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2010年8月

2010年8月31日 (火)

睡眠最優先

 今日は8月31日。多くの学生さんにとっては夏休み最後の日であり、フツーの人にとっては夏が終わる日であります。明日からは秋ですよ、秋。秋なんです……
 って、暑すぎるわああああぁぁぁっ!!
 なんで夏が終わるってのに朝から晩までこんなに暑いんだ?それどころか明日からもっと暑くなるってどーいうこと??今までずっとクソ暑かったのに、まだ暑くする気ですか、お天道さまっ!!!

 いやはや、マジでシャレになってないですな、この猛暑は。9月の台風すらはね返す今年の強大な太平洋高気圧……「恐るべし」としか言いようがありません。
 まだまだ暑さが続くということは、もっともっと体力が削られ続けるということでもあります。というわけで、今週から生活方針を「睡眠最優先」に切り替えました。先週までは「できうる限りにおいて、ゲーム(モンハンF)」って感じでしたけど、このままではさすがに身体がもちそうにないので。夜更かしを止めて、十分な睡眠によって体力回復を図り、この残暑をなんとか乗り切る、これしかないですわ。モンハンも飽き加減なので、これ以上根を詰めると完全にイヤになってしまいそうですし……こいらでちょいとペースダウンしといた方がよさそう。肩の力を抜く丁度よい機会なのかもしれません。

 はぁぁ。ま、今のところ食欲も落ちてないし、まだ「バテた」って感じじゃないのが救いなんですけどね……もう、暑いのにはうんざりです。早く平年並みの気温に戻ってほしいですよ。

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2010年8月30日 (月)

F1 2010 ベルギーGP

 F1第13戦・ベルギーGP決勝が昨日行われました。“夏休み”明け最初のレースということで、後半戦を占う一戦になるかと思いきや……
 予選。Q1途中から雨が降りだして混乱、好調と思われた可夢偉クン(ザウバー)がコースアウトしたりして19番手に終わりました。Q3も最後になってやはり雨が降りだし、ほとんどのクルマは最後のアタックができないことになってしまいました。PPはウェバー(レッドブル)。こんな予選でもちゃんと結果を出してくるところは立派。2番手はハミルトン(マクラーレン)。なんと路面が部分的に濡れた最後のアタックで2番手に飛び込んできましたよ。こちらも立派。3番手にはクビサ(ルノー)。今回から“Fダクト”がついたとはいえ、あのルノーのマシンでスパ3番手タイムとはね。今季のクビサは本当に凄いです。ベッテル(レッドブル)は4番手に留まりました。
 決勝。ウェバーがスタートで失敗して後退、ハミルトンがトップになったんですが……またも雨。F1通算300戦目を迎えたバリチェロ(ウィリアムズ)がアロンソ(フェラーリ)に追突して、いきなりセーフティーカー導入となりました。雨で混乱してる間に5番手スタートのバトン(マクラーレン)が2位に浮上。3位クビサだったのですが、途中ベッテルが抜いて3位に浮上。その後はバトンとベッテルが激しく争っていたのですが……17周目に最終シケインで両車が交錯し、バトンのクルマはラジエーターをやられたらしくリタイア。ベッテルはフロントノーズ交換で済んだものの、大きく後退しました。ベッテルにはこの件でドライブスルーペナルティが科され、さらに26周目にはリウッツィ(フォースインディア)と接触してリアタイヤのパンクにも見舞われ……ベッテルにとっては散々なレースとなりました。また、ここのところスパで連勝していたフェラーリのエース・アロンソも、レース開始早々にバリチェロに突っ込まれ、セーフティーカー導入時にインターミディエイトタイヤに履き替えたら雨が止んで路面がドライになり、終盤にまた雨が降りだしたら今度は濡れた縁石に乗ってスピンして結局リタイアと散々でした。結局、レースはスタートから飛び出したハミルトンが安定してトップを守りきって優勝。2位には終盤の雨での緊急ピットインでクビサをかわしたウェバーが入り、3位はそのクビサで、4位マッサ(フェラーリ)。5位にはスーティル(フォースインディア)が入りました(“雨のスーティル”ここにあり、ですなw)。可夢偉クンは他のドライバーの降格処分で17番手スタートながら、順位を上げて8位入賞、またまたしっかりポイントゲットしました。彼も本当に凄いですよ。で、ベッテルは15位に終わり、今年残りのレースをずっと乗ることになったらしいヒスパニアの山本左近は20位完走でした。

 うーん、レース中降りだした雨による混乱がレースを面白くすることもあるんですけど……今回の“スパ・ウェザー”は、レースをつまらなくしたんじゃないかなぁ?最高のレイアウト、しかも抜きどころ満載のスパ・フランコルシャンで、“最速”レッドブルにマクラーレンやフェラーリ、さらにルノーも好調で差は小さく、完全ドライだったら本当に面白いレースが見られたかもしれなかったのになぁって思いましたよ。ま、レースに「たられば」は言ってもしょーがないんですけどね。
 あと、今回のベッテルにはちょっと失望しました。ま、バトンとの事故は故意にぶつけたわけじゃなくコントロールを失った結果だったわけですけど……結局はムリに抜きにいったからああなってしまったわけで。ハミルトンの速さは圧倒的でフルウェットにでもならないかぎり追いつけそうになく、バトンにもセッティング的に勝てそうになく、さらにランキングトップのウェバーは後ろにいたんですから、チャンピオンシップのことを考えれば今回は「3位でもいい」とポイント稼ぎに徹すべきだったんじゃないですかねぇ?いくら最速でも、レース中カッカしてるだけの人は、ワールドチャンピオンにはふさわしくないように思います。最近のベッテルは、焦ってるだけのように見えて仕方がないですわ。次はイタリア・モンツァなんですけど、一昨年雨のモンツァで初優勝したときのような謙虚さも思い出してレースに臨んでほしいなぁ。まだ諦めるには早いし、落ち着きを取り戻して、最後は実力でワールドチャンピオンを獲ってほしいですね。

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2010年8月27日 (金)

誰のための党?何のための首相?

