとタイムロスがデカくなる可能性がありますから。長丁場だし、1周レースは焦らないことが肝心だと思いますよ。

 ハワイカップ・エリア2の勝利により、実績「戴冠」が解除されました。これにて、TDU2のレースはオールクリアです。
 長かったなぁ……
 ライセンス&レース全体を通してみると、前作よりはかなり難易度が下がったように思いました。前作には極悪な難易度のチャレンジがいくつもありましたが<こちら>、今作はどーしよーもないってのは少なかったと思います。難しいのはいくつかあるんですけど難易度極悪ってのは、「A3-A2ライセンス」の最後とハワイカップ・エリア1の「危険な下り坂」ぐらいじゃないかな。TDUは自由度が売りのゲームですから、このぐらいの難易度に抑えたのは良い判断じゃないですかね。

 これであとは本当にゆっくりのんびりプレイできそうですわ。
 イベントを始めてみましたけど、なかなか面白いです。TDU2、まだまだプレイしていきますよ~
イベントコンプリート編に続く>

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2011年7月14日 (木)

テストドライブ アンリミテッド2 ~ハワイカップ・エリア1 クリア

 「テストドライブ アンリミテッド2」(以下、「TDU2」)、引き続きやってます。
 イビサ島でのレースをクリアすると解禁となるイビサカップもオールクリアしました。最後はイビサ島1周のタイムアタック「イビサツアー」なんですが、これは随分と簡単でしたね。「55分弱で1周してこい」ってなってるんですけど、かなり余裕があるタイムになっています。前作のオアフ1周は結構厳しいタイム設定で、クルマで走ると一般車両が邪魔でクリアできなそうだったからバイクでぶっ飛ばしたんですけど……今回バイクはないし(※DLCで実装されるという話もあるけど、現状では不明)、クルマで行くしかないということでインプレッサ(ノーマル)で挑戦してみましたが、あっけなく行けました。オートマで、あちこちへぶつかりまくって散々タイムロスしましたが、結果は44分台でした。チェックポイントさえくぐればいいので、ポイント以外は道路のみならずどこ走ってもいいんですよね。インプレッサならオフロードでも普通に走れるので途中からは曲がりくねった道路を無視して藪の中とかをまっすぐ突っ切ったりもしました。時間が足りなくなるようなことになった場合、ショートカットして時間を稼ぐこともできるってことですな。
 で、オアフ島のレースも順次クリアしてったんですけど、タイムアタックだけ条件が異様に厳しいんですよね……「レースとかでは大して速くない連中が、なんでこんなタイム出せるんだよ!?」ってくらい1位になるのが厳しいのがあるんですわ。チャンピオンシップは総合1位になりさえすればよさそうなので、A5 highの「コレコレロード」とかB3 highの「東マイリ」とかは2位とか3位とかで諦めました(何度もやってるうちに、イヤになった)。
 だがしかし、カップ戦になると「2位ではダメ」なんですよね。highも含めてA4/A5/B3/C3をクリアすると解禁(たぶん)される、ハワイカップ・エリア1にも挑戦したんですけど、これのタイムアタックは実に厳しくて……A5の「ププケアトラック」にも苦労したんですが、B3の「危険な下り坂」にはマジで苦労しました。B3クラスのレースはベンツのML 63 AMGをイビサ島でチューン+3して使ってたんですけど、これだとまるでダメで前半の山道をアクセル全開ノーミスで突っ走ったとしても時間を稼げない状態を繰り返すだけでした(多くはコースアウトでやり直しだったけど。ブラインドコーナー&ジャンプでコースアウトしまくり。レイアウトが極悪すぎる)。「これじゃ届かないかな」と諦めて、対決でもらったアウディのQ7 V12 TDI "Chris"(チューン+3)を使ってみたんですけど、これでも似たような結果に終わってダメ。仕方なく、スパイカーのD8 Peking-to-Parisを買ってみたんですけど、ノーチューン状態では同じ結果に……どうにもならなくなって、今回の「TDU2」で初めて完全に行き詰まりました。D8をチューンしようと思ってもイビサ島にチューナーは見当たらず、しばらくオアフ島をぐるぐるとさまよい続けることになったんですけど、島の東の方にあるんですな「欧州チューナー」さんが。探し出すのに苦労しましたよ。ここでD8を+2までチューンして「危険な下り坂」に再挑戦して、何度も繰り返して、ようやくクリアできたりしたんですが……今度は「セーブデータをバックアップしておこう」として間違えて「カップ戦をギブアップ」してしまいすべてがパーに。この時はマジで泣きたかったですわ。翌日、ハワイカップ・エリア1を最初からやり直し、「危険な下り坂」も何度か繰り返して2分32秒99で何とかクリアできたんですけどね……この「危険な下り坂」は、ホント「ふざけんなよ!」って思いました。スパイカー D8をチューン+2すれば難しい所で軽くブレーキ踏んでもクリアできる性能になるんですが、それでもミスなしでいくしかないです。攻略法としては、「B3は最初からスパイカー D8だけで行け」ってことですかね。挙動がベンツやアウディと少し違うので、私みたいにそっちで慣れてしまうと修正が必要になりますし。チューン+4までできるならまた違うのかもしれませんけど、最初からスパイカー D8オンリーで行くのが早道だと思います。

