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2010年7月12日 (月)

F1 2010 イギリスGP

 F1第10戦・イギリスGP決勝が昨日行われました。伝統のシルバーストーンサーキットはコースが改修されて、レイアウトが一部変わり全長も長くなったようですな。よりテクニカルなレイアウトになっても高速コースであることには変わりないようですけど……昔の五角形コースとは全く違うサーキットになっていきますねぇ。本当に「伝統あるサーキット」と言えるのか、ちと疑問ですw
 予選は、予想通りレッドブル勢が好調。PPベッテル/2番手ウェバーとフロントロー独占で、他チームをまたまた引き離しました。恐るべしニューウェイ。4番手にハミルトンが入ったものの、バトンはQ3にも進めず14番手に沈み、母国GPで期待されてたマクラーレンはイマイチ。3番手はアロンソだったけど、マッサは7番手とフェラーリもイマイチ。他に「好調」と言えそうなのは、デ・ラ・ロサ9番手/可夢偉12番手だったザウバー勢かな?今回だけなぜかブルーノ・セナの代わりに出走することになったヒスパニアの山本左近は最下位24番手。
 決勝は、スタート直後にベッテルが後輪のパンクからコースオフ、ピットインして最下位まで後退。アロンソもスタート失敗の上マッサと接触してマッサがパンクするなど予想外の展開に。ウェバーがトップ、ハミルトンが2位、予選6番手だったクビサが3位に上がるもののスピードが上がらず、前2台だけ先行する形になりました。29周目にデ・ラ・ロサの破損パーツ除去のためセーフティーカーが出動して、リセットとなったものの、前2台には影響なし。ただ、後ろから追い上げてきていたベッテルにとっては吉と出ました。結果、ウェバーがトップを走りきって優勝。2位ハミルトン、3位にはロズベルグ(メルセデスGP)。4位バトン、5位バリチェロ(ウィリアムズ)。そしてスタートから好調な走りを見せていた小林可夢偉が、今季最高の6位フィニッシュ。7位にベッテルが入りました。フェラーリ勢はアロンソ14位/マッサ15位と沈み、山本左近は20位でした。

 ウェバーが優勝したんですけど……なーんか、ウェバーとレッドブルチームとの関係が悪化してるみたいなので、心配です。まぁ、ウェバーが出てっちゃって(もしくは引退して)、そこへライコネンが復活したりしてくれれば、“アイスマン”ファンとしてはそれはそれでいいのですがw。ニューウェイとライコネンのタッグ復活ってのも見てみたいですし、ライコネンのスポンサーがレッドブルなので十分あり得る話なんですけどねー。ウェバーとレッドブルは来季の契約をしたばかりだし、どーなることやら。
 あと、可夢偉クンは、本当に素晴らしいですな。どっかいいチームで拾ってもらえないですかねぇ?ザウバーにもっとお金が回ってくればいいんですけど、望みは薄いし、ルノーでクビサと一緒に「ウデとアタマでポイント荒稼ぎ」とか……そうなったら、F1ももっと楽しくなるんだけどなぁ。

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