 来月14日の民主党代表選に、小沢前幹事長が出ると明言したようですな。
 まぁ、民主党という政党の内部手続ですから、外部の人間である私がとやかく言うことじゃないし、好きにやってくれればいいんですけど……この代表選で現代表の菅首相が負けたら、どうなるんですかねぇ?普通に考えれば、与党・民主党の代表でなくなるわけだから、内閣総理大臣を辞職して、小沢新代表が首班指名されて内閣総理大臣就任ってことになるのでしょうが、本当にそれで良いのでしょうか。
 菅首相は先月行われた参院選の直前に“選挙の顔”となるべく就任し、その参院選で敗北しました。政権選択のためにある衆院選ではなかったですけど、国政選挙にて敗北したことに変わりはなく、「国民に信任されなかった」と言っても過言ではなかったにも関わらず、何ら責任を取ることもなく、今も首相の座に平気な顔でおさまっています。なのに、代表選という政党内での手続で負けたってだけで、本当に首相の座を降りるのでしょうか?私たち主権者たる国民が投票所に行って投票した結果は無視して、民主党員とか代議士だけの手続で首相が替わるってのはおかしいんじゃないですかね。
 ま、憲法上日本国の内閣総理大臣というのは民意とは直接関係のないところで決まることになってるわけで、法律上は何ら問題ないのですけど(実際、前の首相の退陣劇も民主党の議員総会だけで決められたようなもんでしたし)……なんか釈然としないですよ。首相が首相らしくしっかり政治を執行していたならこんな気分にはならないでしょうけど、円高対策など緊急の課題に対処しない(今日になって「介入もあり得る」などと発言したようですけど、明らかに遅すぎる)など、ロクに仕事もせず代表選の動向を左右する新人国会議員たちに媚びを売るようなことばかりしてるように見えるから、余計におかしく思えるんですよね。
 私たち国民って一体何なんでしょうな。税金は取られる、投票しても無視される、そして勝手に首相が替わって公明党とくっついて好き放題やられたりするようになったりしたら(外国人参政権とか、小沢代表+公明党ならやりかねん)……冗談じゃないなぁ。

 憲法上、私たち国民には“最後の手段”として「抵抗権」という権利が認められているといわれています。横暴極まりない政府なら実力で倒してもよいってことなんですが(わかりやすく言うと、巷で人気の坂本龍馬の倒幕運動も権利として認められる、って感じかな)……そんなところまで来てしまっているんですかねぇ、この国は。
 民主党って名乗ってるなら、いいかげん国民のために働けや。国民の意思を無視するようなことし続けてんじゃねぇよ!

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2010年8月25日 (水)

時間かカネか

 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」、ファランF/スフィアF以外の防具を作ろうと、あれこれ奔走してみたんですけど……「雌火竜の逆鱗」って素材が大量に必要ってことが判明した途端、イヤになってしまいました。この「雌火竜の逆鱗」、出ないんですよねぇ。ま、「逆鱗」ってのは竜一匹に1つしかないと言われてるんだから、名前からして簡単に採取できるわけないんだけど……にしたって、20回以上リオレイア(雌火竜)倒してるのに1度も出ないもんを複数必要とか言われたら、バカバカしくもなりますよ。
 しかも、2週間後から新たな課金システムが実装され、カネさえ払えば作ろうとしている防具の性能をコピーした物(しかも、性能的には課金装備の方が上)が買えるようになったりするんですよね……アホらしさ倍増って感じです。「時間(手間)を取るか、カネを払うのか、選べ」ってところでしょうか。カネを払うことを選んでも高くはないので(※但し、クジ要素があって最終的にいくらかかるのかは運次第)、カネ払うことを考え始めましたけど……払っちゃったら最後、ズルズルとカネを払い続けることになりそうで、悩んでます。
 つーか、こんなゲーム、さっさとやめちゃえば悩むこともないんですけどね。HR上げれば上げるほど周囲のプレーヤーの反応が冷たくなっていくのを肌で感じ始めてて、正直イヤになってるんですよ、最近。礼儀知らずとかはその人に問題あるけど(当然ですけど、挨拶とか礼儀は尽くしてます。あちらこちらで謝りまくったり、大変です……)、多少技術が足りないの知識が足りないのってだけで冷たくあしらうってのはどうかと思いますよ、たかがゲームの中の話だってのに(ま、ハンターライフは遊びじゃないって人も少なくないんでしょうけどね。だからってなぁ……)。
 フレンドさんとわいわいやってるだけなら楽しいし、課金に応じることもさして問題じゃないんだけど、イヤな思いまでしてパーティ組んでお金集めて素材集めて強い武具作って、それで必ず報われるならまだしも、そうしたが故に周囲のプレーヤーから逆に冷たい目で見られたりすることもあるなんて、虚しすぎるんすよねぇ。

 オンラインゲームって、いろいろあるんですね。ま、いい経験をしてると思って、もうしばらく続けてみます。課金装備は……うーん、どうしようかなぁ。

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ミラーの動かない一眼レフ

 昨日、ソニーが新型デジタル一眼レフカメラを発表したんですね。α55にα33ですか<公式ニュースリリース>。
 最初見たとき「なんかヘンなデザインだなぁ」と思ったんですけど、ファインダーのデザインに私は違和感を覚えたんですな。これのファインダーはEVF(電子式ビューファインダー)のようです。
 「EVFなこいつのどこが“α”(一眼レフ)なんだ?」というと、フツーのレフレックスミラーの代わりに位相差AFセンサーのための透過光ミラーがついてるそうで、これが“レフ”なんですな。で、この透過光ミラーはパタパタ動かない=連写の障害要素が1つなくなったってことで、α55だと最大10コマ/秒の連写が可能だそうで。「オートフォーカスが追従する高速連写では世界最速」とか。
 うーん……どうなんですかねぇ?ファインダーのミノルタが作ったαの名を継ぐものが、光学ファインダーを捨てたか。いよいよ本格的にEVFの時代到来、でしょうか。
 私はあんま賛成できませんけどね。EVFにするなら、正直一眼レフスタイルのカメラにする意味ないと思うんですよ。ミラーレスにしちゃえばいいんです。ソニー製品でいうなら、「NEX」のスタイルの方がずっと合理的だと思います。ま、あれはαレンズが事実上使えないけど、こうまでしてαレンズに拘る理由も今はないよーな気もするし。私が買うとしたら、今回のαより「NEX」を買いますな……って、海外ではほとんど同じスペックで光学ファインダー装備のα580とα560って機種が発売されるよーで。「こっちも国内で発売しろよ」と言いたいですわ。