 A5あたりから後輪駆動ハイパワー車が多くなってきて、スピンによるタイムロスがだんだん痛くなってきました。A4/A3は安定性に欠ける後輪駆動で挑むしかないため、そろそろアクセルコントロールよりブレーキングが重要になってきたかって感じです。A1とかになるとどーなるかわからんですけど、A4/A3は安定重視で無理せずブレーキ踏みまくった方がいいと思いましたわ(それでも十分勝てるし)。
 ま、ボチボチ頑張りますよ。
ハワイカップ・エリア2 クリア編に続く>

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2011年7月12日 (火)

F1 2011 イギリスGP

 F1第9戦・イギリスGP決勝が一昨日行われました。
 今回の見所は、エンジンマッピングの制限が厳しくなることでブロウン・エキゾーストが規制されたことによる影響でした。一部のエンジンに例外を認める認めないで決勝当日までどうするか揉めていたようですが、結局「スロットルオフ時の排気量を全開時の10%に抑える」ということで決勝が開催されたようですな。あとは、レッドブルが育成しているダニエル・リチャルドがヒスパニアからデビューすることになり、どんな走りをするのかってことでした。
 予選。ブロウン・エキゾースト規制で大きな影響を受けるといわれていたレッドブルRB7でしたが、なんのことはなく、快調に好タイムを出していきました。また、ザウバーも好調のようで、ペレスはQ2で脱落したものの12番手、小林可夢偉は久々にQ3に進出しました。Q3の最後に雨が降りだしたため、ハミルトン(マクラーレン)のように渾身のアタックができなかったドライバーも出たのですが……PPはウェバー(レッドブル)が獲得。ベッテル(レッドブル)は2番手でしたが、結局レッドブル勢がフロントローを独占しました。3番手にアロンソ、4番手にはマッサが入り、フェラーリも好調。5番手にホームグランプリのバトン(マクラーレン)、6番手には同じくホームグランプリのディ・レスタ(フォースインディア)、7番手マルドナード(ウィリアムズ)、可夢偉は8番手と今季最高のグリッドを獲得。ミハエルさんは13番手。また、期待のダニエル・リチャルドは最後尾22番手……ま、仕方ないですかね、ヒスパニアだし(ちなみに、同僚リウッツィからは約コンマ6秒差)。
 決勝。一部路面が濡れている中途半端なウェットコンディションのため、全車インターミディエイトタイヤでスタート。ウェットだからか奇数列の優位さはなく、ベッテルがスタートダッシュでウェバーをかわしてトップに浮上。ベッテルは後続を引き離しにかかり、いつもの逃げ切りパターンかと思われたのですが……今回はそれほどうまくいきませんでした。9周目、ミハエルさんが可夢偉に追突してフロントウィング交換のためピットイン。ここでソフトタイヤにスイッチするギャンブルに出ます。路面が乾き始めていたためこのギャンブルは成功となり、12周目にウェバーとアロンソ、13周目にベッテルとマッサがピットイン。ソフトタイヤに履き替えました。そして、28周目にベッテルが2回目のピットインをしたのですが、ここでタイヤ交換作業にミスが出て、同時ピットインをしていたアロンソが前へ。この後はアロンソが後続を引き離して、悠々逃げ切りました。ベッテルは、37周目にピットインして3セット目のソフトタイヤで最後(52周)まで走りきったのですが、このスティントが厳しかったようで、ウェバーに追いつかれてしまい、抜かれそうになる場面も。結局2位に入りましたけど、アロンソとは16秒の差をつけられてしまいました。3位はウェバー。4位ハミルトン、5位マッサ、6位ロズベルグ(メルセデスGP)、7位にペレス(ザウバー)が入りました。ミハエルさんは9位フィニッシュ。可夢偉はオイル漏れで今季初のリタイア……好調だっただけに残念でした。ダニエル・リチャルドは3周遅れの19位完走。
 ブロウン・エキゾースト規制による影響が小さいと予想されていたフェラーリが今季初優勝したんですけど、終わってみればレッドブルの2人が表彰台の両脇をしっかり固めていましたし、予選で出遅れるなど最も影響が大きいと思われたルノーもハイドフェルドが8位でポイントを取りました。たしかにレッドブルの優位性は多少失われたようでしたし、フェラーリ初優勝の地がシルバーストーンでそれから60周年である今年のシルバーストーンで跳ね馬のエースがまた勝てて良かったねってところですが……結局のところ、シーズン途中にレギュレーション変更してみてもあまり効果はなかったと言えそうです。そして昨日、全チームの合意によりブロウン・エキゾースト規制は次戦から再び撤廃されることになりました。何だかよくわからん結末ですなぁ。F1は昔から“政治力学”がかかりまくる競技なんで、驚きはしませんけど……「モータースポーツの最高峰」を名乗るのであれば、シーズン途中での不可解なルール変更はやめてほしいものです。ベッテル独走じゃつまらないかもしれないけど、競走なんだから速い人間が勝ち続けるのは当然だと思いますよ。もっと面白くしたいのなら、シーズン中のテストを解禁してマシンの改良を促したりした方がいいんじゃないですかね。規制づくしにするから、こんなことになってるんですから。

