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2010年6月

2010年6月30日 (水)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~決勝トーナメント1回戦その2

○決勝トーナメント1回戦
オランダ 2-1 スロバキア
ブラジル 3-0 チリ
パラグアイ 0-0(PK 5-3) 日本
スペイン 1-0 ポルトガル

 サッカーW杯南アフリカ大会決勝トーナメント1回戦の後半4戦が行われました。オランダ-スロバキア戦とパラグアイ-日本戦はライブで、ブラジル-チリ戦とスペイン-ポルトガル戦は録画して見ました。
 オランダ-スロバキア戦は、オランダが前半に1点後半にも1点追加。最後スロバキアがPKで1点返して試合終了って形でしたね。オランダは先発復帰したロッベンが暴れ回ったんですけど……その攻撃力を遺憾なく発揮したとは言えなかったですね。1点取ったら「とりあえずこれでいいや」って感じでサッカーしてましたからねぇ。「スロバキアが点入れたらどーすんだ!」って、見てるこっちがヒヤヒヤさせられましたよw。なーんか今大会のオランダのサッカーって、良いときのイングランドみたいですな。たしかに、守備は固いし安定した戦いっぷりといえばそうなんですが……面白くねぇ。“守備的なブラジルに勝つための大会通したシミュレーション”であるなら、まぁそれはそれでいいんだけど。やっぱオレンジ軍団の攻撃サッカーを見たいなぁ。
 その“守備的なブラジル”は、チリを圧倒。3-0で粉砕しました。チリは出場停止などで守備陣のレギュラーが数名おらず、“全員守備”ができなくて“全員攻撃”も影を潜めてましたな。南米予選でもブラジルには勝てなかったようだし……苦手なんですかね。らしくないサッカーで敗退してしまったのは残念でした。
 パラグアイ-日本戦の詳細は1つ前の記事をみてもらうとして……W杯の決勝トーナメントで勝ち上がってるのは点を取れるチームですから、やはり点を取るだけの攻撃力が必要ですよね。世界で通用する攻撃陣、前に位置する選手を少なくとも4人はしっかりと育成していかないといけませんな。本田は着実に育っているし、次回大会時には主力となるであろう森本や香川もヨーロッパでレベルがまた一段上がるだろうし……とはいえ、あと3、4人育ってほしいなぁ。青いユニフォームの選手達が、世界大会で迫力ある攻撃をする姿が見てみたいです(まぁ、イングランドを始め、どこの国も苦労してるし、永遠の課題なんでしょうけどね)。
 スペイン-ポルトガル戦は、予想通りレベルの高い試合になりました。パス回しのスペイン、個人技のポルトガルでしたが……攻撃力の上回ったスペインが、ビジャのゴールで勝ちましたね。スイスに負けて「どーなることか」と思われたスペインですけど、徐々に調子を上げてしっかりベスト8ですな。あとはフェルナンド・トーレスも復調してくれれば、万全ですかねぇ?
 結果、準々決勝はオランダがブラジル、パラグアイとスペインという組み合わせになりました。きましたねぇ、“オレンジ”vs“カナリア”!ブラジル優位かと思いますけど、王国の守備に穴がないわけじゃないですからね。隙を突くという点では天下一品のオランダの攻撃が炸裂すれば、わかんないですよ。楽しみです。

 ベスト8が出揃いましたが……アジア勢と北中米勢が消えてしまいました。そんな中、絶好調の南米勢は4チーム残りましたねぇ。しかも、場合によっては「ベスト4全て南米勢」ってこともあり得る組み合わせなんですよね。どーなるのかわかんないですけど……希望も込めて、ベスト4はガーナ・ドイツ・ブラジル・スペインと予想させていただきますよ(できればオランダ残ってほしいんですがねぇ、うーん)。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~日本vsパラグアイ

 決勝トーナメント1回戦、対パラグアイ戦。ライブで見ましたよ。
 スターティングイレブンは、GK川島/DF駒野・中澤・闘莉王・長友/MF阿部・長谷部・遠藤・松井・大久保/FW本田と、またも変わらず。
 試合開始から、いつもの通り日本は防戦だったんですけど……前半は特にほとんど防戦一方って感じでしたね。解説の金田喜稔さんが言ってた通り、ボールを奪ってもキープできず終始ディフェンスしてたように思えました。ヒヤヒヤする場面も多かった中、GK川島はよくゴールを守り通しましたよ。
 後半になって日本は選手交代。まずは松井→岡崎といつものパターンでしたが、後半36分に阿部を中村憲剛に替えたのには驚きました。ここから後半終了までパラグアイの動きが止まり、日本の時間帯になった感はあったのですけど……結局ゴールには至らず、スコアレスのまま延長へ。
 後半パラグアイの動きが悪くなる一方だったので「延長はいけるか?」と思ったんですけど、何のことはなくパラグアイの運動量が復活。前半のように攻められがちな展開になってしまって……大久保の代わりに玉田を投入するも状況に変化なし(「森本が出てきたらなぁ」って思ったんですけど……森本の状態良くなかったんですかねぇ?結局今大会出番なかったですな。残念です)。延長もスコアレスのまま今大会初のPK戦にもつれこみました。
 PK戦は日本の3人目・駒野が外し(といっても、バーに当たっただけ。あさっての方向に蹴ったわけでもキーパーに止められたわけでもない)、パラグアイ5人目・カルドソが決めて終了。3-5でパラグアイが準々決勝に進出することとなりました。

 日本は前半というか今大会キレまくりの松井がいるうちに何とか先制点を取れればよかったんじゃないかと私なんぞは思ってたのですが、岡田監督は単に守りきる戦略だったみたいですな。で、試合終盤に中村憲剛を入れ攻撃的にしたところで点を取って逃げ切る、と考えたのでしょうけど……どうですかねぇ。たしかに中村憲剛が入った当初は機能してたようにも見えましたけど、いかんせん時間もなかったし、大久保も疲れてて動き回れてなかったし……「せめてあと5分早く投入していれば」とか思ってしまいました。というか、日本の選手のスタミナ切れもなかったし、やはり前半に勝負して勝ちにいった方が良かったんじゃないかなぁと……まぁ、一発勝負で“たられば”は言っても仕方ないんですけど、点を取らなければ勝てないんですよね。勝つしかない決勝トーナメントなんですから、できれば勝ちに拘ってきっちり点取って勝ってほしかったです。

 パラグアイは、やっぱ上手かったですね。定評ある守備の固さは当然ながら、汚いファールも仕掛けてこず、日本お得意のセットプレー封じ込めも徹底してたし。金田さんの言う通り、「大人のサッカー」でしたねぇ。一枚上手だったと思います。ベスト8になるのは初めてみたいですけど、それにふさわしいチームですな。
 そんな中、W杯の決勝トーナメントという大舞台で120分間戦って負けなかった日本代表は、本当によくやったと言うべきでしょうね。そもそもW杯でPK戦ってのは、決勝トーナメントに進んで、延長戦やっても決着がつかないという条件をクリアして初めてできることなんであって、そうなるだけでももの凄いことなんですよね。結果的には敗れましたけど、こんなところまで日本代表がくるなんて大会前には予想できませんでしたから。PKを外した駒野選手は相当ショックを受けてたみたいですけど……W杯のPKってかつての偉大な選手が外しまくってたりしますし、そこに名を連ねたと思って、堂々と日本へ帰ってきて下さい。あなたのことを責める人はいないですよ(いないですよね?)。
 その駒野選手も含め、今大会でスタメンを務めた日本代表は全員良く動けてましたよねぇ。国際的評価の既に高い長谷部や評価の高まった本田・松井・長友は言うに及ばず、不安だったセンターバックコンビも効いてたし、あれこれ言われてた中盤もアンカーの阿部が素晴らしかったし大久保も遠藤も走り回ったし。それに日本のゴールを守り続けた川島、彼も本当に素晴らしかった。これを機に、どんどん欧州のレベルの高いリーグに移籍して日本のサッカーをさらに底上げできると良いですな。

 日本代表の選手、スタッフ、そして岡田監督、お疲れさまでした。準々決勝進出は逃しましたけど、暗い話題ばかりの日本に希望を灯してくれたことは忘れません。心より感謝します。本当にありがとうございました。

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2010年6月28日 (月)

F1 2010 ヨーロッパGP

 F1第9戦・ヨーロッパGP決勝が昨日行われました。“ヨーロッパGP”という名前は同一国で2度開催するための方便としてつけられており、開催地は今年もスペインのバレンシアでございます。
 予選は、メルセデスGP勢が揃ってQ2で敗退/代わりにウィリアムズが揃ってQ3進出したことを除けば特に変わったところはなく終了。PPがベッテルでウェバー2番手と、“Fダクト”を投入してきたレッドブル勢が復調してフロントロー独占。3番手にはハミルトン(マクラーレン)。4番手地元のアロンソ、5番手マッサとエギゾーストシステムをレッドブル的に改良したフェラーリ勢も復調してきたようで。同様に排気システムを改良したウィリアムズのヒュルケンベルグ8番手/バリチェロ9番手っては大躍進ですなぁ……レッドブルの低位置エギゾーストシステムって本当に効果大なんですね。小林可夢偉はQ3敗退で18番手。
 で、決勝。スタートでウェバーが出遅れ、ベッテルもハミルトンに抜かれそうになり接触もあったみたいだけど1位をキープすると、あとはさっさと後続を引き離していき独走状態に。こうなるとベッテルは強いんすよねぇ。そのまま行くかと思ったら、ウィリアムズ勢に捕まって前に行けないウェバーが8周目にピットインし、出てった9周目にコバライネン(ロータス)に追突。マシンが思いっきり宙を舞う大クラッシュとなってしまい(車載カメラの映像がもの凄かった。バレンシアの抜けるような青空にウェバーのマシンが突き進み、太陽が映って、最後は路面が頭上に……あの間、どんな気分なんだろう?大事に至らなくて良かったです)、当然セーフティーカー導入となったわけですが……ここで小林可夢偉がピットインしない選択をして3位に浮上。ここからずっと3位で走行し続けたんですよねぇ……いやぁ、びっくりしました。サッカーW杯・ドイツ-イングランド戦が終わってガックリきてて(※私はイングランドファン)、チャンネル変えてみたら「カムイ暫定3位を激走」ってテロップが出てて「な、何じゃそりゃ!?」って思いましたよ。予選の結果は知ってたし、このバレンシア市街地コースは「抜けない」という評判ですから。ま、最終的にはタイヤ交換のために54周目にピットインして後退してしまったわけですが、出てきてからもタイヤずるずるのアロンソを抜き去り、最終ラップの最終コーナーでブエミ(トロロッソ)をも抜きましたからね。ザウバーのショボい(失礼)マシンで、本当に大健闘です。結果は、ベッテルが優勝、2位にピットスルーペナルティをものともしなかったハミルトン。3位は可夢偉をずーっと抜けなかったバトン。4位にはなんとバリチェロ。5位クビサ(ルノー)、6位スーティル(フォースインディア)。可夢偉は7位に入りました。いやぁ、お見事でした!