 このカメラで、私は注目しているところはセンサーです。α55には新開発の1620万画素CMOSセンサーを搭載してるのですが……ウワサのニコンD90後継機に、これ(もしくはこのセンサーベースのもの)が載るのではないかと。
 でも、1620万か……どんなもんなんですかねぇ?キヤノンの1510万画素センサーもあれこれ言われたし、微細化してもしっかり写るセンサーに仕上がってればいいですね。

 そのキヤノンは、APS-Hサイズで1億2000万画素のCMOSセンサーの開発に成功したと発表したそうですな<公式ニュースリリース>。そのセンサーから生成される画像たるや、なんと13280x9184ピクセル!ここまできたら、笑うしかないですな。RAWを現像処理するのも大変だし、どうやって画像全体を評価したらいいのやら……でも、APS-Hサイズでわざわざ試作したってことは、5年後10年後とかにはEOS-1系統にこんな化け物みたいなセンサーが載ってるのかもなぁ。
 5年後10年後のデジカメって、どうなってるんでしょうね。楽しみです(ちなみに、10年前は初代IXY DIGITALが発売された年。主流は300万~400万画素でした)。

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2010年8月21日 (土)

大討伐&ギャラリー大会参戦

 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」、ちょっとイヤになってきたので、今日は今までやっていなかったことにチャレンジしてみました。
 まず、「大討伐」ってのに参加してみました。ラヴィエンテとかいう超巨大なヘビをやっつけるみたいなんですが……って、何じゃこりゃ?わけもわからず行ってみたはいいけど、気球から飛び降りて斬りつけて死ぬ→飛び降りて斬りつけて死ぬの繰り返し。「○○の支援を頼め」って命じられるからその旨のコメントを出し続けたけど、出したあとどーなって「支援成功」ってなるのかとか、さっぱり分からない。それでも、まぁ、何とか討伐は成功したんですが……正直、何が何やらw。討伐後のこともよく分からず、後になってカシラのところへ行って、剥ぎ取りにも行ってきましたけど……気付かなかったら、苦労が水の泡になるところだった。ややこしいイベントですねぇ。
 次に、「マイギャラリー」ってのにも挑戦してみました。ギャラリー関連の毎日イベントが来たのでやってみたんですけど、これもえらくややっこしいですなぁ。ギャラリーにあれこれ並べて、その陳列を審査されるギャラリー大会で優秀な成績を収めるってのが目的になるんですが、いやはや、家具屋の陳列物を星3つまで増やすのが大変な上に、ギャラリーに物をキレイに並べるのがまた面倒で……途中で投げ出したくなりましたw。間違って陳列する前にギャラリー大会券を入手しちゃって、1回分ムダにしちゃったりもしたし。ま、それでも何とか狙い通り剛力珠を手に入れることはできたんで、結果オーライですけどね。
 これにて、ラヴィエンテの素材の入手方法と剛力珠の入手方法もわかったのですが……おかげで、お金がごっそりなくなってしましました。つーか、ラヴィエンテがらみの武具を集めようと思ったら何時間もかかる大討伐に加わり、剛力珠を集めるためには陳列物収集を何度も繰り返さないといけないのか。はぁぁ、なんつう手間ばかりかかるゲームなんだ。

 イヤになって新しいことをやってはみたものの、余計にイヤになったよーなw。また、資金集めに奔走する日々が続きそうですわ。まぁ、明日から愛しのプーギーを連れ回せるようだし、また頑張ってみることにします。

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2010年8月19日 (木)

いよいよ“小三元”ですな

 以前、「いよいよ“小三元”ですか」という記事を書いたんですけど<こちら>、本当に“小三元”のようで。「AF-S NIKKOR 24-120mm F4 G ED VR」かぁ<メーカーページ>。(追記:2012年11月に「AF-S NIKKOR 70-200mm F4 G ED VR」が発売されることになり、ニコン“小三元”が完成しました)
 前作「AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED」があまり評判のよろしくないレンズだったので、これが不動のFX標準ズームになってくれれば“ニコンFX使い”としてはありがたいのですが……どうなんすかねぇ?ナノクリスタルコートにVRⅡ搭載で、24mmからの5倍ズームなら極めて便利だろうけど、画質がショボかったら前作と同じですし。
 あと、値段。ヨドバシ.comは139200円(10%還元)みたいですねぇ。“小三元”といえど、やっぱ安くはないですな。上位で評価の高い「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」が20万円をフツーに切ってる中では「高いなー」と思……うがっ、安かったAmazonの値段がいつの間にやら跳ね上がってるじゃないかあぁぁぁっ。やられた。価格体系を元に戻すために下位モデルを出してきたのか、やるなニコン……orz
 うーん、実はこの夏「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」を買おうとか考えてたんすよね。“静岡ガンダム”に向けて多少無理してでも買おうかと悩んでたんですけど、予算が準備できずにいたところ、急に思い立ってD90を購入しちゃったりしたもんだからオジャンになった挙げ句、これか……参りましたw。こうなったら、今回の「24-120mm F4 G」が、うちの標準ズーム・タムロン「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(Model A09N)」を確実に上回る性能であることを期待しましょうかね。そしたら、買いに走る踏ん切りもつくしw。来月22日発売かぁ、楽しみにしてますよ。

 あと、FX用高倍率ズーム「AF-S NIKKOR 28-300mm F3.5-5.6 G ED VR」<メーカーページ>や中望遠「AF-S NIKKOR 85mm F1.4 G」<メーカーページ>も発表されましたね。高倍率ズームはヨドバシ.comで107100円(10%還元)とかなり安いですな。85mmは191800円(10%還元)か……ま、ポートレイト撮りの人には必須だろうからこちらの値段なんてあってないようなもんだろうし。あたしゃポートレイト撮りでもないし、便利ズームならD90+「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G」があるので、どっちも私には関係ないな。とりあえず、パスw。
 さらに、ニコンは新型廉価版一眼レフ「D3100」<メーカーページ>を出してくるようですけど……ウワサのD90後継機の発表はまだなんですな。それに、どうなるんでしょうねぇ?ニコンのラインナップは。今までは上級機が先に出て下位機が“下克上”していくってパターンでしたが、今回は下から発表してきてますな。APS-C最上位のD300Sの後継機がしばらく出ず、D90後継機が先に来るとしたら……D300Sの後継機(D400?)は、ものすごいのが来るってことなんですかねぇ?
 ま、最近、上級機種はキヤノンのEOS7Dくらいしかパッとしたのが出てませんからね。なーんか目の覚めるようなすごいカメラが出てくれること、期待したいと思います。