 次はベッテルの地元・ドイツGPですな。その後、連戦のハンガリーGPを経てF1は夏休みに入るのですが……この夏休みの間ぐらいは、回数を限定してテストを解禁してもいいんじゃないかなと思うんですけどね。コスト削減とか言いながら、14年から新エンジン(1600ccのV6ターボ)にするとか……ホント訳わからんのですよね、F1て(新エンジンの開発コストはどう勘定してんだよw)。「環境」「環境」とうるさいヨーロッパでやってるから仕方ないのかもしれませんけど、もうちょっとスッキリした競技に戻ってもらいたいですわ。

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どうしてあの人たちは騒がないのか

 福島県南相馬市の畜産農家が出荷した和牛から暫定規制値を超える放射性セシウムが検出され、その原因が畜産農家が危険と知りつつ原発事故後も田んぼに放置していた稲わらを牛に与えていたことにあったと判明しました。当初問題とされた牛の肉は市場に流れていなかったものの、その農家から以前出荷された分は市場に流れ、消費されてしまったのではと言われています。
 政府の方針が基本的に「なんでも出荷」なので牛肉もいずれこんなことになるだろうとは思っていましたけど、やはり放射性物質に汚染されたものを私たちは食べることになるんですね。汚染されていない作物を出荷しようと懸命に頑張っておられる農家の方も多いのだと信じたいのですが、こうやって放射性物質に汚染されていると「わかっていながら」出荷してくる農家もいるわけです。そういう食品を食べたとしても、例の如く「直ちに健康に影響はない」と政府は言うし、私も「おそらくはそうなのだろう」と思いますけど、食べた人が体内被曝するのは間違いありません。それがもし子供であれば、大人より影響が大きいでしょう。食べた後どうなるかわからない以上、不安に思うのは当然だし、そういうものが出荷されている産地のものは食べたくないし買いたくないというのも当然のことと思います(マスコミは未だに特定地域の作物が売れなくなることを「風評被害」と言ってますが、違うと思います。原因がはっきりしている以上、“風評”ではありません)。頑張っておられる他の農家の方々の苦労を根底から破壊するという意味でも、一部の農家のこういう行為は犯罪的ではないでしょうか。もし報道されている通りわかっていながら出荷したのなら、故意によるものであり、犯罪だと私は思いますよ(4月には千葉で自粛要請を無視して野菜を出荷した農家がいましたが、彼らもです。なぜか罰せられることもなく、マスコミもうやむやな報道に終始していましたけどね)
 ただ、こういう農家も「仕方なしにやってしまった」という面があることは理解します。刑法的には傷害罪に該当するようにも思えますけど、「緊急避難」とまでは言えないが、「期待可能性がない」と言える場合かもしれません。だから、「何が何でも刑事罰に処せ」とまでは私は言うつもりはありませんが、何らかのペナルティはあってしかるべきというか、ないのは明らかにおかしいですよ(特に、こういう農家が東電の賠償金を受け取るなんてことはあってはならないことです)。こういう農家はたとえ原発事故の被害者ではあっても、自らの意思で敢えて加害者になったのですから。1人の大人として、その社会的責任はとってもらわないと。

 しかし、むしろ私がこういう事例で問題と感じるのは、このような悪質な“ルール破り”が発覚しても何もしようとしない政府と、普段「放射能が、放射能が」と叫び「被爆する」「被爆させられる」と過剰に騒いでいる人たちがこういう事例に関して何の文句も言わないことです(※故意による放射性物質汚染作物の流通って、わかっているだけでも3度目ですからね?今回が初めてではないのです)。
 政府は、あの「無能で何もしない内閣」と「“政治主導”に愛想を尽かした官庁」なので何もしないでしょうね。やるにしたって「責任逃れ」だけですか。政府は放射性物質汚染地域からの作物出荷を全停止するという根本的対策だってできるはずなのに(私は以前書いたように<こちら>、「調査地域」を設定の上で作物を国が買い取るべきと考えています)、しませんから……ま、「国民は黙って、放射性物質汚染作物を食え」ってことなのでしょうな。だから、誰かが汚染作物を出荷しようが一切お咎めなしと(咎めたら、無策な自分たちに責任が返ってくるもの。できないですよねぇ、菅首相)。ここのところ政府は批判すらもされなくなったように感じますけど、野党のみならず国民も諦めたんですかね?
 最もおかしいのは、放射性物質汚染を過剰に騒いでいる人たちの態度です。「子供たちの未来はどうする!」「放射能汚染!」って叫んでいながら、その最たる体内被曝を故意にさせようとする人間が現れたのに何も言わないってあまりにも不可解ではないですか?国が一応、「外に出してあったものを飼料とするな」ってルールを作ったのにそれを知りつつ無視して食べさせ、体内被曝した牛の肉を私たちに食べさせようとしたんです。あなたの子供を体内被曝させようとしたんです。故意犯ですよ?絶対許されないことじゃないですか。なぜ怒らない?いわば過失犯である国や東京電力、はては原発を動かすべきと考えているだけの人に対してまでも執拗に攻撃するように、なぜ責任を追及しようとしないのでしょうか?筋が通らないですよ。いつものように大きな声で怒鳴ればいいじゃないですか。デモとかもやったらどうですか。
 って、まぁ、しないというかできないんでしょうな、彼らには。なぜなら、騒いでいる人たちの多くは「反対のための反対」だから。一農家の行為には「反対」できませんものね。結局、彼らは国家権力とか大資本とか“壁”となるようなものがないと存在すらしえないから、できないのでしょう。でも、「子を持つ親として」という理由から原発に反対して騒いでいる人なら追及できるはずだししなければならないはずなんですけど、それもないってのはすごく不思議です。「親の立場」ってのすらも、不純な動機のカモフラージュにすぎないのでしょうか……だとしたら、悲しいなぁ。子供の存在をダシにするなんてなぁ。はぁ。