 タイヤ戦略1つでレースを引っかき回すこともできる今季のF1ですが……ブリヂストンが撤退する来季からは、ピレリがタイヤを独占供給すると先日発表になりました。ミシュランと競合した結果ピレリが選定されたようなんですけど……大丈夫なんですかねぇ?たしかに昔F1に供給してた実績はありますけど、中嶋悟さんが現役だった頃で、しかも当時主流のグッドイヤーに性能的に及ばなかった記憶があるんだけどなぁ。今回は独占供給だから他社との性能差とかは問題にならないし、ミシュランが棄権せざるを得なくなったインディアナポリスのオーバルコースを走ることもないでしょうけど……一歩間違えるとウェバーの大回転みたいなことになる世界なんで、ピレリさんには安全に競争できるようしっかりした構造でちゃんとグリップするタイヤを作ってもらいたいです。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~決勝トーナメント1回戦その1

○決勝トーナメント1回戦
ウルグアイ 2-1 韓国
アメリカ 1-2 ガーナ
ドイツ 4-1 イングランド
アルゼンチン 3-1 メキシコ

 サッカーW杯南アフリカ大会の決勝トーナメントが始まりました。毎日記事を書き続けるのにも疲れてきたので、今後は何試合かごとにまとめて書くことにします。大会16日目の試合は録画しといたけど時間がなかったので一部を除きダイジェスト、ドイツ-イングランド戦はライブで、アルゼンチン-メキシコ戦は録画して見ました。
 ウルグアイ-韓国戦は2-1ですか。韓国追いついたのに、惜しかったですなぁ。ウルグアイは南米予選5位でプレーオフから上がってきたとはいえ、やはり南米勢。ただもんじゃないんですね。日本の対戦相手となるパラグアイはさらに強い(南米予選3位)わけで……楽観はできませんな。
 アメリカ-ガーナ戦は、ガーナが先制したもののアメリカが追いついて延長戦に。で、延長前半にギャンがディフェンダーのタックルにも倒れず豪快にゴールし、逃げ切りました。最後はGKまで攻撃参加して執念を見せたアメリカでしたが、ここまでか。最後のアフリカ勢・ガーナが残った方が大会は盛り上がるでしょうから、これでよかったのかも。
 で、注目のドイツ-イングランド戦はライブで見たんですけどね……ドイツの攻撃力はもの凄かった。1点目はゴールキックをクローゼが押し込んでのゴールでしたけど(それはそれで凄いんですがw)、2点目のポドルスキー、後半のミュラー……イングランドのディフェンスをスピードで翻弄しまくっての得点ですから、脱帽するしかなかったっす。イングランドは前半38分ランパードのシュートで2-2に追いついたはずが、誤審でノーゴールとされてしまった不運はありましたけど……正直、昨日の試合は完敗でしたよ。同点になっていれば後半の展開は全然違ったものになったでしょうが、イングランドはゴール前で決定的な場面をあまり作れず攻め手に乏しかったし、ディフェンスも“鉄壁”にはほど遠くてちぐはぐな上に、勝ってるドイツの方が走り回っててイングランドは攻め上がるのも遅いし自陣に戻るのも歩いてるだけみたいな……あれじゃ勝つ方がおかしいっすよ。終盤ドイツがいいようにボールを回して遊んでるのをイングランドの選手達はどうにもできなかったってのが、すべてを現してたんじゃないかなぁ。取っても1点な得点力の不足も深刻だったけど、最大の敗因はディフェンスだったと思います。リオ・ファーディナンドがケガで帰国した穴を埋められなかったこと、GKを途中で変えてしまったことが、サッカーをおかしくしちゃいましたね。あとは高年齢化の弊害が出てしまったのかな。何にせよ、優勝どころか四強入りもムリだったんじゃないですかね、今大会のイングランドは。ドイツは逆に優勝してもおかしくないですなー。強いですよ、ホントに。
 アルゼンチン-メキシコ戦は……序盤こそメキシコが優勢だったけど、こちらも明らかにオフサイドのゴールが認められてアルゼンチンが先制。その後はアルゼンチンが圧倒、3点を奪って試合を決めてしまいました。メキシコも1点返したけど、時すでに遅し。アルゼンチンも強いですねぇ、やっぱり。
 結果、準々決勝はウルグアイがガーナ、ドイツがアルゼンチンと対決することになりました。ドイツとアルゼンチンの試合は見物ですよ。決勝戦と言っても良いような組み合わせですからねぇ。楽しみです。

 イングランドの幻のゴール、アルゼンチンの疑惑の先制点……グループリーグでのイエロー/レッドカード乱発といい、今大会の審判さん酷い人はとことん酷いですねぇ。公式球ジャブラニ、観客のブブゼラ、荒れたピッチコンディション、開催国のグループリーグ敗退、不正確なジャッジメント……後世で「南アフリカ大会は失敗だった」と言われないためにも、残りの決勝トーナメントで1試合でも多く素晴らしい試合が行われることを期待したいと思います。

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2010年6月26日 (土)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~15日目

○グループG
ポルトガル 0-0 ブラジル
北朝鮮 0-3 コートジボワール
○グループH
チリ 1-2 スペイン
スイス 0-0 ホンジュラス

 サッカーW杯南アフリカ大会15日目、ポルトガル-ブラジル戦は再放送で、あとはダイジェストで見ました。
 ポルトガル-ブラジル戦はスコアレスドローとなりました。まぁ、どっちも勝つ必要はなかったわけですから、ムリに点を取るわけもなく、「こんなもんだろ」って感じになってしまったってところでしょうが……にしても、レベルは恐ろしく高いわけで。「これじゃまずいんじゃないの?」と思えてしまうのも、王者・ブラジルならではですなw。出場停止でカカがいなかったし、ブラジルがたぶん本気で勝ちにきたらこんなもんじゃない……と思います(とはいえ、過去のW杯をみるに負けるときはあっけなく負けるんすよね。やっぱ、この内容だとまずいかも?)。つーか、ポルトガルの個々人の能力、凄いですな。ブラジルに引けを取らんですよ。なんでこれほど強いのに、ヨーロッパ予選を1位通過できなかったんですかねぇ?(ポルトガルのいたグループ1の1位通過は、あのデンマーク)。
 北朝鮮-コートジボワール戦は、コートジボワール圧勝ですか。コートジボワールは攻守にバランスが取れていて今大会のアフリカ勢では最強だと私は思いましたがねぇ……残念です。ドログバの骨折が痛すぎたともいえますが、グループGに入ってしまったことの方が大きいかな。北朝鮮は、自分たちが参加国中再弱だったという現実を見つめ直すべきですね(勝ち点0はともかく、得失点差-11ですから)。だけど、頑張った選手達をウワサ通り「炭鉱送り」とかにするようなら、二度と出てこなくていいですよ。戦った選手に敬意を払えないような国に、W杯に参加する資格はありませんから。
 で、昨日の最注目カード・チリ-スペイン戦は、1-2でスペイン勝利ですか。スペインは、イエニスタが復帰してゴールまで決めたってのが決勝トーナメントに向けて大きいですな。チリは前半退場者を出しながらも、後半1点返したようだし、まぁ、どちらにとっても決勝トーナメントへの収穫のあるゲームだったってところだったのかなぁ……中継で見てないから何とも言えないけど。
 スイス-ホンジュラス戦は、スコアレスドローか……スイスはここで勝たないといけなかったのに、残念でしたね。まぁ、おかげで見てて楽しいチリが決勝トーナメントに上がってくれたので、私的には良かったのですがw

 結果、グループGは勝ち点7でブラジル1位、勝ち点5のポルトガルが2位、勝ち点4のコートジボワールが3位で、勝ち点0の北朝鮮最下位と順当な結果に。“死の組”のはずが、特に波乱もなく終わるとはなぁ。
 グループHは、同じ勝ち点6ながら得失点差でスペインが1位、チリが2位に。勝ち点4でスイスが3位、勝ち点1のホンジュラス最下位と、こちらも終わってみれば順当な結果になってしまいましたねw
 決勝トーナメント1回戦は、ブラジルがチリ、スペインがポルトガルですか……どっちも“ご近所対決”ですねぇ。両方とも凄く楽しみです。

 これにて、グループリーグが終了しました。
 南米勢5チームが揃って決勝トーナメント進出、ヨーロッパ勢は苦戦しつつもやっぱり強豪国は進出(イタリア除く。フランスはもともとアヤシかったので、まぁいいでしょw)、地元のアフリカ勢はガーナのみと不振、北中米はいつも通り、アジア勢も2カ国進出と、結果的にはバラエティに富んだ16ヵ国になりましたね。最大のサプライズは、まぁ、我らが日本でしょうなw
 トーナメント表を見ると……今日試合のあるグループが組み合わせとしては一番緩そうですね。もしウルグアイに勝つことができたら、韓国はベスト4進出も夢じゃないですな。最激戦は明日試合のあるアルゼンチンとイングランドのいるグループか。ここはマジでシャレになってないw。明後日試合のあるグループは、ブラジルかオランダかなぁ。“カナリア”vs“オレンジ”の対決が見たいです。で、我らが日本のいるグループは……案外わかんないですよ、これ。日本vsスペインのガチな決戦、ぜひ見たいです。世界をもっともっと驚愕させるべく、その舞台へ行きましょう、日本代表!

 1回戦から好カード目白押しの決勝トーナメントとなりました。私の寝不足な日々も、まだまだ続きそうですw

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2010年6月25日 (金)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~14日目

○グループF
スロバキア 3-2 イタリア
パラグアイ 0-0 ニュージーランド
○グループE
デンマーク 1-3 日本
カメルーン 1-2 オランダ

 サッカーW杯南アフリカ大会14日目、デンマーク-日本戦はライブで、スロバキア-イタリア戦は睡眠時間を確保するため録画で、あとはダイジェストで見ました。
 イタリアがグループリーグで敗れるとは……結果を知ったときには「信じられん」って思いましたけど、試合を見てみると納得ですな。イタリアの内容は酷いですねぇ(特に前半)。後半病み上がりのピルロが入ってやっとこサマになったってんじゃ、話になりませんよ。スロバキアに2点目入れられた時点で、イタリアの命運は尽きたんだと思います(前節、ニュージーランドと引き分けた時点で終わってたのかもしれませんけど)。
 パラグアイ-ニュージーランドは、スコアレスドローですか。ま、パラグアイも引き分け狙いだったんですかね。
 デンマーク-日本戦の詳細は1つ前の記事をみてもらうとして……改めて「よくやった」と思いますよ、日本代表。デンマーク相手に3点取ったんですからねぇ、立派です。あの本田と遠藤のFKは世界に衝撃を与えたはずですし、日本の中盤の連動攻撃で「日本は攻撃もできるんだ」ということを見せつけたのは一発勝負の決勝トーナメントの相手国にとってプレッシャーとなるでしょうしね(本田が目立って、今大会最大の功労者・阿部の存在が隠れてくれればなお良しw)。
 カメルーン-オランダ戦は、オランダ優勢だったみたいですな。カメルーンにPKで追いつかれたものの、結局終盤の後半38分に追加点を入れて勝ったってのは“オレンジ軍団”的には良い勝ち方ですね。オランダに「圧倒的な攻撃力」ってのがまだ見られないのは若干気がかりなんですけど……それは決勝トーナメントまでとってあるのだと勝手に思ってます(ロッベンが完全復帰すれば爆発するのかも?つーか、ファンとしては大爆発してほしいっす)。

