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2011年3月25日 (金)

F1 2011 開幕

 2011年のF1が、今日ようやく開幕しました。
 本来であれば今月11日にバーレーンGPにて開幕していたのですが、バーレーンの政情不安により中止(延期という話もあるけど)になったため、第2戦とされていたオーストラリアGPで開幕という形になりました。
 今年もまたレギュレーションが変更されており、ダブルディフューザーや“Fダクト”は禁止される一方、KERSが復活したりしてますが……今シーズン最も注目すべきは、撤退したブリヂストンに代わってサプライヤーとなったピレリのタイヤでしょうな。オフ中のテストでドライバーから良い評価が聞かれなかったピレリタイヤですが(特にドライタイヤの耐久性。絶対的なグリップも減った上に、タレ方が急激って……ドライバーは大変だ。安全に周回できるんかな?それに、“ピット戦略”ってのがわかりにくいから給油無くしたんじゃなかったっけ?なのに、「タイヤ交換回数を激増させて、レースを面白くしよう」ってのは理解できないなぁ。何考えてるんだか)、何がどうなろうと全車シーズン通してそのピレリタイヤでレースを走るしかないわけで……どんなことになるのか、見物です。
 ドライバーラインナップは、上位チームは変わらず。中堅どころでは、ルノーのクビサが先月ラリーで重傷を負ったため(今年のルノーのマシンは革新的らしく、それを駆るクビサは去年以上に大注目だったんですけど……本当に残念です。回復し、F1に戻ってくれることを祈っています)、代役としてハイドフェルドが加入しているのが目立つくらいかな。期待の小林可夢偉はザウバーのエースとなり、チームメイトは新人のセルジオ・ペレスとなりましたが、このペレスって若いドライバーもテストを見る限りではそれなりに速そうなんですよね。若くて活きのいい2人が上位チームを喰う展開になると面白いですけど、どうなるかな。

 今年もレッドブルとフェラーリが優位と言われていますが、「遅い」と言われてたマクラーレンが今日のフリー走行2ではワンツーとか。開幕が遅れた分、マシン開発が進んだのかもしれませんな。また、“ピレリタイヤ”という予測できない要素があまりにも大きいので、今シーズンは昨シーズン以上の大混戦になるかも。
 日本はいろいろ大変ですけど、自粛ばかりもしていられませんし。今年のF1をじっくりと見ていきたいと思います。

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