 そういう過激で大きな声にだけ反応して悦に入るこの国の首相、首相の「解散」の脅しに屈する与党議員、ごく一部の大きな声にびびりまくっている野党の議員たち。そういう連中の元でガマンを強いられてもただただ黙っている国民……私には、とても不幸な連鎖に思えるのですがね。
 ごく一部の大きな声にだけ従って、誰も泥をかぶらず見た目だけキレイな政治なんてしているようでは、国はほどなく滅びるんじゃないかなぁ。いい加減、なんとかしませんか?

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2011年7月 7日 (木)

人の苦労を台無しにするということ

 政府が昨日、国内全ての原子力発電所を対象に、新たに安全性確認のためのストレステストを行うと発表しました。これにより、九州電力玄海原子力発電所でようやく取り付けられそうになっていた「地元の合意」は、ご破算になりました。玄海町長は原発再稼働の了承の撤回を表明し、佐賀県知事も不信感を表明していますね。
 ストレステストというのは原子力発電所の安全性を評価する健全性検査のことで、シミュレーションで行われます。EUがまず実施を宣言しIAEAがこれに乗っかる形になっていまして、EU域内では今年後半までに自主的に行われるようです(すでに始まっている模様)。IAEAとしては今後1年半ほどをかけて全世界で実施したいと考えていたようですが、世界第1位の原発保有国アメリカは先週2日にテスト実施を拒否しました。おそらく、ロシアや中国なども拒否するんじゃないですかね。そのストレステストを、なぜか突然今になって菅首相が実施するよう命じたというのがことの顛末のようですな。
 なぜ今なのか。
 そりゃ、もちろん、玄海町長が全国の原発立地に先駆けて原発再稼働を了承し、あとは佐賀県知事が了承しさえすれば玄海原発が再稼働してしまうというタイミングだったからでしょう。5日に佐賀県知事が首相を面談を申し込んでいるから会ってほしいと海江田経産大臣に言われたのを菅首相が渋ったという記事があります<毎日新聞の記事>。“脱原発”を掲げて解散総選挙をしかけるとまでウワサされている人が、原発の再稼働を容認なんてしたら拠り所を失いますからね。誰かが悪知恵を絞って、EUで実施されるストレステストをすれば再稼働を先延ばしできると進言したのでしょう。あと、九州電力の「やらせメール」をセットにして(九州電力もどうしてこんなつまらないことをこんな大事な時にするんですかね。最低の行為ですよ。やってどうなるというのか?)。で、まんまと成功したと。ご破算にするの本当に得意ですね、菅首相って。
 ですけど、これにより、“身内”のはずの海江田経産大臣のメンツは丸つぶれになりました。首相がサミットで国際公約してきた原発再稼働の要請役をやらされ、地元の理解を得るために佐賀県知事に頭を下げることまでしてきたのに、最後の最後でつぶされちゃったわけですから。そして大臣と一緒に走り回ってきたであろう経産相のお役人も、仕事をすべて台無しにされたわけです。もっと困るのは佐賀県知事であり、了承までした玄海町長さんでしょうな。数々の反対意見、特に全国の原発反対派の怨念をはねのけてまでの政治決断を、ご破算にされたわけですから。政治生命に関わる問題だと思います。首相交代とか余程のことでもない限り、もう1度了承するということはできないんじゃないですかね。こんな恐ろしい“ちゃぶ台返し”を見せられては、他の原発立地の首長さん達も再稼働容認はできなくなったことでしょう。自分の政治生命を、菅総理につぶされるわけにはいかないですから。
 しかし、考えてみて下さい。ストレステストなんて大層な名前ですけど実際何をするのかといえば、コンピュータシミュレーションです。想定される条件の入力次第で、どうとでもなるものです。可能性全てについて想定をすれば世界中全ての原子炉を止めなければならなくなる(壊れない機械なんてありえませんからね)一方、どうでもいいような想定であれば全ての原子炉が合格するのです。国際機関たるIAEAが内容を規定したものではないし、EUといったって原発推進国のフランスやイギリスが喜んで受けるテストですよ?基本的にパスするものに決まってますわ(パスしない原発が出たとしても、せいぜい古すぎる原子炉を新型に置き換えるための理由付けに利用されるぐらいなものでしょう)。そもそも、安全性の認証テストなんて、原発作る時点でやってますからね(何かあればこの国にも放射性物質を撒き散らす中国や韓国の原発はやってるかどうかわかりませんけど)。こんなのを実施した程度で「安全性が担保される」と喜んでいる人がいたとしたら、その人の神経を疑います。日本ではどんなテストをするのかわかりませんが、こんなの政治的な時間稼ぎ以外の何ものでもないし、こんなものに税金を費やすとしたらムダでしかないですよ。
 そして、こんな“ちゃぶ台返し”で、首相の配下たる官僚達の士気はさらに下がったでしょうな。官僚達はもうすでに誰も仕事を積極的にしなくなっているようですけど、真面目に仕事したらこれですもの。私も何度か経験ありますけど、人の苦労を台無しにしてそのことで笑う人間ってのが上にいるとね、やってられないんですよ(台無しにされることは往々にしてあるんですが、その原因が笑うと、ね)。その上、台無しにして笑っている人間を賞賛する人間まで複数いると……下が一切やる気なくして組織がダメになる典型的なパターンだと思います。人の苦労を台無しにしておいてそれを笑える人間ってのは「優しさがない」「思いやりがない」「上司としてどうか」「社会人としてどうか」とかいう次元じゃなく、人間として絶対的にダメなんです。ついていけるわけがない。誰もあの首相の命令でまともに仕事なんてしないでしょうな。ま、「官僚叩き」ばかりやってる国だし、1度官僚組織を瓦解させてみるのもいいかもしれませんね。誰も日本国を支えないならどういうことになるのか、我々国民が知ってみるのもいいでしょう。
 さらに、浜岡原発に続いて政府は2度も“ちゃぶ台返し”をしたわけで、もう原子炉再稼働は事実上無理でしょうな。少なくとも、菅直人って首相がいる間は不可能でしょう。で、来年あたりには日本の全ての原子炉が止まると。原発反対派からすれば最高の首相なのかもしれませんが、彼はサミットで原発を動かしてこれからも頼ると世界に約束したのです。それすら反故にして、「自然エネルギー」というキーワード(思いつき)のためにルールを破り続ける人間が人の上に立ち続けて良いものでしょうか。日本経済の基幹たる産業、そして日本の酷暑を乗り切らなくてはならない国民の健康と生命が、そんな人間の思いつきによるエネルギー不足で脅かされて良いのでしょうか。私からしたら、こんなことは冗談じゃないですよ。人間として絶対的にダメな男の理想だか野心だかのために、失業させられ、健康どころか生命まで奪われては、たまらないです。個人レベルでもそうだし、社会レベルでもここまで「エネルギー不足」というものを考えない政府の下で産業なんてやってられないし、やっていてはいけないとも思います。もし私がメーカーの社長であれば、工場は日本から移しますね。この上税金まで上げるなら、会社ごとシンガポールとかに移しますよ、本当に。何とか日本に留まってほしかったんですけど、政治がこのままなら今年中にさっさと移した方が良いでしょう。そうならないよう日本のために尽力した経産相のお役人同様、あの首相に苦労を台無しにされて笑われて、あんなのを支持する人たちに一緒になって笑われるだけですから。彼らは「工場なんて日本から出て行け」と言っているのと同じです。とんでもない国になりましたわ、この国は。

