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2010年7月

2010年7月31日 (土)

「虐待される子供は可哀想」と言うのなら

 最近、「虐待で幼い子が死亡」って悲惨な事件がまたまた頻発していますね。児童相談所が児童虐待として対応した件数が過去最高になったなんて記事も出てますし、今を生きる子供って本当に大変そうですな。
 しかし、「大変そうだ」って同情してるだけでは、もはやどうにもならないわけで……もし、「虐待される子供は可哀想」「虐待を受ける子供は救われなければならない」とみんなが思っているのだとしたら、国として本格的な対策をしなければならない時期に来てるんじゃないですかね?
 といっても、直接対応する児童相談所の権限をどれだけ強化しても限界があります。「対応が後手後手」という批判もありますけど、当たり前ですよ。虐待行為が認められて始めて介入できるってだけなんですから。彼らの対応はそもそも後手しかないんです。
 そこで、国は親の虐待行為だけでなく育児全体をある程度監視するようにしたらどうでしょうか。まず、出生届提出を厳格化(罰則強化)した上で、赤ん坊が生まれ出た1ヶ月以内に親に2~3日間の講習受講を義務づける(参加しない人間には罰金。親の勤務先がその日数分の有給を与えない場合、勤務先企業にさらに高額の罰金)。次に、半年後なり1年後なりにも講習義務を課し、その後も数年間(小学校入学あたりまで)報告書などを提出させる。また、親の離婚・再婚などで義理の親子関係が新たに発生した場合も、両親に講習義務を課す……みたいに、国がすべての家庭の育児に積極的に関与するのです。言い換えれば、「親」を資格制度にしてしまうんです。自動車運転の免許制みたいな緩い資格制度にしてしまうのです。「親になる資格がない」なんて言いますけど、本当に資格にしてしまえばいいんですよ、この際。
 もちろん、こんなことをするとなると「人権侵害」の可能性がありますが(特に、父親である男性の“逃げ得”を許しがちになりそうで心配だけど……)、配慮の上で国が法律で一律に定めることで何とかなると思います。というか、幼い子供たちの人権(どころか生き残るという最低限の権利)が蹂躙され続けているのを食い止めるというのであれば、多少のことはやむを得ないと割り切るしかありません。親の自由に任せているが故にこんな社会になっているのなら、その自由を制限するしかないでしょうよ。
 それに、親の無制限な権利を多少制約するのに今ほどの好機はないと思います。例の「子ども手当」ですよ。「カネを出すなら口も出す」ってのは世の常です。子供を持つ親には国が現金を支給するという“特権”が与えられているわけですから、その国が若干育児へ介入することくらい許されてもいいのではないでしょうか(どうしてもイヤなら手当を返せばよい、というシステムにしてもいいと思う)。
 親になった以上は、子供を育てる義務があります。昔と違って「子供を作らない」という選択だってできる時代なのですから、子供を育てたくないという人間に「親という資格」を与える必要はないのです。親権喪失手続の法制化も進んでいることですし、「親」という名の資格制度化ってのも本気で考えてもいいんじゃないですかね。

 「酷い親のもとに生まれた以上、子供は殺されても仕方ない」というのなら、今の自由放任主義のままで全く構わないのですが……それならそれで、児童相談所の責任ばかり追及する今の社会の勝手すぎる態度は一切捨てないといけませんな。
 「どうにかならないのか」と言うのなら、国民全体でどうにかしましょうよ。負担すべきを負担することでね。

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「戦国BASARA 3」購入

 私はコーエーの“無双”大好き人間でして、「戦国無双」も一番最初の以外はプレイしてきたんですけど……最新の「3」はWii専用のため、プレイできないまんまなんすよね。PS3とか、いつものPS2でそのうち発売されるだろうと思ってたんですが、出る気配すらありませんな。
 つーわけで、浮気しちゃいました。「戦国BASARA 3」を購入してみましたよ。
 「どー見ても、どー考えても、パ○リじゃねーか!」と思ってたので、「戦国BASARA」には手を出さなかったんですけどねー。PS3版が出たこともあり、今回は買ってみました(PS3も、たまにはゲーム機として使ってあげないと……ね)。ええ、もう、全国の無双ファンに「裏切り者」と罵られようと構わないっすよ、「戦国無双3」の移植版をさっさと出さないから悪いんだしぃ~(開き直りw)。
 とはいえ……今はモンハンFで手一杯なので(当ブログを更新するのも放置せざるを得ないくらいに手一杯っす。あー、俺に時間をくれ~)、とりあえずは積んどこうと思ってます。モンハンFのHRが51超えて一段落したら、始めてみることにしますよ。

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2010年7月24日 (土)

ガンダム静岡に立つ

 昨年夏の「お台場ガンダム」が、静岡にて再び立ったようですな。今度は、ビームサーベルを持った「静岡ガンダム」か<公式サイト>。
 ガンダムといえば、ビームサーベルではなくビームライフルだと思うけど……あれを1/1で作ったら、とんでもない重さで、持たせてもバランスが取れないだろうなぁ。右にライフル/左にシールドでバランスを取ることも考えられるけど、ガンダムシールドなんてもっと重いだろうし、厳しいか。シールドを杖代わりに持たせてもあんまカッコ良くなさそうだし、やはりビームサーベルが妥当ですかねぇ?そうだ、最強武器・ハイパーハンマー(ベルファストでゴッグにぶつけた白兵戦用武器)ならチェーンを垂らすだけで……いや、何でもありません。

 「お台場ガンダム」は公開期間が短かかったこともあって見ることができませんでしたけど、今回は長く公開されるようだし(来年1月10日まで)、何とか見に行こうと思っています。あー、実物を早く見たい!

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2010年7月21日 (水)

