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2011年2月28日 (月)

恋離飛翼

 「劇場版マクロスフロンティア 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」、観てきました。「イツワリノウタヒメ」の時と同じく、関西の上映館では最大であろう、なんばパークスシネマのシアター7(402席)にて。
 「イツワリノウタヒメ」は「大スクリーン前提」てな映像の作り方でしたが……今回は「フツーのアニメ映画」って感じでした。正直「これならスクリーンじゃなくてもいいか」って思いましたねぇ(パークスシネマのシアター7上映が今日までだったりするのはこのへんに理由があるのかな。逆に、家庭でBlu-ray観賞するにはベストな映像かも?)。ただ、今回はサラウンド感がかなりあるので、これから劇場鑑賞に行くなら、映像設備よりむしろ音響設備を重視して劇場を選んだ方が良いかもしれません(選べるほど上映館が多くなかったりするけど)。
 ストーリーは、TVシリーズとは完全に別物になってました。予習するにしても、「イツワリノウタヒメ」だけ見ておけば話は理解できると思います(ちなみに「全ての要素をしゃぶり尽くしたいんだ!」と思ったなら、「超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-」以外のシリーズ全作品を見ておくことをオススメします。ホントに“全部入り”なんで)。

 内容的には……たしかに完結編でしたねぇ。また、「イツワリノウタヒメ」は“中だるみ”などとも言われてましたが、「サヨナラノツバサ」はそんなツッコミは入れられないほどミッチリ詰まってました。息つく間もない2時間でしたよ。すごい凝縮感です。なぜか“漫画の神様”があちこちに降臨してたり、予告にあった“謎のファイアーなバルキリー”がちゃんと意味を持って出てきたり、終盤マクロスクォーターがいろいろ大変なことになってたり、懐かしい声が聞こえたりと、お楽しみ要素も満載でしたしね。
 ただ、あのラストはどうなんすかねぇ?完全にネタバレになるんで具体的なことは書きませんけど、「歴史は繰り返すのか!?」ってのはなぁ。まぁ、スタッフロールを見る限り、ハッピーエンドだったって解釈することもできますが、アルトは……うーん、やめとこう。

 これにて、長く続いた「マクロスフロンティア」も、完了ですかね。
 シェリル・ノームとランカ・リーの歌を聴くのも、次のアルバムで最後かと思うと……むむむ、実に名残惜しいですが、この辺が潮時かな。
 河森監督、その他スタッフの皆さま、本当にお疲れさまでした。「マクロス」とは初代「マクロス」TVシリーズからの付き合いですけど、私には「フロンティア」が間違いなく最も楽しめた作品でした(初代以上にお金つぎこんでますしw)。心より感謝します。ありがとうございました。

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