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2010年8月18日 (水)

今さらだけど ~その2

 ちょっと前に買ったCDアルバム2枚目は、THE ALFEE「新世界 -Neo Universe-」
Photo
 THE ALFEEは、私にとって特別な存在です。中学/高校でのつらい時期、彼らの歌をずっと聴いてました。どれほど彼らの歌に助けられ、勇気づけられたかわかりません。「今自分がここにいるのはALFEEのおかげである」と言っても過言ではないです。本当に。
 元々はフォークながら、ロックも取り入れ“歌謡ロック”などと揶揄される彼らの音楽ですけど、30年以上も第一線で活躍し続けるミュージシャンってのは他にいないわけで……何と言われようと、彼らの音楽は“本物”なのだと私は思います。「こんなのロックじゃねぇ」とか言われるけど、ロックのメタルのと名乗っといて囁くよーなナマっちょろい声でバラードも歌ってるよーな連中に、THE ALFEEをバカにする資格なんざないですよ。50過ぎたいい歳のオッサン3人(失礼)が、「夢」の「希望」の「未来」の「愛」のとシャウトし続け、はてには「First Love is Hurricane♪」って恥ずかし気もなく歌ってるんすよ?これがロックでなくて何だと言うんすか?そら今なおロックそのもののThe Rolling Stonesには遠く及びませんけどね、THE ALFEEもそんじょそこらのショボいバンドよりよほどロックですよ。今もなお、いや、昔よりもっとカッコいいぜ!
 とは言うものの、ここ最近のアルバム数作は惰性的なものが感じられたり、ベスト盤がずらずら出続けたりで「なーんか、THE ALFEEイマイチ」って思ったりもしましたが、今作は良いです。のっけの「Neo Univerce」とか「新世界を越えて」とか「往年のALFEEサウンドが甦った!」って曲が入ってますな。久々に桜井さん(サングラスの人)のボーカルで脳天直撃のゾクゾク感を味わえました。いやぁ、ホント、桜井さんの声はいつまで経ってもイイですねぇ。痺れます(もちろん、高見沢さんも坂崎さんも素晴らしいですけどねw)。
 音質的には、特筆できるようなところはないけど、EMIだけあって悪いところもないですな。全11曲で時間的には短く、昔ながらのアルバムって感じの作りですけど、良作だと思います。ウォークマンの方に入れて、外でもときどき聴いてますよ。少年時代を思い出したりして、なんとなく元気出たりしますね。
 このアルバムも今年の3月発売だったんですね……これも発売に気がつかず買い逃していたわけで、紹介記事としては“今さら”って感じですが、ま、良いものは良いってことでその点はご容赦下さい。

 THE ALFEEもまだまだ歌い続けてほしいと心から願ってますけど、最近の若手ミュージシャンときたら相変わらずパッとしないですよね。ちょっと前にサザンオールスターズの桑田佳祐さんが手術を受けたってニュースが大々的にとりあげられていましたが、こういう年代の人たちがいつまでもトップに君臨ってのはありがたいことでもあるけど、若いミュージシャンが出てきてない証拠でもあるわけで……“アーティスト”とか呼ばれてチヤホヤされるようになってから本当にダメになってしまいましたね、日本の音楽界。B'zとかMr.Childrenとか長く活動してる大物バンドもあるにはあるけど、あの人たちだってもう若くはないし……若手は次から次へと出ては消えていくだけってのも、何とかならないかなぁ。「若い人にもはや音楽など不要」っていうならしょうがないけど、まだそこまで絶望的な状況にはいってないと思うのだけど。音楽で胸を熱くする、なーんてのは古い文化でしかないんですかねぇ。
 不景気や社会全体の閉塞感を吹き飛ばすような若い人の音楽、私は期待していますよ。

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2010年8月17日 (火)

今さらだけど ~その1

 ちょっと前になりますが、CD買ったんすよ。アルバム2枚なんですけどね。
 で、その1枚目は、「INITIAL D ARCADE STAGE 5 original soundtracks+」
D_as5
 アルファベットの題名なんで洋楽みたいだけど、なんのことはない「頭文字D」ゲーセン版ver.5のサントラです。ただ、BGM集なのに、全曲ボーカル曲だったりします。しかも、ユーロビート……つまりは、アニメ版以来続く「頭文字D」名義のユーロビートのアルバムですな。
 このシリーズ、個人的に大好きでして、TVシリーズ/劇場版/OVAシリーズ/Special Stageの全てのアルバムがうちにあります。また、私はiPodとウォークマンで入れる曲を変えて運用してたりするんですが、このシリーズは例外的に両方へ入れてあったりもします(※アルバム名が長すぎるからか、ウォークマンで自動処理すると曲順がおかしくなることがあるので管理に注意が必要です。現行X1060ではならないけど、S739だとおかしくなったのでアルバム名を短縮したらちゃんと並びました。Disc1とDisk2を判断できないのが原因みたい。あと、音が切れるのを防止するため、圧縮はATRACにするといいです。iPodはAACで問題なし)。とにかくノリノリなので、気分が落ち込んでいるときとか朝から気合い入れないといけないときなんかに聞く音楽として重宝してます。家では主にレースゲーのBGMにしてますね。これをかけてるとアクセルをガンガンに踏み込んでいけるんすよ、気分的に(私は安全運転派なので、ゲームだというのに基本はブレーキの人ですw)。
 けど、このアルバムは存在を完全に見逃してまして……今になってやっと存在を知り、買ってみたってところです。「何年もイニDのアルバムの新作出ないなぁ」とは思ってたんですが、こんな形で出てたとはね。ゲーセン版のサントラってのは、盲点でした。まぁゲーセン版のサントラがあることは知ってたんですけど、「既存曲を再収録してあるだけだろう」と思い込んでいたのが間違いの始まりっす。この「5」のサントラ収録曲はほとんどが新作なんですね。入院して以来ゲーセンに行ってなくて、ARCADE STAGEも「4」をちょっとやって以降全く触ってなかったからなぁ……気にかけるくらいはしとけばよかった。アルバムとしては、m.o.v.eの曲も入ってるし、後半のMEGA MIXもひたすら続いてくれるし、実に良い仕上がりだと思います。2枚組で3000円切ってるし、ユーロビートが嫌いじゃなければ買って損はないですね。
 ちなみに、エイベックスなので音質は気にしないのが吉です。まぁ、ユーロビートだし、音に深みがあってもあんま意味ないですしね。個人的にはCCCDじゃないってだけでも十分ですわ(イニDの過去作、CCCDばっかなんで)。