元テロリストの来日

 金賢姫元北朝鮮工作員が来日して、マスコミがいつもの調子で大はしゃぎしていますが……これって、喜ばしいことなのでしょうか?
 そもそも、この人を日本に(一時的ではあっても)入れていいものなんでしょうか。元テロリストですよ?それも日本の偽造旅券を使って、100人以上の人間を殺害したとして韓国で死刑判決が確定した犯罪者ですよ?入管難民法上は入国拒否の対象なのに、今回千葉法務大臣が特例として入国を認めたようですけど(つまりは超法規的措置)……国内の死刑囚の処刑には判を押さず、国外の死刑囚入国には判を押す法務大臣って何者なんでしょう。そして、警察に入管難民法違反容疑での事情聴取もさせない中井国家公安委員長ってのも、一体何者なんだ。「治安」って言葉、知ってます?
 で、行き先が鳩山前首相の別荘ってどういうことですかね。“政権浮揚策”とか何とか言われてますけど、日本の法律にも違反した国際テロリストですよ?それを前の首相の私邸に招き入れるって、政策以前のところで根本的に間違っていませんか。その上、本人が「観光したい」と言ってるとかで富士山遊覧飛行を計画しているとか何とかいう話まで伝わっているんですが……税金使って日本までチャーター機で連れてきて、その上遊覧飛行に連れて行ってあげるって、凄いですね。“国賓”以上の待遇に思えます。テロリストをわざわざ国賓扱いする国なんて、世界中でこの国だけかも。オンリーワンだと誇るべきところですか?
追記:22日に政府は本当に遊覧飛行してあげたようですな(富士山じゃなかったみたいだけど)。私も旅客機を爆破すれば国のお金で遊覧飛行に連れて行ってもらえるんでしょうか。政府がするってことは、そういう間違ったメッセージになりかねない行為ですよ?マスコミは(さすがに好意的ではないものの)批判しないし……わが国もいよいよ“テロ支援国家”の仲間入りですかねぇ。
 そして、今回の来日は「拉致被害の家族のみなさんから来日の要望があり、それを受けて政府として招待した」と現首相(表に出てこないので、もはや名前を書く必要もないでしょう)が語ったそうですが、それが事実だとしたら、こんなことを国に要望しテロリストと前首相の別荘にて親しげに会食したとも言われている「拉致被害者の会」って何なんですか?自分たちの家族を奪った北朝鮮の工作員であった人間を、ニコニコしながら歓待している彼らの姿には強烈な違和感を感じましたよ。「ほんの少しでも情報が得られれば」という悲壮感なんて、あの表情からは一切感じられない。「本当にあなたたちは北朝鮮と戦っているのですか?」って尋ねてみたいくらいです。拉致は許されないし、国家として国民を取り返すのは責務だし、会としての活動を否定したりするつもりは毛頭ありませんけど……小泉首相にくってかかったときからずっと信用できないんですよ、あの人たち(“恩知らず”を私は信用しません)。本当に、国としてあの人たちをここまで支援しないといけないのでしょうか?拉致された人を救出することと被害者の会に媚びることは全然違うと思うのですが。

 私の感覚がおかしいのかもしれません。
 しかし、私には、今回の政府と拉致被害者の会の対応こそおかしいとしか思えません。

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強制退去処分?

 昨晩、いつものよーにXbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」をプレイしてて、他人様のクエスト(金銀フルフル)に参加してハンターが4人揃って「さあ、行くぞ」って準備を調え終わったら……突然、サーバーから追い出されました。もしや、強制退去処分?俺何か悪いことしたか!?何が起こったのか分からずに呆然としていたら、次はXbox Liveとの接続が切れたとの表示。
 「もしかして」と思い、PCでブラウザのページ更新をかけてみるとやはり更新できない。けど、うちのLANは大丈夫っぽい。ここで理由はだいたい見当がつきました。「うちにきてるネット回線が、何らかの理由で遮断された」んだと。
 今朝になってPCを再起動したら何事もなくネットに繋がり、プロバイダのサイトにその時間帯での障害発生告知が出てました。原因はそれだったようです。360も起動して「モンハン」にもログインしてみましたが、プレーヤーデータに異常なし。ヘンなことになってなくて良かった。

 光回線で常時接続できるのが当たり前だと思ってしまっているので、突然こういうことが起きると驚いてしまうわけですけど……くるときはくるんですなぁ。ちなみに、私の契約してる回線だと半年に1回くらいの率で落ちてる気がしますが、オンラインゲーム中に落ちたのは今回が初めてだったんでかなり動揺してしまいました。昨日のクエスト主さんには迷惑かけちゃったし……ただ、ハンティング中に抜けたわけじゃなかったから、その点ではまだ良かったかな。協力プレイ大前提のゲームってのは、こういう不可抗力による強制切断でも他人に迷惑がかかっちゃうので本当に困りますね。フレンドさんや同じ猟団の人なら後で事情を説明して弁解もできるけど、昨日みたいな野良で入ったクエストじゃどーにもならんしなぁ……はぁ。
 何にせよ、この場を借りて謝りまりたいと思います(伝わるとは思えませんが)。迷惑をかけたクエスト主さんと参加されてた2名のハンターさん、昨晩はすみませんでした。

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2010年7月20日 (火)

ハンティング・マニュアル到着

 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」、プレイし続けてます。猟団メンバーや一般ハンターさんたちに迷惑かけながらも、HRは38まで来ました。
 で、注文してあった(在庫切れなのか、ずっと放置されてたけどw)「モンスターハンター フロンティア オンライン ハンティング・マニュアル2010」ってのがようやく届いたので、読み始めました。今までずっと「ポータブル2G」の「ルーキーズガイド」って本を頼りに狩りをしてきたんですが……基本的には同じだけど、「ポータブル2G」とはモンスターの弱点とかが違ってたりしますなぁ。なんてこったい、今まで「ズレた」狩りをしてたってことか!?ま、それほどトンチンカンなことをしてたわけじゃなさそうですが……ったく、同じゲームなのにホイホイ設定変えてんじゃねーぞ!(※本当は、同じシリーズながら違うゲームです)。

 今のところ「激ハマリ」状態ですけど、「モンハンF」をいつまで続けるかは正直未定っす。とりあえず、HR51を目指しているんですけど、それ以後HR100とかまで目指すかどーしようか……来月には無料期間が切れて有料プレイになるしなぁ。ま、課金分のマイクロソフトポイントは既に用意してあったりするんですけど、どうしようかな。
 大本の「やめ時」も問題だけど、このゲーム、クエスト受けちゃうと制限時間が絶対でポーズとかかけられないので、途中で止められないんすよねぇ……プレイごとの「やめ時」も難しいのも困りものです。おかげで、毎晩遅くまでやっちゃって、寝不足状態がサッカーW杯大会中よりむしろ酷くなってたりします。早めに切り上げようとは思ってるんですけどね……あー、今夜もまーた寝るのが遅くなるかもw

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2010年7月17日 (土)