 結果、グループEは全勝のオランダが1位、勝ち点6の日本が2位、勝ち点3のデンマークが3位で全敗のカメルーン最下位ということになりました。オランダが全勝してくれたのも大きかったですけど、日本が勝ち点6を取って文句なしの決勝トーナメント進出を決めたのは素晴らしいですよ、ホントに。「なんとか勝ち点4取ってくれれば」と思ってましたけど、見事に予想を覆してくれてありがとう日本代表w。韓国が決勝トーナメントに進出し、オーストラリアも勝ち点4取りましたしねぇ。4ヵ国出場で2チーム決勝トーナメント進出ならばアジア枠も最低4は維持できるでしょう(してもらわないと困る。期待されたアフリカ勢がこんな状況なんだし、減らされるならあっちが先)。アジアの代表としての使命も果たせたと思います。本当に、本当によくやりましたよ、日本代表は。
 グループFは、勝ち点5でパラグアイが1位、勝ち点4のスロバキアが2位、勝ち点3のニュージーランドが3位で、イタリアはまさかの最下位となりました。前回準優勝国・フランス、前回優勝国・イタリア共にグループリーグ最下位とは誰が予想できたでしょうか……とはいえ、どっちも監督が前回大会から変わってなくて、心配されていたこと(フランスの指導力不足やイタリアの世代交代失敗)が現実になってしまった形なんですよね。うーむ、ギリシャやデンマークみたいに長期安定政権でうまくいくこともあるけど、代表監督は大会ごとに変えてった方がいいのかもしれませんね。あと、「過去の栄光」ってやつに縛られると、その時点で負けなのかも。厳しいなぁ。
 決勝トーナメント1回戦は、オランダはスロバキア、パラグアイが日本という組み合わせになりました。オランダはさっさと得点してしまえばフツーに勝てると思うんですけど、ふとした隙をついてくるスロバキアもあなどれないですな。終盤1-1とかにされてたらまずいかも。日本はどうですかねぇ。パラグアイの守備は今大会を見ている限りガチガチなんで(まだ1失点しかしていない)厳しくなりそうですけど……ま、今大会の日本と同じタイプとも言えるので、「自分たちにとって最もイヤなプレーをすれば良い」ってだけかもしれません。やはり試合のカギは先制点でしょうね。パラグアイが先制しちゃうと今までになくキツイですから、日本としてはとにかく先制することだと思いますよ。

 さて、今日はグループリーグ最終日です。わが国の代表が突破を決めてくれたおかげで、もの凄く安心して観戦することができるわけですがw……今夜はなんと言っても、大一番・チリ-スペイン戦ですよね。絶対勝たないといけないわけではないけど事実上そういう状況なスペインと、勝ち点6取ってはいるけど気を抜けば3位になってしまいかねないチリとの対決で、しかも“超攻撃的”vs“華麗なる攻撃”の対決ですから。「徹夜してでも絶対見たい」ところなんすが……地上波中継ないんすよねorz。くそー、「ポルトガル-ブラジル戦なんて中継してる場合じゃねーぞ!」って感じですけど、こっちはこっちで面白そうか。まぁ、起きていられたらライブで見ようかなと思ってます(もう、眠くて仕方ないのでたぶんムリw。明日昼の再放送でいいかと思ってます)。
 あと、大会とは直接関係ないけど最後にこれだけは言っておきたい。「日テレの中継は最低である」と。サッカーと何の関係もないお笑いタレントを番組に呼んで騒がせるのは本当にやめてくれ。代表選手達の真剣勝負にまったくそぐわないし、失礼だし、仕事としてそうせざるを得ないタレントさん達にとっても不幸だ。他の民放もそうなんだけど、試合前後にあんな茶番は要らないから一試合でも多く中継することに予算を使って下さい。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~日本vsデンマーク

 運命の第3節、対デンマーク戦。夜中の3:30キックオフでしたが、ライブで見ましたよ。
 スターティングイレブンは、GK川島/DF駒野・中澤・闘莉王・長友/MF阿部・長谷部・遠藤・松井・大久保/FW本田と、またも変わらず。
 試合開始から、勝つしかないデンマークが攻勢。日本は中盤でプレッシャーがかからず、ボールを回されて危なっかしい展開に。正直「まずいなぁ」と思っていたのですが……前半17分、本田のFKがゴールに吸い込まれて日本が先制しました!いやぁ、世界もビックリの見事なFKでした。この試合のカギは先制点だと考えていたので、「これで、いける」と思いましたね。ただ、相変わらす中盤でボールを奪えない展開が続いたので気は抜けなかったのですが、前半30分、今度は遠藤のFKがゴールに吸い込まれて追加点。これもまた見事なFKで……ああ、もう、あたしゃ夜中に1人で狂喜乱舞ですよw。このまま前半は終了。2-0……引き分けでも決勝トーナメントに進める日本にとっては理想的な展開になりました。
 後半も、日本はプレスがかからないけど、相手が前掛かりな分空いたスペースを使って攻め上がれるパターンになり、何度か効果的な攻撃もあって両チームで攻め合うような感じに。そのまま終盤戦となった後半35分、ペナルティーエリア内で長谷部がファールをとられPK。トマソンがこれを決めて2-1となりました。なんともイヤな感じになりそうだったんですが、トマソンがこのPKがらみで脚を痛めたようで動きが止まり、デンマークは交代枠を使い切っていたので攻撃力が大きく削がれることに。そして、後半42分、本田がデンマークのゴール前に持ち込んで、途中交代の岡崎が落ち着いてゴール。3点目ですよ!これでデンマークは沈黙しました。ロスタイムが4分あったけど、失点することもなく、最後は相手陣内で試合終了となりました。3-1……日本、完全勝利です!
 勝ちました!決勝トーナメント進出ですよ!!おめでとう、日本代表。本当に、本当におめでとう、日本代表。よくやった!!!

 いやぁ、カメルーン戦は守りきり、オランダ戦は先制されてからだったけど攻撃の形も見せ、デンマーク戦は攻め合うことができました。チームとしての動きが良くなってきてますよ、我らが日本代表は。今大会はイングランドのようにずっと苦しんでたり、ドイツのように最初良かったのに調子が上がらなかったりしているチームが多い中、調子が目に見えて上がってきているというのは素晴らしい。厳しいプレッシャーの中、しっかり勝ちましたからね。最高の形で決勝トーナメントに進むことができると思います。次はグループFを1位通過したパラグアイが相手となりますが、とりあえずはゆっくりと休んで(特に長友選手はしっかり休息してほしいと思います。後半、かなり疲れてるんじゃないかと思える動きだったので)、もっともっと世界を驚かしていきましょう。
 頑張れ、日本!世界のベスト8、行きましょう!!

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2010年6月24日 (木)

「MHFオンライン ビギナーズパッケージ」到着

 予約してあった「モンスターハンター フロンティア(MHF) オンライン ビギナーズパッケージ」が届いたので、さっそくプレイを始めてみました。
 とりあえず、現在はオープンβテスト期間ですけど、前のクローズドテストと違って、今度は自キャラがそのまま本サービスに引き継がれますからね。気合い入れて、ハンターライフスタートですよ!
 前はサーバー4だけでしたけど、今回からはサーバー5もあったりしますが……サーバー間の移動はできないようで。どっちにしようか迷いましたが、無難なサーバー4を選んでおきました。クローズドの時は金髪女性キャラにしましたけど、今回は野郎を選択。名前も、ゲーマータグ・Bleumerとは関係ないものに。男だし、強そうな名前が良いかなと思い、古の王の名前にしてみたっす(片手剣が似合いそうでございますw)。
 序盤何をすればいいかはクローズドテストの折に一通りやってみたので、それを繰り返していますが……完全に「イチから」じゃなく、「貰えるもんは貰っとけ」ってことで、特典をさっそくいただきましたw。つーわけで、アクオンベヨネット(片手剣)にファランシリーズを装備の上、とりあえず簡単なクエストをクリアしてみました。ふっふっふっ、上々のデキでございます(簡単なんだから当たり前だけどw)。
 けど、明日は日本代表の試合のために未明から起きなければならないので、今日のところは早々に切り上げました。本格的に狩りを始めるのは明日以降ということで。

 いつまで続けるかとか現時点では何にも考えていませんけど、もしサーバー4で私と会うことがあったら、その時はよろしくお願いします。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~13日目

○グループC
スロベニア 0-1 イングランド
アメリカ 1-0 アルジェリア
○グループD
ガーナ 0-1 ドイツ
オーストラリア 2-1 セルビア

 サッカーW杯南アフリカ大会13日目、唯一地上波中継があったスロベニア-イングランド戦をライブで、あとはダイジェストで見ました。
 スロベニア-イングランド戦、見ましたよ。ええ、もう決勝トーナメント行くには勝つしかないイングランドを応援しましたよ。前半23分にデフォーのゴールで先制したときは狂喜し、終盤はずっと失点しないように祈ってました。いやぁ、イングランドの攻撃は凄かったんですけど先制点以外は点に結びつかなかったんで、スロベニアの攻撃にはヒヤヒヤしっぱなしでした。イングランドに2点目が入っていれば、もっと気分的にラクだったんですけどねぇw。ま、勝って良かったです、ホントに。
 で、アメリカ-アルジェリア戦は、ずーっとスコアレスだったんで「引き分けかなぁ?」と思ったら、ロスタイムにドノバンが決めたんですな。アメリカの10番を背負うドノバンは、試合後の会見で泣いてたとか。こちらも決勝トーナメント進出が決まり、良かったですね。
 さらに、グループDの注目カード・ガーナ-ドイツ戦も、1点でドイツ勝利ですか……この勝利でドイツも決勝トーナメント進出決定のようで。なんだかんだ言っても、強豪国はしっかり決勝トーナメントに上がってくるんですね。
 また、オーストラリアも、あのセルビアに勝利したんですな。よく頑張ってくれたと思います。

 結果、グループCは、得点の差でアメリカが1位でイングランドが2位。勝ち点4で昨日までグループ首位だったスロベニアが3位。勝ち点1のアルジェリアが4位でした。スロベニア惜しかったですね……といっても、もし引き分けてたらイングランドが決勝トーナメント進めなかったですからね。「申し訳ないけど」って感じですw。通過国はこの2カ国と予想してましたが、アメリカが1位とはなぁ。イングランドが2点しか取れてないってのはまずいですね。決勝トーナメントではガンガン点取ってもらいたいですよ。
 グループDは、ドイツが勝ち点6で1位、得失点差でガーナが2位でオーストラリアが3位。勝ち点3に留まったセルビアが4位ということになりました。ドイツ1位は予想通りでしたが、そのドイツを破ったセルビアが最下位とは……「2位通過かな」と予想してたんですけどねぇ。ドイツに大敗しながらオーストラリアが勝ち点差なしの3位は良くやったと思います。
 で、決勝トーナメント1回戦は、アメリカがガーナ、ドイツがイングランドという組み合わせになりました。うーむ、イングランドはいきなりドイツですか……これはまたとんでもないことになりましたねぇ。どんな試合になるやら想像もできませんが、またイングランドを応援したいと思います。

 さて、今夜はいよいよ日本代表の第3節・デンマーク戦ですね。放送されるのは深夜ですけど、しっかり中継を見て、全力で応援したいと思います。

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2010年6月23日 (水)

「臨場」第2シリーズ最終回

 「臨場」第2シリーズが、今日最終回でした。第1シリーズは途中から見始めてちょっと後悔したので、今シリーズは最初から見通しましたw
 「相棒」と同じ枠(水曜21:00)で放送されてるわけですが、この「臨場」も気合い入ってますよね~。今シリーズでは最初と最後が前後編になってて、さらにパワーアップ(しかも、最初のエピソードが最後のエピソードとつながってくるあたりがまたシブいw)。途中で倉石チームにメンバー交代があった(一ノ瀬“イチ”検視官心得→永嶋検視補助官。ただし、一ノ瀬君は捜査一課の刑事としてその後も登場)のも面白かったし。
 でも、このドラマが素晴らしいのは、やはり型破りな倉石検視官(内野聖陽)と周囲との絶妙なやりとりですね。「相棒」より緊張感が強い内容なんですけど、人情味があって最後はホッとするのがイイですな(「相棒」は緩いように思えて結末はクールなんですよね。ときどき凍り付くこともあるしw)。内野さんその他の演技力も極めてしっかりしてて、「鬼平犯科帳」とかを見てるようにすんなりとドラマの中に入っていられます。新しく入った永嶋検死補助官役の平山浩行さんも、五代恵一刑事部長役の益岡徹さんもガチッと役にはまってて良かった。いいもの見せてもらいました。