 しっかし、このアルバム発売されたのは去年の3月ってなってますなぁ……1年半近くも出遅れるとは。我ながらその“情弱”ぶりが情けないわ。
 その遅れ分を取り返すつもりで、この1ヶ月聞きまくってますw。今後も定期的に新作が出るといいなぁ。

 ちなみに、以前の私の「音楽」の記事はこちらから。

 

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魂1000いったけど

 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」、なんだかんだと言ってたけど、盆休みを最大活用して狩人祭で1000を超える入魂をすることができました。
 魂数が特別増量される“シークレットクエスト”ってのを何度かやったから急激に増やせたってだけなんですが……にしても、これって報酬は猟団内で単純に頭割りされるそうなので、自分がいくら入魂したところで猟団の他の人の入魂数も多くなかったら何にもならんみたいですな(他の人は報酬が増えるけど……)。つーわけで、祭とか勝ち負けとかもうどーでもよくなってしまいました。他の人も頑張っているならともかく、猟団内で数名が頑張ってるだけってのはあまりにもバカバカしすぎる。まぁ、必死で3000とか5000とか1人で稼ぎ出した(そういう凄腕ハンターさんも当たり前にいるみたいなので、恐ろしい)わけじゃないから、この程度「サービス、サービスぅ」って言い切ってもいいんですけどね……なんか、虚しいシステムだなぁ。こんなことなら、そもそも猟団ノルマなんて課さなきゃいいのに、ったく
 このゲーム、他にはない楽しさってのも確かにあるんですけど、わざわざ課金してプレイさせているにしては祭も含めシステム面のショボさとかで目に余るところがありますな。以前書いた「強制退去処分」はこちらの回線落ちが原因でしたが、それ以外に突然サーバーから追い出されたことも1度だけあったし、理由もなくクエスト受注ができなかったり、クエスト中のキー入力に対する反応がまちまちだったり(フツーにできるときと受け付けに時間がかかるときの差が激しい。もちろん、受け付けが遅いと命取り=パーティプレイだと即迷惑行為になりかねないので、普通のゲーム以上に感覚がシビアになるにもかかわらず、ばらつきがある)……「古くさいインターフェイス&グラフィックのくせに、これかよ」って腹が立つ場面にしばしば出くわすようになりました。なんかここのところXbox Live自体が安定していないってのも関係してるみたいですけど、とにかくムカッとくることが多くなってきました。腹立てるためにゲームをやってるよーな感じさえして、「何やってるんだろう、俺」ってときどき考えてしまいます。来月分のハンターライフを先払いとかするべきじゃなかったかもしれません。
 どーも私はオンラインゲームってのに基本的なところで合ってないような気がします。これからは慎重に見極めてから課金に応じるようにしよう。

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2010年8月16日 (月)

5年目突入

 私がブログなるものを書き始めて、丸4年になりました(初めての記事は、2006年8月16日にアップ)。
 短かったようにも思えますけど……始めた頃の記憶がかーなり曖昧になってきてるし(途中に長期入院でお休みした期間とかもあったなぁ)、長かったんでしょうね。
 5年目の最初の記事を、Live Spacesではなくココログにてアップすることになるとは思ってもみませんでしたけどねぇ……ま、こういうこともあるんですな。
 この盆休みはモンハンFにほとんどの時間を費やしてしまったため、結局記事をほとんどアップできませんでしたが、準備はそれなりにしているので明日以降ちょくちょくアップしたいと思っています。

 5年目に入った当ブログを、今後ともよろしくお願いします。

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2010年8月14日 (土)

ナナを狩る人

 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」、HR70に達しました。ハンターライフも順調……ってわけでもないかな。
 この1週間くらいは、多くをソロでプレイしてました。HR61で防具(ファランF/スフィアF)がそれなりに強くなったこと、それにナナ・テスカトリってソロ専用の古龍を倒したかったからです。以前クエストに行ったとき、こっぴどくやられたのでリベンジしたくて。で、さんざん泣かされながらも撃退クエストを連戦して慣れていき、しまいには愛しのナナちゃんを残り10分あたりでなんとか討伐できるまでになりました(ドーピングしまくりでやっとだけどw)。「(ナナのクエストを)こんな設定にしやがった奴は許さねぇ」って呪い続けながら必死で戦ってたんですけど……これってHR22~の下位クエストでして、本当に下位装備で倒せちゃう人もいるみたいですなぁ。モンハン始めたばかりの私にはとても信じられないです。上級ハンターってのは化け物か。
 ただ、そんな信じられない性能の上級ハンターさんってのもいい人ばかりじゃないよーで……なーんか某掲示板のモンハンスレッド眺めてると、上へ行くのが恐くなってきました。「あれもこれもできねえくせにHR100とか(笑)」みたいな書き込みが多くて、イヤになります。ま、そんな人ばかりじゃないんでしょうけどねぇ……私みたいにモンハン初挑戦で、何も知識がない人だっているだろうに(私もHR70台まで来ましたけど、何も知らんですよ、はっきり言って。「寝起きダメージは特別大きい」ってことだって、つい最近知ったばかりですし。文句言うくらいなら教えてくれればいいのに)。「技量も一流、かつ、装備もきちんと揃えてあるのが当然だ(揃えてない奴はバカ)」なんて思われてる世界に行きたくないなぁ、正直。
 というわけで、HRを上げることを躊躇するようになりました。今、狩人祭でモンスターを倒しまくって魂をかき集めないといけない時期なんですけど、ノルマ分をこなすくらいにしとこうかなぁって思ってます(ゲームでノルマを課されるとは思わなかったっすよ……うちの猟団はユルイので自主的に魂納めれば済むと思うので助かるけど、もし「魂、最低でも1000集めてこい」とか厳命されたら祭終了と同時にプレイ止めますね。なんでゲームごときで、そこまでせないかんのか。しかも、ちょっと多く入れたからって報われるシステムでもないし)。