風の谷のナウシカ Blu-ray Disc版

 予約買いしましたよ、「風の谷のナウシカ Blu-ray Disc版」。
Bd
 宮崎駿の代表作の1つですな。アニメファンなら1度は見ている、フツーの人でも見たことある人の方が多いくらいの超名作アニメ作品……ええ、私なんか、もはや何回見たのか分かりませんよ?
 中身がどうとかは、書くまでもないでしょう。大変な時代にスーパー少女が現れてハッピーエンドって話で(原作は違うようですけど)、どんな層にも強くプッシュできる作品です。
 DVD版も出たら即座に買った人間なので、最大の関心事は画質でしたが……キレイです。高精細で、やはりDVDとは情報量が違います。昔のアニメ映画ですけど、高精細でも「機動警察パトレイバー 劇場版 Blu-ray Disc版」のようにホコリが目立ちまくることもありません<記事はこちら。あれは本当に目立ちすぎ>。ただ、フィルムならではの粒状感がついてまわるのは、今のデジタルセルアニメになれてしまった目には「ノイジー」に映るかもしれません。アップの場面ではなぜかその粒状感が消えたりするので、余計にタチが悪い。それと、場面によってはアップコンバートしたかのようにボケた感じになってたりするのもちょっとなぁ(「奥行きがある絵」と言えばそうなのかもしれないけど、演出としてボカしたにしてはフォーカスが合っているはずの所に合ってなかったりするので単にボケてるだけに思える)。
 とはいえ、「昔スクリーンで観たアニメ映画って、こういう感じだったんじゃないか」とも思います。近年のデジタル上映を見てしまっているので記憶は定かじゃないんですけど、粒状感はスクリーンにも投影されてたはずなんですよね。この「ナウシカ」も1度スクリーンで観ているんですが、こんな感じだったよーな……「スクリーン上の絵を、モニターで再現している」と考えれば、それはそれで凄いことですな。あと、デジタルセルにはない「絵の柔らかさ」みたいなものは全編を通して感じられるし、これはこれで素晴らしいBDソフトに仕上がっているのではないかと。
 あと、音声特典として庵野秀明さんと片山一良さんによるオーディオコメンタリーが入っているんですが、これがなかなかイイ。オッサンが2人でボソボソしゃべってるので聞きづらい所があったりしますけど、この映像を作った人の話というのは聞く価値があります。「パートごとに違う人が作ってるから、パートごとに絵柄が違ってる」って、これを聞いて初めて気付きましたし(ホントに見比べるとナウシカの顔とか違うんですよね。驚きました)。これを2時間通して聞いてみるためだけにお金払っても高くないと思いましたね、私は。

 改めて思いましたが、「ナウシカ」って凄い作品ですねぇ。何が凄いかって、これを全部手作業で描いてるってことです。絵を動かすために、1枚1枚手で線を引いて手で色を塗って手で撮影して……CGじゃなくアナログでここまで動かして、細かいところまで手抜きなしですからねぇ。見事ですな。
 次は、さらにアニメ作品として洗練された宮崎作品最高峰「天空の城ラピュタ」のBD版を出してほしいなぁ。出たらまた予約買いしますよ!

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2010年7月15日 (木)

Bleumer的選挙総括 ~2010参院選

 民主党   :44
 国民新党  :0
 自由民主党:51
 みんなの党 :10
※ややこしいので、今回は獲得議席数のみ

 第22回参議院議員通常選挙、「与党敗北、野党勝利」という結果になりました。改選第1党は自民党となり、みんなの党が躍進しましたが、参院第1党は民主党のままです(自民党84に対し、民主党は106)。ただ、与党は110議席となったため、参院の過半数(121議席)を大きく割り込み、国会は再び“ねじれ”状態になりました。
 国民的不人気となってしまった鳩山首相が選挙直前に辞任し、菅新首相になったことで民主党が盛り返したかと思われましたが、蓋を開けてみれば民主党敗北、国民新党は議席獲得すらできないという結果。投票率も57.92%と伸び悩んだ割に、自民党が予想以上の議席数を得た感があります。
 与党敗北の理由は、菅首相の消費税増税発言だと言われています。首相さんは自ら「唐突な印象を国民に与えてしまったから」と盛んに言ってますが……まぁ、それもあるでしょう。昨年夏の衆院選では党として「4年間は増税しない」と公約し、今年の国会でも財務大臣として「上げない」と答弁してた人が、首相になって選挙となった途端、「10%に上げる」と言い出したわけですからね。そのせいで離れた票もたしかにあったでしょう。
 しかし、それだけでしょうか?消費税の話にしても「唐突な印象」だけでこうはならないと思いますよ。
 まずは、そもそも自民党が提案した「10%」という数字に民主党が便乗したという点です。対立している野党・自民党の提案に、なぜ与党・民主党が便乗するのか……ここに違和感を感じた人も多かったはず。それが自民党の独自性を覆い隠すためだけの姑息なやり口であるとか消費税を本当に上げてしまう口実作りであるなどと考えた人は当然票を入れないですし、「事業仕分け」を誇り「子供手当て」「高校無償化」などというバラマキをしておきながら増税だなんて明らかな矛盾ですしね。民主党の考えていることは場当たり的でしかなくおかしいという本質がまたも露呈してしまったために票が離れたってところでしょう。
 次に、菅首相自身の発言が二転三転しているのに、「1ミリたりともぶれていないし、1ミリたりとも後退はしていない」と発言した点ですな。「政治的にぶれる」ということが今は致命的であると、鳩山首相を横で見ていたはずの新首相がまるで分かっていないんだってバレてしまってはねぇ……百年の恋も冷めますよ。自分で最大の争点にしておきながら、言い訳に終始している様はまさに前首相そのもの。「政治家としてどうなの?」と思われては、票も離れますよね。どんなに取り繕ってみても、残念ながら本当の人格までは隠し通せないってことですよ。
 さらに、同じ民主党の候補なのにその一部がなぜか「消費税増税反対」と叫んでいた点です。複数候補が立った選挙区では、組織票を持たない方の民主党候補が、首相と逆のことを言ってましたよね。首相ではあるけれども、その人は民主党の代表であって、選挙に通って議員になったらその人の言うことを聞かなくてはならない人なんですよ(叫んでる候補が、リーダーと認めている人は別人なのだとしてもです)。そんなことすら分からない人を、責任ある有権者としては絶対に国会議員として選ぶわけにはいかないわけで……そんなのを候補者とする政党を信頼できるわけがありません。この点でも、票は離れたでしょうね。
 もちろん、票が民主党から離れたのは消費税増税の話だけではありません。直近の政治的話題であった普天間問題への無責任な対応を忘れた国民ばかりではなかったでしょうし、強行採決連発など自民党時代と何も変わらない政治手法、不透明極まりない支持団体(労組や日教組、それに民団その他)への不信感もあったはず。また、若い世代は外国人参政権問題、古い世代には夫婦別姓問題など、身近で重要な政策を隠して選挙に臨む民主党の姿勢への反発などもあったでしょう(これらの点は、輿石東議員の大苦戦や千葉法務大臣の落選で証明されたと考えます)。
 いろいろありすぎて、大変ですな、民主党。この選挙結果には、心の底から反省してもらいたいと思います。これがあなたたちを支えてくれるはずの「民意」なのですよ。