 来週からこの枠は「警視庁捜査一課9係」ですか。あのシリーズは、渡瀬恒彦さん(加納倫太郎役)の飄々とした演技がイイんですよねぇ。しっかりチェックしていこうと思います

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参院選、明日公示

 第22回参議院議員通常選挙が明日公示されます。
 昨年夏の衆院選以来の国政選挙ですが、衆議院で解散がなされないかぎり、あと3年近く国政選挙はありません。つまり、今回の参院選は「民意」を示す極めて貴重な機会となります。逆に言えば、今回の選挙を乗り切れば、あと3年与党の政治家は何でも好き放題できるということでもあります。
 さて、その与党である民主党さんは、国民的不人気となった鳩山代表を首相の座から引きずり下ろし、菅直人新代表を新首相としました。で、お得意のマニフェストは、菅直人新首相の写真をベタベタと貼ってますな。読んでみましたが……こと細かなことの羅列になってて、前のマニフェストより相当読みづらいものになってますね。たいしたことは書いていないのだけど、普通の人が最後まで読み通すことはおそらく難しいでしょう。が、狙いはそこだと思います。「全部読む必要はない。そして、おまえらは“菅直人 HISTORY”を読んで菅直人を信頼して投票してくれ」ってことなのでしょう。
 しかし、本当にそんなことで良いのでしょうか。この選挙が与党にとって無事に終わってしまえば、今後3年も彼らに政治を託してしまうのです。話題の「消費税率アップ」のことはほとんど記載されていませんし、前政権下であれだけ「やる」と公言した外国人参政権付与法案についても一切触れられていません。都合の悪いことはマニフェストには記載せず、「とにかく選挙をやり過ごそう」としていることがはっきり見えています。そのくせ、菅首相は消費税率アップを公言し続けていますよね。「上げても文句は言わせない」って予防線はちゃんと張っているわけです。「本当に上げるのは最低2、3年後」とか「軽減税率や還付をしっかりやる」とか官房長官が「上げる前に解散総選挙する」だのと言ったりもしていますが、そんなマニフェストにはない口約束は「口約束ですから」として彼らは反故にすると「最低でも県外」という言葉で分かったはずです。消費税率を上げるのは国会で通してしまえば良いだけですから、来年度からだって上げようと思えば上げられるのです。解散など、しなければそれで済むことだって麻生内閣で分かったのではありませんか。もし本当に消費税を上げてほしくないと思うならば、フワフワした言葉を懲りずに並べ立てている彼ら民主党に対し、国民はここで反対票を投じなければならないと思いますよ。
 また、菅直人という人を本当にこの国の首相として認めてしまって良いのでしょうか。考え方が左寄りだろうと元市民運動家だろうと経済オンチだって私は構いません(経済オンチじゃない首相なんて、近年では実際のところ宮沢喜一さんぐらいのものです。小泉さんも経済はまるでダメだったじゃないですか。多少分かってた麻生さんは国民の多数が引きずり下ろしましたよね)。が、菅直人新首相は報道の取材にも応じず、記者会見でも準備した原稿を読んでいるだけです。国会での審議にも応じず、そうまでして取り繕うのは、やはり多少分かってはいても理解できていないんだと思いますよ、この国の現状でさえも。鳩山前首相は分かってなくとも自分の言葉で答えようとして失敗しましたけど、質問に対して自分の言葉で答えられない答えようともしない人間をあなたは信用できますか?私には無理ですね。他人を責めたてることは得意だけど、こっちの話は聞かないし質問したって怒鳴ってはぐらかしたり答えようともしない(答えると、大抵はとんでもないことを口にする)人って周りにいませんか?あの菅直人って人は、そういう私の大嫌いなタイプの人に思えてなりません。それどころか“龍馬伝”人気にあやかって「奇兵隊内閣」とか「第三の道」とかウケの良さそうなフレーズをやたら口にするあたり、「友愛」政治と何も変わっていないじゃないですか。文句ばかりで昨日のことからすら学ぶこともできないような人に、今の混迷した日本を任せるわけにはいかないのですよ。今の日本を引っ張っていけるのは、口より先に率先して行動していく人です。あんな人じゃありません。
 さらに、そういう人を「信用しろ」と押しつけてくる政党も、やはり信用できるわけがない。鳩山前政権をおかしくし続けてきたのは前にも書きましたが民主党そのものです。小沢前幹事長が幹事長職を辞任したぐらいで党が変わるわけはありません。一主権者として、そんな“目眩まし”で騙されるわけにはいかないですし、事業仕分けで宇宙開発事業を切り捨てておきながら小惑星探査機「はやぶさ」を絶賛するような民主党全体の無神経無節操さは必ず日本をダメにしていきますよ(それでも「仕分けは正しかった」と言い切れば、政治としては良かったのですがね……何の見通しも持たずに政治をやっている連中に、明るい未来など切り開けるわけがない)。

 というわけで、私は今回の参院選では、与党に投票する気は一切ありません。現政権に対して明確に「No」の意思表示をしようと思っています。
 前政権での社民党や国民新党の振る舞いを見れば無責任な小党の存在が日本にとって害悪でしかないことははっきりしましたし、注目されているみんなの党もアジェンダを読む限りより良き未来を創り出すとは思えません(「脱官僚」などと軽々しく口にする政治家がいかに怪しいことか、民主党のやり口で分かったのではありませんか?この国は残念ながら官僚抜きでは成り立ちませんよ。壊すのではなく、うまく使うことを考えていくしかありません)。おそらく、選挙区の自民党候補、比例代表も自民党に投票することになるでしょう。谷垣総裁が首相にふさわしいとは思わないし(やっと総裁らしくなってきたとは思いますけどね)、「自主憲法制定」などの右寄り過ぎる考え方も気に入らないのですが(いわゆる“保守思想”は、行き過ぎると東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案のような「正しいことなら何でも規制すればよい。思い通りにならん奴は許さない」って話になりがちですから。あの改正案を強硬に推し進めたのが自民党都議団であることは忘れませんよ、私は)、他に選択肢はありませんから。あと政策集に「外国人参政権導入に反対」ときちんと明記したことは高く評価できますし、消費税増税を政策として提案したのも私は評価できると思っています(もちろん税率は上がってほしくないのですが、国家の財政が破綻するのはもっと困りますから。民主党の消費税増税論が許せないのは、自民党の提案に便乗して争点を無くそうとしているところです。言ってることは同じだとしても、その政治的意味合いは全然違います。民主党はどこまで卑怯なのかと思いますよ)。

 7月11日が投票日ですが……どうなるんでしょうね。菅直人新首相の人気には陰りが出始めたとか言われてますけど、所詮「消費税増税」に動揺しているってだけみたいだし。このまま民主党が逃げ切ってしまうのでしょうか。
 何にせよ、国民1人1人が自分で判断して投票すればいいのあって、もちろん民主党を支持するのも1つの判断です。民主党支持が多数であれば、民主主義国家の一員として私もそれに従うしかないですな。主権者たる日本国民の、政治に対する現時点での判断をしっかり見たいと思いますが……まぁ、まずは自らが投票することですよね。期日前になるだろうけど、必ず投票しますよ。とにかく、今回だけはきっちりと、ね。

 ちなみに、以前の私の政治その他「重い話」の記事はこちらから。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~12日目

○グループA 第3節
メキシコ 0-1 ウルグアイ
フランス 1-2 南アフリカ
○グループB
ナイジェリア 2-2 韓国
ギリシャ 0-2 アルゼンチン

 サッカーW杯南アフリカ大会12日目、ついに運命の第3節開始です。唯一地上波中継があったフランス-南アフリカ戦を録画で、あとはダイジェストで見ました。
 メキシコ-ウルグアイ戦は、ウルグアイが勝ったんですね。「メキシコが勝つかな」と思ってましたが、ウルグアイですか。今大会の南米勢は本当に絶好調ですな。
 フランス-南アフリカ戦、フランスは前半25分にグルクフが一発レッドで退場になったのが痛すぎましたね。あれでやる気が半分なくなってしまったよーな気がしました(しかし、あれくらいでレッド出されたら……やる気無くしても仕方ないかも。今大会、イエローもレッドも出し過ぎですよ。試合ぶち壊しまくり)。後半フランス代表もそれなりに頑張って1点返しましたが、結局そこまで。大会中のフランス代表は言うほど悪くなかったと思うのですが……まぁ、良いところは1つもなかったですわな。チーム内外のゴタゴタを世界中に晒しちゃったし、決勝トーナメントに残れないどころかグループ最下位に終わったのも当然と言えば当然か。
 ナイジェリア-韓国戦は引き分けですか。韓国、よく頑張ったと思います。
 ギリシャ-アルゼンチン戦は、順当にアルゼンチン勝利のようで。アルゼンチンも今大会では本当に強いんですな。

 結果、グループAはウルグアイが勝ち点7で1位、得失点差でメキシコが2位で南アフリカ3位、フランスは勝ち点1に留まり最下位となりました。私はメキシコ1位/南アフリカ2位と予想してたんですけど、見事にハズレ。開催国が決勝トーナメントに残れないのは史上初のことなのですが……まぁ、これで今後どこが開催国になっても大丈夫ですかねw
 グループBはアルゼンチンが全勝勝ち点9で1位、韓国が勝ち点4で2位、ギリシャ勝ち点3、ナイジェリア勝ち点1で最下位となりました。アルゼンチン全勝は順当として、韓国良かったですね。アルゼンチン戦での大敗にめげることなく決勝トーナメントに進出してくれたことで、とりあえずアジア枠削減に歯止めはかかったと思います。このグループはナイジェリアが最下位ってのがまたビックリですな。ナイジェリア2位通過かと思ってたんだけど、この点でも私の予想はハズレですw
 で、決勝トーナメント1回戦は、ウルグアイが韓国、アルゼンチンがメキシコという組み合わせになりました。個人的にはアルゼンチンvsメキシコ戦が楽しみです。メキシコが本気になって攻めかかるところが見てみたいんで。

 さて、今日はイングランドの運命が決まるスロベニア-イングランド戦ですよ。唯一地上波中継されるみたいだし、何としてもイングランドには決勝トーナメントへ行ってもらいたいので、全力でイングランドを応援したいと思います。

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2010年6月22日 (火)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~11日目

○グループG
ポルトガル 7-0 北朝鮮
○グループH
チリ 1-0 スイス
スペイン 2-0 ホンジュラス

 サッカーW杯南アフリカ大会11日目。ポルトガル-北朝鮮戦とチリ-スイス戦はライブで、スペイン-ホンジュラス戦はダイジェストで見ました。
 ポルトガル……7点てなにw。前半は北朝鮮もいい感じで戦ってたんですがねぇ(前半は1-0)、後半8分に2点目入れられて攻撃的になったあたりから、北朝鮮はバランスがおかしくなり始めましたね。5点目以降はチームとして完全に崩壊してましたな。ポルトガルはデコを欠いてたというのに(つーか、むしろデコがいないから?)、まぁ凄かったです。6点目にC.ロナウドがやっと今大会初ゴールを入れたわけですが、あれなんてもう、ゴール前で遊んでますもんね。見てて呆れましたけど……この北朝鮮の大敗も「アジア勢弱すぎ」ってイメージにつながってしまいそうですな。大会後アジア枠が減らされるのはこれで確実かなぁ。
 チリ-スイス戦は、前半チリの攻撃が控えめで「攻撃的」ぐらいに留まってたのが印象的でした。が、前半でスイスに一発レッドの退場者が出たこともあって、後半はチリが「かなり攻撃的」になり、後半30分にチリが先制。その後は両チームの攻め合いで激しい試合になって面白かったです。やっぱチリは「超攻撃的」でないと面白くないw。
 スペイン-ホンジュラス戦は必死なスペイン代表を見たかったんですけど、地上波中継がなく見られませんでした。ビジャが2点取って勝ったみたいですな。勝ち点3で決勝トーナメント進出に望みをつなぎましたけど……どーなることやら。