 オンラインゲームって、これはこれでいろいろキツイところがあるんですなぁ。実際、パーティプレイもやってて楽しいことばかりじゃないし。内向的な私には、あまり向いてない世界みたいですわ。
 もうしばらくお世話になるつもりではあるので、ボチボチやっていこうと思います。

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2010年8月12日 (木)

1000超え

 当ブログの累計アクセス数が、1000を超えました。
 って、開設から2ヶ月近く経ってやっとですなぁ。前のスペースでは500アクセス/週がフツーで、今年になってからは100アクセス/日ぐらい当たり前にあったので(今は不明。アクセス数を公開してくれなくなったので)……「新設ブログじゃこんなもんか」ってところですかな。
 まぁ、リンク貼りなどで当ブログを必死に宣伝活動してるわけでもないし、お金儲け/小遣い稼ぎのために書いてるわけでもないので(アフィリエイトとか嫌いなので、私は一切していません。それ目的なら、Live Spacesやここココログは選ばないですし)、アクセス数が少なくても全く問題ないわけですけど。あくまで読みたいと思った人が読んでくれればそれで良いってのが、私の基本的スタンスですから。それに、当ブログにはまだコンテンツがぜーんぜん揃ってないわけで、必然的結果ですわなw。あっちだって、REGZA 26C3000についての記事など常時アクセスがある記事がいくつかあってこそのアクセス数でしたからね。こっちでも、そういう記事をたくさん書けばいいってことですな。あと、あちらではイメージ検索経由も多かったしなぁ……こっちでも画像をもうちょい貼っていくべきかも。こちらでの上手な貼りつけ方もだいたいわかってきたし。

 ここのところ、モンハンに全力投球中で新しい記事をあまり書けていないんですけど、ネタはいくつかあるので、この盆休みにでもいくつか書いてアップしたいと思っています。末永く世のため人のためになる記事が書けたらいいのだけれど。
 今後とも当ブログをよろしくお願いします。

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2010年8月 7日 (土)

次期支援カメラ購入

 カメラを買いました。ニコン D90でございます。
D90_1
 私Bleumerは、カメラ、というかデジカメが趣味の1つです。デジカメは早くから使ってまして、最初はリコー DC-3Zという35万画素なカメラを使ってました。その後いろんなコンパクト機を経て、ニコンのD70というカメラで一眼レフに移行。その後ニコン D200を買い足し、今はニコン D700というカメラを主力機として使っています<こちらの記事で詳しく書いています>。
 D700は実に万能なカメラでして、使い始めてそろそろ2年になるのですが、今もヒジョーに満足しております。一方、主力機に満足しきっている分、サブ機となったD200は全く使わなくなってしまい、またD70は完全に“お蔵入り”状態になっていました。D70もD200も思い入れが強く、今や珍しくなったCCDセンサー搭載機でもあるし、処分するのは躊躇してきたんですけど……こうも使わないとなると、さすがに考えざるを得なくなってたんです(置き場にも困ってたし)。でも、フルサイズのD700では使えないAPS-C専用レンズ(ニコンで言うところのDXレンズ)も何本かあるので、「サブ機は不要」というわけにもいかず……どうしようかいろいろ考え抜いた挙げ句、出した結論がD90購入でした。
 D90は、D70の孫にあたる中級カメラですが、実際のところ上級機であるD300(D300S)に匹敵する性能を有しています。ボディがプラスチックなのとファインダーやシャッターユニットやAF/AE制御などがD300(D300S)から一段落ちるんですけど、AFセンサーモジュールがマルチCAM1000なのでD200と同じ(3D-トラッキングなど一部改良されてはいる)なんすよね。そのへんと、D700と発売時期が同じということで(D700は2008年7月発売でD90は同年9月発売)ソフト面での共通性が高く私的に使い勝手が良さそうであること、それにD90はモデル末期でえらく安く売られてたりすることが選定の決め手になりました。D70とD200を下取りしてもらった結果、ほとんど「交換」って感じでしたから、本当に安く買えましたよ。D300Sにすることも考えたんですけど、あくまでサブ機だし、軽くて小さい方が使い分けできると思ったので(D700やD300は頑丈だけど、とにかくデカいし、何より重い。2台目のカメラは、そんなに頑丈でなくとも良い)、見送ることにしました。
D90_2
 まだ数枚の試し撮りぐらいしかしていないので、カメラとしてどうなのかとか言うことはできないんですけど……大きすぎず小さすぎず、軽過ぎもせず、手にもなじむし、液晶は大きいし、感触はとても良いです。現像も「Capture NX 2」でできるし(当然だw)。D70の大きさ・軽さで、D200を超える性能ですもんね~。大したモンだ。
 問題は、記録メディアがSD(SDHC)カードのみなので、D200で使ってた手持ちのCFが使えなくなってしまったことですかねぇ。SDカードも持ってはいるので(こんなこともあろうかと、8GBのカードを買ってあったりするw)それを使ってますけど、D700(CFオンリー)とメモリーカードを共用できないってのはちと悲しいっすね。ま、物理的に違うってことは、混同したり誤用したりすることもないってことですけど。

 サブ機ではありますけど、「D700じゃ重いなぁ」って時に気軽に持ち出せる強力な一眼レフカメラがあるってのは心強いです。2台運用もD90ならラクにできそうですし、これからいろいろと支援用途に使っていきたいと思います。

 ちなみに、以前の私の「カメラ」の記事はこちらから。

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2010年8月 6日 (金)