 と書いてはみたものの……実際のところ、民主党は一部マスコミの言うような「大敗」ではなかったですな。比例代表では1800万以上の票を集めて投票先の第1党となりましたし、改選前50に対して44議席も取ったんですから。ちょっと減っただけです。「大敗」ってのは37議席しか取れなかった2007年の自民党とか26議席しか取れなかった2001年の民主党を言うのであって、今回のは「大敗」じゃないですよ。それに“参院のドン”輿石東議員が落選すればまた話は違ったでしょうが、僅差とはいえ通ってしまえば問題なく今後6年間“ドン”である続けられるわけで……反省なんて、したところで1ヶ月もすれば忘れてしまいます(それどころか次の参院議長候補だそうで。全く懲りていないですよ、民主党は)。菅首相もさっさと続投を宣言し、落選して議員でなくなった千葉法務大臣も続投とか。民主党の関心は、もはや9月の代表選、つまりは党内事情だけ。我々国民のことなんて、どうでもよくなっているでしょうね(菅首相続投を7割以上の人が容認しているとか報道されてるし、余計につけ上がりますわな……特に今の首相さんは、そういう人ですよ。自分のプライドだけが大事で、それを傷つける奴は誰であれ痛めつけてくるはず。それが同胞でも、自国民であっても。これからの政治ってどうなるのかなぁ)。
 はっきり言って、私たち日本国民は今回も民主党に票をくれてやりすぎたと思います。報道されているように、19議席を持つことになった公明党さえ政権に取り込むことができれば、“ねじれ”解消/衆院定数の3分の2確保で、どんな法案でもまた通し放題です。外国人参政権だって公明党は積極的だから、通りますよ。「自民党と大連立」しか事態を打開できないくらいに民主党が大負けしていれば、あるいは「解散総選挙」とか「政界再編」さえもあったかもしれませんが……今後3年ほどは、それもないでしょうね。国民の相当数が期待したみんなの党だって、いつ取り込まれたっておかしくないですし。おそらく、菅内閣は来月再び交渉期限がやってくる普天間問題の対処を誤るでしょう。そのことを批判する機会でさえ、私たちにはもはやありません。この国の将来に対する不安は消えませんでしたよ。本当に残念です。
 ま、それでも、参院選ながら投票率が6割弱あったことや、タレント候補が軒並み落選したり、タケノコのように湧いて出た新政党に票が集まらなかったのは良い傾向だと思いました。「国民だって政治について真剣に考えているんだ!」というメッセージにはなったと思います。もちろん、通ってしまったタレント候補もいたし、衆院からの安直な鞍替え候補や訳の分からない新政党の候補でも、名が知れていた人は通ってしまったので、各政党のお偉方を改心させるには至らなかったかもしれませんけどね。特に、一応「勝利」となった自民党には気を引き締めてもらいたいですな(酷いですよ、あの比例名簿は。民主党のこと、悪く言えませんぞ)。次もこんな形で戦うつもりなら、自民党に投票しませんよ?私でも。

 衆議院の解散はされないだろうし、ほんの少しでもいいから民主党が政権を担うに足りる政党になってくれることを願うことしか私たちには残されていません。自民党が大して変わってないことも分かったので、もっとしっかりしてもらわないと困るんですけど……ホント、この希望の持てない日本の状況、何とかできないですかねぇ。
 以上、私Bleumerなりの参院選総括でした。

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2010年7月12日 (月)

Bleumer的投票行動 ~2010参院選

 第22回参議院議員通常選挙が、昨日投開票日でした。この選挙について私Bleumerがどういう投票をしたのか、ここに書いておきたいと思います。

 投票先は、選挙公示前に書いた通り<こちら>、地方区も比例代表も自由民主党の候補にしました。
○地方区
 民主党と自民党と共産党の候補がいたんですけど、自民党候補に投じました。民主党の候補もしっかりした議員さんで、上の方で日本をおかしくしている連中とは違うタイプの人ですから、普通ならこの候補に投じていたのですが(たぶん6年前はこの候補に投じたと思うし)……姑息な菅内閣を信任するわけにも、今の不誠実極まりない民主党を追認するわけにもいかなかったので、今回は新人で無名の自民党候補を選びました。共産党候補は、主義が相容れないために国政では選ばないと決めているので、パス。
○比例代表
 政党名ではなく、自民党の名簿にあった候補者の名前を書きました。私の票が、元タレントだの、どっかの元監督だの、衆議院落選組だのの票になるのはイヤだったので、ちゃんと特定の候補者名を書いたんですけど……その特定の候補者を選んだのは、本意からではありません。「他に託せそうな人がいなかったから」ってだけです。何ですか、あの自民党の比例名簿は?本当なら他党に入れてたぞ。自民党、国会議員たり得る候補者をきちんと擁立しろ!
 もちろん与党とその候補者を選ぶわけにはいかないし、みんなの党をはじめとする小政党を選択するつもりも毛頭なかったので、それらは一切無視しました。

 今回の参院選は、与党敗北/自民党とみんなの党が勝利って感じになりましたが……その勝利した自民党の候補に投じた私の票は、結果的にどちらも“死票”となってしまいました。どっちの候補も、惜しくも落選してしまったので。残念ではありますけど、ま、こんなこともありますわな、落選する人がいるからこその選挙だし。
 とりあえず、不誠実で何の理念も見ることができない民主党が敗北したのは、日本にとって良かったと思います。また、いわゆる“タレント候補”が軒並み落選したのも、今後のことを考えれば良かったのではないでしょうか(あれほど批判の強かった某柔道候補があっさり通ってしまったのにはガッカリしましたけど)。菅政権発足時の高支持率など日本国民の民意というものに不信感がつきまとってたんですが、まだ理性的判断もなされているんですな。捨てたものではないですね。
 ただ、全体の投票率が57.92%ってのは、まだまだ低いですよ。参院選としては高い方なのだろうけど、4300万人以上の日本国民が棄権してるって現状では「外国人に参政権を認めるべきではない!」って正直言い切れないですからね……この日本国民の低い政治参加意識、何とかならないものかなぁ。

 今回の参院選の選挙総括は、後日改めて書くことにします。

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F1 2010 イギリスGP

 F1第10戦・イギリスGP決勝が昨日行われました。伝統のシルバーストーンサーキットはコースが改修されて、レイアウトが一部変わり全長も長くなったようですな。よりテクニカルなレイアウトになっても高速コースであることには変わりないようですけど……昔の五角形コースとは全く違うサーキットになっていきますねぇ。本当に「伝統あるサーキット」と言えるのか、ちと疑問ですw
 予選は、予想通りレッドブル勢が好調。PPベッテル/2番手ウェバーとフロントロー独占で、他チームをまたまた引き離しました。恐るべしニューウェイ。4番手にハミルトンが入ったものの、バトンはQ3にも進めず14番手に沈み、母国GPで期待されてたマクラーレンはイマイチ。3番手はアロンソだったけど、マッサは7番手とフェラーリもイマイチ。他に「好調」と言えそうなのは、デ・ラ・ロサ9番手/可夢偉12番手だったザウバー勢かな?今回だけなぜかブルーノ・セナの代わりに出走することになったヒスパニアの山本左近は最下位24番手。
 決勝は、スタート直後にベッテルが後輪のパンクからコースオフ、ピットインして最下位まで後退。アロンソもスタート失敗の上マッサと接触してマッサがパンクするなど予想外の展開に。ウェバーがトップ、ハミルトンが2位、予選6番手だったクビサが3位に上がるもののスピードが上がらず、前2台だけ先行する形になりました。29周目にデ・ラ・ロサの破損パーツ除去のためセーフティーカーが出動して、リセットとなったものの、前2台には影響なし。ただ、後ろから追い上げてきていたベッテルにとっては吉と出ました。結果、ウェバーがトップを走りきって優勝。2位ハミルトン、3位にはロズベルグ(メルセデスGP)。4位バトン、5位バリチェロ(ウィリアムズ)。そしてスタートから好調な走りを見せていた小林可夢偉が、今季最高の6位フィニッシュ。7位にベッテルが入りました。フェラーリ勢はアロンソ14位/マッサ15位と沈み、山本左近は20位でした。