 原発は推進、維持、反対といろいろ意見があってしかるべきですし、もっともっと激しい議論が必要だと思います。けど、菅直人という人はそんなことを無視して、自分の以前の行動や人との約束や部下の思いを踏みにじってでも「脱原発」のフリをしながら「反原発」で勝手に推し進めていくだけですからね、今や。政治主導でもリーダーシップでも何でもない。独りよがりの身勝手な暴挙です。許せないですよ、国家という組織をただのワガママで破壊するなど。政治家としてではなく、もはや人として許されない。
 自民党の石破政調会長が「内閣不信任案再度提出」を口にしたという報道もみましたけど、こんな事態に至ってはそういう“禁じ手”も使うしかないのかもしれませんな。もし不信任案が受理されて本会議で可決されるようなことになったら、向こうは選挙無効になるかもしれない解散総選挙を本当にしかけてくるのでしょうかね?ま、そうなったら「望むところ」、かな。私は絶対に許しませんから、こんな暴挙をしている人間を、その暴挙を共に笑う連中を。

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2011年7月 5日 (火)

Ultimate Mobile PCかぁ

 ソニーが新型の「VAIO Z」を発表しましたね<メーカーページ>。「Ultimate Mobile PC」として先日予告されていたモバイルタイプですな。
 「VAIO S」<メーカーページ>が今までの「Z」の仕様とほとんど変わらなくなった挙げ句、「Z」の販売も後継の発表を待たずに終了してしまったので、どうなることかと思っていましたが……「Z」は別の形に変わったんですな。本体を薄く軽くすべく、光学ドライブとGPUを外付けにするとはね。なかなか奇抜で「ソニーらしい」っすね~。「外付けGPU」なノートPCが好きな私ですけど、GPUを本当にPCの外に出してしまうってのは発想の転換で感心しましたよ。
 ただ、薄くした分放熱がやはり厳しいのか、SSDも2モジュールのみになりまして、先代「Z」のクアッドSSDみたいな“ぶっ飛びスペック”ってことはないようですな。まぁ、今回のモデルは今までの「オールインワン超性能モバイル」ではなく「これだけ薄くて軽いけど、通常電圧版のノート用CPUを載っけている」というのが特徴ですかね。
 初代「VAIO type Z」を使ってたりするので、個人的には「オールインワン超性能モバイル」な現行「VAIO S」の方が好みだったりするんですが(「めったに使わないけど、 光学ドライブが 内蔵だと安心」って人なんですよ、私)、選択肢が増えたってことは良いことですな。実際、本体がどの程度薄くて軽いかで印象も大きく変わるでしょうしね。早く現物を見てみたいものです(買えないけどw)。

 ソニーには、こういう他にはない製品でどんどん勝負してもらいたいですわ。

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2011年7月 4日 (月)

