« 原発リスク | トップページ | 首相を辞めさせる方法 »

2011年6月18日 (土)

ブルーレイレコーダー購入

Bdzat500_1

 ブルーレイレコーダー買いました。家のデジタルレコーダーはシャープのが定番だったりしますが(居間のテレビがアクオスだったりするので)、今回は下記の理由によりソニーのBDZ-AT500ってのにしてみました。ちなみに、ソニーの録画デッキを買うのって本機が初めてだったりします(VHSはナショナル/パナソニック機が多かった。βは使ったことがない)。
購入理由その1:トリニトロンの地デジ化
 自室ではブラウン管がまだ現役です。ソニーの21型SDトリニトロン管テレビ・KV-21DS55(2004年製)です。今は主にDVDのモニターとして使っていまして、キレイに映っているのですが、当然ながら地上波アナログチューナーしか載っていません。自室には別にデジタルチューナー搭載の液晶テレビもあるので、地上波アナログが停波したらKV-21DS55は「テレビとしては引退して、DVDとVHSのモニター専用にすればいいや」と思っていたのですが……そのうち「こんなにスペース取って鎮座しているのに、テレビが映らなくなるってのは納得いかねぇ」と考えるようになり、レコーダーの今年生産分から出力が制限されたためにD端子が撤去されていたりするんで「D端子つきのモデル買えるのも、昨年型が売ってる今のうちだなぁ」とも考え、「D端子出力+ブルーレイにも録画できる地デジチューナーとして買ってしまえ」ってことになったわけです。この時期電化製品はボーナス商戦直前で安いですしね。HDDが320GBとちと少ないとはいえ、ダブルチューナー搭載のブルーレイレコーダーが5万ちょっとで買えるとはなぁ。安くなったもんですな(給料日前の懐にはキツかったですがw)。
 BDZ-AT500とKV-21DS55とはD1端子で接続しました。BDZ-AT500のD端子出力はデフォルトだとD3かD4あたりに設定されているらしく、最初画像が乱れた状態で表示されちゃって初期設定ができず、仕方なく添付されてるコンポジットビデオケーブルでつないで初期設定したんですが(あのオマケケーブルが、こんな形で役に立つとはw)……マニュアルによれば本体の停止ボタンを10秒押しっぱなしにすれば強制的にD1信号にしてくれるみたいです。まぁ、トラブルはそれだけで、KV-21DS55もあっけなく地デジ化してしまいましたわ。4:3のブラウン管なので地デジを映すと上下に黒帯が出ますが、それは今も同じだし、4:3用に出力映像がいろいろ工夫されてたりして、全くもってキレイに表示されてます。トリニトロンで見る地デジってのも、なかなかイイですわ。リモコンも、BDZ-AT500付属ので設定変更なしに両方コントロールできて便利っす。
購入理由その2:ハンディカム映像のブルーレイ化
 HDR-XR520Vというソニーのハンディカムを所有しているのですが(初の裏面照射型CMOSイメージセンサー/Gレンズ/強力な手ブレ補正搭載という“イノベーション”な製品だったので、思わず買っちゃったんすよねぇ。あまり使ってないんですがw)、その録画映像をどうメディア化するか悩んでたんです。PCでやろうと思って環境は整えたんですけど、結局めんどくさくてやってないし。

Bdzat500_2
 というのもあって、ソニーのレコーダーにしてみました。上の写真のようにUSBケーブルで繋いで簡単に転送できましたよ。あとはBD-Rに焼けばOKですわ。BD-Rの容量に合わせた再圧縮なども、同じメーカーなので相性良さそうですし。
 あと、自宅にあるVHSテープのメディア化も専用メニュー(といっても、大したものではないですけどね)があったりして楽そうなので、機会があればやってみようとS-VHSデッキとS端子で既に接続してあります。これも以前PCでキャプチャボードを使ってDVDに落としたことがあるんですけど、DVDにするまでが結構面倒でして……レコーダーで手軽に焼ければありがたいですわ。
追記:VHSテープ→HDD→BD、やってみました。実にお手軽にできました。SR(8Mbps)で取り込んだんですけど、結構容量喰いますな(2時間で7GBぐらい)。おかげでまとめてBD-Rに焼くことになりました。SDトリニトロンなら十分すぎるほどの画質でしたが、PS3でフルHD液晶に映すと……見れないこともないけど、さすがにキツかったです。元がVHS(しかも年代物)なので、仕方ないですけどね。

 使い勝手とかはまだ使い始めなので、まだハッキリとは言えないのですが、今のところ「可もなく不可もなく」って感じかなぁ。
 シャープのレコーダーに慣れているのでそれとの比較になりますけど、正直ソニー機だからって特に優れているとは思えませんわ。シャープのは連携機能に拘りすぎててアクオスとセットでないと機能をフルに発揮できない一方ソニー機は汎用性が高くどのメーカーでも高機能を活かせる点と、トランスコード/自動チャプターに関しては、たしかにソニーの方が優れているとは思うんですけど……「デジタル放送をDRで録画して、見て、消すorブルーレイ化」というのが基本的スタンスな私からすると、その用途では別に変わりないように感じます。ネットじゃ「シャープのレコーダーは他に劣る」みたいな扱いですが、シャープのだって長年使ってますが録画に失敗するとかはないし、編集や再生にも問題はありません。他方「評価の高いソニー機」は、やたらキビキビ動くとかインターフェイスが特別わかりやすいとか何かしらの「決定的な差」があるかと思いきや……ないですね。ちょっとは期待してただけにその点ではガッカリですよ。ま、何か問題があったり不満が残ったりってわけでもないんですけど。だから「可もなく不可もなく」ってところかなと。
 そうだなぁ、ユーザー支援の細かい配慮はソニー機の方がなされているかな(シャープのはかなり素っ気ないんで)。その辺で人気に差があるのかもしれませんな。

 SDトリニトロンに繋ぐという特殊な利用法なのでその性能を完全に活かしきるってこともなさそうではありますが、BDZ-AT500にはいろいろ頑張って働いてもらいますよ。

|

« 原発リスク | トップページ | 首相を辞めさせる方法 »

オーディオ・ビジュアル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 原発リスク | トップページ | 首相を辞めさせる方法 »