 ウェバーが優勝したんですけど……なーんか、ウェバーとレッドブルチームとの関係が悪化してるみたいなので、心配です。まぁ、ウェバーが出てっちゃって(もしくは引退して)、そこへライコネンが復活したりしてくれれば、“アイスマン”ファンとしてはそれはそれでいいのですがw。ニューウェイとライコネンのタッグ復活ってのも見てみたいですし、ライコネンのスポンサーがレッドブルなので十分あり得る話なんですけどねー。ウェバーとレッドブルは来季の契約をしたばかりだし、どーなることやら。
 あと、可夢偉クンは、本当に素晴らしいですな。どっかいいチームで拾ってもらえないですかねぇ?ザウバーにもっとお金が回ってくればいいんですけど、望みは薄いし、ルノーでクビサと一緒に「ウデとアタマでポイント荒稼ぎ」とか……そうなったら、F1ももっと楽しくなるんだけどなぁ。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~決勝

○決勝
オランダ 0-1 スペイン

 サッカーW杯南アフリカ大会最後の試合、決勝が行われました。これで最後だし、優勝決定の瞬間をナマで見たかったので、結局ライブで見ましたよ。
 試合展開は……延長後半11分イニエスタのゴールが決まった、それだけですかね。延長後半4分にハイティンガが2枚目のイエローで退場になってしまったのが大きかったとはいうものの、オランダは点を取れずスペインは点を取ったってことですよ。サッカーで勝つのはあくまで点を取ったチームです。世界一決定戦が、スコアレスでPK決着なんてことにならなくて良かった。
 スペインは攻撃的ではあったものの動きに精彩が見られず、オランダの方が頑張ってたとは思いました。だけど、守備に必死で、攻撃はロッベン個人の突破力頼みなオレンジ軍団なんて……2点くらい取れててもおかしくなかったとはいうものの、正直「それでいいのか、オランダ」って言いたかったですよ。あれじゃ今大会の日本代表と変わらない、というより、“ロッベン頼み”なんて、本田の他に松井と大久保が前で頑張り通した日本にも劣る攻撃戦術ではないでしょうか?いくら決勝で勝ちたいからって、あそこまで“らしさ”を捨て全員攻撃を諦めてしまうのはなぁ……オランダのファンですけど、ガッカリですよ。今大会のオランダのプレーには納得いかないところが多々ありましたけど、攻撃的でなかったことのツケが最後にきましたね。点を取らないプレーは、「世界一」に値しません。
 カシージャスが表彰式でワールドカップを掲げる姿を見て、本調子じゃなくても何とか点を取ろうともがいてたスペインが点を入れて勝って世界一になって、本当に良かったと思いました。

 サッカーW杯南アフリカ大会は、スペインの初優勝、オランダ準優勝、3位ドイツと、ヨーロッパの強豪国が上位独占という結果になりました。“本命”と言われながら調子が上がらず、初戦敗退から何とか這い上がっての初優勝、おめでとうスペイン代表。
 得点王は、5点で並んだビジャ(スペイン)/スナイデル(オランダ)/ミュラー(ドイツ)/フォルラン(ウルグアイ)の4人。ベスト4の4チームから1名ずつですか……個人的にはミュラーかフォルランになってほしかったけど、ま、4人とも凄かったですからな。で、大会MVPはそのフォルランが選ばれました。チーム貢献度という観点からすれば、たしかに大会MVPかも。おめでとうございます。
 大会前はバッシングの嵐だった日本代表も、決勝トーナメントに進出して大舞台でのPK戦も経験できて、国民みんなからも祝福されたし、良かったですよね。

 “大本命”ブラジルやアルゼンチンが準決勝に残れず、開催地南アフリカや前大会優勝/準優勝のイタリア/フランスは決勝トーナメントにすら残れず、期待されてたメッシやルーニーが無得点に終わるなど、いろいろありましたけどね……この1ヶ月「世界のサッカー」を堪能できて、本当に楽しかったです(慢性的な寝不足には困りましたがw)。
 サッカーW杯はまた4年後ですな。次はブラジル大会かぁ。次こそは“王国”の復活もあるのかな?期待して待ちたいと思います。

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2010年7月11日 (日)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~3位決定戦

○3位決定戦
ウルグアイ 2-3 ドイツ

 サッカーW杯南アフリカ大会、3位決定戦が行われました。3位決定戦は地上波中継がなかったのでダイジェストを見ました。
 ドイツが勝って3位ですか。ドイツが先制したものの、ウルグアイが後半フォルランのゴールで逆転し、ドイツはそれをさらに逆転したんですなぁ。大会最強チームの面目躍如ってところかな(通算得点記録でロナウドに並ぶまであと1点だったクローゼは、この3位決定戦出場しなかったみたいですね。次のW杯に出られるかどうか微妙な年齢だけに、ちょっと残念)。
 あの守備的なウルグアイが2点取って、ドイツが3点取った試合かぁ……見たかったなぁ。なんで中継してくれんのですかねぇ。日本がここに進出してたら、どうするつもりだったんだ?まったく。