 “死の組”グループGは、ブラジルがさっさと抜け出したし、得失点差でポルトガルが圧倒的に優位なので、この2カ国で決まりでしょうな。一番厳しいといわれていたのに、一番あっさり決まるとはねw。グループHは、チリが勝ち点6ですけど、次節でスペインとスイスが勝てば勝ち点6で3チームが並びますな。チリ-スペイン戦は是が非でも中継で見たいところなんですけど……地上波中継されないみたいなんですよね。つーか、第3節は1日1試合しか中継されないとか、誰が決めたんだ!まったく、放映権料取りすぎっすよ。何とかしてもらいたいなぁ。

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2010年6月21日 (月)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~10日目

○グループF
スロバキア 0-2 パラグアイ
イタリア 1-1 ニュージーランド
○グループG
ブラジル 3-1 コートジボワール

 サッカーW杯南アフリカ大会10日目。グループFの試合はライブで、ブラジル-コートジボワール戦は録画して見ました。
 スロバキア-パラグアイ戦は、パラグアイの良いところだけ出てたように思いました。スロバキアがどんなサッカーするんだかわからんくらいに、パラグアイが試合をコントロールしてたんでしょうな。
 で、やっと中継で見ることができた“アズーリ”イタリア代表ですが……ニュージーランドと引き分けてしまいました。前半7分に先制されてしまったのが痛かったですな。あとは一方的にイタリアが攻めまくったよーな試合でしたが、結局点になったのは、前半29分のPKでの1点だけ。うーむ……イタリアはピルロを欠いたままだけど、攻撃はちゃんとやってたし、良いサッカーしてたんですがねぇ(失点してなかったら、たぶん2-0とか3-0で勝ってたんじゃないかなぁ)。ディフェンスに脆いところがありますねぇ。もし予選敗退するようなことになったら、カンナバーロが“戦犯”にされそうな感じ。
 そして、こちらもやっと映像を見ることができた“カナリア軍団”ブラジル代表ですが……強いわ。あのコートジボワールから3点取ってしまうとは、なんつう攻撃力か。ファビアーノの2点目はハンドだったけど、まぁ、それを上手くごまかすのも技量のうちですわw。いやぁ、コートジボワールはこのグループでなかったら、もっと楽に勝ち上がることができたと思うのですがねぇ。これもワールドカップなんですかね。

 グループFも大混戦。イタリアも最終戦勝つしかない状況に追い込まれましたね。ヨーロッパ勢の不振とは対照的に、南米勢は絶好調ですなぁ。勝ち点6取ってるアルゼンチン、勝ち点4のウルグアイとパラグアイ、初戦だけで勝ち点3取ってるチリ、そしてさっさと決勝トーナメント進出を決めたブラジル……さすがってところですかね。
 さて、今夜のスペイン-ホンジュラス戦で第2節も終わり、明日からは運命を決める第3節です。どこが決勝トーナメントに進むのか、今回は大混戦なので面白い4日間になりそうですね。

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2010年6月20日 (日)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~9日目

○グループE
オランダ 1-0 日本
カメルーン 1-2 デンマーク
○グループD
ガーナ 1-1 オーストラリア

 サッカーW杯南アフリカ大会9日目。全試合ライブで見ましたよ。
 オランダ-日本戦の詳細は1つ前の記事をみてもらうとして……オランダに1点しか与えていなかったし、最後の岡崎のシュート(あの時が一番力入りました。惜しかった)が入ってたら余裕かましてるオランダにショックを与えることもできて、今ごろ面白いことになってたでしょうねぇ。そうはならなかったんですけど、大久保の攻め上がりもなかなか良かったし、日本代表は次戦につながる戦い方を大舞台でできたんじゃないですかね。次ですよ、次。
 で、日本代表の次の相手となるデンマーク代表はといいますと……凄い試合してました。日本戦のときとは別のチームになったよーなカメルーン代表(というより、こっちが本当の姿なんでしょうけどw)と、ガチで攻め合う試合に。先制したカメルーンの素早くパスをつなぐ攻撃は見事だったし、ロングパスを多用したカウンター攻撃を次々と仕掛けるデンマークも良かったですね。エトーにベントナーにロンメダールとストライカーがきっちりと点を取ったのも良かったですよ。いやぁ、こんな凄いチームだったんですね……って、カメルーンはともかく、デンマークは次の相手ですがなw。デンマーク代表は気分良くなっちゃいましたかねぇ、イヤだなぁ。
 ガーナ-オーストラリア戦は、オーストラリアが試合開始直後に先制したものの、またも一発レッドで退場者が。その上、今回は同時にPKを献上してしまい……同点にされ、守備的になったガーナに終盤10人で攻めかかったけど点は取れず、引き分けに終わりました。結果、グループDはガーナが勝ち点4で首位、続いて勝ち点3でドイツにセルビア、オーストラリアが勝ち点1で4位ですか。ドイツは引き分けでもいけるかもしれないとはいえ、ガーナに勝つしかなさそうですなぁ。このグループも大変なことになってますね。オーストラリアも厳しいけど、決勝トーナメント進出を目指してほしいと思います。

 徹夜して3試合見たんですけどね……デンマーク代表にかなりビビリました。オランダ戦の時とは動きが違ってて、「あんな攻撃、日本代表じゃ守りきれんぞ……」と思ってしまいましたねぇ。それでも、今大会の日本代表は相手に自分たちのサッカーをさせない試合の組み立てが(なぜか)できているので、「何とかなるかな」とも思いますけど……やはり、日本代表が勝つためには先制点を取ることですかね。前半を1-0とかでリードして折り返さないと苦しいかもなぁ。できれば2点差以上つけたいところです。
 やはりワールドカップですな。出てくる国はどこも強いんだなぁと改めて思いました。

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2010年6月19日 (土)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~日本vsオランダ

 やってきました。対オランダ“オレンジ軍団”戦。
 スターティングイレブンは、GK川島/DF駒野・中澤・闘莉王・長友/MF阿部・長谷部・遠藤・松井・大久保/FW本田と、カメルーン戦と同じメンバーに。
 試合開始直後オランダがちょっと仕掛けてきたものの、その後オランダはほとんど攻撃してこなくなり、「やる気のないサッカー」のまま前半が終了しました。なーんかオレンジ軍団には「やる気がない」ようにも見えたんですけど……彼らは自分のサッカーができない時間が続くと、すぐイライラする連中なんすよね。そのイライラが誰からも感じられなかったんで、「前半は日本に点を与えなければ、よし」って作戦だったんでしょうね。
 で、後半。やはり奴らはいきなり仕掛けてきました。後半8分、スナイデルがミドルシュート。GK川島の手が弾かれ、ゴールに吸い込まれてしまいました……うーん、「さすがはスナイデル」ってところか。その後、日本は中村俊輔/岡崎/玉田を投入して攻撃的になり、惜しい場面は何度か作ったものの、得点にはつながりませんでした。そして、試合終了。0-1。敗戦でした。
 まぁ、私的には予想通りの敗戦なんですが……日本は、オランダがだらだら守るだけのサッカーをしていた前半に先制点を取らなきゃいかんかったんでしょうな。今日の勝機(引き分けで勝ち点1ってのも含めて)はそこにしかなかったのかもしれません。
 ただ、あのオランダ相手に、1点取られただけで済んだのは不幸中の幸いですよ。後半、攻め上がってたところをオランダに何度か決定的な場面を作られ、2点3点と加点されても全然おかしくなかったですから(川島はスナイデルのシュートは止められなかったけど、ホントよく守ってくれました)。

 さて、日本は次ですよ次。3戦目のデンマーク戦、勝てば勝ち点6で(カメルーン-デンマーク戦の結果次第ですけど)決勝トーナメント確実でしょう。デンマークは、対オランダ戦を見る限りカウンター攻撃が結構危険なチームですが……今の日本代表なら守りきれないこともないと思います。勝利のカギは、やはり先制点ですよ。日本代表は前半に先制点が取れれば、カメルーン戦とか今日のオランダのようなパターンに持ち込んで逃げ切れる率は高いでしょう。次戦は、ぜひ攻撃的にいってほしいと思っています。
 頑張れ日本!決勝トーナメント、行きましょう!!

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~8日目

○グループD
ドイツ 0-1 セルビア
○グループC
スロベニア 2-2 アメリカ
イングランド 0-0 アルジェリア

 サッカーW杯南アフリカ大会8日目。ドイツ-セルビア戦は地上波中継をライブで、あとは……ダイジェストも見れなかった(泣)。
 第1戦で4点取ったドイツ代表がどんなサッカーをしているのか、見せてもらいましたよ。たしかに分厚い攻撃をするんですなぁ、今大会のドイツは。凄い迫力で、ガンガン押してくるのにはびっくりしました。ただ、前半にクローゼが2枚目のイエロー→レッド退場となってしまったのが痛かった。退場直後にセルビアが先取点を上げ、後半は守備を固めて逃げ切られてしまいました。10人になっても攻めまくったドイツは圧巻だったんですけどね……点を取らなきゃサッカーは勝てないんですよね。ドイツにとっては痛い敗戦となってしまいました。
 スロベニア-アメリカ戦は、スロベニアが前半2点を奪ったものの、後半アメリカが逆襲し2点返したようですな。うーむ、アメリカはまさに“負けないサッカー”ですねぇ。
 グループDのもう一試合、イングランド-アルジェリアはスコアレスドローか……グループ内では最も勝ち点3が狙えるであろうアルジェリアからイングランドは3を取れませんでした。これは相当痛いですなぁ。グループCはスロベニアが勝ち点4でトップ、アメリカが2位、イングランドは3位……イングランドは次のスロベニアに絶対勝たないといけなくなりました。頑張って勝ってもらいたいです。スロベニア-イングランド戦の地上波中継はあるのかなぁ?あったら全力で応援したいです。

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2010年6月18日 (金)

「三代目 明智小五郎」最終回

 「三代目 明智小五郎 ~今日も明智が殺される~」、関西では今日が最終回でした。
 このドラマ、その名の通り名探偵・明智小五郎の三代目(孫)が主役なわけですが……孫であるはずの明智中五郎(田辺誠一)がとんだダメ探偵(というかダメ人間)で、なんと毎回あっけなく殺されてしまい、幽霊となってサポート役の小林少女(小池里奈)と事件を解決すると何事もなかったかのよーに甦るという“とんでもストーリー”でした。さらに、深夜枠でおそろしく予算がかけられておらず、映像もTVドラマというより「学園祭の出し物」的で、話も一応推理ものみたいにはなってるけど話に何のひねりもなく、ってな具合でした。ええ、もう、最初から最後までw
 だがしかし、それらを逆手にとったか、終始“悪ノリ”で徹してるのが面白かったっす。主役・田辺誠一さんや同じく三代目として登場する怪人二十面相のダメダメっぷり、あからさまに別格の扱いな小池里奈嬢(事実上、この作品は彼女のプロモーションビデオですw)、ヘンすぎる登場人物たち、「そんなわけねー」とツッコミどころしかないストーリー……とにかく、笑いまくりました。
 もちろん、最終回だからといって特別なことがあるはずもなく、平和に終わってしまったわけですが……中五郎さんの最後のセリフ「子供は時間をかけて大人になるけど、大人はいつでも子供に戻れる。それが大人の特権です。バカをやらせてもらいますよー」ってのが、結局この作品のテーマなんでしょうね。「バカだ」といって即切り捨てて存在価値すら否定する社会だけど、迷惑かけない限りバカはバカなりに生きていける社会こそ、まともな社会のはず。息が詰まりそうな現代社会ですけど、こんなふうにバカやってても笑って許される余裕があればなぁって、思ったりしました(日常の一コマレベルではあっても良いんですよね……今の日本は、日常では許されないのに、あってはならんレベルでバカが横行しすぎてるから困るんですけど)。
 なーんか、いくらでも続編が作れそうな感じではありますが(消えてしまいそうだった二十面相に、思いっきり喝入れてたしw)、続編はあるのかなぁ?ゴールデンタイムに進出なーんてことは……ないなw。ま、また深夜枠ででも続編が作られるなら、見たいですね。