サマーウォーズ スタンダード・エディション

 先日のBD版ナウシカ<記事はこちら>といっしょに予約買いしてたんすよ。「サマーウォーズ スタンダード・エディション」。
Bd_2
 「サマーウォーズ」は昨年夏公開の劇場アニメ作品で、劇場には行かなかったんですが、あのアニメ版「時をかける少女」(「時かけ」)のスタッフが作った作品である/桜庭ななみ嬢がヒロインの声をあてているってことで、「Blu-rayが出たら、即買うぜ!」って決めてたんだけど……3月に発売されたBlu-ray版は(特典多数とはいえ)あまりに高額だったため、買うのを断念したんすよ。で、今回“スタンダード・エディション”としてそれなりの値段で発売されることになったんで、予約して買ったわけですが……
 今日(2010年8月6日)の金曜ロードショーで、テレビ放映されるとは知らんかったっすorz
 いやはや、マジで知らなかったんで、今朝の朝刊のテレビ欄を見て卒倒しそうになりました。「こんなことなら、買わなくてよかったのにぃ」とアタマをよぎったわけですが……落ち着いて考えた結果、「ま、買っといて良かったかな」と思ってます。
 内容は、先の「時かけ」同様、リアルな現時点の日本を舞台にしたファンタジーって感じですな。舞台となる陣内家と“OZ”というネット空間が現実と乖離してるんですけど(陣内家は都合のいいキャラが揃いすぎな点、“OZ”は完全統合ネットワークでこれが狂うと世界の何もかもが狂ってしまうって点で非現実的)、リアルなところは常軌を逸してリアルなのが印象に残りました。iPhoneだったり後期型RX-7だったりがきっちりアニメ化されているってのもさることながら、佐久長聖に松商学園って(しかもヒロインの親戚が在籍している高校野球部ではなく、その対戦相手といういわばどーでもいい学校名で出てくる)……「そこまでするか」とw。そうまでして描くのは基本的にどこにでもある、ありふれているはずの人情話で、にも関わらずここまで完成度が高い大作に仕上げてしまう細田守監督以下の制作スタッフの力には感嘆するしかないですよ。ええ。泣きこそしませんでしたけど泣きそうになった場面はありましたし、「時かけ」と同レベルでよくできた作品に仕上がってますな。
 監督のインタビュー記事を見ると「これはアクション映画」と言ってるようなんですけど、私はファンタジー映画だと思いましたよ。こういう人情話って現代社会ではファンタジーなんすよね。特にここ数日の「100歳以上の高齢者多数確認できず」って報道見てると余計に強く思います。身近にないからこそ見ると多くの人が感動できたりするわけで……なんともイヤな時代なんですな、現代って。
 また、桜庭ななみファンとしては「ななみ嬢が声優ってどうなの?」と思ってたんですが……「これはこれでいいか」と思えました。もちろんプロ声優には遠く及ばないけど、フツーにこなしてますな。初めてやったにしては大したモンだ。けど、こういう大作アニメの声は、やはりプロの声優さんをあててほしいと思います。栄ばあちゃんの富司純子さんの声とかもいいんだけど90にしてはどう考えても若すぎたりするし、大声優・永井一郎さんの絶対的存在感を同時進行で聞かされ続けちゃうとねぇ……「プロの声でやってくださいよ」って言いたくなりますな、どうしても。
 あと、この作品、DVDじゃダメでしょうね。DVD版を見てないからはっきりしたことはいえませんけど、背景の細かすぎる線の羅列とかメチャクチャな数のアバターとか、「DVDだと確実に破綻する」絵があまりにも多すぎるw。それに、ビットレートが高くない地上デジタル放送でも、こりゃかーなり厳しそーな予感……とりあえず今最も高画質なフォーマット・Blu-rayで見るべき作品であるのは間違いないと思います。この点で、「Blu-ray買っといて良かったかな」ってところですね。

 この話、ご老体の話でもあるわけですけど……「こういう話って、年配の方にはどー映るのかなぁ?」って思いました。私のような30代くらいまでなら素直に入れると思うんですけど、50代とか60代、それ以上の人たちでもすんなり入っていける話なんですかねぇ?その点では、どの年代でもわかりやすいであろう「時かけ」の方が作品としては上かもしれません。私個人としては、「時かけ」の方が好きかな。
 と言っておきながら、その「時かけ」のBlu-ray版は買ってなかったりします。そっちもさっさと買っておくべきかな。


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2010年8月 3日 (火)

本当に試練?

 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」、1日お休みして今日から再開。
 HR50までは節目ごとに公式狩猟試験があったわけですが、HR100になるためには「試練」をクリアする必要があるとのこと。HR100なんてのは遙か先の話なのですが……やってみましたよ、その試練とやらを。
 「リオレイア1頭を1人で討伐」受注→下位レイアクエストをソロで受注→1度も死なずにクリア
 あっけなく終わってしまいました……って、なんじゃこりゃ。いいのか、こんなに簡単で?「黒き伝説を討ち払え!」でのあの苦労はなんだったんだ~っ
 で、他にもあれこれやってHRも53になったわけですけど、今度はお金が足りなくなってきました。つか、足りないどころじゃないかも……うーん。困ったな。明日からは、いよいよ狩人祭が始まるようですな。どんなことになるのか楽しみですわ。

 あと、昨日「戦国BASARA 3」を徳川家康でやってみたんですけど、なかなか面白かったです。やはり、「ほぼ無双」って感じでしたけどねw。ま、しばらくゲームに困ることはなさそうですな。

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2010年8月 2日 (月)