 南アフリカ大会も、いよいよ決勝戦を残すのみとなりました。オランダとスペイン、どっちが勝つんですかね。本当に楽しみです。

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1ヶ月が経ちました

 私・Bleumerが、ここココログにおいてブログを始めてから1ヶ月が経ちました。
 Live Spacesからこちらへ流れてきたわけですけど、この1ヶ月の間に記事を新たにアップしたのはこちらばかり。あちらにはカテゴリーごとの移転のお知らせをアップする程度になってしまっています。
 数ある無料ブログサービスの中からココログを選んだ最大の理由は、詳細なアクセス解析機能がついてくることだったんですけど、たしかにこのアクセス解析は強力ですね。Live Spacesを見限った理由がアクセス情報を見られなくなってしまったためだったので、アクセス情報に関してだけは譲れなかったわけですけど、非常に満足しています。また、記事を作成するのも難しいところはないし、各検索エンジンへの働きかけもしっかりやってくれているようですし、2GBの容量制限も今のところ全く問題ないし、サーバーがやたら重いといったこともないし……無料でこれだけのサービスを提供してもらえるってのは本当にありがたいと思っています。
 開始当初は大変でしたけどね……用意されたテンプレートに気に入ったのがなくて、自分でテンプレートをこしらえて今の形にするまで相当時間費やしましたし。ま、そんなのも今はいい思い出ですわ。
 ただ、不満な点もないことはないですな。一番の不満は、検索エンジン経由で記事を表示すると、題名と本文の間にSponsored Linkが入ること。これには最初驚きましたし、数日間本当に腹が立ってこのままここで続けていくかどうか悩みました。記事の後ろにつくのはそれほど気にならないんですけど(Live Spacesにも昔つきましたし。今はそれもないので良いサービスだったんですけどね……)、さすがに題名と本文の間に勝手に挟まれるのは、いくら何でもひどすぎやしないかと憤慨したわけですが……無料で使ってる以上仕方ないと諦めもつきました。月735円払えば消せるらしいのですが(月262.5円払うと後ろの分だけ消えるが、それでは意味がない)、複数ブログを作ることもないし容量が増えることもないのでそこまで払う気も起こらないし、ま、仕方ないですな。検索エンジン経由で私の記事に辿り着いた方にはお見苦しいかと思いますが、ご容赦ください。
 あと、記事内に写真を組み込むのがかなり面倒なんですよね。Live Spaces&Windows Live WriterのMSタッグで作ってた時と比べると、なかなかうまくできなくて……Windows Live Writerをココログで使えるようにもしたんですが、テキストがうまく表示できなかったりするし。ま、容量制限もあるのでこちらで多数の写真を貼るような記事はもともと作る気ないし、大きな問題ではないんですけどね。

 Live Spacesでの「Bleumer's Diary 詮無きことを」(追記:WordPressに移転しました)も続けていく予定ですが、おそらく私の主たるブログはこちらになると思います。
 「Bleumer's Diary 詮無きことを II」、今後ともよろしくお願いします。

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2010年7月10日 (土)

ストロングというより

 近所のコンビニに行って「コーラを買おう」と500mlペットボトルの欄に手を伸ばしたら、見慣れない缶が置いてありまして……買ってみました、「ペプシ ストロング ショット」。
Pepsi
 コーラのくせに缶コーヒーサイズ(190ml)に入ってて、値段はフツーに120円。高いです。
 で、その理由が
Pepsi_2_2
この「強炭酸」ってことのよーで(黄色がいかにもキケン物って感じですよね~。15秒待てばよいというのはよーわからんのですがw)。カフェインも増量してあるみたいですけど……ま、飲んでみました。
 「おおっ、これは!」 一口飲んだだけで、分かりましたよ!このコーラは、
 「昔のコーラやん」
 昔のコーラって、今のコーラよりはるかに「炭酸のシュワシュワ感」が強かったんですよ。この「ストロング ショット」は、その時代のコーラの味そのものって感じです。久々に「これぞ、コーラだ」って思いましたね~。
 コーラに限らず、炭酸飲料は全体的に炭酸がどんどん弱くなってると思います。私の少年時代は、コーラもサイダーも口に含むと舌が痛くなるくらい炭酸が弾けまくってたもんだったんですが、最近のはそんな感覚ないですからね。「味気ないなー」って思ってましたが、やはり炭酸が効いてなかったんですな。「強炭酸」っつーより、これが当たり前だったんすよ。
 ただ、それくらい炭酸が強いのだと、たくさん飲むのはきつかったりします。炭酸大好き人間の私でも昔コーラ350mlって飲みきれなかったりしたんですが、最近のは500mlでも全く問題ないですから……ゴクゴク飲めるのは今の弱炭酸の方ですね。そのため、今の炭酸に慣れてる人からすると、今回の缶コーヒーサイズってのも案外適量と言えるのかもしれません。ま、私には少なすぎましたがw(せめて250mlほしかったなぁ)。
 かなり割高なコーラなんですけど、「20年前のコーラ」がどんなもんだったのか知りたい人とか、それを思い出したい人にはオススメですね。でも、定番化するというなら……せめて250ml 120円にしてもらわないと。いくらなんでもフツーのコーラと値段の差がありすぎるので、「また買おう」って気にはなりませんわw

 ちなみに、以前の私のフード・ドリンクネタの記事はこちらから。

 

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2010年7月 8日 (木)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~準決勝

○準決勝
ウルグアイ 2-3 オランダ
ドイツ 0-1 スペイン

 サッカーW杯南アフリカ大会も、準決勝まできましたよ。どちらの試合も録画して見ました(未明3時すぎに起きるのは……デンマーク戦で懲りました。その日1日睡魔と戦うのは、この歳ではキツイw)。
 ウルグアイ-オランダ戦は、「守るウルグアイvs攻めるオランダ」になるかと思いきや……何のことはない、どちらも「守ってカウンター」みたいな展開。前半18分ファンブロンクホルストのミドルシュートでオランダが先制したものの、前半41分にフォルランのミドルシュートでウルグアイも追いついて前半終了、ウルグアイペースなように思いました。後半は押され気味だったオランダが、後半25分にスナイデルのゴールで勝ち越し。そして後半28分にロッベンのヘッドで3点目。ロスタイムにウルグアイも1点返して猛攻を仕掛けるも、同点ゴールはならず試合終了となりました。うーん……オランダは3点取りましたけど、いわゆる“攻撃サッカー”はこの試合でもほとんど見られなかったですな。“らしさ”が見られたのはロッベンの3点目ぐらいですし。「勝つ」ことに拘ると、こういうサッカーになってしまうんですかねぇ?
 もっと“らしさ”が見られなかったのが、ドイツ。ドイツ-スペイン戦は、今までずっとおかしかったスペインが復調して、ドイツが前半からなんとなくぎこちない展開に。中盤をスペインがずっと支配してて、前半はスコアレスだったものの、後半28分CKからプジョルがヘッドで決めてスペインが先制。そのままスペインが逃げ切りました。ドイツはミュラーが累積警告で出場停止だったのが痛かったんですかねぇ?攻めにスピード感がまるでなかったし、いつもの“はねかえす守備”ってのも今ひとつだったし。試合開始直後からスペインに崩されたりして、システム的にもおかしかった。今大会最強チームも、ダメなときはダメなんすねぇ。それに対して、スペインは終始動きが良かったですよ。結局はセットプレーでの1点しか取れなかったけど、果敢に攻めてたし、「何としても勝つんだ!」って気迫がドイツを大きく上回ってたように思いました。

 結果、決勝はオランダとスペインの組み合わせになりました。オランダは32年ぶり3回目の決勝進出。一方のスペインは決勝進出自体が史上初。どっちが優勝したとしても、W杯初優勝ですな。
 うーむ、スペインは調子が上がってきているし、スペイン史上初の決勝ってことで選手たちもやる気十分でしょうしねぇ……有利かもしれません。しかし、“オレンジ軍団”の攻撃力、あのキラーパス一本でゴールを決める相手も観客も呆然となる攻撃が出せたならば、何ら問題ないはずでございます。勝てますよ、オランダ。「三度目の正直」ということで、あのクライフ(※ヨハン・クライフ:オランダの伝説的サッカー選手)でさえ成し遂げられなかったW杯優勝を、今大会のオランダ代表にぜひ成し遂げてほしいと思います。