  ちなみに、以前の私のTVドラマネタの記事はこちらから。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~7日目

○グループB
アルゼンチン 4-1 韓国
ギリシャ 2-1 ナイジェリア
○グループA
フランス 0-2 メキシコ

 サッカーW杯南アフリカ大会7日目。アルゼンチン-韓国戦は地上波中継をライブで、あとはダイジェストで。
 アルゼンチン、強いですねぇ……韓国がここまで一方的に負けるとは。しかも、イグアインがハットトリックですか。もう、ホント驚きましたよ。これが本気の2戦目ってことなんですかね?しかし……この大敗は、オーストラリアの大敗と合わせて次の大会でのアジア枠の数に影響しそうですよね。日本が、明日のオランダ戦でさらに大敗するようなことがあると、アジア枠が3とかそれ以下になってしまうこともありえそうで恐いです。
 ナイジェリアがギリシャに負けたってのもショッキングでした。あのギリシャだし、ナイジェリアが余裕で勝つだろうと思っていたんですが……一発レッドで退場くらった上、逆転を許すとは。ナイジェリア、厳しくなりましたね。2戦終えて勝ち点0とはなぁ。予想外です。1位通過はアルゼンチンだろうけど、2位はどうですかね。韓国が入ってくれると、アジアのためにもいいのですが。
 そして、グループAの大一番は、メキシコですか。ということで、フランスも厳しくなりました……言うほど悪くないサッカーしてそうなんですが、点取れなきゃしゃーないかw。うーむ、グループAは、ウルグアイとメキシコで決まりですかね。開催国・南アフリカ、なんとか頑張ってもらいたいですな。前回準優勝のフランスは……まぁいいやw

 はぁ、昨日のフランス-メキシコ戦も見たかったし、今日のイングランド-アルジェリア戦も地上波での中継がないんですよね。ううっ、イングランド代表のサッカー、見たいよぉ。放映権料が高いんでしょうけど……中継してほしかったなぁ。
 で、明日はいよいよオランダ-日本戦ですよ。大好きなオランダ代表と、われらが日本代表のガチンコ勝負ですよ!オランダの攻撃も見たいし、日本代表が“番狂わせ”を起こすところも見てみたい。悩ましいけど、やっぱり私の国ですからね、日本代表を全力で応援しますよ。

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2010年6月17日 (木)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~6日目

○グループH
ホンジュラス 0-1 チリ
スペイン 0-1 スイス
○グループA 第2節
南アフリカ 0-3 ウルグアイ

 サッカーW杯南アフリカ大会6日目。ホンジュラス-チリ戦は地上波中継をライブで、スペイン-スイス戦は「どーせスペイン勝利だろ」とか思ったし、睡眠不足が深刻なので録画してチェック。南アフリカ-ウルグアイ戦は地上波中継されなかったのでダイジェストで見ました。
 いやぁ、チリは相変わらずの超攻撃サッカーで、凄かったですな。センタリングする際ゴール前に4人待ってるのが当たり前みたいなサッカーって久々に見ましたよw(近年は、3人待ってたら立派。2人が普通。日本なんて、だいたい1人いるかいないか)。しかも、「全員守備」もこなしてるんですよねぇ。面白すぎる。是非勝ち進んで頂きたいです。また、ホンジュラスも、そんなチリの猛攻を1点でしのぎきりました。攻撃力はそれほどじゃなさそうだけど、あなどれないですなー。
 で、全出場国の中で最後に登場した“本命”スペインでしたが……負けましたねぇ。びっくりしました。スイスは背が高くて屈強な守備のチームってイメージでしたが、今大会もそんな感じですね(スイスって弱い国じゃないですよ)。そこへスペインの攻撃陣が挑んだわけですけど……前半はナメてかかってたように見えました。なーんかどっかの代表みたいな“ラストパスに拘る”サッカーをしてたので、「ちょっとなぁ」って思いましたね。後半、特に失点してからはパス回し+超絶個人技の「さすが」と思える攻撃でしたけど、運もなかったですな。引き分けに持ち込めなかったのは痛いですねぇ、スペイン。まぁ、見てる側からすると、次からは本気でやるしかなくなったでしょうから、必死なスペイン代表が見られて楽しいですけど。特に最後のチリ戦、凄いことになりそうで、今からワクワクしています。
 そして、開催国南アフリカも……まさかの惨敗ですか。メキシコとあれだけの試合をやったので、いけるかと思ってたんですけどねぇ。GKレッドカードで一発退場→PKでとどめってのは厳しすぎる負け方ですな。自国のサポーターまで早々に帰っちゃうのは……さらにツラいなぁ。最後のフランス戦で勝つしかないですね。

 “無敵艦隊”スペインも負けたので「日本もオランダに勝てるぞ」とか一部マスコミが言ったりしてますけど……日本がスイスと同じことをやったら、ボコボコに点取られて負けますよ。スイスは主にペナルティーエリアで守ってましたが、あんなのは屈強なDF陣がいるからできることで、日本にはいませんから。中盤から攻撃の芽を摘み取るしかないです。教訓にするならむしろ「スペインがなぜ点を取れなかったか」の方でしょうな。ま、その辺岡田監督はわかっておられるし、分析能力も私なんぞよりはるかに優秀なので、オマカセします。
 今日は、なんといってもアルゼンチン-韓国戦ですねー。アルゼンチンは韓国をどう攻略するか(引き分け狙いでなければいいのですが)、韓国もアルゼンチンに通用するのか、楽しみです。

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2010年6月16日 (水)

ニンテンドー3DSかぁ

 任天堂が、E3で現時点でのニンテンドー3DSのスペックを公開したようで<メーカーページ>。
 外見的には現行DS系統とほとんど変わらないみたいですな。裸眼で3Dってのはイイですね(いちいち専用メガネが必要ってのは普及しないと思いますよ。やっぱ面倒ですから)。あと、本体のカラーリングもイイですねぇ。ブルーグリーンのもオレンジのも、写真見るかぎり実に私好みの色ですわ。このまま発売されるといいなぁ。
 今年度中に発売されるのではということですが……買うかどうかは、発売が正式に決まってから考えようと思っています。

 あれ、そういやE3で、もう一方の携帯ゲーム機も新しいのが発表されるって言われてたよーな気がするんだけど……気のせいかな?

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~5日目

○グループF
ニュージーランド 1-1 スロバキア
○グループG
コートジボワール 0-0 ポルトガル
ブラジル 2-1 北朝鮮

 サッカーW杯南アフリカ大会5日目。唯一地上波で中継されたコートジボワール-ポルトガル戦は録画しといてチェック、残り2試合はダイジェストで見ました。
 コートジボワール-ポルトガル戦は、結果的にはスコアレスドローだったんですけど……レベルの高い試合でしたねぇ。なんつうか、壮絶な潰し合いとでもいうか……どっちも守りながら攻めてるんですよねー。で、後半になると両チームともさらに攻撃的になって、シュートまでもってくようになって面白かった。日本との練習試合で骨折したドログバも出てきましたし、良かったですね。しっかし、ポルトガルはともかく、コートジボワール……完成度の高いシステマティックなサッカーで、ヨーロッパの強豪国そのものですなぁ。素晴らしい。グループEにコートジボワールがいなくて本当に良かったですw
 ニュージーランド-スロバキア戦は、やはりスロバキア代表が優勢だったみたいですね。しかし、ロスタイムにニュージーランドが得点して引き分けに持ち込んだんすな。とはいえ、この引き分けのおかげで、ニュージーランドもスロバキアもW杯初勝ち点をゲットしたよーで。まぁ、これはこれで良かったんじゃないでしょうかw。ただ、グループFは4チーム勝ち点1の混戦に。やはり、イタリア代表は楽じゃなさそうですな。
 ブラジル-北朝鮮戦は、北朝鮮善戦と伝えられてますな。ダイジェストなのでよくわからんのですけど、きっちり守ってたんでしょうなぁ。最後に1点返したのも、あなどれないか。つーか、今大会のブラジルのディフェンスってどーなんすかね。もしかすると、ちょっと厳しさに欠けるのかも?あー、カナリア軍団、早く中継で見たいなぁ。

 今日は、スペイン代表がやっと登場ですよ。優勝候補の実力、とくと拝見したいと思います。

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2010年6月15日 (火)

新型Xbox360発表

 ウワサされていたXbox360の新型が、E3のマイクロソフト・プレス・カンファレンスで発表されたようですね<公式ニュースリリース>。
 新型の名前は 「Xbox 360 250GB」ですか……何のひねりもないなw。従来の本体よりも小型軽量で、省電力化により音も静かとか。その名の通り250GB HDDを今までの外付けではなく内蔵し、802.11n ワイヤレス LANも内蔵式。光デジタル音声出力端子も標準装備で、背面USB端子が2つ増加。そんでもって、動作コントロール「Kinect」にも完全対応すると。で、お値段は今までの120GB HDD仕様の「エリート」と同額。こりゃ、良いことずくめですかねぇ?
 ただ、今後360はこの250GB仕様のみとなり、HDDなしの廉価版である「アーケード」とかはなくなるみたいですな。また、今までの専用メモリーユニット&専用HDDは使えなくなったりするし……うーむ。
 ま、これから360を新たに買う人は、この新型を買うべきでしょう。わざわざ今から旧型を買う意味はありません(特売でもされれば別ですが、今のところ値段に変動ないようだし)
追記:24日から旧型が値下げされると発表されました。エリートが24800円になるようですけど……5000円差だったら、私なら新型を買いますね(エリートバリューパックも24800円みたいなので、こちらはちょっとお得かなと思いますが)。
 けど、私のように旧型(それも最初期型w)使ってて、かつHDDユニットが余ってたりする人間からすると……すぐに乗り換えるってのは躊躇しちゃうなぁ。って、こんなのは少数も少数派か。どーでもいいですね、すいません(つーか最近、旧型用250GB HDD買ったばかりなんですけど、選択を誤ったかなぁ……orz)。
 というわけで、私がすぐに新型へ買い替えることはなさそうですけど、うーん……HDMI端子付きにはしたいし、120GB HDDが余ってたりするし、今のうちに「アーケード」を1台調達しておきますかねぇ。

