« コパ・アメリカ2011出場辞退 | トップページ | Sandy Bridge ~その9(マザーボード交換) »

2011年4月 6日 (水)

大連立しないのなら

○被災地の惨状を考えれば、今はとても国政選挙などできない。また、今年度中は参議院議員選挙もなく、衆議院議員の任期切れもない。
○国家における緊急事態であり、迅速な法整備と予算作成と執行が求められる。いつものように国会審議をだらだらやった挙げ句に党利党略で否決したりしている時間はない。
○今までの政権運営からして、民主党と国民新党でこの国難を乗り切ることなどできるわけがない。

 そこで、政権運営に長く携わっていた自由民主党の知恵と経験を国政に活かし、迅速かつ適切な緊急措置を講じていくために「国会運営」を省くべく、時限的な大連立を組んだら良いと私は思っていたんですが……当の自民党は大連立に応じない方針を決めたようですね。
 ま、大連立に応じないならそれも良いでしょう。大連立で「国会運営を省く」ってことは議会制民主主義の否定でもあるわけですから、そんなことは一時的であってもない方が良いとも言えるでしょうし。
 しかし、それならば自民党はこの国家の緊急事態における野党として、いかに振る舞うのか……見せていただきましょうか。党利党略だけでなく、頼りない現政権やどうしようもない与党と共にこの国難を乗り切るだけの覚悟と責任、戦略と行動を。こういう時は、政権に文句言ってるだけで済むなどと間違っても思うなよ(それで終わる気がしてならないが……)。
 見ていますよ、国民は。特に、被災した方達は、厳しい目でね。

|

« コパ・アメリカ2011出場辞退 | トップページ | Sandy Bridge ~その9(マザーボード交換) »

重い話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« コパ・アメリカ2011出場辞退 | トップページ | Sandy Bridge ~その9(マザーボード交換) »