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2010年7月 7日 (水)

寝不足状態が続く…

 サッカーW杯南アフリカ大会も決勝トーナメント進行に伴い試合数が減ってきて、連日試合が行われることもなくなり、夜更かしすることも少なくなって、「これで睡眠時間を十分確保できる」と思っていたのですが……甘かったw
 Xbox360用ソフト「モンスターハンター フロンティア オンライン」のおかげで、連日夜更かしでございますよ。
 始めてからそろそろ2週間になるんですか……いやぁ、「面白い」っつーか、ゲーム内にてやらないかんことばっかりで、大変です。とりあえず、最初は防御力を上げるべく支給されたファランシリーズをせっせと強化。次は攻撃力強化のために双剣作りをしていたのですが……双剣だと砥ぎまくらされるので、メイン武器を太刀に変更。って、変更するにも太刀を新たに作らないといけなくて、その材料をかき集め、属性の違うのを揃えるためにさらに違う太刀を作らないといけなくなってそのために奔走して……うがあああぁぁぁっ、忙しすぎるんじゃあああっ。
 てな具合で、連日夜更かしすることになっちゃってます。寝不足状態が続いておりますよ。困ったもんです。
 さっさとプレイを切り上げて寝りゃいいだけなんですけど……協力プレイ前提のモンハンだと、パーティメンバーに迷惑かけることをとにかく避けないといけないって考えちゃうんすよね(実際、迷惑かけまくりだし)。そのためには装備を揃えないといけないし、となると時間をかけないとどーしようもなくて、結局睡眠時間が削られると。しゃーないな、うん。

 ま、健康を害さない程度にはしてるんで、もうしばらく寝不足状態で頑張ってみようと思ってます。

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2010年7月 6日 (火)

2代目Xbox360!

 発売開始日からXbox360を使ってきた私・Bleumerでありますが……ついに、うちの360も代替りでございます。
 2代目は発売されたばかりの新型Xbox360!ではなく、
 買ったのはまたまた白い360、しかもHDDのない“アーケード”モデルです(※写真はクリックすると拡大表示できます)。

ARCADE_1

 今から買うのに、なんでまた“旧型のアーケード”を選んだのかといいますと、
○HDDが余っている
 オプションの120GB HDDに加えて最近250GB HDDまで買ってしまった私としては、このバカ高い2つのHDDを何とか有効活用したかったわけでして……HDD使い回し不可の新型は選べないんですよ、今のところ。
○設置がラク
 最初期型をずっと使ってきたわけですが、それよりは一世代進んだ現行アーケードでも電源コードとかは使い回せます(追記:コネクタのストッパーが若干違ったりするんですけど、形状は同じなので使えます。ただし、流用すると電源コネクタがキチッと止まらなかったりするので、それぞれ付属のものを使っといた方が無難です)。そのため、今まで使ってた360を新しく買ったアーケードモデルに置き換えるだけで済むわけで、設置がラクなんですよ。新型は電源周りも一新されたので、こうはいきません。
 ってところですかね。まぁ、それ以前に、(以前1度壊れたものの)現在問題なく稼働してるんだから、また壊れるまで最初期型を使い続ければいいのでは?といわれればそうなのですが……HDMI接続にしたかったので、代替りをしてみました。それに、15000円を切ってる売値を見ちゃったら……発売日に39795円払った人間からしたら、この値段は驚異的ですよ。ええ、もう、買うしかないかとw
 で、今さらではありますが、最初期型と現行アーケードを簡単に比べてみますと(上:最初期型/下:現行アーケード)

ARCADE_2

正面はほとんど同じ。ただ、ディスクトレイが銀色メッキの最初期型に対し、アーケードは白です。

ARCADE_3

最初期型は外付けHDDが付いていますが(ただし、付属していたのは20GB HDD。写真のはオプションの120GB HDD)、アーケードはなし。ただ、初期型アーケードと違って、現行のは256MBメモリーを内蔵しています(初期型はメモリーユニットが付属していた)。

ARCADE_4

 背面端子に、現行アーケードはHDMIが加わってますな。映像信号デジタル出力非対応だった最初期型には当然ありません。

 現行アーケード、数日使ってみましたけど、使い勝手は最初期型とほとんど変わりません。DVDドライブの作動音は明らかに違うけど、動作音の静かさという点ではさほど違いはないですな。まぁ、中の基盤とかは違ってるけど同じゲーム機なんで、そんなに変わるわけはないかw
 また、先代の最初期型も壊れたわけじゃないので、

ARCADE_5

てな具合で、余ってたHDDを有効活用する術を得たわけなんですけど……2台の360を置く場所もないし、あったとしても無線LANなどのオンライン環境を新たに構築しないといけないしで、どうしたものですかねぇw。PS3みたいに、無線LANを内蔵しててブルーレイプレーヤーなりウェブブラウザとしても使えるならいいけど、360はマルチメディア端末としては弱いしなぁ。
 ま、2台の360を活用する方法はそのうち考えようと思ってます。

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2010年7月 4日 (日)

「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」最終回

 「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」が、今日最終回でした。
 “おとうさま”との戦いは先週で決着し、最終話は後日談でしたね。後日談だけで丸々1話使えるというのも、1年以上続いた長編アニメならではですな。広げた風呂敷をしっかり畳めてたし、良かったんじゃないでしょうか。
 「鋼の錬金術師(ハガレン)」、今作は原作ベースのアニメ化のようで、先日その原作も連載終了したようですが……私、原作は読んでないんですよ。こういう話だったんですな。重くて深刻な内容なのに、決して暗くなることなく最後まで描ききったってのは凄いですね。前のアニメ版も全部見たんですけど、あっちはより重くて深刻な内容がこちら(視聴者)を直撃し続けましたからねぇ(終盤、見た後毎回鬱状態になってましたw)……あれはあれで私は好きだったんですけど、普通の人にはいくらなんでも重すぎだと感じましたし、今作の方が誰でもすんなり受け入れられるんじゃないかなぁ(物語のヒロイン・ウィンリィも幸せそうだし。前作のウィンリィは可哀想すぎる)。子供にも見せられる質の高い作品に仕上がったなと思いました。
 ただ、前作はOP/EDに秀逸な曲が多かったんですけど、今作のはあんま良くなかったのはちょっと残念だったっす。「おおっ!」ってのがほとんどなかったし(「LET IT OUT」くらいですかねぇ、「これだ」って思ったのは)、最後のシーズンに中川翔子を出してきたのにはガッカリしたし(音楽不況もここまできたかと思った)。その上、またまた「劇場版製作決定」ですか……ホント、MBS/TBS系列のは「劇場版」が好きですねぇ(作るのは勝手に作ってくれればいいと思うけど、最終回の最後に発表するのやめてくれませんかね?感慨に浸ってるところに「終わらねーよ」みたいな情報出されるとすっごく萎えるんすよ)。
 ま、何にせよ、作品自体は本当に面白かったです。1年以上の長きにわたって日曜の夕方のひとときを楽しませていただきました。スタッフの方々、ありがとうございました。