  ちなみに、以前の私のゲームネタの記事はこちらから。

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~4日目

○グループE
オランダ 2-0 デンマーク
日本 1-0 カメルーン
○グループF
イタリア 1-1 パラグアイ

 サッカーW杯南アフリカ大会4日目。グループEの試合はライブで、イタリア-パラグアイ戦は地上波中継がなくダイジェストで見ました。
 オランダ-デンマーク戦は、「攻撃のオランダvs防御のデンマーク」になるのかと思いきや……前半はむしろ逆。出ない出ないと言われ続けたデンマークのベントナーが出てきて驚きましたけど(このへんはやはり“情報戦”なのかなぁ?)、そのベントナーにボールを集めてデンマークが結構効果的な攻撃をしていました。それをきっちり返すオランダの防御力にも感心しましたね。オランダは後半になってからその攻撃力を発揮し始め、開始早々オウンゴールで先制。さらに終盤になってどんどん“らしさ”を出してきて、40分にカイトが追加点。これで勝負がつきました。なーんか、昨年の日本代表との練習試合を思い出しましたね。どんなにしっかり守ってても、疲れた頃にオランダお得意のキラーパス攻撃仕掛けてこられちゃたまりませんな。
 日本-カメルーン戦は、別記事にしたので詳細は1つ前の記事をみてもらうとして……日本はホント勝てて良かったですなぁ。マスコミが一斉に日本代表を絶賛しまくってるのには笑わせていただきました(あんなにボロカス書いてたのにw。日本代表は何も変わってないっすよ。攻撃の形はほとんど作れなかったし)。よくよく考えてみると、昨日の試合はカメルーンがチームとしてあまりにバラバラだったから助かったってのがホントのところですかねぇ?運も良かった。もし運が悪かったら、2点取られちゃって負けてましたな。でも、次のオランダ戦は、昨日の試合運びでは通用しません。ロッベンも出てきそうだし、昨年の練習試合同様に後半疲れたところでポンポン点取られて終わります。いつ、どう効率よく攻めるかも考えないといけませんな。勝ち点3を取ったことで、デンマーク戦のために「捨てる」ことを考えても良いと思いますし……ま、そのへんはよく分かってらっしゃるよーなので、采配も好調な岡田監督に委ねますかね。
 イタリア-パラグアイ戦は……前大会で苦労しつつも優勝してしまったイタリア代表、今大会も大変そうですな。南米の強国パラグアイ相手とはいえ、引き分け。それに、守護神ブッフォンが負傷交替とはなぁ。次戦ニュージーランドに余裕勝ちできればいいけど……スロバキアは楽に勝てる相手じゃなさそうだし。どうなるんですかね?案外、決勝トーナメント進めなかったりするかも。

 今日は、最も厳しいグループGの試合があるんですよねぇ。ブラジルは本当に強いのか、そしてコートジボワール-ポルトガル戦はどうなるのか、楽しみですよ

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サッカーW杯南アフリカ大会 ~日本vsカメルーン

 ついにきました。日本の今大会初戦、対カメルーン戦。
 スターティングイレブンは、GK川島/DF駒野・中澤・闘莉王・長友/MF阿部・長谷部・遠藤・松井・大久保/FW本田ということに。もう、誰がどうだろうと関係ないっす。もう、テレビにかじりついて私も全力で応援しましたよ。
 試合開始からカメルーンは引き気味で、日本も防御優先。お互い良い形を作れずに膠着状態だったところ、前半39分、松井のクロスに本田が合わせて落ち着いてシュート。先制ゴールですよ!そのまま前半は終了し、後半はさらに日本は防戦一方って感じになったのですが……終盤危ういシーンが何度かあったものの、何とか守りきりました。そして、試合終了のホイッスルが。
 うおおお、勝ちましたよ!勝ちましたよおぉぉぉぉ!!
 いやぁ、今日の日本代表は全員良かったですね。松井・大久保が前へ前へとボールを進めたこと、阿部と長谷部がきっちりカメルーンの中盤を潰してったこと、駒野と長友がサイドを固めていたこと、本田が前で頑張り通したこと、いろいろありますけど……全員が前半無闇に走り回らず落ち着いてプレイし通したところが特に良かったですね。おかげで高地でもスタミナを切らすことがなく、最後まで守り切れたんだと思いますよ。また、岡田監督の選手交代も、うまかったですなぁ(岡田さんのこんなに上手な選手交代、初めて見た気がしますw)。

 素晴らしいですよ、勝ち点3。勝ち点を一番取れそうなのは、このカメルーン戦だったわけですけど。難しい初戦でしたからね。その初戦で本当に勝ち点3を取ったのは、もの凄く大きいです。次のオランダ戦は、間違いなく厳しいですけど、高地ではないんですよね。だから、勝ち負けに関係なく、全力でぶつかってほしいです。もし、ここを引き分けでいけたら決勝トーナメント進出に大きく前進できますし、仮にオランダには負けたとしてもデンマークは今日の対オランダ戦を見た限りでは先制さえできれば勝機もあると思いますから。
 頑張って、日本代表!次のオランダ戦も、全力で応援しますよ!!

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2010年6月14日 (月)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~3日目

○グループC
アルジェリア 0-1スロベニア
○グループD
セルビア 0-1 ガーナ
ドイツ 4-0 オーストラリア

 サッカーW杯南アフリカ大会3日目。アルジェリア-スロベニア戦はライブで、グループDの試合はダイジェストで見ました。
 アルジェリア-スロベニア戦は見るところなし。ガーナの1点はPK。
 というわけで、地上波中継のなかったドイツ-オーストラリア戦が見たかったなぁ……3日目はこんな感じでした。

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F1 2010 カナダGP

 F1第8戦・カナダGP決勝が昨日行われました。昨年はカナダGPもなかったため、北米でのF1開催は2年ぶりです。
 カナダGPの舞台・ジル・ビルヌーブ・サーキットは直線が長いレイアウトのため、マクラーレン有利と言われていましたが……予選ではレッドブル勢も善戦、というかQ3をハードタイヤで走るという決勝重視の戦略にも関わらず、ウェバーもベッテルも快調にタイムを刻んで、改めてその凄さを見せつけました。が、最後の最後でマクラーレンのハミルトンが最速タイムを叩き出してPPを奪取。今シーズンずっと続いていたレッドブル勢のPP独占を阻みました。ウェバーが2番手でベッテル3番手、4番手アロンソ(フェラーリ)、5番手にバトン(マクラーレン)という結果に。ミハエルさん(メルセデスGP)は13番手、小林可夢偉(ザウバー)は18番手に沈みました。
 決勝は、レッドブルチームの「ソフトタイヤはもたない」という予想が現実のものになりました。70周レースなのに、5周目から上位勢のピットインが始まるという異様な展開。7周目でベッテルがトップ、ギアボックス交換5グリッド降格し7番手スタートとなったウェバーが2位とワンツー体制になりレッドブルの作戦勝ちかと思ったのですが……なんと、ハードタイヤもまるでもたないようで、12周目にはウェバー、翌周ベッテルがピットイン。結局ハードタイヤでのスタートはアドバンテージになるどころか、どこかでソフトタイヤを使わなければならないことが重荷となって、ウェバーが頑張ったものの最終的には5位、ベッテルも4位に終わってしまいました。優勝はハミルトン。バトンも2位に入り、前戦トルコGPに続いてマクラーレンがワンツーフィニッシュ。アロンソが3位。ミハエルさんは11位、可夢偉クンはリタイアでした。

 前回「見直した」と書いたバトンさん、今回“速さ”はイマイチに逆戻りしてましたけど、しっかり2位なんですよねぇ。やはり、トップドライバーの1人であると言っていいのでしょうな。レッドブルは戦略的な勝負に出たのが裏目に出てしまって残念でしたけど……それでも、予選では速かったし、まだRB6が最強マシンであることに変わりはないと思いますね。ただ、MP4-25も差がなくなってきてるので、厳しくなっているのは間違いないですな。やはり、トルコでの同士討ちは致命傷になるかもなぁ。うーん、ベッテル、頑張ってくれ~~~

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F1 2010 トルコGP

 ブログ移転に伴い、「モータースポーツ」カテゴリもこちらに移転します。その関係で、先月31日にアップした記事をこちらで再送させていただきます。

 F1第7戦・トルコGP決勝が昨日行われました。
 トルコGPが行われるイスタンブールサーキットは、最近作られたサーキットの中でも屈指のレイアウトを誇り、直線での最高速とコーナリングスピードの両立が求められます。
 というわけで、今回は予選から直線でやたら速いマクラーレン勢とコーナリングスピードがずば抜けて速いレッドブル勢の争いに。PPには3戦連続でウェバー(レッドブル)。2番手ハミルトン(マクラーレン)、3番手ベッテル(レッドブル)、4番手バトン(マクラーレン)となり、5番手ミハエルさん/6番手ロズベルグのメルセデスGP勢、7番手にはクビサ(ルノー)。ここが得意なはずのマッサは7番手、アロンソは12番手と記念すべき800戦目のフェラーリ勢は苦戦。そして、小林可夢偉(ザウバー)がまたもQ3に進出し、10番手につけました。
 決勝は、スタートでベッテルがハミルトンの前に出たものの抜き返され、ウェバーは1位を死守。この3台が先頭集団を形成していましたが、先にピットインしたベッテルがハミルトンを再度抜いて2位に浮上。その後、スタートでミハエルさんに抜かれたものの、抜き返した後に追いついてきたバトンを加えた4台で先頭集団になってからは膠着状態になり、このまま行くかと思われたのですが……ぽつぽつと雨が落ちてきた40周目、ベッテルがウェバーに仕掛けたところ、接触してしまい、ベッテルのマシンは大破。リタイアとなってしまいました。ウェバーは走り続けたものの、フロントウィング交換などで3位に後退。その後、バトンもハミルトンに仕掛けて前に出たものの、さらに抜き返してトップを死守。その後は「燃費モード」なのか、バトンはハミルトンと距離を取るようになり、そのままチェッカーとなりました。ハミルトンは今季初優勝。バトンが2位でマクラーレンがワンツーフィニッシュとなり、3位ウェバー。4位ミハエルさん、5位ロズベルグ、6位クビサで、フェラーリ勢はマッサ7位/アロンソ8位がやっと。可夢偉クンは10位に入り、今季初ポイントを獲得!デ・ラ・ロサも11位完走を果たしたし、ザウバーもやっとまともになってきたかもしれませんw

 今回のレースは「可夢偉、よく頑張った!」ってのが1番でしたけど……私はバトンを見直しましたよ。「どー見てもハミルトンの方が速いだろ」と思ってたんですけど、ミハエルさんをあっけなく抜き去り、好調だったハミルトンに勝負を仕掛けるだけでなく(ちょっとだけとはいえ)抜いてしまうとはね。恐れ入りました。プライベートであれこれあったとかって一部で報道されてるし、彼の闘争本能が目を覚ましたのかもしれませんなw。
 問題は、レッドブルだなぁ。接触の時、ベッテルが前に出てたのは確かなんですけど……リプレイでは、ウェバーが幅寄せして当てたというより、ベッテルがターンインしようとしたために後輪がウェバーの車に当たってしまったようにも見えたんですよね、私には。なんか、ああいう場合は空間を空けなかったウェバーの方が悪いようではありますが……両者に遺恨が発生しなければいいんだけど。前にも大雨の富士でぶつかった間柄だし、すんなり和解してくれればいいんですけどねぇ。
 また、フジテレビの中継には出ませんでしたが、ヒスパニアのサードドライバーとして山本左近が3年ぶりにF1に復帰したんすよね。いろいろあるチームだし、サードっつーか4番目なよーな感じではあるんですけど(※C.クリエンもサードドライバー登録されていたりして、クリエンの方がよく使われている)。まぁ、何であれ、日本人ドライバーは多い方がいいですから、うん。トヨタの2010年仕様シャシーがうんたらって話も出てきたよーですし、F1の世界と日本が少しずつでもまた近づいたらいいですね。