テストドライブ アンリミテッド2 ~ライセンスクリア

 「テストドライブ アンリミテッド2」(以下、「TDU2」)、やってます。
 いやー、「レースに出てシリーズ優勝すればとりあえず稼げる」ってことはわかったんですけど、やっぱりあまり良いシステムとは思えませんわ。調べていくと「バグ技」とかがあってお金をドカっと増やす方法もあるみたいですが、そうでもしないと今回のはゆったりした気分でプレイできませんからねぇ……「バランス悪いゲームになっちゃったなぁ」って気がしますよ。
 で、そのバランスの悪さをさらに助長しているのがライセンスシステム。規定のライセンスを取らないと、唯一と言ってもいい資金調達手段のレースに出られないわけで……「グランツーリスモ」シリーズみたいなもんを何でまた自由度が高いゲームに組み込んだのか、本当に理解に苦しむわけですが、ライセンス取らないとどーしよーもないわけで。しょーがないから、取りましたよ。土曜日にハワイ・オアフ島に行けるようになったんですけど、オアフ島に行った時点でライセンスは全部取れるみたいなんで、順番に取っていきました。日曜日は節電要請もかかっていませんし、「一気にやっちゃえ」って感じでw
 前もって書いておきますと、普通の360のパッドを使っており、ハンドルコントローラーは使っていません。私はドリフトがあまり好きじゃないので、ライセンスではハンドブレーキも一切使っていません。「ドリフトターンを使え」みたいな課題もあるんですけど、それもグリップ走法でクリアできます(できるタイム設定になっています)。また、マニュアルシフトが面倒なので私は基本「オートマ限定」な人なのですが、「オートマ限定」でもちゃんとライセンスはオールクリアできます。
 BとかCとかのライセンスは、何度か繰り返してポイントを押さえていけばそのうち取れるでしょう。今回の「TDU2」で速く走るコツは、アクセルコントロールにあると私は思います。ライセンスに限らずレースでも、序盤~中盤であれば結構ブレーキなしで曲がれるコーナーが多いです。「アクセルオフで減速して向きが変わったら、中スロットルで姿勢を制御し、最後は全開で脱出」ってパターンをどのくらいできるかでタイムを削っていけます。もちろんコーナーのきつさや進入速度次第で対応を変えないといけないんですけど、ブレーキ踏む場合は最初の「アクセルオフで減速」のところを「ブレーキング+アクセルオフ」に変えるだけです。問題はむしろ「中スロットル」の方ですね。どの程度スロットルを開くのかは、クルマやコーナーごとにさまざまですので、そこは各自で調整してみて下さい。
 難しいのは、Aのライセンス。特に「A3-A2ライセンス」と「A1ライセンス」は厄介でした。パワーが有り余ってる後輪駆動車を使うので、ホイールスピンはするし、すぐ明後日の方向向いちゃってコントロールしにくいんですよね。ただ、これらも、結局のところは「アクセルコントロール」の問題になります。微妙なアクセルコントロールができるようになれば、パワースライド(後輪が滑ること)を利用して鋭角ターンできるようにもなりますし(※パワースライドはドリフトではないです。スライドをコントロールするのはグリップ走法の範疇なので)。A6とかA5のクルマでアクセルコントロールに慣れておけば良いかなと思います。ただ、アクセルコントロールだけではどーにもならんのもありまして……「A3-A2ライセンス」最後のサーキット2周の試験は大変でした。これがたぶん最難関の試験です。攻略法としては、とにかくコースを覚えることですな。レコードラインもアクセル/ブレーキの指示もないので、自分でコース取りを決めないといけませんし。2つある複合コーナーが難しいんですけど、カギはクリッピングポイントをどこにするか考えることですね(※私は加速重視で奥の方に持っていきましたが、最速ラインは人によります)。あと、曲がっている最中はブレーキを踏まず、アクセルコントロールで曲がり具合を調整して下さい。クルマがライセンスモードでは定番のスピンマシン・ヴァイパーなんで、減速は絶対にコーナー手前で完了し「コーナーではアクセルを強めに踏んでいく」くらいの覚悟で攻めていくしかないです(FR車なんで、アクセルオンでないとコーナーで安定しませんし)。ありえないようなタイム設定に思えるんですけど、私がクリアしたときは3秒マイナスくらいまでいけました。実際のところF1みたいな超シビアなマシンコントロールは要求されておらず、いい加減なライン取りでもクリアは可能なので縁石を利用するライン取りとかも試しながら繰り返し頑張ってみて下さい。20回くらい連続でやったら何か掴めてタイムを縮められると思います(私も何回やったか分かりません。たぶん1時間くらいリトライし続けましたw)。「A1ライセンス」は、「A3-A2ライセンス」が取れた人なら大丈夫です。アクセルコントロールの要求レベルがさらに上がったものと考えれば、何とかなります。

 「A1ライセンス」を獲得したところで、実績「レーシングスクールマスター」が解除されました。これで、ライセンスに縛られることはなくなったので一安心ですわ。
 今日は、イビサカップを進めました。タイムアタック2つがややこしかったけど、コースを覚えてなんとかクリアしました。スピードは最初に180度ターンしてクリア。あとは最後の島1周タイムアタックを残すのみですわ。
 今後は、残っているレースをぼちぼち進めていこうと思っています。
ハワイカップ・エリア1 クリア編に続く>

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2011年7月 1日 (金)