 ちなみに、以前の私のガンダム/マクロスを除く「アニメ作品・関連グッズ」の記事はこちらから。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~準々決勝その2

○準々決勝
アルゼンチン 0-4 ドイツ
パラグアイ 0-1 スペイン

 サッカーW杯南アフリカ大会準々決勝後半戦が行われました。アルゼンチン-ドイツ戦はライブ、パラグアイ-スペイン戦は録画して見ました。
 アルゼンチン-ドイツ戦は……ドイツ凄いです、止まらないw。あのアルゼンチンを、前半1点後半3点取って粉砕してしまいました。ドイツの何が凄いのかというと、やっぱスピードと連動性ですかねぇ……ミュラーやエジルのスピードを見せつけられるとアルゼンチンのサッカーでさえ遅く見えるし、シュバインシュタイガーその他の選手が正確な状況判断とポジショニングで連動しているが故に攻撃パターンが次々と生まれて大量得点に至っているんでしょうな。メッシやテベスもたしかに凄いんだけど、個人の能力だけじゃ勢いづいてしまってるドイツのシステムを崩すには至らなかったですねぇ。しかし、それにしても4-0とは……ドイツ、本当に強いです。今大会最強チームだと思えます。凄すぎる。
 パラグアイ-スペイン戦は、前半はパラグアイ守り勝ちって感じでしたけど、後半はスペインが本領を発揮し始めて面白くなりましたね。いやぁ、後半15分あたりのパラグアイPK獲得→GKセーブで失敗→直後スペインPK獲得→成功かと思いきややり直し→GKセーブで失敗のところからの攻め合う展開、見てて楽しかったっす。結局ビジャの1点しか入らなかったけど、スペインもちょっとずつ良くなってきてるのかな?いつまでも調子の上がらないフェルナンド・トーレスを最初から外しといたらもっと良くなるかも?
 結果、準決勝はドイツとスペインが対戦することになりました。いやはや、スペインのW杯準決勝進出って実に60年ぶりのことらしいですな。信じられませんけど……よくよく考えてみるとW杯でスペインが活躍したってイメージあんまないし、そんなもんなのかもしれませんね。ドイツ優勢だと思いますが、スペインが泥臭いサッカーで接戦に持ち込めたら案外いけるかも。ドイツの大爆発が見られる方が楽しそうではありますけどねw

 うーむ、今大会は絶好調の南米勢でしたが、4強にはウルグアイしか残れませんでしたね。そのウルグアイだってガーナに押されてたんだし“全滅”しててもおかしくなかったわけで……不振と言われたヨーロッパ勢が3チーム残ったし、サッカーW杯はホント予想が成り立たないですなw。私の4強予想<こちら>も正解率50%か。ひどいもんだw
 決勝に進むのがどこになるのかも難しいですけど、個人的にはオランダ-ドイツ戦が見たいですね。そうなってくれるよう応援したいと思います。 

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2010年7月 3日 (土)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~準々決勝その1

○準々決勝
オランダ 2-1 ブラジル
ウルグアイ 1-1(PK 4-2) ガーナ

 サッカーW杯南アフリカ大会準々決勝が始まりました。オランダ-ブラジル戦はライブ、ウルグアイ-ガーナ戦は録画して見ました。
 オランダ-ブラジル戦……オランダファンの私が言うのも何なんですが、“王者”が負けるとは正直思っていませんでしたよ。つーか、今大会のブラジルは優勝、少なくとも決勝までは行くだろうと(ほぼ)確信してましたから……この結果には驚愕しました。前半10分にロビーニョのゴールでブラジルが先制し、その後も前半はブラジルがオランダを圧倒してて「オランダでもブラジルには通用しないのか……」と思ってたんですが、後半が始まると様相が一変。後半8分スナイデルが上げたクロスが、クリアしようとしたフェリペ・メロのオウンゴールとなってしまい、オランダ同点。その後は前半あれほど圧倒的に動き回っていたブラジルの選手たちの足が止まって、オランダが元気いっぱいに。そして、後半23分にCKからスナイデルのヘッドでオランダ逆転。その上、後半28分フェリペ・メロが一発レッドで退場して(ロビーニョの先制点をアシストしたのも、オウンゴールも、退場したのもこの人フェリペ・メロ。この試合はまさに彼の“一人舞台”ですなw)ブラジルは追い詰められてしまい……結局そのままオランダが逃げ切ってしまいました。ブラジルがW杯で敗退する時っていつもあっけなく負けるんですけど……今大会もそんな感じになってしまいましたね。前半はもの凄かったですけど、後半が本当に酷かったのでそのことさえ忘れてしまいますよ。いやはや、後半ブラジルの選手たちに何があったんですかねぇ?前半動き回った疲れが出たのか、それともオランダの策略にまんまと引っかかったのか……前半と後半で展開がまるで逆になってしまったのが、見てて本当に不思議でした。信じられなかったです。
 ウルグアイ-ガーナ戦は、ガーナが前半終了間際のロングシュートで先制したけど、後半FKでウルグアイが追いついて延長へ。延長後半のロスタイムにガーナがPKを得たもののこれを決められず、PK戦になってウルグアイが準決勝進出を決めました(実はこのあたり録画できてなかったのでダイジェストで見ました。こんなところで教育に切り替えるとは……NHKめ)。うーん、最後のアフリカ勢・ガーナ、惜しかったですねぇ。ギャンのPKでグループリーグから勝ち上がってきて、今回もその“勝ちパターン”になったのに、そのPKで試合を落としてしまう……サッカーって、わからないものなんですな。
 結果、準決勝はオランダとウルグアイがぶつかることになりました。オランダファンとしては、あと2試合“オレンジ軍団”の試合が見れることが確定したので嬉しい限りです。どうせなら、決勝に勝ち上がってもらいたいですね。しかも、今度こそ「オランダ的攻撃サッカー」全開で勝ち上がってほしいっす。

 W杯の準々決勝ともなると、本当に厳しいんですな。どちらの試合も凄かった。試合のレベルが、1回戦からまた一段上がりましたよ。
 日本代表も、“強豪”とこのレベルで試合をやれてたら、ボロボロに負けたとしても未だかつてない、また将来に向けて本当に大きな経験になったと思うのですが……“強豪”スペインとそういう試合をやる機会が、手に届くところにあっただけになぁ。惜しかったなぁ。
 ま、それこそ「詮無きこと」なんですけどねw

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