HR51到達、なれど

 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」、昨日、目標だったHR(ハンターランク。一般的RPGでいうレベルっす)51になることができました。
 目標達成で喜ぶべきところなのですが……あまり嬉しくありません。むしろ、今まで寝る間も惜しんで頑張ってきた疲れがどっと出たって感じです。
 最大の原因は、HR51になるための公式狩猟試験「黒き伝説を討ち払え!」が私にとって極めて過酷だったこと。フレンドさんたちの協力を仰いで2回臨んだけど見事に失敗、しばらくして野良で募集をかけてフレンドさんたちへの甘えを断ち切り“背水の陣”で臨んでなんとかクリアできたんですが(私が1度、別の方が1度死んだので、本当に後がない“背水”状態になった)……実際のところ、私は何もできなかったんすよ。もちろん攻撃もしましたけど、最近の私は弓使いでして、ボウガンは使えずそのまま弓で戦ったので、私の攻撃はおそらくあまり効果なかったはず。つまり、事実上私は死ぬのだけは回避すべく逃げ回ってたようなもので、結局3人の協力者の方々に頼り切ってしまったわけです。それが本当に情けなく、申し訳なくて……当然終わった後でお礼のコメントは出しましたけど、そんな一言二言で気持ちが伝えられるはずもないし、「多大な迷惑かけちゃったなぁ」とものすごくイヤな気分になりました。最後の公式試験ですからキツイのは当然なんですけど、見えないところ(上空)から即死攻撃かけてくるってのはなぁ。逃げ回るほか対処できない私が悪いんですかねぇ?
 もう1つは、ゲームシステムに対する疑問が不信感に変わってきていること。このゲームは、モンスターを倒し素材を集めより強力な武具を作ってより強力なモンスターを倒して……を繰り返すわけですけど、このサイクルをこなしていくのが上位に進むに従ってどんどん厳しくなっていくんすよね。ま、オンラインゲームですから当然と言えば当然なんでしょうけど、その厳しさが理不尽になってきたんすよ。龍属性の武器を作るのに欠かせない「老山龍の紅玉」って素材があるんですけど、これが出ない。出ないから何度も上位の老山龍(ラオシャンロン)にトライしてるんですけど、10回くらいやって失敗はしてないにもかかわらずまだ1個しか出たことない。それでも一昨日までは「仕方ないなー」と思ってたんですけど……昨日からは納得できなくなってきました。週末にしか現れないモンスターでして、30分以上かかるクエストで部位破壊を懸命にこなしても、出ない。そりゃとんでもない武器を作るためなら仕方ないけど、龍属性武器にはだいたいこれが必要ってちょっとヒドくないかと。他にもムリっぽいクエストこなすしか手に入れる方法がない素材がゴロゴロ出てきてまして……正直、ウンザリしてます。「なんで俺はここまで頑張らないといかんのか?」って感じ始めました。それも、自分1人ならともかく、他人を巻き込むのが基本なので……クエスト失敗が続いたりしてイヤになると、余計にイヤになってしまうんすよね。

 今週中に無料期間は終わってしまうので、今後もプレイするにはお金(ゲイツポイント)を払うことになるんですけどね……狩人祭もあるし、「プレイ止めよう」とまでは思っていないので、とりあえず払うつもりです。
 ただ、これまでのように必死で頑張るのはよそうと思ってます。HR100超えてからの“剛種”も、目指すつもりはないですし。ま、今後は息切れしないようボチボチやっていくことにしますよ。「戦国BASARA 3」もありますし。

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F1 2010 ハンガリーGP

 F1第12戦・ハンガリーGP決勝が昨日行われました。先週のドイツGPからの連戦でして、ホッケンハイムで久々のワンツーフィニッシュを決めたフェラーリが、ハンガロリンクでも速いのかが見所でした。
 予選。好調な小林可夢偉(ザウバー)がまさかのQ1敗退(その上、信号無視とかで5グリッド降格処分となり、23番手スタートとなってしまうオマケ付き)、そしてミハエルさん(メルセデスGP)とバトン(マクラーレン)がQ2で敗退してしまったわけですが……そんなことは軽くふっ飛ばすスーパーラップが、Q3で出ました。出したのはベッテル(レッドブル)、1分18秒773……コースレコード塗り替え、それも初の18秒台だそうで。いやはや、やはり“現役最速”ですかね、ベッテルは。あの中低速で差が出にくいハンガロリンクで、3番手アロンソ(フェラーリ)を1秒、同じマシンの2番手ウェバー(レッドブル)をも0.4秒引き離したわけですからねぇ。もの凄いっす。
 で、決勝。ドイツではスタートで失敗したベッテルでしたが、今回は問題なく飛び出すことに成功。また、路面がキレイな奇数列スタートでアロンソがウェバーをかわし2位に浮上したものの、ベッテルが予選の勢いそのままにどんどん差を広げていったんですが……「そろそろタイヤ交換」という15周目にセーフティーカーが入ったことで、すべてが狂いました。上位陣は続々ピットに入ったんですけど、ウェバーだけが入らないことを選択。そしてウェバーがトップでベッテルが続くという形になったんですが、セーフティーカー解除のときなぜかウェバーだけが大きく先行してて、ベッテルが随分後ろに位置して再スタート。「あれ?」とか思ってたんですが、結局それは違反行為だったよーで(隊列で前のクルマと10車身以上離れてはいけないらしい)、後にドライブスルーペナルティとなってしまいました。これによりベッテルは3位アロンソと順位が入れ替わってしまい、そのまま抜けずじまいとなってしまいました。一方のウェバーは、どんどん後続を引き離しセーフティーリードを築いてからタイヤ交換したため、ずっとトップを快走。優勝となりました。2位にアロンソが入り、3位ベッテル、4位はマッサでした。フェラーリは本当に良くなったようですが……うーむ、レッドブルはまたまたトラブルっすかねぇ。表彰台でのベッテルの不満そのものの態度が気がかりですわ。おそらく、ウェバーがタイヤ交換していないことを考えての行動だったでしょうからねぇ。新たなチーム内での確執を生まなければよいのですが。5位はなんとペトロフ(ルノー。いつものクビサはピットで衝突事故を起こし、その後リタイア)。可夢偉クンは、スタートでジャンプアップに成功した後、堅実に走りきって9位入賞。7位に入ったデ・ラ・ロサと共にザウバーは今季初のダブル入賞となりました。よかったですな。特にデ・ラ・ロサは、今季初ポイントですしね~。また、イギリスGP以来なぜか連続出場中の山本左近(ヒスパニア)は19位完走でした。なんかヒスパニアはトヨタと提携したとか報道されてますけど……来季は大化けしたりするのかなぁ?

 次のベルギーGPは月末なので、F1はちょっとした“夏休み”となります。ドライバーズランキングトップだったハミルトン(マクラーレン)がリタイア・ノーポイントだったため、この“夏休み”は今季4勝のウェバーがトップで迎えることになりました。また、コンストラクターズランキングも、レッドブルがトップに返り咲きましたよ。
 うむむむ……レッドブルを応援している人間としては嬉しいんすけど、ベッテルがなぁ。最速であることは間違いないのに、ランキング上はチームメイトのウェバーが上ってのは若きベッテルにとって一番腹立たしい状況でしょうねぇ(たぶん)。そんなイライラもチャンピオンになるための試練と考えて、「最後に笑えればそれでいい」と割り切って後半戦を戦っていくことでしょうな。私は信じてますよ、彼が今年のチャンピオンになることを。

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