節電の夏、大人の責任

 今日から7月、関西でも「節電の夏」が始まりました。
 改めて、関西電力管内における節電要請の内容を書きますと(以下、関西電力の公式サイトからコピペ)
■節電にご協力いただきたい期間
平成23年7月1日(金)~9月22日(木)
(8月12日(金)~8月16日(火)を除く)
■節電にご協力いただきたい曜日・時間帯
平日の9時~20時
※ご家庭のお客さまは、特に13時~16時の重点的な節電をお願いいたします。
■節電にご協力いただきたい削減率
消費電力を昨夏の実績から15%程度
ってことですね。
 関西の新聞などでは、“脱原発”に躍起の大阪府知事の言葉そのままに「15%程度って何だよ、根拠あんのかよ!?」みたいな論調が多いのですが、実際のところ真夏なみに暑かった昨日(6/30)は使用率94%に達していたようですし、節電するしかないですわ。この上、大飯4号機(118万kW)と高浜4号機(87万kW)が定期検査に入るため止まるわけですから、実際に安定供給に必要な余力を残すにはそのくらい節電しないと足りなくなる恐れは消えないでしょう。検査がすでに終わっている美浜1号機(34.0万kW)/大飯3号機(118万kW)/高浜1号機(82.6万kW)を「民意」により動かせられないのなら、仕方ないですよね。節電しなければならないのは事業者たる関西電力の責任ではなく、「電力の安定供給よりも安全が優先」と言っている私たちの側の責任ですよ。
 で、私も節電対策は多少なりともしておきました。とりあえず、使わずとも済む電気製品の電源コードをコンセントから抜いてあります。節電の時間帯に使うのは、新たに購入したiPad2や携帯ゲーム機などバッテリー駆動の機器をメインにするようにしますし、オーディオ機器とかは夏の間お休みですな。家はオール電化にはなってないですしねぇ。関西の夏には必須のエアコンも、ピークとなる13時~16時の間は使わないで済むように体を慣らしたりもしてますわ。ま、実際のところどの程度節電できるのかは、やってみないとわからないですけど、やれるだけの協力はしますよ。
 また、Yahooのトップページで関西在住と思われるユーザーには関西電力の電力使用状況がグラフ化されて表示されるようになったのは大変ありがたいです。今日みたいに雨である程度すごしやすい気温でおさまってくれると、比較的余裕もあるんですな。こういうのが分かれば、こちらもその都度対処できますからね(テレビにも常時表示してもらいたいんですがねぇ。ちょうどデジタル化されるから簡単にできるはずなんですが。私は見てない時間の方が多いけど、普通の人にとってリアルタイムなメディアはやはりまだテレビだと思うので、テレビに表示されるのが一番だと思うのですよ)。

 とまぁ、原発維持派な私でさえ「節電要請には協力しよう」と思ってそれなりに対処しているのですが……世の中には非協力的な人たちも大勢おられますね。別に原発に反対でなければいいんですよ。ちゃんと電気料金を払っているユーザーだったら、節電要請に文句言うのも当然と言えば当然ですから。そうではなく、「原発は動かすな」「原発は廃止しろ」とか口では言っときながら、「電気は好きなだけ使わしてもらう」「使って何が悪い」って態度な人間が、少なくないのがねぇ……ああいう人って何なんでしょうね。原子力発電に半分も依存している関西電力で、その原子炉11基のうち6基も止まるというのに安定供給できるわけがないくらい分からないんですかねぇ。で、「本当に足りなくなるんですよ」と電力会社が言ったら、「原発動かすための陰謀だ」とか主張して。データがなければウソで、データを出せば陰謀ですもんね。反対のための反対をしている人たちって、四六時中権力や権威に反抗していないと息ができなくなって死ぬのでしょうか?私には理解できませんわ。
 しかも、今回の“脱原発”騒動は、人の上に立っている人間まで一緒になって主張しているから余計にタチが悪いです。そりゃあ、原子力発電にすがらずに済むならその方が良いですけど、実際そうなるには“先進国”とされるドイツでさえ何年もかかります(実際のところ、彼らの自然エネルギー転換でさえ実現の保証はない)。日本が転換を今から始めたとしても数十年はかかる話です。そんな話を「今すぐやれ」「やればできる」と言う彼らの主張に合理性は全くありません。なのに、そんな話にすべての他人を乗せようとし、「乗らない人間はおかしい」みたいに言う人間なんて、一切信用できませんわ。またそういう人間に限って「未来」が「子供」がと声高に叫ぶんですけど、猛暑が予想される今年の夏に、エアコンを制限されることで熱中症によりどれだけの人間が死んで未来を失うことになるのかは考えないのでしょうか。工場がフル稼働できないことで仕事を失うことや、工場そのものが日本からなくなることはどうでもよいのでしょうか。資本家による搾取がなくなるだけで革命に一歩近づくからその方が良いとでも言うのでしょうか。私のような大人は意思に基づいて判断し、社会のルールに好き好んで従っているわけですから、熱中症になって死んだとしても自己責任です。失業したとしても、自己責任なのでしょう。しかし、年端もいかぬ子供はそうではありませんよ。熱中症で簡単に命を落とすし、親の収入がなくなれば育てるのも困難になります。私は本気で思っています。この夏に熱中症で死ぬ子供が1人でも出たら、電力安定供給を阻害した大人の責任だと。菅首相や橋下大阪府知事のような上に立つ人間、彼らに乗って煽るだけのマスコミや識者と呼ばれる連中、それらだけでなく「反原発」という憎悪のような感情だけで動いている大人たちの責任だとね。生命は失われれば戻ってはきません。エネルギー不足になるのが明白な夏の間だけでも原発を動かすという選択肢だってあったはずなのに、勝手な主張ですべてを壊し続けたんだから、彼らにその責任は取ってもらいたいものです。偉そうに無謀を振りかざすのなら、まず自分の行動で示せと彼らにこそ言いたいですわ。