 ちなみに、以前の私のモータースポーツネタの記事はこちらから。

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「はやぶさ」帰還

 小惑星探査機「はやぶさ」の回収カプセルが、無事に地球の大気圏に再突入したようですな。回収できるといいですね。
 しっかし、宇宙にある小惑星まで行ってくるだけでもすごいのに、トラブル続きながら地球までちゃんと帰ってくるなんてなぁ……ネットで大騒ぎしてるってのも、頷けますよ。ホント、夢があって感動的ですから。本来は小惑星「イトカワ」の土壌採取が目的で、それについては達成できてなさそうではあるんですけど、ま、いいですよね、できてなくても。地球まで帰ってきた、それだけでも素晴らしい成果といえますし。
 仕分けされちゃったりなんだりで踏んだり蹴ったりの日本の宇宙開発事業ですけど、今回の「はやぶさ」帰還でまた勢いがつくといいですね。

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2010年6月13日 (日)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~2日目

○グループB
韓国 2-0 ギリシャ
アルゼンチン 1-0 ナイジェリア
○グループC
イングランド 1-1 アメリカ

 サッカーW杯南アフリカ大会2日目。グループBの2試合はライブで、イングランド-アメリカ戦は録画して見ました(一番見たい試合だったんですが、最近夜更かし続きで眠くて……)。
 韓国-ギリシャ戦は、韓国がギリシャを圧倒。前半7分にFKから韓国がサクッと先制し、あとは韓国がゲームを支配。後半に少しだけギリシャの時間があったんですけど……ギリシャ代表は、チームとしてぜーんぜん機能しませんでしたな。「やる気ないのかな」ってくらい悪かったですね。にしても、後半7分のパク・チソンの追加点は素晴らしかった。ドリブル突破して1人で入れちゃいましたからねぇ。日本も本田あたりがああいうゴールを見せてくれたらいいのですが。
 アルゼンチン-ナイジェリア戦は、試合開始直後からアルゼンチンが全開モードで攻めまくり、前半6分にCKからエインセのヘッドでこちらもサクッと先制しました。このままいったら「アルゼンチン凄ぇ」ってなったんですが……その後ナイジェリアが落ち着き堅実なプレーをするようになって、試合は膠着状態に。結局どちらも点を取れず1-0で試合終了となりました。うーん、アルゼンチン、どうなんでしょうな。今大会最も注目されるスター選手・メッシも先発出場していて、凄いドリブル突破とか、惜しいシュートとかいろいろ魅せてくれたんですけどね……スターに配慮したのかナイジェリアもきつい当たり方してこなかったのに、「決定的な仕事」はできなかったように思えました。勝ち点3きっちり取りましたけど、本当に優勝候補と言えるのかな?アルゼンチンが南米予選で大苦戦したのもわかるよーな気がしましたよ。「本気になったらナイジェリアの方が強いんじゃないか」とさえ感じたなぁ。後半は見るべき所も少なく、正直、ここまでの試合で一番の凡戦でした。
 で、イングランド-アメリカ……いやぁ、イングランド代表は本当に素晴らしかった。攻撃も守備も実に完成度の高いサッカーで、先日の日本代表戦とは別のチームでしたね。いきなり、ジェラードが先制点取って、守って、攻めて、攻めて……みたいな。今回のイングランドは、伝統の堅牢な守備のみならず、攻撃力が相当ありますねー。運動量も豊富だし。とはいえ、ミョーに脆かったりするのも伝統なよーで……前半40分にデンプシーのミドルシュートをGKグリーンが弾いてしまって同点にされて、後半攻めまくったけど結局勝ちきれなかったってのは問題ですな。ま、とりあえず勝ち点1は取れたし、まずはグループリーグ1位通過目指してどんどん勝ち進んでもらいたいです。あと、アメリカ代表も、なにげに強いですなぁ。ずば抜けて凄いところはないんだけど、徹底して「負けないサッカー」なんですよねぇ。今大会も決勝トーナメントに上がってきそうですね。

 今日は、グループCの残り・アルジェリア-スロベニア戦と、グループDの2試合ですな。アルジェリアもスロベニアも全く知らないチームだし、大好きなイングランドと対戦するので、チェックしたいと思います。グループDはセルビア-ガーナ戦とドイツ-オーストラリア戦なんですが……肝心のドイツ-オーストラリア戦の地上波中継がないみたいなんすよねー。って、なんでだよ~~~っ、ドイツ代表見たかったのにぃぃぃ。まぁ、深夜でどーせライブでは見られないし、F1・カナダGPの生中継ともかぶりますし……ま、いいか。
 そして、明日はいよいよ日本代表の初戦ですね。気合い入れて、頑張ってほしいと思います。

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2010年6月12日 (土)

サッカーW杯南アフリカ大会 ~1日目

○グループA 第1節
南アフリカ 1-1 メキシコ
ウルグアイ 0-0 フランス

 始まりましたよ、サッカーW杯南アフリカ大会。開幕戦はライブで、ウルグアイ-フランス戦は録画で見ました。
 いやぁ、開催国の南アフリカ、良かったですねぇ。メキシコが順当に勝つかと思ったんですけど、前半はスコアレスで折り返して、後半10分チャバララが大会初ゴールを決めて先制っすよ。思い切り蹴り込んでのゴールで、実にカッコ良かった!その後も決定的な場面を何度か作ったし、守備も悪くなかったし、結構やりますね。後半34分にセットプレーから失点して、結局1-1のドローとなりましたが……どっちもプレーのレベルが高くて、面白い試合だったですよ。
 で、ウルグアイ-フランス戦も結果はスコアレスドローだったけど、見所ある試合でした。プレーオフでヨーロッパ予選を何とか通過し、その後もダメダメっぷりばかりが報道されていたフランス代表がどんな試合をするのか楽しみだったんですけど、全然悪くないですね。たしかに華麗なる“シャンパンサッカー”にはほど遠いけど、攻撃も防御もしっかりやってますな。「腐ってもフランス」ですよ。本国では「決定力がない」とどっかの国みたいなことを言われてるようで、実際点取れなかったけど、そのどっかの国とは次元が違ってますねー。ただ、ウルグアイのカウンター戦術にハマっちゃって打開できなかったって点では、やはり今大会の上位進出は厳しいかもしれませんな。
 とりあえず、グループAは4チーム共引き分け・勝ち点1で並びましたねぇ。南アフリカは「ああいうサッカーするなら、何とか決勝トーナメント行けるんじゃないか」と思いました。次節のウルグアイ戦で勝てば、確実かな。あとは、次節のフランス-メキシコ戦がこのグループのカギでしょうね。勝った方が抜けるのでは?また引き分けたら……最終節がもの凄いことになるでしょうなw

 今日はグループBのアルゼンチンや韓国の試合がありますし、夜中にはグループCの大一番・イングランド-アメリカ戦もあります。うひょー、すげぇ楽しみ。もう、寝てられないですわ。しばらく睡眠不足の日々が続きそうっすw

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2010年6月11日 (金)

サッカーW杯南アフリカ大会開幕

 いよいよ開幕ですね、サッカーW杯南アフリカ大会。
 日本代表が期待されていない、南アフリカが遠すぎる、などの理由からか、あまり盛り上がっていない今大会ですが……まぁ、それはそれw。4年に一度の大イベントですし、「世界のサッカー」ってのを生中継でたくさん見られるまたとない機会ですからね~。私は、勝手に盛り上がっていますよ!
 今大会の私・Bleumer的見所はといいますと、
○日本代表は勝ち点を取れるのか
 ま、わが国の代表が出場するわけですから、応援することはします。カメルーンに勝利/オランダに敗北/デンマークに引き分け、で2位通過……になったらいいなぁと思うけど、今年の日本代表を見ている限りでは「あり得ない」って感じですなぁ。「4強」ってのは冗談だとしても、何とか勝ち点を取ってグループリーグを突破してもらいたいもんです。森本あたりがラッキーボーイ的存在になってくれれば、あるいは……
○“本命”ブラジル、スペインは本当に強いのか
 南米予選1位通過の毎度おなじみブラジル代表、EURO2008優勝のスペイン代表が今大会の本命と言われていますけど、どうなんでしょうね。どっちも強いのは間違いないと思いますけど、W杯は“番狂わせ”が1つや2つ必ず起こるので……ま、楽しみです。
○開催国・南アフリカは大丈夫か
 開催国は決勝トーナメントに進むのがいわば“ノルマ”なんですけど、南アフリカ代表は大丈夫なんですかねぇ?とりあえず、今日の開幕戦に勝ったら「2歩前進」くらい価値がありますが……負けたら大変w
ってところかなぁ。
 個人的にはイングランド代表やオランダ代表が好きなので、この2チームには特に頑張ってもらって1試合でも多く見たいですね。あと、もちろん、日本代表も頑張ってくださ~い。

 ちなみに、以前の私のスポーツネタの記事はこちらから。

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ご挨拶

 初めまして。
 私は、Xbox360におけるオンラインネットワークXbox Live及びPlaystation3のオンラインネットワークPLAYSTATION Networkに、に、タグ名“Bleumer(ブルーメール)”で参加している者です。
 2006年から「Bleumer's Dialy 詮無きことを」というブログを書いてきたのですが、諸々の事情により、ここココログにおいても記事を書くことにしました。おそらくネタごとに両方の場を使い分けるという形になるので、こちらの題名も「詮無きことを II」という共通性あるものにしてみました。
 このブログでは、私の趣味に関する話題や時事ネタを中心に、主としてテキスト形式で書いていきたいと思っています。
 
 ココログでは今回が最初なので、まずは簡単な自己紹介から。
 
 Xbox LiveにはXbox360発売日当日から、PLAYSTATION NetworkにはPS3発売日の1ヶ月ほど後から参加しています(詳しいことは「Bleumer's Dialy 詮無きことを」に書いてあります)。
 それらにおけるタグ名“Bleumer”とは、フランス語で「青い海」を意味します。その由来はと言いますと……セガ社製ゲーム機・ドリームキャストの名作ソフト「サクラ大戦3」(後にPCとプレイステーション2に移植されました)の女性キャラクターの名前から勝手にいただいたものです。私がサクラ大戦シリーズ(但し「4」まで)のファンであり、その女性キャラがお気に入りだったこともありますが、本当のところは考えついたタグ名がことごとく先約済みであったため、「こうなったらフランス語か何かで…そうだ、巴里が舞台のサクラ大戦3のキャラの名前でゴロがよさそうな……そうそう、ブルーメールとかどうだろう?」みたいな感じで決まったのです。
 TVゲームは少年時代から好きで、30過ぎた今もやっています。最初に買った家庭用ゲーム機はセガのメガドライブ。当時圧倒的シェアを誇っていた任天堂ファミコンは所有しなかった、というマイナー路線で始まった私のゲーム人生は、セガのゲームが好きだったこともあって、セガサターン、ドリームキャストとマイナーでマニアックな方面へとずるずる進み……結局、国内では劣勢なXbox360や販売不振が続いたPS3に至りました。任天堂wiiを未だ買っていないあたり、今なおマイナー路線驀進中でございます。
 ゲームの他にも趣味は多く、ニコンのカメラ・D700などによる写真撮影や、(最近はご無沙汰ながら)プラモデルの製作、美術展などでの美術鑑賞、自宅オーディオビジュアル機器による音楽鑑賞や映画鑑賞などもしています。映像作品は、映画・テレビ・ドラマ・スポーツ・ドキュメンタリー・実写・アニメを問いません。ホラーを除いてだいたい何でも見ます。楽しければ、面白ければ、美しければ、素晴らしければ、「何でも来い」ですね。

 ま、そういう人間なんで、ここでの文章も“ごった煮”的なものになると思います。
 どうかよろしくお願いいたします。

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