 なんか、「脱原発解散」などという無責任極まりない言葉が出てきたらマスコミは喜んでいる始末ですし、この国には「エネルギー政策」なんてものは難解すぎて土台無理なんでしょうな。
 ま、私には権力ないし、どうしようもないので今夏の節電要請にはおとなしく従いますよ。
 ただ、あらかじめ言っておきますが、従うのは今夏だけです。このままいけばエネルギー不足は次の冬にまた来るでしょうけど、その時は従いません。今まで安定供給してもらった関西電力への義理は、今夏で十分返せますからね。もう協力はしません。
 あとは、政治の責任です。人の上に立つのなら、従わせるだけの仕事、してもらわないとね。エネルギー政策がどんなに難しくたってプロなんでしょ?勉強して、理解して、不足させないよう妥当な結論を導き出すのは当然のことですよ。覚悟してください、権力を持つ方々。下々がいつまでも黙ってると思ったら大間違いですよ。

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「TDU2」到着

 「テストドライブ アンリミテッド 2」(Test Drive Unlimeted 2。以下「TDU2」と表記します)、特典車の関係でAmazonで予約しといたのですが……“konozama”発動もなく、なんと発売日にキッチリ到着w。というわけで、昨日から始めています。買ったのは、Xbox360版ですわ。
 「TDU2」は、激ハマリした「Test Drive Unlimited」<記事はこちらから>の続編でして、個人的にも発売を待ち望んでいたタイトルなのですが……今年2月にようやく海外で発売され、日本版は当初3月31日発売とされていたものの、延期に次ぐ延期で、結局3ヶ月経ってようやく発売となりました。
 前作は、問題もあるにはあったけど、ほぼ「神ゲー」だったんですよね。というわけで、さらにスケールアップした今作には期待が大きかったわけですが……海外版の評判を見る限り、どーもよろしくない様子。よろしくないどころか、バグが多く「クソゲー」の烙印まで押されてたりしているよーなので心配していたんですけど、実際やってみると「たしかに、これは……」って感じですなぁ。自由度が高いからいろんなことができて、資金を稼ぐ選択肢も豊富で困ることはなく、ドライビングのスキルがあろうとなかろうと楽しめるってのがこのゲームの良さだったと思うのですが、ものの見事に「全否定」って感じですわw。「自由度」と「ドライビングスキル」はライセンス獲得が必須になったのとひっきりなしにかかってくる電話によって否定、「いろんなことができる」はたしかにたくさん用意されてはいるみたいだけど、見つけないといけない上に見つけるのが面倒で否定。資金稼ぎは選択肢がまるで用意されておらず、とにかく収入が足りないので全面否定。序盤だから苦しいのは当たり前とはいえ、なんかやってて嫌な感じです。最初のクルマ買って、最初のライセンス取ってレースに勝って、次のレースに出るためには別のカテゴリーのクルマが必要と言われて2台目買ったらもうガレージないよと言われて、不動産屋に行ったら家高すぎで愕然としました。前作ならどーとでもなったんだけど、今作では序盤で10万とかどうやって稼げばいいのかさっぱりわからないです(追記:レースで勝っていくことでなんとかなりました)。しかも、苦労して家買ったところで追加で置けるのは2台ですし。最初にランチャデルタを買って、電話でクルマ用意しろと呼び出されて次にカマロを買ったんですけど、特典で貰ったアストンマーチンが売り場に並んでいるのに手に入らず(買わないといけないみたいです。本当に「特典」か、これで?)、その上A7のレースに出るべくアルファロメオ買うのにいきなりカマロを売らないといけなくなった(車庫不足のため)ところでプチッと脳内で何かがキレました。GAME Watchの紹介記事<こちら>を読むと、「A1ライセンスの取得からが本格的カーライフの始まり」なんて書いてあったりしますが……って、ことはなにか、「与えられた課題は全部こなさないと、金回りも良くならないし、面白くならないよ」ってことですかねぇ?そりゃあ「クソゲー」と言いたくなるかもなぁ。
 昨日は、アバター(自分のゲーム内の分身。今作では女性にしました)の美容整形に挑んで包帯顔の“ミイラ女”になったあたりでやめたんですけど、感心したのはこの美容整形だけでした。前作はどうやっても美人にならなかったけど、今作の整形技術はだいぶ進化してたんで、この点は評価しておきます(決定したら、女医さんがいきなり顔にメス入れ始めたのにはびびりましたが。さすがは洋ゲーというか何というかw)。グラフィックは相変わらずショボイし(元から期待してなかったけど。フレームレートもガタガタだしなぁ)、不満がどんどん募りますわ。うーむ、なんか、苦労しそうです、このゲーム。
 とりあえず、前作は「2」発売前に売り飛ばしてしまったので、オアフ島で再び走れるようになるのを目標に焦らず節電にも努めながら進めていこうと思っています。
ライセンスクリア編へ続く>

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